tetsuさんのクチコミ(8ページ)全215件

ホテルからホーチミンの繁華街であるブイビエン通りまで徒歩５分

通称バックパッカーストリートは、安いレストランやバーが集まっており、食事やお酒を楽しむのに事欠かない。

そして、空港からの109番バスでのアクセスも良好だ。

先祖の出身地福井を訪れた帰りにＪＲ福井駅前の「番匠本店」で越前をかにめしを購入し、名古屋行きのバスに乗り込む。

福井では、越前蟹というが、地元札幌では、ズワイガニと呼んでいる。
また、北海道では、毛蟹のかにめしが一般的だが、越前蟹のこの番匠本店蟹飯は、身が大きく蟹味噌に絡めて頂くタイプで風味を楽しめて旨かった。

札幌ドームには、様々な座席があるが、自分のお気に入りは、４階の「スイートシート」
ビールのほか、
アルコール類が無料で空港のラウンジの様な雰囲気だ。
ブッフェ形式の食事も無料で、この点がバックネット裏のVIPシートやダイヤモンドシートと異なる点だ。

フアランポーン鉄道駅からドンムアン空港へは、約１時間かかるものの、列車の料金は、５バーツか２０バーツのいずれか。

但し、コミューター路線の列車には、エアコンが装備されていない。

ホテルにチェックイン後、シャワーを浴びて、屋上のバーでダウンタウンの夜景を眺めながら飲むビールが旨かった。

ファランポーン駅に近いヤワラートにある人気のお店「シーモラコット」に行った。
ここのお店の名物は、カオムーデーンという焼豚に甘いタレをかけた料理だ。
この料理一筋でランチ時には行列が出来る程の人気のあるお店。

創業60年でオーナの息子さんが経営する２号店もあるとのこと。

ドンムアン空港へのアクセス、そして、アユタヤ観光に便利なファランポーン駅に近いホテル。
価格は、朝食付きで１泊5,000円以内
特にユニットバスなど設備に古さを感じるが、鉄道の新駅が完成するまでは、利用価値があると思う。

また、ホテルの裏の通には、カオムーデーンで有名な人気のレストランがある。

新駅が建設されていて、数年後にファランポーン駅は無くなることになっている。
フランクフルト中央駅のようなドーム型の駅舎。
そして、この駅のホームでは、50年ほど前に日本の国鉄で使用されていた古い列車やブルートレインをみることができる。

富平で海鮮鍋を食べる目的で、東横イン富平に宿泊しました。
仁川空港から路線バスで約１時間。料金は、24,000ウォンで富平駅に到着。
駅前に27階建ての東横イン富平がある。
フロントスタッフは、日本語OK。
室内の仕様は、日本の東横インとほぼ同じ。
宿泊料金は、朝食付で１泊42,000ウォンと格安。

ヂィーゼル機関車で客車を牽引する日本では３０年前に無くなった車両をバンコク駅(ファランポーン駅)では、みることができる。

この駅から北はチェンマイ、南はクアラルンプール経由でシンガポールまで延びている。寝台車、食堂車付きで。

LCCが充実している東南アジアではあるものの、鉄道は価格が安いので低所得者層の利用度が高い。

ドンムアン空港に到着後、ビールを飲むため、プライオリティパスが使えるラウンジを利用しました。

ミラクルグループが運営する「ミラクルコワーキングスペース」

国際線で到着した際は、国内線ターミナルに移動する必要がありますが、ゆっくりビールを頂くことが出来る。

今年３月と９月に宿泊しました。
繁華街「明洞」へは、徒歩10分程かかるものの、ホテル周辺には、朝早くから営業している武橋洞プゴグッチッほか、夜のお酒を楽しむことができる飲食店も沢山あるのでリピートしています。
何より、仁川空港からのリムジンバスがホテル前から発着するので便利です。
バスのチケットは、ホテルのフロントにてクレジットカードで購入可

今回、エアアジアで、札幌からホーチミンに向かう途中、KLIA2でトランジットのため、プレミアムラウンジラウンジのL8番ゲート近くにあるこのラウンジを利用しました。

PとQエリアにあるラウンジと比べるとスペースは、狭いものの暖かいホットドッグ、麺類の提供が有るのがやや良かった点です。

ここのフードコートは、各お店の価格設定が高いというGoogleマップでの書き込みが散見されます。
個人的には、観光客向けの価格でも、オープンエアーで混沌とした東南アジアの雰囲気が楽しめる良い場所だと思う。

なお、Wi-Fiが使えます。

成田空港第一ターミナルの制限エリア内にあるKALラウンジは、食事と酒の肴の選択肢が少ないが、レミーマルタンを飲むことが出来る。

ホーチミンに向かう乗り継ぎの時間を利用し、大好きなレミーマルタンをロックで頂いた。

ホテルは、３０平米程の広さがあり、また、広めのプールがあるので、のんびりと快適に過ごす事が出来る。

食事は、ホテルの東側に安い食堂が集まるエリアがあり、地元の料理は、勿論、インド料理、中華料理など３リンギット～８リンギット程度で頂くことが出来る。
この種の食堂は、ワインなど自由に持ち込むことが出来る。

仁川空港にあるラウンジの中では、比較的ゆったりとした座席配置でビールは、他のラウンジ同様に韓国ビールをサーバーで注ぐタイプ。

そして、蒸留酒というと、ブランデー好きに嬉しいレミーマルタンが置いてある。
出発前にロックで数杯頂き快適に過ごすことができる。

スモークドフィッシュとクリームチーズという組み合わせに惹かれて、ザッカーズベーグル＆スモークドフィッシュを訪れた。

ランチ時以外でも常に行列が絶えないお店で、他の地区にある店舗も人気がある。

この日は、オニオンベーグルにタラのスモークとクリームチーズ、そしてスライスオニオンをチョイスした。

普段着としても着れるヤンキースの地味なグランドコートとキャップが欲しくなり、ニューヨークヤンキースクラブハウスに立ち寄った。
場所は、ニューヨークのブランド店が立ち並ぶニューヨーク５番街の一角。
近くには、映画のロケなどにも登場している観光名所、グランドセントラル駅の近くだ。

モノレール「ラジャチュラン駅」の隣にある古い高層ビルの屋上にあるヘリラウンジバーは、安くツインタワーとKLタワー、そしてブキッビンタン、KLCCの夜景を楽しむことができる。

ビルの入り口を入るとエレベーターで34階のバーのエントランスまで向かう。
バーで25リンギットから30リンギット程度の飲み物を購入し屋上に行くシステムだ。

シェムリアップへの乗り換えで、第１ターミナルにあるNo37ラウンジ(firstclasslounge)に立ち寄った。
パーテーションで仕切られた感じの室内は、椅子が並ぶだけで、休むだけなら良いが、食事や飲み物は、椅子の袖に乗せて頂く為、少々不便。

但し、酒飲みには、青島ビール以外のHeineken、ワイン、バーボンなど飲めるのが嬉しい。