Takakiさんのクチコミ(2ページ)全149件

店内は、カウンターにテーブル席、２階には小上がりもあり、昭和の雰囲気のある温かな雰囲気です。

お品書きは、看板メニューの串かつを中心に揚げ物類が充実していて、刺身や定番の一品料理ももあります。

串揚げはどれも揚げたてをスッと出してもらえるので、衣がサクっと香ばしく、軽い揚げ具合が良い感じです。

友人達と4人でお邪魔してそこそこ飲んで食べて一人2,500円ほどでした。

場所は、帯広から空港方面に車で50分ほど、畑や牧草地に囲まれたのどかな雰囲気の中にポツンとあります。

店内は、カウンター、テーブル席、小上がりがありドライブインという感じのアットホームな雰囲気です。

みそ汁、漬物付きの炭火焼豚丼は、ご飯がまったく見えなくボリューム抜群です。

豚肉は、冷凍モノを一切使わないこだわりで道産のかみこみ豚を使い、３種類のたれを使い分けながら、強い火力が特長の音更産の炭で焼き上げられています。

肉厚のロース肉は、炭火の網焼なので余計な油が落ち、しつこさもなく柔らかく美味しい

醤油ベースに果実を加えたも丼タレもくどくなく、ボリュームがありますが飽きることなくいただけました。

帯広市内からは距離がありますが、素材にこだわった大自然の中で食せる美味しい豚丼です。

十勝川温泉は、世界的にも珍しい美人の湯でお馴染みのモール温泉で有名です。

大浴場は、源泉掛け流し、サウナ、ジャグジー、打たせ湯、露天風呂も広く開放感があります。

サウナが低温サウナだったのが個人的には残念でしたが、モール泉ですので肌がツルツルになり、さすが美人の湯という感じです。

男女入れ替え制ですが、入れ替えの時間も遅めなので、十分どちらのお風呂も愉しむことができました。

朝夕共にレストランでバイキングによる食事でしたが、アルコール込のフリードリンクで
生ビールがクラシック、ワインは十勝のトカップ、日本酒も北海道のもので嬉しいサービスです。
バイキングも、十勝牛、寿司、天ぷらなどの実演コーナーもあるバイキングで、地産地消のメニューが中心です。

設備等は経年劣化が感じられ高級感ないものの、スタッフ全員接客の気持ちが伝わってきますし、

温泉も広く気持ちが良くのんびりできる滞在でした。

案内されたのは、赤のソファー席でゆったりと座れます。

ニューヨークステーキは、ミディアムでオーダーしましたが、グリルのためか見た目焼き過ぎに感じます。

シンガポール ヌードルは、カレー風味が軽い感じですが、油っこくなく食べやすいものでした。

結構なボリュームがあり、満腹になります。

サービスは、可もなく不可もない感じでした。

シャンパンブランチですので、スパークリングワインが飲み放題でした。

中華、イタリアン、中南米のコーナーなど地域分けされていました。

プライムリブは、好きな分量をカットして盛りつけてくれます。

少なめと言ったのに、結構なボリュームです。

柔らかく味も悪くないので食べられます。

サービスも普通で、値段も人気店よりは安い感じでした。

駐車場の入り口から、アッパーアンテロープキャニオンまでは、ナバホ族が運転する幌の様な4輪駆動車で向かいます。
ハーフマイルほどの距離ということですが、砂地の悪路をいくため揺れがひどく、かなり苦痛を伴います。
ロアーと比べると下から上に渓谷が広がっている感じでアッパーというのが良くわかります。
渓谷内は約400mほどだそうで、年に何度か来る鉄砲水の造る神秘的な渓谷美でした。

アッパーアンテロープキャニオンのほうが、足場もしっかりして梯子を降りることもないので、

楽に見学できます。

アンテロープキャニオンから車で10分ほどにあるホースシューベンドに

駐車場から軽い丘を歩いていきますが、猛暑と足場が砂で悪いので片道15分ほどですが、

結構な運動量があります。

ホースシューベンドは、コロラド川がまるで馬の蹄鉄の形のようにU字型に大地を削りだされた大渓谷です。

柵が一切なく、U字型に撮影するには近づかなければいけないので多少の勇気がいります。

ベラッジオの前で行われている噴水ショーです。

１時間に１回の割合ぐらいで行われていて、

御存じの方も多いと思いますが、中でも11時55分に始まる最終の噴水ショーは迫力が違います。

ホイットニーの曲に合わせて一味違う噴水ショーを堪能しました。

2013年7月より始まったマイケル・ジャクソンをテーマにしたシルクドゥソレイユのショーです。

劇場の横には、マイケル・ジャクソンのショーグッズも売られています。

ショーが始まる前は、マイケルの手袋が浮かび上がっています。

マイケルの熱狂的なファンというわけではありませんが、ポピュラーな曲が使われていて、

一体感のあるショーでなかなか良かったです。

オープンテラスのある店内はストリップに面していて開放的な空間です。

席は、暑さもあるので庇のあるテラス席の内側の席にしてもらいました。

Sugar Factory’s Eggs Benedict ($14.95)は、定番のイングリッシュマフィンにハムやベーコン、ポーチドエッグをのせてオランデーズソースをかけた物ではなく、スカラップド・ポテトの上に載っていて、グリーンアスパラが添えられています。

ハーブの効いたオランデーズソースがさっぱり目で飽きずに食べられます。

パンケーキがお勧めということで、スタッフの進めるBlueberry　Pancakes（$12.95）を追加しました。

薄めのパンケーキ4枚にたっぷりのブルーベリージャムにシュガーパウダーが振りかけられています。

メープルシロップをかけていただきましたが、ふんわりしたパンケーキに甘酸っぱいブルーベリーが

マッチして、お勧めというのも納得でした。

ディナーブッフェの利用で、5400円のところSPGの会員割引で１５％オフです。

ホテル 1Fにあり、開放的でカラフルで明るい空間です。

５月は、太陽の恵み！スペイン＆イタリアを味わうブッフェというフェアーでした。

まずは、シャンパンで乾杯です。

こちらも、ワインリストのグラス３杯以上飲むと２５％オフでした。

サービスは、人が少ない割に目が行き届いていて、タイミング良く流石と思わせます。

結構充実したバッフェで楽しい食事時間で、家族で使うにはいいと思います。

店内は、テーブル席に小上がりが有り、別に２階もあり、老舗らしい落ち着いた雰囲気です。
運良く席は、坪庭のとなりのテーブル席でした。
天ざるは、普通の天ぷらの盛り合わせと蕎麦のセットではなく、砂場の天ざるは、汁の中にかき揚げが入った状態で運ばれてきます。

室町砂場は、「天ざる・天もり」発祥の店で、特に天ざるは看板メニューです。

砂場のもりとざるは、こちらも普通のもりに刻み海苔が乗ったざるではなく、

もりは、一番粉、ざるは、さらしな粉を使ったそばで特にざるはつなぎに玉子だけで打たれています。

ふんわりと盛られた細切りのそばは、もっちりした食感と心地良い歯応えで蕎麦の甘味がよく感じられ、のど越しも心地良い。

芝えびと小柱のかき揚げとミツバを浮かべた温かいつゆ

かき揚げは、朝仕入れた海老と小柱を、大きさや形の揃った物のみをより分けられて作られる

贅沢なかき揚げです。

サクッとした食感を残したかき揚げと旨みが溶け込んでくる汁は、鰹だしの風味があり

濃口で甘みがあります。

そばに、たっぷりと付けていただくのも、なかなか美味しいバランスのある汁です。

老舗らしい雰囲気の中、ゆったりと食事を楽しめます。

店内は、カウンターにテーブル席でイエローにブラウンを基調にした落ち着いた雰囲気です。
3種類あるランチメニューから、Pranzo B（２９７０円）にしました。

前菜、パスタ、メイン、カフェのプリフィクスコースです。

パスタ6種類で、2種類を3人で取り分けることも可能ということでそうしていただきました。

初めに、タリアテッレ　フェンネル風味　仔羊のトマトソース煮込みソース

自家製パスタで＋340円です。

ペコチーノチーズを振りかけてあり、よく煮込まれた仔羊は固さ臭みともなく、フェットチーネは、

固めの茹で加減で食感よく美味しい。

濃縮されたトマトの美味しい旨味に甘みがじんわりと広がります。

フェットチーネ　自家製サルシッチャとアワビ茸のぺペロンチーノ

自家製のサルシッチャが香りよく、食感の良いアワビ茸はアーリオオーリオベースで、

サルシッチャの脂の旨味が絡み合いほど良い辛味が良い感じでした。

予約必須の人気店のようで満席でしたが、接客も良くゆったりと家族でランチが出来ました。

部屋に入ると、Andy Warholのマリリンモンローの絵が良い感じです。

リビングルームはソファーとテーブルでゆったりとした広さがあります。

滞在型ですので簡易式のキッチンがありオーブンレンジも備えられています。

ベッドルームのキングベッドはゆったりとして寝心地も悪くありません。

シャワーブースは別にあり、アメリカらしい備え付けで、やはり可動式の日本のシャワーの方が使いやすいです。

ラスベガスらしい赤と黒と白の内装で、落ち着かない感じですがそれほど気にせず過ごせました。

店内は、個室もある広々した空間で、案内されたのは4人用のテーブル席です。
ユッケは、パック状で出てきて、自分で皿に移し自分で混ぜて専用の箸で食べます。
それでも、ユッケ好きの自分には、食べられるだけで嬉しく、やはり美味いです。
ガスグリルで、排煙はきっちりされています。
牛タン盛り合わせは、熟成上塩タン、ネギ塩タン、熟成味噌漬込みタン、牛タンソーセージ４種類で、熟成味噌漬込みタン、牛タンソーセージは珍しく、熟成タンは薄切りですがジューシーです。
黒毛和牛肩ロースまるごとセットは、和牛ロースカルビ、肩芯ロース、はねした、フクシン、マキ、ネックスライスの６種類で牛肉の部位については昔に比べてとても細かく名称が別れた感じがします。
肩芯ロースが素晴らしい脂ののりで赤身とのバランスが絶妙で美味しかった。

こそこ肉質も良く、デザートも充実しているので家族で行くには良い焼肉屋だと思います。

店内は、カウンターにテーブル席で、白を基調にした明るい雰囲気です。
注文は、家人が、麻辣蟹焼そば（830円）、自分は泡辣椒坦坦麺（880円)、取り分け用に麻辣蝦焼飯（830円）を頼みました。
麻辣蟹焼そばは、熱々の土鍋で運ばれてきて、蓋をあけると湯気が立ちボリュームもしっかりあります。
泡辣椒坦坦麺は、坦々麺に自家製の発酵唐辛子と紅麹胡麻ソースを加えて味と香りに深みを持たせたとあり、スープはオレンジに近い赤であまり胡麻ペーストを使っていないように見えたのですが、胡麻ペーストの味がして程よい辛さです。
細麺は固めの茹で加減でした。
個人的には、もう少しとろみがあり絡む方が好きですがそれなりに美味しいです。
黒い色をした麻辣蝦焼飯です。
こちらも熱々で香ばしい匂いが広がります。
見た目の黒さから「味が濃そう……」と思うかもしれませんが、見た目に反してぱらりとして上品な味わいです。
独特のコクと香りとじんわり来る辛さに蝦焼飯とあるように大ぶりの海老が甘味を足して良い味わいでした。
坦々麺は、麻婆豆腐ほどインパクトはなかったですが、また寄りたいお店です。

店内は、１階がカウンターとテーブル席で、二階は全てテーブル席で案内されたのは２階のテーブル席です。
注文は、ひつまぶしが有名な店で、浅草ひつまぶしや塩ひつまぶしが名物のようですが、
鰻串セット4種に、家族全員うな重　松重（3070円）を注文しました。
鰻串セット4種です。
短尺、きも、ひれ、かぶとの４種です。
備長炭で焼きたての串焼きは、どれもとても香ばしく、ビールによく合います。
うな重の松重は、鰻一尾です。
150円 でセットにでき、きも吸、お新香が付きますが、自分は単品家族はセットにしています。
うなぎは、かなり弾力があるタイプでタレは、濃くやや辛口ですっきりしたものでした。
個人的には、もう少しふっくらして皮のねっちりした鰻が好きですすが、タレは甘くなく良い味でした。

やはり、ひつまぶしの店だけに食べるならひつまぶしが良いと思います。

1920年12月4日創業の老舗の蕎麦店です。
店内は、カウンター、テーブル席、奥に小上がりもあり清潔感のある和モダンな雰囲気です。
注文は、天丼セットのそば大盛りです。
奥に電動石臼があり、常に蕎麦粉を挽いています。
蕎麦は、二八の中細で、歯切れよく、挽きたてなのか、蕎麦の香りが爽やかに広がります。
つゆは、濃口で節系に昆布のダシが効いていて、辛口でコクもあり尖ったところのない良い塩梅。
蕎麦よりつゆが好みでした。
少し遅れて、天丼と味噌汁が運ばれてきます。
偶然かもしれませんが、蕎麦から先に食べる自分としては嬉しい。
海老天、茄子、ししとう、かぼちゃの種で、種をタレにくぐらせる天丼です。
天ぷらもカラッと揚がっていて、海老もプリッとしています。
丼タレも、やや甘さが強いですが濃い目でなかなか美味しい天丼でした。
味噌汁もしっかり出汁がきいいていてよいかんじです。
最後に、たっぷりの蕎麦湯を供されゆったりといただきました。
繁盛店であることに納得のお店でした。

友人が、昔「キズナ食堂」という番組で「中華街で働く人が選ぶ！うまくて安い隠れた名店」という企画で、１位になった広東料理店で機会があれば行きたかったということで訪問しました。
店内は、テーブル席に円卓で２階もあるようでしたが１階はこじんまりとしたアットホームな雰囲気です。
全体的にさっぱり目の中華で食べやすいものでした。
また、中華街にありがちな義務的な接客ではなく温かみのある接客で気持ちの良い食事が出来ました。

幌加内の名蕎麦店「ほろほろ亭」が札幌里塚に移転した蕎麦屋です。

週末だけの営業で蕎麦屋らしからぬカフェのようなお洒落な造りです。

幌加内蕎麦を使った十割蕎麦は、褐色で風味がよく、水切りもよく、歯切れのよい蕎麦

窓からは森が見えゆったりと食事ができる隠れ家的な蕎麦屋です。