たるとさんのクチコミ(3ページ)全99件

北麓野営場でテント泊をした際に利用しました。徒歩でもいける距離ですが、やはり車かバイクがあったほうが便利だと思います。
ありがたかったのは、休憩室が広々していたこと。テント泊だとゆっくり足を延ばしてゴロゴロというわけにはいかないので、くつろげるのが何よりでした。

ポルトガルの有名食器、ボルダロのアウトレットショップです。バスターミナルから少し歩きますが、十分徒歩で行ける距離です。
工場の入り口にあるショップは、1階が(恐らく)定価販売、奥から上がれる2階がアウトレットコーナー。2階にある食器は信じられないほど安く、物によっては2ユーロ程度で手に入るものもあります。アウトレットなので傷が入っているものなどもありますが、しっかり確認して購入すれば大丈夫です。
私はプレート4枚、カップ&ソーサーを2セット購入して、2700円ほどでした。(1ユーロ=140円ほど)

2014年のGWに訪れましたが、残念ながら広場全体が工事中でした。ついでに寄るくらいのつもりでしたのでよくよく確認しなかったのですが、ひょっとしたら他の場所で朝市をやっていたのかもしれません。かなり大掛かりに工事をしていたので、終わるまでに少し時間がかかるかもしれません。

カルモ教会のすぐ近くにあるホテルです。私はシングルを予約していましたがダブルルームを用意していただきました。部屋は十分広く、バスタブも付いていました。冷蔵庫はもちろん付いていて、ミネラルウォーターは無料でした。
朝食はパンの種類が豊富。フルーツもキウイ、オレンジ、マンゴ、パパイヤ、メロンなどをカットしたものが毎日食べられました。少しですが、ホットミールもあります(スクランブルエッグ、ベーコン、マッシュルーム)。
高台にあるので、ロシオあたりからですと少し坂道を登らなければなりませんが、徒歩圏内に観光地もあり、観光に大変便利でした。

ランチで利用しましたが、良い天気のときは外で食べるのが快適です。ベニア板でできたような素朴なテーブルですが、そこがまた良い味を出しています。
英語メニューがあるのはもちろん、日替わり料理にも英語の表記があります。私はビール(1.5ユーロ)とイワシのマリネ(日替わり料理、11ユーロ)を注文しましたが、非常に美味でした。
ビールやワインはいずれも手ごろな値段で、ピザなどの軽食もあるようです。ちょっとした休憩にもいいかもしれません。

安比高原スキー場に行く際に一泊しました。

【いいところ】
バス停やスキー場からは遠いが、快く送迎してくれる。空いていたからか、帰りたいタイミングで電話をしてくれれば迎えに来てくれました。オーナーは気さくなお人柄でした。
風呂は1人用が2つ。温泉PATIOへの送迎は500円かかるそうです。トイレも共同ですが、部屋に洗面台があるのが便利。部屋も非常に清掃が行き届いていて気持ちいいです。

【残念なところ】
事前に夕朝食付きにできると聞いていたのですが、現地で徒歩5分のレストランに行く必要があると聞いて、値段が4000円だったこともあり、お断りしました。クチコミで夕食がおいしいとあったので、残念でした。
廊下とトイレは暖房がなく、とても寒かったです。トイレにだけは暖房があるといいのですが・・・

ミラノ中央駅からほど近くで、どこに行くにも便利な立地です。最終日の朝が早かったので、エアポートバスの発着地がすぐ近くなのがありがたかったです。

部屋はあまり広くは無いですが、シンプルで落ち着く内装です。ロビー階にコーヒーや紅茶が用意してあり、いつでも(夜中でも)自由にいただけます。
朝食も種類豊富で美味しく、満足いく内容でした。

ヴェローナの駅と旧市街の真ん中にあり、駅から徒歩で移動することも可能な位置にあります。部屋は清潔で快適なのですが、スーツケースを広げるのに苦労する広さでした。(ベッドは広いのですが・・・)
朝食は種類豊富で、ハムやチーズ、パン、スイカなどもありました。
残念だったのは、チェックアウト後の荷物預かりはしていただけたのですが、ロビーの片隅に置くとこになったこと。ロビーは入り口から奥まったところにあるし、必ず人はいるのですが、万が一荷物がなくなったらどうしようかと、観光中気がかりでした。

西ドロミテの街、オルティセイのバスターミナル目の前にあるホテルです。
こちらのホテルの利点は、迷いようも無いほどの好立地にあること。慣れない街で歩き回ってホテルを探すのが面倒な方、山岳リゾートで高低差があるホテルは避けたい人には強くオススメです。その一方で、リゾートならではのバルコニー付きの部屋はありません。(共用のバルコニーはあります)
ホテルは食料品店とピザ屋を併設しており、朝食はパン屋のパンが食べられます。パン好きにもオススメです。

出張で利用したホテルですが、LANが完備されたライティングデスクもあり、ビジネスで旅行するには非常に便がよかったです。もちろん部屋もきれいで清潔感があります。
ロビー、部屋ともインターコンチの名にふさわしい豪華さでした。朝食も洋中の料理が豊富に用意され、特に洋食が美味しく感じられました。

ツインのシングルユース3泊で5万円台前半と決してお安くは無いのですが、立地を考慮するとオススメできるホテルです。世界遺産のある地域は歩いて10～15分ほどですし、少し北に歩けばスーパー(24H)もあります。
グランドリスボアとは2階部分でつながっており、カジノはそちらで楽しめます。

私が宿泊した部屋はミニバーフリーだったのですが、ビール1本、ペリエ1本、ジュース数本という具合で、「飲み放題」というかんじではありません。外への持ち出しは別料金なので要注意。ミネラルウォーターも1本ついてます。
その他、必要な設備(スリッパ、ドライヤー、シャンプー&コンディショナー、バスローブ、ポット等々)は一通り揃っていました。コンセントはAプラグにも対応したものがあり、便利でした。WiFiもフリーです。

ターボジェットの香港国際空港行きのフェリーですが、時刻表、最低乗継所要時間などはしょっちゅう変更するようなので、常に最新の情報の確認が必要です。

2013年11月時点では、最低乗継時間は2時間、出発時刻の3時間前の便で出発が条件。ただし、フェリーターミナルで搭乗便(飛行機)のチェックインを済ませれば最低乗り継ぎ時間は90分になるというものでした。
NH1172便(14:25)に乗るためには11:30では乗継時間が5分足りないので、フェリーターミナルでのチェックインが必要だと思っていましたが、香港空港での預け入れの荷物が無かったからか、香港でのチェックインになりました。

フェリーターミナルでの航空便搭乗手続きには20香港ドル必要ですが、クレジットカードが使えないとのことです。マカオだけの旅行の場合もここでは香港ドルの現金が必要ですので、気をつけてください。また、往復ともフェリーを利用しましたが、いずれも所要1時間でした。公式サイトには45分とありますが、長めに時間がかかると思っていたほうが良さそうです。


【追記】同時期に同じ便で旅行した友人は、ANAはバケッジスルーは不可、香港空港でチェックインするように指示され、フェリーへの荷物預けはOKだったそうです。

ノイシュバンシュタイン城の一番の絶景ポイントとして有名なマリエン橋ですが、残念ながら今年から城のマリエン橋側の外壁が修復工事をしているようです。終了は2011年予定とのこと。
工事をしているのは橋側だけなので、他の角度からは通常の美しい姿が見れますが、全景を楽しめるようになるまでにはしばらく時間がかかりそうです。

街の中心部からちょっと離れたところにあるトロムソ博物館ですが、非常によくできています！なかでも面白かったのは北極の展示やクジラに関する展示。ほとんど英語が併記されているので、十分に理解できます。全部見るのに、2時間ほどかかりました。
帰りには、近くの海辺まで歩いてみるのもおすすめ。小島が海に浮かぶ姿は、街中の景色とはまた違います。

オルティセイ(Ortisei)、セルバ・ガーデナ(Selva Gardena)などに滞在して周辺をトレッキングするのに大変便利なカードです。ガーデナ谷周辺のリフト・ゴンドラなどが日数分乗り放題になり、かつMobilcard South Tyrolという南チロル地方のバスが乗り放題になるカードがついています。(2013年からMobilcard South Tyrolが込みになったようです)
2013年は6日間用(7日間のMobilcard South Tyrol込み)が82ユーロ、3日用が62ユーロでした。値段やシステムは毎年変わるようなので、事前にWEBで確認することをオススメします。なお、公式サイトには宿泊者のみに提供すると記載されていましたが、特にチェックはありませんでした。オルティセイの観光案内所では「最初に乗るところのチケット売り場で購入するように」と指示され、その場では購入できませんでした。

Mobilcardの有効範囲はハッキリとは分かりませんが、ボルツァーノ～オルティセイ、オルティセイ～ポルドイ峠までは使えますので、この範囲で行動されるのであれば十分かと思います。

ガイドブックなどでも紹介されているシウジ～アルペ・ディ・シウジ間のロープウェイ、ポルドイ峠のゴンドラは有効範囲外なので、要注意。有効になるリフト・ゴンドラはVal Gardenaの公式サイトで明記されています。サイトで公開している地図は、周囲の位置関係が分かりやすいので、カードを使う予定がない方も参考としてご覧になることをオススメします。

ミラノ中央駅の地下にあるスーパーですが、2013年8月末に訪れた際は、完全に中が何もなくなってる状態でした。改装中なのか廃業したのかは不明です。
ミラノは大きなスーパーが少ないので、事前に何ヵ所かチェックしておくことをお勧めします。

旧市街広場に面する特等席にあるレストランです。広場に面する他の店よりも価格が大変手頃なのですが、メニューに掲載されている価格は全て店内価格のもので、テラス席だと1.5倍支払わねばならず、メニューにそのことは掲載されてませんし、店員も一切教えてくれません(かろうじて日本語HPには「やや割高」とありますが)。あちこちで会計時にもめているようでした。また、364Kcに対して500Kcを支払うと110Kcしかお釣りをくれなかったので文句を言うと、「10%のTipだ」といわれました。。
ビール1杯と鴨ロースト1/4でこの値段は周りの店に比べて同等かそれ以下、味も美味しかったのに、最後のディナーが非常に気分が悪いものになりました。

このような観光客をカモにする店は、お勧めできません。

旧市街の中心、中央市場広場から少し南に行ったところにある、セルフレストランです。ここのいいところは、自分で好きな量だけ、好きなものを選んで、自分で盛り付けることができること。重さによって料金が決まります。言葉はいらないし、少しずつポーランド料理を食べることができて、旅行者にはぴったりです。
ドリンクは、席についてから、適当なウエイトレスにオーダーします。支払いは、ドリンクと引き換え。値段も手頃で、大満足でした。

チェーンホテルIbisだけあって、他の都市のIbisと変わりません。シンプルで清潔感があるのですが、冷蔵庫がないのが残念。Bookingを通じて申し込みましたが、朝食が付いておらず、祝日に近くの店が開いてないときに利用したら、宿泊費に比べてかなり高かったです。
地図だと駅のすぐ横に感じますが、実際は大きなショッピングセンターの先にあるのでそれなりに歩きます。Googleのストリートビューなどで、事前に場所をしっかり確認することをオススメします。

クラコフの駅前にあるショッピングモールですが、最上階にあるフードコートがオススメ。日本のフードコートと同じくいろいろな料理の店が並んでいますが、自分が好きな分だけ量り売りしているのが便利。ポーランド料理の店もあるので、いろいろな種類の地元料理を食べることができます。もちろんビールもありますし、遅くまでやってます。
祝日はやっていないので、注意！