*****さんのクチコミ(21ページ)全626件

大きな駅ではないので、ほとんどこだましか止まりません。
また尾道の観光の中心、尾道駅からも離れていて、利便性はあまり良いとは思いません。そのためか、駅はひっそりしていました。お土産屋さんはそのひっそり感に反して大きなお店がありました。でも閑古鳥・・・
尾道駅までは在来バスで15分程度、1時間に数本の往復があります。

尾道の千光寺ロープウェイ乗り場の目の前にあるワッフルのお店です。
レトロでアンティーク調の雰囲気がまたよい。
お持ち帰り専用のお店もちょっと行った先にあります。

季節限定のシナモンアップル？のワッフルを頼みました。
混み具合にもよるかと思いますが、10分足らずでワッフル登場。
薄めのワッフルは少しパリッとして軽い口当たり。トッピングのリンゴのコンフィチュールも甘すぎず酸味もあって、おいしい～。何よりアイスクリーム！昔ながらのアイスクリームっぽいサクッとした食感のアイスクリームでした。上の方のワッフルはサクッと、下の方のワッフルはアイスクリームやコンフィチュールがしみて柔らかく、違った食感で味わえます。
みんなでいろんな種類を頼んでシェアするのも楽しいです。

＊＊お持ち帰り用のワッフルはここでは食べられません。＊＊

市庁舎～オールドポート散策の中心地がここジャックカルティエ広場でしょうか。
でも広場といってもわざわざここだけ見に来ることはなく、周囲に観光スポットがいくつかあるので、何かの観光のついでに通り過ぎるような場所です。
このあたりの古い町並みは絵になるので、歩いているだけで旅行気分はUPします。

一度来たことがあったのですが、モントリオール初訪問の友人に、私が以前感動したように感動を味わってもらいたいと思って再訪しました。
中に入ると何とも言えない澄んだ青い世界で心が洗われます。
観光にあまり時間がなかったので朝一に行ったのですが、英語のガイドツアーは30分後からしか始まらないとのこと。。。時間がもったいなかったのですが静かな落ち着いた時間を過ごすことも貴重に思えたし、またその待ち時間に予定されていないパイプオルガンの演奏が始まって、生の演奏を聴くことができました。たまたま演奏者がリハーサルにやってきた、ということでスタッフ曰く”とってもラッキー”。

ガイドのお話は、モントリオールの歴史、街の発展にこの教会がとても重要な役割を果たしていたことが中心です。ステンドグラスにもそれが表現されています。最後に奥の小さな（といっても300人くらいは入れるらしい）チャペルに行って終了、全部で30分ほどです。以前訪れた際、「ここで結婚式を挙げるのに2年待ち」と聞いた気がしたのですが、今回改めて聞いてみると「そんなことないわよー」。年間200組ほどの結婚式があるそうです。
また訪問することがあれば、その時こそは "and then there was light"に参加したいです。

日本語版のパンフレットも置いてありました（裏がイタリア語版）。
入場料はひとり5ドル、現金払いのみです。　

モントリオールではVIAを利用していないのですが、レンタカーのピックアップがここモントリオール中央駅だったのでやってきました。
地下鉄のBonaventure駅が便利かなーと思ったのですが重い荷物を持って地下鉄の駅を上ったり下りたりするのも、、、と思ったので1day passをフル活用、747のバスに乗って、6番のバス停で降りました。番号がわからなくても、世界のマリア大聖堂が見えたらそこで降りればいいので、バスでアクセスしてもわかりやすいです。
Mansfield沿いのビルのドアを入ると地下に続くエレベータがあります。
オープンな空間のカフェやレストラン？のあるところを通り過ぎると駅がありました。コンビニのようなお店もあります。

VIAは利用していませんが、本数もそんなに多くないし、乗るVIAの番号がわかっていれば、電光掲示板でホームもわかりやすいと思います。ホームに入れるようになったら、その番号の電気がついています。
紅葉のこの時期、やはり団体日本人がたくさん、でした。

もう夜は冷え込む10月、マーケットへ行ってもそれほど見るものはないかなぁ？と思いつつ、ジャンタロンマーケットへ行ってみました。
いやー、10月といってもまだカラフルな野菜や果物がたくさん！特にトマトがまぶしかったです。
シアトルのパイクプレイスマーケットやトロントのセントローレンスマーケットよりももっと庶民的な印象で、普通に食材調達に来ている人たちが多いように思いました。
野菜や果物のスタンドのほかにも肉屋・チーズ屋・魚介のお店、チョコレートショップ、またイートインのお店もいくつかありました。

ひとつはモントリオールのマーケットを訪れたいと思って、滞在場所と交通の便の都合で行ったのはジャンタロンマーケットだったのですが、空港まで行く747のバスでアトウォーター（1番）のバス停に泊まった時に、そこにマーケットがあってびっくり。
地下鉄を使うとちょっと不便かなーと思ったのですが、このバスですぐそこまで来られるならば、こちらに来ても良かったかも。
1日券などのパスを持っていたら、こちらのマーケットも訪問しやすいと思いますよ。

福山滞在の際に利用しました。
受付だとか食堂だとか、新しくなく昔からあるビジネスホテルのような印象です。
でも部屋はリノベーションされているようで、壁紙などもきれいに思いましたし、清潔感がありました。
宿泊だけなら問題ありません。
女性のスタッフの愛想はイマイチですが、男性の方は気持ちのよい対応でした。

フランス文化圏のケベック州の名物のひとつと言えるのが、クレープではないでしょうか。ここはお食事系のクレープがメインのクレープレストランです。
チェーン店が多そうなこのトランブランビレッジの中にあって、このレストランはローカルなお店っぽいように見えました。
朝ビレッジ内を散歩している時からお店の周りはいい匂いがしていたので、朝ごはんにも使えるのかな？

フランスのKusmi Teaについて目にすることが何度かあり記憶に残っていて、モントリオールについて調べている時に、そのKusmi Teaのお店がモントリオールにもあると知って、ヨーロッパの香りを嗅いでみたいー（カナダなのに）と思って行ったお店です。
とにかくパッケージからかわいい。お茶をジャケ買いする気持ち。
とりあえずKusmi初心者なので、いろいろなティーバックの詰め合わせを買いました。Essential と Glace（アイス）の2種類ありましたが、どちらにも共通する種類があるし、中身は大差ない気がしました。
ホテルに帰ってさっそく試飲。種類によって色分けされたデザイン・色彩に伝統を感じます。サシェはガーゼでできていて、フチをロックミシンでかがったような感じ。その先に、お茶の種類と抽出方法の書いた紙も縫い付けられています。
この丁寧な作りならこの値段でも仕方ないかなー。毎日飲むにはコストパフォーマンスが悪いし、そこまでお茶の味がわかる舌も持ち合わせていないのですが、優雅な？気分に浸りたい時に飲んでます。

わざわざお店まで行ったのに、その夜、ホテル近くのIGA（スーパー）にもKusmi Teaが置いてあることを発見！　どこのスーパーにも置いてあるわけではないと思いますが。。。IGAの品揃えはイマイチなので、目的の品物があればKusmi Teaのお店へどうぞ。

St-Denis通りを歩いていて入ったお店です。
よく知らずに入ったのですが、週末だったからかいつもなのか、まず入口でセキュリティチェック。クラブ？1階の店内は音楽でうるさかったので、2階のテラス席に座りました。2階は店内も静かめだったかな？1階よりは落ち着いて見えました。
メニューを見て、このお店はレストランというよりもバーに近いんだなーとわかりました。
チキンウィングやプティンなど、ファストフードに近いカジュアルなメニューが多かったです。お酒はビールの種類が多いと思います。数人の団体だとピッチャーでビールを頼んでいる人が多かったです。たしかにビール2杯分の値段ほどでピッチャー1つ分くらいだったのでその方がお得かな。

そんなにお腹が空いていなかったのでこんなお店でもよかったけれど、お腹が空いてがっつり食べたいって気分の時は、ちゃんとしたレストランがよいと思います。
サクッと食べてサクッと飲むとき用のお店かな？でもお店の雰囲気は好き嫌いが分かれそうなところだと思います。

あと支払いは、注文ごとにその場で支払うタイプのお店でした。要現金。

某旅行レビューサイトのモントリオールのホテルの中で、評価が高めな中ではお値段が一番お値打ちだったのと、希望のエリア（Plateau Mont RoyalからCuartier Latinあたり）であること、地下鉄の駅やバスディーポにも近いことなどから選び、宿泊してみました。
2ヶ月前くらいには予約してみましたが、10月の週末、2 bedsで一番目に安い部屋（120＄：税抜き）はその時、空きがありませんでした。再度予約を試してみたらちょうど空きがあったのでラッキーにも？予約できました。
車の往来がけっこうあるSherbrooke通り沿いにあります。少し西へ行くと夜でも比較的にぎやかなSt-Denis通りがあり、食事やショッピングを楽しめます。Berri通りより東のあたりは、喧騒からは離れられ（Berri通りは夜は一人だと寂しいくらいかも）、ホテルでは静かに滞在できます。
ホテルの裏に無料の駐車場もあります。でも狭いスペースに隙間なく駐車するのでおそらくスタッフに鍵を預けないといけないだろうし、車を奥に入れられると出し入れに時間がかかりそうでした。

ホテルの作りは年代が経っているかもしれませんが（エレベーターがなかった）、部屋も水周りもリノベーションしてキレイにしている印象です。インテリアや調度品もちょっとアートでセンスのよいおしゃれな雰囲気がありました。女子におススメ。
朝食（7時～12時）は、ホテルの入口に入ってってすぐ右手のロビー手前の小さな部屋で取れます。クロワッサン（と言われたけど小さなバターロールっぽかった）、ベーグル（フェアモントベーグルのものらしい）、マフィンなどが食べられます。種類は多くないですが、いちおう食べ放題らしいです。飲み物はセルフサービスでしたが、食べ物はウェイターっぽいお兄さんが注文を聞いて別の部屋から持ってきてくれました。
朝食が12時まで取れるように、チェックアウトが12時までOKで遅めだったのも私たちには都合がよかったです。12時くらいにバスディーポから空港行きのバスに乗るつもりでいたので、朝のうちに荷物を置いたまま観光に行って昼前に戻ってからチェックアウトして。私たちには全てがスムーズでパーフェクトでした。

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モントリオール（というかケベック州？）は税金が高いので（宿泊税3.5％、国への税金5％、州への税金 約10％で20％近くも！：2013年10月現在）、宿泊料金は税込みかどうか、きちんと確認した方がよいです。税抜きで120ドルだと、最終的には150ドル近くになります。

トランブランビレッジの入口あたりからビレッジの中心方面へ移動できる無料のリフト？みたいな乗り物です。ビレッジ内の交通機関ではあるかもしれないけれど、アトラクション的に楽しむほうが大きいと思います。
カゴのような箱ものに乗り込み、立ったまま移動です。大人4人くらいは一度に乗れると思いますが、でもちょっと狭いかな。

地上からとはまた違う、空から山やビレッジの景色を楽しめます。

スキーリゾートのここモントランブラン、このゴンドラだけがウインタースポーツシーズン以外でも運行されていて、トランブラン山の頂上まで季節を問わず行けるゴンドラです。（「交通」に分類されてますが、「観光アトラクション」というところです）
料金は季節によって異なります。スキーの時期は一日料金ですがそれ以外は一往復の料金で、秋の紅葉シーズンが一番高い！大人ひとり約20ドル。
私たちはtremblant.caからビレッジ内のホテルを予約して宿泊した特典で、滞在中このゴンドラ乗り放題のチケットをもらいました。（ビレッジ宿泊でも予約条件によると思います）

ゴンドラは観覧車のコンパートメントのようなコロンとしたかたちで、最大6人乗りかな？でも長い行列ができていても知らない人と乗り合わせるようなこともありませんでした。

2回乗りましたが天候がイマイチだったので、写真ではそれほどキレイに残っていませんが、肉眼ではほんと、果てしなく遠くまで紅葉が続いているのが見えて、カナダの紅葉の広大さを実感できます。紅葉のピークも少し過ぎていたのが残念でしたが、それでもこの色彩は日本の紅葉では見たことのないもので、見ていて飽きませんでした。

下はスキーのスロープですが、その周辺にトレイルもあるので、往路は歩いてのぼって、復路はゴンドラで降りるのもよいと思います。（たぶん帰りのみだと料金が安くなったはず。また下りの際、チケット確認が甘いです。。。）
観光案内所でもらえるトレイルマップが唯一のこのあたりのトレイルマップなのですが、詳しさ・距離感等の案内に欠けイマイチでしたが。

メニューにスモークミートのサンドイッチがあったのでランチの時間に入ってみたのがこちらLeGrill.ca。
外にパティオがあり、外の窓からも注文できますし、中にもカウンターと小さいながらテーブル席もあり、そちらでも飲食できます。
「あと15分くらいで雨が降る予報だよ」と言われつつも外で食べたかったので、セットされていないパティオ席を用意してもらい、注文が出来上がるのを待っていたら空からポツポツと・・・天気予報の正確さに驚きつつ店内に移動。

出てきたスモークミートのサンドイッチを見て落胆。これじゃベーコンサンドじゃないかー！
でもよく考えると、ベーコンだってスモークされた肉なのか。。。
もともとそういうものを頼んだと思えば悪い味ではないですが、満足できずけっきょくモントリオールでスモークミートを食べることになったのでした。

バーガー類は単品でも注文できますし、飲み物やフレンチフライとのコンボでも注文できます。
お店の飲み物はスターバックスと同じものを使用しているのも売りのようでした。

wokというと中華鍋のこと、中華料理のお店かと思えばasian cuisineと書いてあり、メニューを見てみるとざっくり言って中国とタイ料理という感じでしょうか。
こちらでポピュラーな各国麺料理にカレー、炒飯、サテーなどなどありました。
お店の窓から小さな大仏が見えたらこのお店です。

カナダの中でもケベック州ではスーパーでもお酒の買える州だし、同じビレッジ内のスーパーでもお酒は買えることは発見していたのですが、雨もぱらつき夜も長そうなので、こちらでお酒を調達してみることにしました。
外観からはお店は小さそうなのですが、入ってみると驚くワインの品揃え。ビールもありました。
ワインにはそのテイストごとに紫や黄色、オレンジなどで色分けされていて、自分の好みを選ぶのに少し参考になります。

トランブランビレッジ内のメキシカン料理のレストランです。
夜に訪れました。（ランチも開いている模様です）

当日、奥のテーブル席は日本の団体客で埋まっていて、入口のバーカウンター近くのテーブル席で食事をしました。
バーカウンター奥に並ぶお酒のボトルがライトでキラキラしていて雰囲気はgood。お店も清潔感のあるおしゃれなキレイさです。奥のテーブル席はもうちょっとシックかな？

チキンのタコス（牛か鶏か選べたと思います）とグワカモレをいただきました。どちらもボリューム満点です。これぞメキシカン、な味も満足。
ほかにファヒータやナチョスなどなど、王道メキシカンメニューが揃ってます。バーカウンターもあるくらいなので、カクテルも楽しめます。

トランブランビレッジ内にあるスーパーです。
こういうリゾート施設内にあるスーパーだからコンビニっぽい品揃えかと思えば、ほんとに日常の生鮮食品から雑貨まで幅広く揃えていました。ビレッジ内はキッチンつきの宿も多いし、利用する人も多いのかな？
ケベック州のスーパーだからお酒も扱ってます。クレジットカード払いもOK。
滞在中は雨の降る日もあったのですが、そんなときにはここでポンチョも買えます。

ウェスティンの一角にある日本食レストランです。
こんな小さなスキーリゾートのビレッジにも、日本食レストランがあるのね！と驚きでした。でも日本の団体観光客も多いことだし（秋限定？）、日本食が恋しい方は試してみては。
私は全く日本食を恋しく思わないので利用してはいませんが、マグロ、サーモン、カニなど魚介のメニューが多そう。でもよくわからないメニューも並んでました。。。