Takakiさんのクチコミ(5ページ)全149件

以前は、知る人ぞ知るという隠れ家蕎麦屋でしたが、すっかり人気店になっていて、行った時には既に満席でした。

ここは、注文を受けてから蕎麦打ちをしますので、のんびりと食事をする気構えがないといけません。

目の前で、演じられる力の籠った蕎麦打ちを見ながら飽きることなくそばを待ちます。

天ぷらは、茄子、獅子唐、南瓜などの野菜とシメジなどで、当然揚げたてサクサクでからっと揚がっています。

地元中心の野菜は、それぞれ甘味を感じ素地の美味しさを感じる美味しいもの

十割蕎麦は、角の立った細切りです。

打ちたてならではの野趣ある香りが喉から戻ってくる感じが堪らない蕎麦は、ほど良い歯切れとのど越しで待った分だけの幸福感があります。

店内は、１２０席あり、テーブルはゆったりと落ちつ置いて焼き肉が食べられます。
焼き肉は、値段も手ごろでまずまずの美味しさです。
名物の王カルビは、２、３人前ある１枚肉です。
特製のたれで豪快に食べます。
冷麺は、歯応え、弾力、出し、旨みと、どれをとっても日本の有数のレベルです。
スタッフもキビキビで笑顔も素晴らしい。

グランフロント大阪に4/26オープンしたこちらで、夕食をとりました。

店内は、ソファー席にテーブル席で、天井にはスワロフスキーのシャンデリアがあり、モダンシックでオープンな雰囲気です。

前菜から、Joe’s式四川よだれ鶏

Joe’s名物と書かれていたので注文しました。

よだれが出て止まらぬくらい旨い鶏、という四川料理のなかで代表格で人気の高い料理です。

蒸し鶏の甘みがあるためか、自家製豆板醤の辛味がありますが、意外と控えめな辛さでした。

Joe's 特製 蟹肉と蟹ミソ入り小籠包

ＮＹのセレブを虜にしたという看板メニューです。

厚めの皮に包まれたたっぷりスープの大ぶりの小龍包です。

上に針生姜とタレを乗せてレンゲでいただきます。

蟹の風味が良く、コクのあるスープが美味しい。

他何品かいただきました。

サービスは、卒がないもので迅速でした。

早めの来店でしたが、あっという間に満席になり人気があるようです。

ゆったりとという感じではありませんが、ニューヨークならではのモダン中華を頂きました。

27階のエグゼクティブフロアのツインルームに宿泊しました。

広さは、41平米あり、丁度良い広さです。

ベッドは、ヘブンリーベッドで寝心地が良いです。

バスルームは、広めで、ダブルシンク、独立したシャワーブースがあり使い勝手が良いです。

アメニティーは、シンプルです。

朝食は、ロビー階にある「アマデウス」でバッフェです。

天井が高く開放感があり、ゆったりと朝食がいただけます。

品揃えも多く、オムレツはスタッフに頼むと持ってきてくれます。

結構快適な滞在で、以前よりホスピタリティーの良さも感じられ、また宿泊したい気持ちになります。

京都にある「ぎおん　阪川」に行ってきました。

こちらは友人のお勧めのミシュラン １ツ星の和食店です。

店内は、Ｌ字の白木のカウンターに個室で、京都の割烹らしいすっきりした佇まいです。

案内されたのは、カウンターで御主人が気を使ってくださり、途中から個室に移動しました。
京都ならではの美味しい料理を最後まで堪能させていただきました。

最後は、御主人と女将さんが角を曲がるまで見送っていただき、流石京都は最後まで

おもてなしが感じられました。

また是非伺いたいお店です。

ウェスティン都ホテル京都に宿泊しました。

アサインされたのは、最上階の11階のエグゼクティブフロアのツインルームです。

部屋は、36?で、木目調のシックで落ち着いた雰囲気です。

ベッドは、ヘブンリーベッドで寝心地は抜群です。

トイレとシャワーブースが別々にあります。

ダブルヘッドのシャワーは気持ちが良いです。

10階のクラブラウンジは、カクテルタイムには、ワンプレートのおつまみが供され

ドリンク類は、ワイン、日本酒、ビールなどセルフで楽しめます。

朝食は、和食とビュッフェの選択で和食を

しっかりした和食で、京都だけにお粥がちょうどよい塩梅で美味しい

久々の滞在でしたが、スタッフのホスピタリティーを感じるのんびりした滞在でした。

１８階のタワーズフロアーのデラックスツインに宿泊しました。
部屋は、36?あり割とゆったりしています。
シェラトン・スイート・スリーパーベッドです。
寝心地は悪くないですが、ヘブンリーベッドの方が良い感じがしました。
独立型シャワーブースで使い勝手の良いバスルームです。
朝食は、テラスレストラン「ガーデンカフェ」を利用しました。
オムレツを作ってくれるコーナーもあり、淡路を意識した料理が多いです。
あと、9つに分かれた皿があり、取り安くて良かったです。
スタッフの皆さんのフレンドリーな対応で快適な滞在でした。

２０１２年ミシュランで１ツ星をとった、１９５５年創業の老舗のステーキレストランです。

店内は、オープンキッチンで、カウンターにテーブル、個室があり、老舗らしいレトロでシックな空間です。
自分オーダーのスペシャルテンダーロインです。

肉塊のような厳選神戸ビーフのヒレ肉200ｇの炭焼きステーキです。

人参、ポテト、インゲンの付け合わせ

表面は極薄にバリッと焼かれ、中はほんのり温かく、自分が注文した赤いミディアムレアに仕上げられています。

肉を噛んだきっちりした食感がありますが、噛んでいるうちになくなってしまいます。

坦々と進んだこれまでから一変して口福を感じます。

鉄板よりも炭火の方がステーキとしては美味しいのかもと思えてしまう美味しさでした。

スパイスを含んだグレービーソースが添えられますが、個人的には、このレベルだと

塩でいただくのが美味しいと感じます。

メインのステーキにたどり着くまでは、老舗の洋食屋さんの料理という感じでしたが、

熟成をかけた神戸牛を備長炭でじっくり焼きあげるステーキは絶品でした。

店名の「ラ・サンテ」はフランス語で健康を意味します。

窓が大きく開放感のある店内は、オープンキッチンのカウンターにテーブル席で、

カウンター添いの奥のテーブル席は茶色を基調にしたフローリングと壁で、

落ち着いたシックな雰囲気です。

ラ・サンテならではの足寄の石田めんよう牧場のサウスダウ種使った羊料理を堪能できます。

特にスネ肉とソーセージと野菜のモロッコ風タジンは絶品です。

店内は、バーカウンターにボックス席があり、木の温もりがあり、吹き抜けで開放的な空間です。

スタッフはすべて、外国人で海外にあるパブの様な雰囲気があります。

メニューは、店名でもあるピッツァメニューが20種類以上あり、他にパスタや前菜などがありました。

まずは、フライドポテト

地元のポテトを使っていて揚げたてでさっくりと美味しい

クアトロ・フォルマッジョです。

ゴルゴンゾーラの風味が強く、しっかりした塩っ気があり、ワインが進むピッツァです。

薄焼きのピッツァは、クリスピーなタイプでさっくとした食感になっています。

マルゲリータ

濃厚なトマトソースに水牛のモッツァレラチーズ、バジルにオリーブが載っています。

こちらもクリスピーな食感に濃厚なトマトソースがマッチしていました。

ゴルゴンゾーラの風味が良いクリームパスタで、上には乾燥したハムが載っています。

ハムはスモークされているのか風味が良く美味しい。

パスタも、タリアテッがは固めの茹で加減で食感よく美味しいものでした。

ドンと来た肉料理は、仔牛のカツレツにったっぷりのチーズが載った料理です。

仔牛らしい柔らかさがあり、チーズの風味が良く美味しくボリュームがあります。

スタッフは、外国の方ですが、日本語が堪能で笑顔を良かったです。

ニセコなのに、異国情緒のあるお店でゆったりと食事ができました。

また、機会があれば行きたいです。

店内は、大きな窓からファームの景色が眺められる開放的な空間です。

「朝どり烏骨鶏卵のカルボナーラ」が食べたくて行きましたが、この暑さで烏骨鶏が産む卵が少なくて

用意できないそうでパスタセットを頂きました。

スープ

自家農場でとれた物を使ったビシソワーズです。

冷製スープはさっぱりしていますが、もう少しコクがあればなお良かったです。

それでも暑いこの時期には、嬉しいスープです。

セットのサラダ

自家農場で朝取りされた野菜を使ったサラダは、サニーレタスにキュウリ、ミニトマトで

サウザンド・アイランドが味噌風味で外さない感じでした。

2種類あるパスタメニューから選択したあさりと夏野菜のペペロンチーノ

茹で上げパスタでなかなかボリュームがあります。

夏野菜のズッキーニに南瓜の食感も良くアサリの出汁も効いていますが、個人的にはもう少し

ニンニクの風味があればなお良かったです。

甘味のある汲み上げ水を頻繁に変えてくれるなど接客も良くのんびりと食事ができました。

しかし、カルボナーラ好きとしては「朝どり烏骨鶏卵のカルボナーラ」が食べたかったです。

次回の楽しみということにしておきます。

店内は、カウンターにテーブル席で15席ほどで、夏らしくすだれが掛かっていてのどかな雰囲気です。

注文は、皆同じでもり蕎麦、他に蕎麦がを頼みました。

まずはじめに、蕎麦がきです。

表面にうっすらと焼いたあとがあり、粒塩と天然醸造の醤油が別に供されます。

蕎麦の風味に加えコクがある味わい、モチモチした食感が口の中で溶けていきます。

好みの塩で蕎麦の甘みを感じながらいただきました。

たっぷりの蕎麦がきの上に山葵が乗っています。

ほんのり緑色をしたもりそばです。

蕎麦は美幌と黒松内産の蕎麦を、毎日自家製粉し、真狩の湧水を使った外一蕎麦です。

何もつけずに手繰ると、風味が広がりますがいつもより少し弱い感じがします。

それでも、しっかりコシもありのど越しも良く十分に美味しいです。

つゆは、濃いめの出汁が効いたコクのあるつゆで蕎麦と上手く絡んで相性が良いです。

最後に蕎麦湯

別取りされた蕎麦湯は、濃厚でとろっとしていて香りも良く味わい深いです。

のどかな雰囲気の中美味しいそばが味わえます。

中山峠にある道の駅望羊中山に行ってきました。
道の駅として、お土産コーナーもありなかなか充実しています。
ここの名物は、名物あげいもです。
男爵いもを使い熱々の揚げたてのあげいもはボリュームがあり甘味が売りです。
ほかに、いも団子やソフトクリームなども美味しい。
札幌から、ニセコ、洞爺方面に向かう休憩所として最適です。

昭和32年創業と札幌では歴史のあるうなぎ専門店です。
場所は、札幌市中央区南4条西2丁目わたなべビル1Fですすきの交差点角にあるわかりやすいお店です。
きも串ときもひれ串やう巻き等の1品料理も充実していて、居酒屋感覚で使える敷居の高くない庶民的なうなぎ屋さんです。
夜遅くまで開いているのでお土産に持って帰ることも可能で、使い勝手のいいお店です。

場所は、13条通り沿い、札幌市白石区川下2条5丁目2-8
イタリアンレストランのシェフに教えていただいて訪問しました。
こじんまりとした店内は、薪窯で焼くナポリピッツァを作ってから焼き上がるまでみられるカウンター席とテーブル席で、さりげなくピッツアのこだわりを感じられるアットホームな雰囲気です。
御主人は、イタリアで修業され、東京の有名店ナプレでピザの担当までされていた腕前の持ち主です。
メニューは、本場ナポリの有名店「ダ・ミケーレ」と同じくピッツァは２種類（マルゲリータとマリナーラ）のみで他にドリンクメニューがあるシンプルなものです。
コルニチョーネが、でこぼこして焦げ目がついて、いかにも美味しそうです。
マリナーラはトマト、ニンニク、オレガノのシンプルなピッツァです。
スピード加熱で粉っぽくなく、表面がカリッとして、内側がふんわりとした状態で
焼きたてのピッツァの風味と香り豊かな炭火の風味がなんとも言えません。
ピッツァの生地を味わって欲しいという御主人の気持ちがわかる美味しいピッツァです。

美幌に本店を持つ精肉店の直営焼肉レストランで他に、菊水元町店もありまます。
テーブル席のほか、間接照明を使ったシックでモダンな奥の半個室風の掘りごたつ席があり、家族などでゆっくり焼肉を食べるのにも適しています。
肉質も道産牛を中心に良い肉が揃っています。
無煙のロースターのあみ焼きで排煙はきっちりされているので、服の臭いを気にせず焼肉を堪能できます。

札幌のジンギスカンの発祥の地として有名で、八紘学園の創立者が、満州からジンギスカン鍋を持ち帰ったのがこの店の始まりとのことです。
場所は、月寒グリーンドームの裏側にあたる住宅街の一角にあります。
緑の芝生と林に囲まれた風景は、とても住宅街の一角にあるとは思えないほど、のどかで見晴らしがすばらしいです。
ロッジ風の建物の中でも良いのですが、この店では、外のテラスがお勧めです。
青空の下、緑の芝生を前にやるビール＆ジンギスカンは最高です。
この店の肉は”生マトン”です、今は”ラム"が主流で賛否両論ありそうですが、ここのマトンは、特有の匂いがまったくないし、肉質も柔らかく、深い味わいがあります。
秘伝のスパイシーなタレが、カレー風味も僅かに感じさせジンギスカンに合います。
天気が良い日を選んで屋外のテラスで爽快な気分になりながら、格別のジンギスカンを食べる。札幌の伝統ジンギスカンの最高の味わいがあります。

ベラッジオのシアターで行われるシルク・ドゥ・ソレイユが演じる水上アクロバットショーです。パフォーマンス自体は、空中ブランコ、アクロバット、シンクロナイズドスイミングなどが中心で、オリンピック選手などが演じる高度な演技が見もののショーです。
席自体は、どこからでも見えるようになっていますのでそこそこの席でも十分です。
相変わらず、1番人気のショーで、シルクファンでも、それなりの満足感が得られます。

マンダリンオリエンタルホテル3階にあるビストロです。
寿司カウンターもあるアジアンフード中心のメニュー構成で、ビストロですので手軽に利用できます。サービスもホテル内にあるので卒がなく丁寧な印象です。
ゆったりとした空間で、バッフェに飽きたときには良いと思います。

太田和彦さんの居酒屋百名山に掲載されているお店です。
場所は、札幌市中央区南三条西5 三条美松ビル　４Ｆ
店内は、カウンターと掘りごたつになった小上がりでこぢんまりとしたアットホームな雰囲気です。旬も取り入れながら、煮合せも素材毎に工夫されてどれも美味しいで、酒菜という言葉が良く合う料理です。
酒は全国から取り寄せていて、良い酒が揃っています。
総じて、落ち着いた雰囲気の店で、地元の食材を活かした料理と美味しい日本酒で居心地の良い居酒屋です。