Takakiさんのクチコミ(7ページ)全149件

タワーズフロアデラックスツインに宿泊しました。
部屋は、広さが34?で狭くもなく機能的にできています。
ベッドは、シェラトン・スイート・スリーパー・ベッドで寝心地もまずまずです。
バスルームは、シャワーブースが別にありゆったりしたスペースがあります。
スタッフの対応も良く滞在中に特に不満を感じません。
朝食は、2Fレストラン「コンパス」でのブレックファストブッフェで、
結構品数の多いブッフェで結構気に入っています。
何といっても、JR横浜駅に近接しているので、観光にもビジネスにも便利で動きやすいホテルです。

毎年「HONDA PTT LPGA THAILAND」が開催され、今年も2013.2.21-2.24まで行われる名門コースです。
コースは、ロバートトレントJr.設計で木々に覆われて、バンコクにはあまり見られない
アップダウンもほどほどにあり、フェアウエイ、グリーンのアンジュレーションがある
ハードなコースで、このコースでプレーするためにパタヤに宿泊するのもいいと思います。
1人にキャディーとカートが付きますので、暑い時でも楽にゴルフができます。
キャディーも、良く教育されているので楽しいゴルフが楽しめます。
レストランも日本食があり手ごろでまずまずの美味しさです。

２６階のツインデラックスの部屋に宿泊しました。
部屋は、木目調の落ち着いた雰囲気です。
シャワーブースは別にあり、アメニティーは、1通り揃っていてヒルトン共通のものです。
ラウンジは、アルコールは20時半までで以降は、ソフトドリンクとクッキーで夜景が楽しめます。
スタッフはみな感じが良く、部屋も綺麗なので交通の便以外はお勧めです。

エレベーターは、鍵を入れないと上がれず、カメラが多いのでセキュリティは万全のようです。
宿泊したのは、２１階のデラックススイートです。
広々としたリビングエリアとベッドルームが別で居心地が良い部屋です。
ＤＶＤプレーヤーが備えられているので、持ち込んだＤＶＤを見ることができます。
ゆったりとした大理石調のバスルームでゆったりとしています。
アメニティーは、メリディアン共通のアメニティーで1通り揃っています。
プラチナサービスとして
ロイヤルクラブラウンジの利用
2ピースまで無料プレス
無料DVD貸出
レイトチェックアウト16:00まで
2時間までの無料でのミーティングルームの提供
インターネット無料
がありました。
ロイヤルクラブラウンジは、かなり広くゆったりしていて、トイレもあり、カクテルタイムには、酒類もバーカウンターでいただけます。
朝食は、1階のレストランの「レインツリーカフェ」でバッフェ形式です。
種類もまずまずあり開放的でゆったり食事ができます。
BTSプロンチット駅から徒歩3分くらいですし、ホスピタリティもしっかりしたホテルで
初めての滞在でしたが、また泊まりたくなるホテルでした。

台北喜来登大飯店（SHERATON TAIPEI HOTEL）の地下にあります。
中国の清朝時代から伝えられてきた宮廷宴会料理「満漢全席」を楽しめるレストランとして有名です。
店内は、高級チーク材を随所に使用した、シックでモダンチャイナな雰囲気です。
満漢全席専用の個室も別にあるようです。
日本語のメニューがあります。特に 小吃のメニューは写真つきでした。
全体的には、上品な味付けで中華のこってりした味とは違い飽きのこないホテルの料理でした。
今度来るときは、予約して満漢全席を食べてみたいです。

場所は、シーザーズパレスの「Augustus Tower」２Ｆです。
言わずと知れた、パリにあるミシュラン3ツ星レストラン「Guy Savoy」のラスベガス店です。
ラスベガスでは、前回のジョエル・ロブションと双璧をなしているフレンチレストランです。
店内は、グレーとブラウンを基調に、天井が高く開放的で、シックでモダンな落ち着いた空間です。
かかった金額は、ワイン赤白１本とグラスシャンパンでチップ込みで１人５００ドルほどです。
クラシックな料理で、現代的なロブションとはまた違う印象で美味しく頂きました。

鶴雅グループが手掛けた、支笏湖の畔に「水」と「美」をコンセプトとしたホテルです。
「ミシュランガイド北海道　2012 特別版」に非常に快適と載っていました。
宿泊は、露天風呂付客室　パークビュー＆スパガーデンスイートという部屋でした。
和洋室にウッドデッキの露天風呂スペースが付いた部屋です。
ベッドスペース，リビングスペースがひとつながりのゆったりとした造りです。
露天風呂には、ウッドデッキに、ゆったりとしたリクライニングチェアーがあり、
空気の良い自然の息ぶきが気持ちがいいです。
大浴場は、露天風呂、サウナ、浴槽が３つありました。
部屋数が少ないため、ゆったりとナトリウム一炭酸水素塩泉の露天風呂で日頃の疲れを癒しました。
スタッフのサービスも良く、しこつ湖鶴雅リゾートスパ　水の謌のコンセプトにある「水の癒し」が体感できる滞在でした。

部屋は、デラックスパビリオンルームという離れにあるコテージ棟に泊りました。
部屋は広めで特に水廻りがゆったりしています。
バスタブはとても大きく2，3名で入れるほどです。
ラナイにはのんびりできるベットがあり景色を眺めながらのんびりできます。
パタヤのダウンタウンにでるのに無料シャトルバスが出ています。
リゾートらしいホテルでゆったりと時間を過ごすのに良いホテルです。

カジュアルフレンチとありますが、どちらかというとイタリアンという感じです。
店内はレンガ調のの内装でシックで開放的な雰囲気です。
まず最初に、パンにオリーブオイルにバルサミコが運ばれてきます。
パンは、小麦の風味が濃厚でムッチリとした食感で美味しい。
サービスも良く、値段は手頃で味も悪くないのでバッフェに飽きたときなどに結構お勧めです。

宿泊した部屋はラグジュアリービューバスで、47?の広さで全１３室あります。
部屋の入口のところにウォークインクローゼットがあります。
ベッドはヘブンリーベッドで寝心地が良いです。
部屋は、明るいリゾートらしい内装になっていました。
ベランダからの景色は、パノラマヴューになっていました。
バスルームは、バスルームの中に洗面器や椅子が置いてあり、完全に独立したもので、窓から入浴しながら、海が眺められます。
アメニティはロクシタンでした。
国際会議場もありますが、のんびりリゾート感覚で過ごすのが良いホテルです。

御所坊は有馬温泉で最も古い、1191年創800年以上の歴史のある温泉宿です。
谷崎潤一郎、吉川英治などの文人が愛した宿として有名です。
元々は昭和初期の建物をリニュアルし、木造の風情を残しつつ清潔感が感じられるよう綺麗に改装されていました。
有馬温泉ゆかりの文人墨客所縁 の品や書などを展示しているスペースが設けられています。
文豪　谷崎潤一郎の書や初版本などを展示している部屋
吉川英治が御所坊の２階から滝川の流れを詠んだ歌を掲示している部屋
初代兵庫県知事、伊藤博文の書を掲げている部屋
幻の三田青磁を展示している部屋
泊まった部屋は、御所坊に伝わる茶道具を展示してる部 屋でした。
谷崎潤一郎のファンとしては、少し残念な結果でした。
温泉は「金泉」と呼ばれる有馬温泉特有の赤茶色の鉄分を多く含んだ泉質です。
大浴場は、男性用の「陶々殿」、女性用の「楊々殿」に分かれており、
洗い場と内湯（白湯）があり、内湯の奥の「金泉」で満たされた細い通路を先に進むと、
さらに奥に混浴風の半露天風呂がありました。
あと、御所坊デラックス宿泊者のみ利用可能な「偲豊庵」（しほうあん）があります。
１時間の貸切で、水琴窟や茶室などが備えられた和の粋が集められていて、
有馬の静寂や漂う空気を独占しているように感じられます。
偲豊庵が使えるだけでもデラックスに泊まる価値がありました。

2012年4月1日に、湯の川グランドホテルをリニューアルオープンしたホテルです。
部屋は、ソレイユ オーシャンビューのデラックスツインルーム
ゆったりとした造りの部屋で、ソファーがあり、窓の外は一面海です。
寝心地の良いロータイプのベッドです。
バスルームは、使うことはないですが、つかれるタイプのユニットバスです。
温泉は、一階と八階にあり、八階は眺めのよい展望露天風呂、一階がヒノキの大浴場でした。
ラウンジもあり、ドリンクの無料サービスもありました。
初めて泊まりましたが、なかなか機能的で快適な宿泊でした。

近鉄上本町駅に直結しています。
また、バスターミナルにも直結してますので空港に行くにもとても便利です。
近鉄百貨店、コンビニも隣接しています。
部屋は、広さは普通で、シェラトンスリーパーベッドで寝心地はまずまずです。
SPG-P特典としては、
部屋のＵＰ、夕刊・朝刊サーヴィス、フィットネスへの無料アクセス(滞在中何度でも)、
朝食券（2Fゆうでのフルバフェ）、ラウンジアクセス、１６時までのレイトアウト、
インターネット接続無料です。
フィットネスはウェア、シューズも無料でかなり充実しています。

こんにゃくが名産である山形の中でも1番有名なこんにゃく料理専門店です。
門をくぐって、左手にあるお土産コーナーの奥のお食事どころを利用しました。
案内されたのは、庭の眺められる大きな窓のある和室のテーブル席です。
注文は、二懐石料理の（2、625円）コースを注文しました。
コースの内容は、お茶請け、先付、前菜、煮物、酢の物、造り、揚げ物、口替り、蒸し物、しのぎ、止め椀、食事という内容で人気店のため続々と運ばれますが、1品1品丁寧に説明してくれます。
見た目も美しい蒟蒻料理とは思えない繊細で奥深い味わいがありました。
落ち着いた和の空間で感動的な蒟蒻料理を堪能しました。

フォーラムショップス3Fにある日本食レストランの「Sushi Roku」に行きました。
カルフォルニアのサンタモニカで抜群の人気を誇る寿司店のラスベガス支店です。
店内は、寿司カウンターにボックス席、テーブル席があり、天井が広くシックで開放的な空間です。
案内されたのは、ストリップ側の眺めの良いテーブル席です。
スタッフも、日本人の方がいて日本語で注文が可能でした。
自分の場合、いつもながら、すぐに日本食が食べたくなってしまいます。
和食ブームで、どこにいっても、日本食レストランがあるのは嬉しい限りです。
ショッピングして、喉も渇いたので夫婦二人で大ビール1本ずつ、やはり、日本のキリンビールを製造はカナダでしたが、美味しいです。
自分は、ランチの寿司セット１９.８ドルにしました。
日本人の大将が握ってくれる寿司は、ネタも新鮮だし、シャリも小さめで当たり前ですが寿司らしいものです。
さすがに日本の寿司店に比べてものすごく美味しいとは感じられませんが、疲れた胃には、日本食がうれしく、とにかく美味しい食事でした。

スリウォン店は、ＭＫと人気を2分するタイスキの有名店COCA（コカ）の発祥の店です。
周りには、有名なマンゴーツリーがあり、日本食レストランも並んでいます。
タイ最後の夜ということでやはりタイスキを食べたくて行きました。
店内は、テーブル席で座席は豊富ですが、かなり広くテーブルピッチはゆったりしています。
ＩＨでしょうか、テーブルクロスの上でそのまま鍋が置かれて始まりました。
やはり何と言っても甘辛くてパクチー等タイの香草類が散りばめられたタレが決め手です。
これがなんというか辛いのですが病みつきになります。
ＭＫよりは少し高めですがそれでも十分に値段も安いですので、みんなでワイワイやりながら食べるのにいい店だと思います。
日本にも支店がありますが、まだ食べていないので、日本向けに味付けを変えているのかどうかは分かりませんが、やはり本場でタイスキ又はスチームボートを食べるには、一度は、コカでというように思います。

部屋は、１４階の部屋デラックスルームでした。
羊蹄山ヴューの部屋でした。
ベッドサイドにはiPodドックがあるのは、iPoneユーザーとして嬉しい
洗面台は、バスルームの他入り口付近にもあります。
広さは、あまり感じませんが、景色が良くゆったりと過ごせます。
温泉は、１階フロントから見えますが、浴衣のまま行くことができます。
４２度でとても気持ちが良く、露天風呂ももちろんあります。
スキーは、板や靴を預かってもらえる場所があり自分で収納しなくてよく快適でした。
ゴンドラは、ホテルに隣接していますし、宿泊者は上のレストランにて、クッキー、ココアのサーヴィスがあり、ほっとする気の効いた嬉しいサービスがありました。
スキーシーズンに初めて宿泊しましたが、外国人のファミリーも多く繁忙期で人気があるようでした。
スタッフのサーヴィスも年々良くなっているようでまた宿泊したいホテルです。

2010年8月1日にオープンした仙台駅から徒歩10分ほどにあるホテルです。
レセプションは２６階にあります。
部屋は、34階のプレミアルーム(ビューバス)です。
48m²あるので適度な広さで快適です。
ベッドは、ウェスティンのヘブンリーベッドで寝心地が良いです。
ベッドサイドにはiPodドックがありiphoneユーザーには嬉しい
バスルームの仕切りは、曇りガラスとブラインドになっていて、曇りガラスですので、風呂に入りながら外の景色は見えず、立つと見える感じです。
シンクは、2つあり、シャワーブースも別にあります。
アメニティは、ウェスティン共通のホワイトティシリーズです。
Nespressoマシンが置いてあります。
滞在中、部屋で自由にコーヒーが飲めるのは、やはり、うれしいサービスです。
陶器のティーポットもあり、緑茶の他フレーバーも3種類用意してありました。
景色は、東北以降で一番高いビルなので、仙台が一望できます。
朝食は、２６階のシンフォニーにてブッフェをいただきました。
エッグコーナーもあり、それなりに和洋とも充実していました。
天井が高く開放的で、窓からの景色も良いので気持ちの良い食事ができました。
快適な滞在で、ホスピタリティーも良く、また宿泊したいホテルです。

エレベーターも途中60階で一度乗り換えて、85階に行きます。

ドアが開いたら左手にイタリアンレストラン、右手が欣葉101-食藝軒です。

「欣葉」は台湾料理のなかでも結構名の通ったレストランのグループで、

台北市民の間でもかなり有名です。

店内は、シックな黒が基調で落ち着いた雰囲気で、

モダンチャイナな空間を作り上げています。

85階から見下ろせる一面の台北の姿が圧巻です。

窓際でなくても、一段高くなっているので十分に景色を楽しめます。

ランチは880NT$と1350NT$のコースが選べます。アラカルトでも頼めます。

TAIPEI101店は、本店に比べ若干高目の料金設定ですが、

89階の展望に1人400NT$掛かるので、

絶景を見ながらゆったりと食事が楽しめるので納得できます。

MRT「忠孝敦化」から歩いてすぐの台北２号店「鼎泰豊忠孝店」です。

本店と比べると、清潔感があり、少しモダンな雰囲気で、中央にはガラス張りの

厨房があり、若い職人さんたちが小籠包を包む姿がみえます。

小龍包は、日本語の食べ方も書かれています。

台湾が一番おいしいのは、職人の技術のほか、食材の問題が大きいとのことです。

何度台北行っても一度は訪れたい鼎泰豊です。

やっぱり日本のあちこちにできた鼎泰豊より美味しいし、

超有名観光スポットですので外せません。