タークさんのクチコミ(2ページ)全99件

快晴の天気に恵まれ、夕方田貫湖に。駐車場に車を止め、明るく輝く富士をバックに写真を撮る。休暇村富士にチェックイン。部屋の窓から田貫湖が見える。雪を頂く富士が湖面に綺麗に写っていた。団体の写真グループの後を追って、湖に降りると、富士を望める木の展望所があり、団体の写真グループが場所取りしていた。聞けば、満月の月が富士のピークから出て来るとのこと。あまり良い場所は無いが、カメラを構え富士から出る月をカメラに収めた。技術より今日の天気に感謝したい。

良い天気に恵まれ、富士が綺麗に見えた。田貫湖に、夕日に映え赤く染まった逆さ富士は実に綺麗であった。特にこの日は、満月で、富士のピークから月が出るのも、カメラに収めることが出来た。
休暇村の温泉からも富士を眺めることが出来、楽しい宿泊となった。食事もなかなか美味しかった。

４月の初め、外は少し涼しいが、ベゴニアガーデンの温室の中は、暖かく快適であった。ヤシの木も植えられていた。売りのベゴニアのいろいろな花が実に綺麗であった。水面にベゴニアの花を浮かべた演出はなかなかのものであった。
同窓会のバス旅行なので幹事任せ。気楽な旅である。この後、宴会、入浴が待っている。

清流に沿って建てられた、緑の牧場と森林に囲まれたホテル。新鮮な時のものをふんだんに出してくれる、食事は大変美味しい。夜も朝も本当に満足できる。杵で搗くもちは美味い。昔取った杵柄で餅つきにも参加。
温泉も各種の温泉が、川沿いに湧いている。自然な形で混浴もあり、少し遅い時間に夫婦で入るのもお勧め。

羅臼から知床岬の方に車を走らせ小一時間で瀬石温泉に着く。着いた時は、潮が引いていて温泉は見えたが、引いてすぐなのか、５月で海水の温度が低いのか、温泉に手をつけると、あまり暖かくなく、海藻が温泉の中に入っていたので、入浴を断念した。
温泉の説明では、満ちた時は、完全に海の中に沈んでしまうとのこと。

幾度も来ているが、今回は雨のため、綺麗なオンネトーのブルーな湖面も見えない。灰色の湖面である。湖の対岸が見えないほどガスっている。雌阿寒岳も見えない。
このような景色もそれなりに面白い。前回来た時はキタキツネに出会ったが、キツネもいなかった。オンネトーの看板の前で記念写真を撮り、短時間でオンネトーを後にした。

内風呂は風呂の底が砂でそこから透明のお湯が湧き出している。透明だが硫黄臭があり、まさに濃い温泉である。源泉の湯を露天風呂に引いている。不思議なことに露天風呂に溜まるとお湯が乳白になってくる。露天風呂は男女別々になっているが、女性側から少し覗けるようになっていて、一部混浴形式になっていた。

岩尾別の宿を発ちウトロを過ぎ、オシンコシンの滝を駐車スペースがいっぱいでパス。しばらく進むと「三段の滝」の看板が。誰もいないので、駐車場に車を止める。すぐ横に滝がある。雪解けの影響かすごい水量。名前通り、三段の滝になって落ちている。

旭岳温泉からロープウエーで上の駅に。上は全くの雪景色。カジュアルな靴しか履いていないが、天気も良く、気温も高いので、メンバー4人見晴らしの良い高台まで５００ｍ程歩く。そこから姿見の池まで雪道を一人で30分ほど登る。靴はすっかり濡れてしまう。
素晴らしい天気に大満足。

道道１１１５号を神の子池に向かう途中に立ち寄った。特に何もあるわけでも無いが、三角屋根の駅舎に緑駅と書いてある。駅の近くには小さな集落がある。釧網本線の小さな駅である。冬の時期に通った時には、駅の存在も判らなかったが、車で春から秋に走るときには時々訪れている。「みどり」という響きが気に入っているのかな。

羅臼からひたすら東（北）に、国後を右に見ながら走る。車で走れる先は相泊の集落。その手前に相泊温泉がある。道から海岸へ３ｍ程降りたところに、何の囲いもない温泉がある。着替えをする場所もない。気にする歳でもないので、温泉に入れさせていただいた。
湯の温度はちょうど良かった。一緒に来た女性陣は遠慮した。
なお、夏のシーズンは囲いが出来るとのこと。

旭岳温泉から丸瀬布に行く途中に何処か見るところが無いかと、探し急遽立ち寄った。地元の方が２、３名しからおられず、ゆっくりと芝桜を鑑賞することが出来た。北海道でも有名な芝桜公園は有料の処が多いが、ここは無料であった。
当日は夕方で時間が迫っていたので、次の日も訪れてゆっくり見せていただいた。

数年前に一度来て、素晴らしさに感動して、ニューメンバーを連れて再度訪れた。少し残念だったのは５月の後半でも、葉はまだ少なく池のコバルトブルーが外からの光に弱められ、期待したより薄かったのが少し残念であった。
また人知れずと甘い期待も、バスツアーの団体客が来られ、ここもメジャーな場所と認識を改めました。

前回泊まった時はコテージだったが、奥さん少しお気に召さず、前々回と同じ特別室を予約。部屋は二階になっていて、一階がベッド２つと畳の部屋。二階はベット２つ。４人で泊まったが６人は泊まれそう。部屋には源泉かけ流しの温泉があり２４時間利用できる。共通の温泉も露天、室内とも良いお湯である。
食事もフランス料理を北海道の素材を使い美味いコース料理に仕上げていた。また行きたいところである。

ウトロから少し奥に入る。ウトロとは異なり山やの基地になっており、羅臼岳に登る登山口に。駐車場下の露天風呂。ホテル内部にも各種の露天風呂があり飽きない。料理も僻地にしてはまずまずであったが、連れ合いにはもう一つのようであった。

嫁さんの故郷、今治大島の墓参りに毎年行くが、その都度ここに泊まっている。夜はバイキングを選択することが多いが、オプションを頼まなくても、十分満足できる。温泉も景色をを見ながらゆったり入ることが出来る。コストパーホーマンスに優れていると思う。年に２，３回は利用している。

名神、北陸自動車道をのんびり走り、朝日ＩＣで降りる。のぞかな田舎道を走り、谷沿いに差し掛かると、朝日小川ダムが見える。ダムの横のトンネルを抜けると、ホテルおがわに着く。早めに到着したので、明るい
うちの露天風呂は景色も綺麗で申し分ない。
　部屋は２人で三部屋ありゆったり出来た。夕食は白エビに拘った懐石料理を出していただき満足した。量もちょうど良かった。
　室内の温泉も、石灰分を多く含んだ濃いお湯であった。
　朝食のバイキングは混み気味で、料理も質量ともに一工夫されたらと思った。

以前姉妹ホテルの綿の湯に泊まったことがあり、今回は本体の草津ホテルを予約した。歴史があり、廊下や休憩所も広々としていて、このゆったり感がたまらない。温泉も温度差つけてくれていて、ながく入ることが出来た。西の河原や湯畑へも適当な距離である。

雨は上がったが、雲が低く立ち込め、幽玄な熊野那智大社を望むことが出来た。手前に多くの駐車場があったが、行けるところまで行こうと、大社拝殿の下の駐車場もで車で行くことが出来た。そこからは２０ｍ程の階段を登るだけで楽であった。八咫烏が出迎えてくれたり、大きな楠や熊野古道など見るところもあった。

前日の大雨で豪快な滝を見ることが出来たが、雲が立ち込め滝の落ち口を見ることが出来なかった。那智の滝に下りる石畳には歴史を感じるように苔むしていた。車を止めた売店の方は、最近は、滝人気がもう一つで商売も元気がないですと言っておられた。そういえば、私もこの滝を訪れるのは初めてである。