台湾見聞録さんのクチコミ(35ページ)全1,373件

高雄捷運橙線の駅で、関帝廟や武廟市場の最寄り駅です。
また、この周辺は、近くに高速のインターチェンジがあり、
道路の道幅が広いので、バス旅の集合場所になっています。
我々も、バス旅の集合場所として何度か利用しました。

高雄捷運紅線の駅で、周辺には高雄市で百貨店の多い三多商圏や高雄85ビルの最寄り駅です。

朝食を食べて、妻が最近通っている整体院へ行くためにこの駅を利用しました。
整体院へは、自宅からKRMTで三多商圏駅へ行き、そこからタクシーで行きました。
意外に近いので、次回からは駅から歩いていくことにします。

日月潭、南投、埔里 バス旅行で立ち寄りました。

埔里にあるチョコレート工場へ行きました。
18度C低恒温 巧克力工房：feeling eighteenと言って
チョコレートの試食が出来るのですが、
アイスクリームを食べながら順番を待っていても、
当分順番がきそう無いので諦めて次に行くことにしました。
バスツアーの女の子から、チョコレートを買ったからと言って1つもらいました。

日月潭、南投、埔里 バス旅行で立ち寄りました。

清境農場を観光の後、鎮宝大飯店で昼食をとりました。
魚料理、スープ、肉料理、ビーフン、青菜料理、肉料理数種など
たくさんの料理が出てきましたが、私には合いませんでした。
若い人たちと一緒だと、楽しい食事できますね。

日月潭、南投、埔里 バス旅行で来ました。

ここでは十分にを楽しみました。羊や山羊が放し飼いされおり、
まるで絵本で見るアルプスのようでした。
今日は昨日とは一転して晴天。
周辺の綺麗な山々を見ながら農場を散策できたのはとても幸運でした。
また、色々な場所で、動物と触れ合うこともできましたし、土産コーナーもありました。
休み処もあちこちに設置されているのは有難かったです。
3時間くらい遊びました。
ここはキャベツが有名で、無農薬で栽培している。4つ購入しました。270元。

ここは、台中でなく南投です。日月潭周辺（南投県）でもいいかも知れません。

総勢27名の日月潭、南投、埔里 バス旅行で立ち寄りました。

日月潭を観光したあと、再び、バスに乗り、埔里の埔里酒廠を見学しました。
日本と同じように、埔里は、水の美味しいところでお酒を造るになったようです。
ここでは、酒の試飲・販売だけでなく子供用にアイスキャンディーも売られていました。
ここはお酒の試飲ができましたが、お酒入りのキャンディーを試食しました。
また、酒に関する文物館もありました。

電話：（049）298-4006
営業時間：8:30～17:00（土日～18:00）、年中無休

総勢27名のバス旅行で台湾を代表する景勝地の日月潭へ行きました。

頂上に着いたが霧で視界が悪く、頂上にある九族文化村も時間の関係で、
入り口の写真だけ写しました。
九族文化村は台湾の原住民に関するテーマパークです。
九族とはヤミ、アミ、タイヤル、シャイアット、ツオウ、プノン、ペナン、ルカイ、パイワンで、
館内には、九部族の建築物や文物が展示されているそうです。

総勢27名のバス旅行で台湾を代表する景勝地の日月潭へ行きました。

日月潭湖畔を散策の後、ケーブルカーの乗り場まで歩きました。
日月潭九族ロープウエイ乗り場では、観光客も多く、順番を待っていました。
生憎、天候は小雨模様、ロープウエイからの景色はガスっいてよく見えません。残念。
妻が日月潭九族ロープウエイ乗り場で芸能人を見つけたので記念写真を撮りました。
私は知らないですが、台湾の有名人らしいです。

総勢27名のバス旅行で台湾を代表する景勝地の日月潭へ行きました。
生憎、天候は小雨模様、快晴であれば、もっと景色を楽しめたのに残念です。
でも、台湾の若者たちと一緒で楽しかったです。
日月潭観光の後は、湖畔で食事。お腹が空いていたせいか旨かったです。
食事の後、日月潭湖畔を散策しました。

今年の春節の時に改めて通ってみました。
この碑は、いつの間にかにできていました。
この辺は我々夫婦の散歩道で、ここを通る時と、蓮池潭沿い道を通る時があります。
確かに、石畳が敷かれて散歩道になっていましたが、どこまでかは、よく判りませんでした。

妻と高雄から高鐵に乗って桃園駅まで来ました。
チャイナエアラインであれば、高鉄桃園駅で搭乗手続きができました。
これは、うれしいサービスでした。
当時はMRTはないので、ここから桃園国際空まではシャトルバスで行きます。
シャトルバスは、降りるターミナルがはっきりしないのが難点。

妻と義母と義弟の運転で来ました。

帰りに赤嵌擔仔麺に寄りました。
ここで、擔仔麺でも食べるのかと思ったら、料理を買って家で食べるようです。
以前、ここは歯科医の病院で、建物はそのまま利用して、
当時の看板などが、その名残を残して営業していました。
ここのオーナーは、女性の方で、人気店になるまでのプラセスは有名な話で、
台湾の人ならだれでも知っている話です。
購入した料理を家で食べましたが、大根を除き、あとはそれほどでもありませんでした。

アクセス：台南駅から徒歩14分

妻と義母と義弟の運転で来ました。

安平古堡を観光したあと、以前、来た時にはありませんが、
併設された建物がありましたので見てみました。
この新しい建物は、台南熱蘭遮城博物館と言い、
鄭成功に関する資料が陳列されていました。
ここは撮影は禁止だったの気が付かなくて撮影してしまいましたが、
今でもそうなのでしょうか。

妻と友人達と羅東夜市でたらふく食べて、いっぱいになったお腹を抱えながら高雄へ戻ります。
トンネルが出来て、台北迄バスがあること判り、バス乗り場までタクシーで急いでいきました。
私はよく判りませんでしたが、台湾人の皆さんは便利になったと言っていました。

・羅東〜台北　120元、礁渓〜台北　90元、乗車時間：約60分、運行時間5:30〜23:00


台北駅から高鐵で高雄へ戻りました。

妻と友人達と国立伝統芸術中心を観光したあと、羅東夜市にきました。
羅東観光夜市は羅東市で最も賑わう飲食・ショッピング街です。
「興東路」は羅東駅前の「公正路」に次ぐメインロードであり、役所などが集まっています。
「民生路」は主に服飾店屋台が中心で、「公園路」と「民権路」はおいしい食べ物屋台が並んでいます。
友人の案内で羅東夜市を食べ歩きました。
先ずは麺から、肉ソバ始まり、牛肉麺、焼きそば、お土産屋で一休み(私はね)、次に、串焼き、その次に、鴨肉、馬鹿じゃないの思いつつ、次のお店では鶏・鶏皮を、確かに美味いですが、次にお茶、次に葱餅、抵抗せずについていきました。
最後の一軒、小吃いろいろを食べました。
兎に角、短時間の間に物凄く食べました。美味しかったですが、まいった、まいった。
他の夜市と違って食べ歩きするにはもってこいの場所でした。
私は途中、腹ごなしに羅東中山公園も散策しました。

妻と友人達と礁渓・宣蘭旅行に来ました。
礁渓は宣蘭にある町で、温泉街です。駅前から温泉旅館、ホテル、民宿が立ち並んでいます。
日本の温泉街と違って、湯煙などが見えないので、よく見ないと温泉街とは思えません。
トンネルが出来て、台北からはものすごく近くなりました。
バスで50分で行ける様になりました。台北－礁渓、90元、台北－宣蘭120元です。
足湯も出来るところもありますが、日帰り施設など十分でなく、温泉町として、
外国の人、特に、日本人には物足りないかもしれません。
我々が泊まったのは、所謂、リゾートマンションです。
出来たばかりで室内は綺麗でした。一泊、素泊まり5000円。

妻と友人達と北埔駅から鉄道の各駅電車で来ました。
途中、各駅に停まるごとに駅の写真を写しながら楽しい旅が出来ました。
ここから礁渓・宣蘭旅行のスタートです。
勝手に思っていたのですが、有名な駅の割には、小さな駅でした。
トンネルが出来て、台北からはものすごくアクセスが良くなりました。
バスで50分で行ける様になり、台北－礁渓、90元、台北－宣蘭120元です。

妻と友人達と礁渓・宣蘭旅行に来ました。

礁渓の市内を散策中に見つけました。
施設は屋根付きでしたので、雨の日でも利用できるのが良いですね。
足湯は無料でしたが、温泉宿を予約しているので入るのはやめました。
営業時間：8時00分〜12時30分, 13時00分〜17時00分, 17時30分〜0時00分
アクセス：礁渓駅から徒歩9分

妻と友人達と鉄道で礁渓旅行に行きます。
宿泊先の友人宅から友人の車で北埔駅まで送ってもらいました。
大理石の白い綺麗な駅舎で、自然に囲まれた静かな駅でした。
北埔駅から礁渓駅まで行き、「北廻線（花蓮～蘇澳新駅）、
宜蘭線の各駅停車の旅」の始まりです。
車窓からの風景を楽しみながらノンビリ鉄道の旅が満喫できました。

花蓮駅(花蓮市内から車で北埔駅へ)⇒北埔駅(ここから列車に乗車)⇒景美駅 ⇒
新城駅(太魯閣)⇒崇徳駅 ⇒和仁駅 ⇒和平駅 ⇒漢本駅 ⇒武塔駅 ⇒南澳駅 ⇒東澳駅 ⇒永春駅 ⇒蘇澳新駅 ⇒新馬駅 ⇒冬山駅 ⇒羅東駅 ⇒中里駅 ⇒二結駅 ⇒宜蘭駅 ⇒四城駅 ⇒礁渓駅(ここで下車)

妻と友人達と花蓮旅行に来ました。

花蓮の友人のおススメの場所（花蓮遠雄悦来大飯店）に車で行きました。
花蓮に遊びに来ると、友人は必ずここに連れて来てくれます。
確かに、ここから見る景色は抜群、じゅうぶんに花蓮の景色を堪能できます。
建物は花蓮の海沿いに建つビクトリア調で、
ここから太平洋や花蓮市の景色を見ることができ、建物も景色も本当に素晴らしいです。