Takakiさんのクチコミ(3ページ)全149件

店内は、カウンターにテーブル席、個室が有り、ひまわりがイメージの、ゆったりして居心地の良い空間になっています。

昼は4種類あるランチメニューから、夜は黒板メニューから選んでいただけます。

ランチのサラダは、しっかりしたボリュームが有り、野菜不足解消には良いです。

パスタは、いつも茹で上げアルデンテに仕上げられていて、程よい歯ごたえがたまりません。

あと、笑顔の接客がよく、気持ちよく食事ができます。

店内は、カウンターに小上がり、テーブル席があり、ゆったりとした落ち着いた空間です。

看板メニューの鳥天板（900円）にしました。

板そばは、相変わらずのボリュームで、板そばは１．５人前あります。

色が黒い蕎麦は、北海道産の蕎麦粉を石臼挽きした十割蕎麦で、平打ちの田舎蕎麦です。

鳥天は、揚げたて熱々で良い感じです。

こちらも、鶏のムネ肉の天ぷらが4枚と、季節の野菜の天ぷらが2つ

この日は舞茸とピーマンでボリューム満点です。

知床鶏を使用した鶏天は、胸肉ですが下味が良く、薄めの天つゆにたっぷりつけていただきます。

ボリューム満点で値段も安いので、いつも混んでいる繁盛店です。

場所は、札幌から北広島方向へ向かう国道36号線沿い左手、札幌市清田区里塚一条1-2-20

店内は、テーブル席で清潔感あふれる、こじんまりした和風の落ち着いた雰囲気です。

メニューは、うどんのみで、釜揚げ，ぶっかけ，ざるを中心に温冷合わせて２０種ほど

道産小麦「ホクシン」を１００％使い手打ちする、地産地消の店です。

すべてがやさしい味ですので、子供からお年寄りまで、どんな方でも美味しく食べられます。

店主の方の物腰の優しいサービスもよく、気持ちもよく食事ができます。

中尊寺参拝をした帰り昼食によりました。

店内は、テーブル席に、小上がりが有り、平泉らしい和の空間でアットホームな雰囲気です。

メニューはそば、うどんが中心にセットものが有り、岩手名物わんこそばもありました。

息子が、わんこそば2重（1500円）、家人が花（1100円）自分は大海老天そば（1200円）にしました。

蕎麦は、機械打ちの細麺で柔らかめで喉越しが良い感じです。

つゆは、甘目で少しみりんの味が勝ち過ぎているような気がしますが薄味で食べやすいものでした。

ここのわんこそばは、よくある給仕さんがそお椀に次々とそばを入れ続けてくれるスタイルと違い、

盛り出し式や平泉わんこそばと呼ばれ、最初から盛られてあり、自分で食べる方式です。

いろいろ説明していただき、接客もよく気持ちの良い食事が出来ました。

店内は、大きなワインセラーがあり、カウンター、テーブル、個室があり、大きな窓から、

人や車の流れ、ノルベサの観覧車などのススキノらしい夜景が楽しめます。

今回は予約してあり奥の掘りごたつの個室を利用しました。

個室からも夜景がきれいに見えます。

北海道を中心とした居酒屋らしいメニューの他、洋風のメニューもあるので好みが分かれても大丈夫です。

すごく突出した部分があるわけではないですが、北海道の幸を満喫するには無難な居酒屋だと思います。

店内は、白木のＬ字のカウンターに個室があり、シンプルで和の落ち着いた雰囲気です。

案内されたのは、4名用の個室で床がある掘りごたつ席です。

頂いたのは、12,000円のコースです。

料理は、コースのみで割烹のように好きなものを単品で頼むことはできません。

コース自体は、料亭に近いもので坦々と季節感のあるものを堪能する感じでした。

接客は、ゆったりとした感じで品があります。

日本一の水揚げを誇る苫小牧名物のホッキ貝を使った料理と海鮮類が格安で食べられる食堂です。

壁と天井にはお店に来た有名人のサインと写真が貼られた店内は、カウンターと多人数用の大きなテーブル席で市場らしい活気のある雰囲気です。

ホッキカレーのセット（1150円）を注文しました。

ホッキの量が半端なく、すくうと必ずホッキが入っているほどです。

カレーは、見た目ほどスパイシーな感じではなく、ホッキの旨味と甘味がマッチしてちょうど中辛ぐらいでとろみのあるカレーは、ボリュームがありますが、最後まで美味しくいただきました。

朝から昼までという市場ならではの営業時間ですが、機会があればまた寄りたいお店です

店内は、カウンターにテーブル席、小上がりが有り、鮨屋らしい清潔感のある明るい雰囲気です。

注文は、家族皆、握りセットのすし哲物語 （3,800円）にしました。

有田焼の大皿に盛られて供されます。

北寄貝、穴子、子持昆布、鮑、中トロ、煮蛸、鮃、ぶどう海老、トロ、イクラ、雲丹の１１貫に

すし哲の焼き印入り玉子焼です。

握りのシャリは、酢がやや強め、小振りでしっかり目に握ってありました。

この日の鮪は、宮城県塩竃と長崎県壱岐のもので鮪で有名だけあって、中トロ、トロはねっとりとした旨味があり、美味しい。

他は、ふっくらとしてとろける穴子とさっくり柔らかな煮蛸が美味しい。

期待が大きかった分、他は北海道の鮮度と違いはない感じです。

ただ、3800円で中トロもトロのいただけるのはお得感がありました。

中尊寺のさらに奥、田園風景の中をナビを頼りに走り、人里離れたところにある、全１０室の小さな一軒宿です。
前沢牛と打ち立ての蕎麦が頂けるということに惹かれて予約しました。
部屋は、清潔感のある１０畳の清潔感のある和室でした。
温泉は、炭酸水素イオン泉で内湯と露天風呂があり、源泉かけ流しです。
湯はやさしい浴感でさらりとして，ほんのりと温泉臭が香ります。
食事は、地元らしく前沢牛は美味しかったですし、ボリューム満点で満足しました。

店内は、テーブル席に小上がりがあり、清潔感のある落ち着いた雰囲気です。
板二食合もり（1200円）とたまご天（250円）をいただきました。
翁系のらしい朱色に近い色の盆に、合いもりの板そば、蕎麦猪口、徳利、薬味の小皿、箸が乗せられ、薬味の刻みねぎに本わさびも上品に盛りつけられています。
蕎麦は、白目の端正な細切りで、この日は、茨城県産の常陸秋そばが使われていました。
完全自家製粉の蕎麦は、風味はやや弱い感じですが、蕎麦の甘味が豊かでのど越しの良い繊細な蕎麦です。
つゆは、濃い目で鰹出汁が効いてコクがあり、すっきりとしたきれもありました。
蕎麦とのバランスも良く美味しく頂きました。
田舎蕎麦は、あま皮を加え黒目の色で、少しばらつきのある中太です。
こちらは、蕎麦の香りが口中に広がリ、田舎らしいしっかりしたコシで少しもっちりとした食感があります。
好みとしては、どちらかと言えば、のど越しの良いもりそばでした。
御夫婦二人で営まれているようで混雑時大変そうでしたが、蕎麦屋らしい落ち着いた空間で美味しいそばをいただけました。

米沢駅から車で20分ほどにある小野川温泉は、今から1200年ほど前の平安時代に小野小町がみちのくに旅に出たおり、道中病に倒れた折に、湯治したとされる温泉です。
落ち着いた雰囲気の客室は、清潔感が溢れているので心地よいです。
大浴場は、露天風呂付きの「せせらぎ」と、内風呂のみとなる「あさみどり」の２ヶ所あり、
1日に２回、女湯と男湯が入れ替わりになります。
ほかに、貸切の家族風呂があり、宿泊者は４５分間使えました。
温泉は、無色透明だが微かに硫黄臭がし、全ての湯舟が､源泉100％かけ流しでそれほど
混んでいませんでしたし、家族風呂も広いので、温泉を楽しむことが出来ました。
源泉１００％掛け流しの温泉と郷土色豊かな食事もあり、家族で久々にのんびりした滞在でした。

箱根富士屋ホテルチェーンのひとつです。
東京駅から徒歩５分で周辺には8駅20路線が集中し、銀座・丸の内も徒歩圏内です。
１5?の部屋は狭いです。
機能的で、必要なものは一通り揃っている感じです。
客室でLANによるインターネット接続を利用することができます。全室対応で無料です。
LANケーブルは客室に装備されています。
朝食は、和食、洋食が選べました。
従業員の方はよく教育されているように感じます。

機能的なホテルという感じです。
今回は、ツインのシングルユースでしたのであまり狭さは感じませんでした。
全室無線ＬＡＮ接続無料サービスもあり、必要なものは一通り揃っています。
朝食は１階ロビーラウンジで、ブッフェでした。
向かいにはコンビニ（セブンイレブン）もあって便利です。
神戸、三宮駅まで無料送迎バスもありました。

湯布院の街並みを見下ろす高台に佇む全5室の離れ宿です。
全客室に専用の半露天風呂がついており､他にも貸切大浴場があります。
部屋付きの半露天風呂です。
このほか、六名ほどまで大丈夫な大浴場を貸切にして使うことができました。
由布院の温泉は、透明でほぼ無臭、とてもやさしいお湯で、源泉100%掛け流し、とてもいい温泉です。
朝夕とも、部屋食で周りに気兼ねなくゆったりと休日気分を盛り上げてくれます。
温かな心遣いがうれしい由布院の小さなお宿でした。
芯から癒され、ゆったり過ごすことができました。

汐入駅から１分ほどにあるホテルです。モダンな感じのシティホテルです。
客室に行くエレベーターには、ルームキーが必要で少し安心できるセキュリティーです。
32?ありスタンダードでも十分広さがありました。
２ドアの冷蔵庫と電子レンジが置いてあります。
シモンズのベッドで寝心地も良いです。
洗面台は、バスルームとは別になっています。バスルームは、ユニットバスでした。
他に無料の高速インターネットアクセスが完備されていました。
駅にも近くなかなか便利なホテルでした。

第一滝本館は、江戸時代にできた老舗の旅館です。
泊まったのは、西館です。他に東館、南館、本館、佳水館があり大きい旅館です。
部屋は、ごく普通の部屋でやや古さがあります。
大浴場は、二階建てで泉質も７種類あり、露天含め大小様々な湯船が沢山有ります。
一番は、地獄谷が一望できる内風呂で眺めが最高です。
他に、露天風呂には、熱燗やビールを湯に浸かりながら楽しめるのも嬉しさがあります。

宿泊した部屋は、和室の１０畳で普通の部屋でした。
全室渓谷側に面しており、時期によって綺麗な景色が楽しめます。
温泉は、源泉掛け流しで、露天風呂から渓谷の景色を眺めながら入れます。
ラウンジでは、約20種類もの蜂蜜をクラッカーやヨーグルトと珈琲、紅茶など無料で楽しめます。
どこにいても感じられる爽やかな渓流の風景でのんびりとした滞在ができました。

部屋は、別棟の露天ぶろ付きコテージで、山雀という部屋でした。
ゆったりとくつろげるメゾネットタイプになっています。
シャープアクオスの大型液晶テレビが備えられていて、鶴雅グループらしくワインセラーもありました。
中のワインは、手頃で５０００円前後のワインが入っていました。
ベッドは固めで寝心地は良いです。
マッサージチェアも完備されています。
脱衣場と洗い場が別にあり、ウッドデッキと露天風呂でゆったりできます。
家族でプライベート感があり、ゆったりとしていて快適に過ごせました。

宿泊したのは、38階のエグゼクティブフロア ツインルームです。
ベットは、小さめですが寝心地は悪くありません。
ＤＶＤプレーヤーが完備されています。
バスルームはシャワーカーテンではなくガラスの仕切りになっています。
ラウンジでの朝食は、コンチネンタルではなく、フルビュッフェに近いものです。
スタッフは親切で結構快適な滞在でした。

JR三ノ宮駅に直結する三宮ターミナルビル内にあり、周辺には私鉄各線の三宮駅やポートライナーがあるため交通アクセスの利便性が高いホテルです。
部屋は、やはり狭くかんじますが、ネットは無線で完備していました。
バスルームも、ユニットバスでシャワーカーテンのある普通のものです。
何をするのにも便利な立地でただ寝るだけだと充分ですが、ゆったりするという感じではないです。