まひなさんのクチコミ(9ページ)全258件

鉄人28号が目印のTUNAMI。ヨコスカネイビーバーガー目当てでこちらのお店に夜行きました。

はす向かいにある、ペリー食堂と裏あたりにある（16号線に面している）、ハニービーと候補があり、17時半という早い時間でもお客さんが割と入っていた、TUNAMIで食べることにしました。

2Fなら席がありますよということで2Fへ。店内は場所柄、アメリカに来たな～と思わしてくれるような内装になっています。

昼は軍港めぐりをしていました。ネイビーバーガーのレシートを見せると10%OFFになるということでしたが、軍港めぐりの半券を提示するとソフトドリンク（種類が決まっていますが）が1杯、サービスとなります。

ネイビーバーガーはチーズバーガーのクウォーターを。フレンチフライとチースケーキのハーフをオーダー。初、ネイビーバーガー。ご当地バーガーは佐世保バーガーくらいかな、食べたことあるのは。それとしか比べることが出来ませんが、お肉はジュージーで美味しいのですが、バンズが堅い。佐世保バーガーのバンズも軽く焼いてありますがやわらかい（外がカリっと中ふわっと）ので、押しつぶして食べることが出来ましたが。

バンズのかたいネイビーバーガーは押しつぶすのではなく、かぶりつくということですね。ナフキン入れにバーガーを入れる袋も置いてありますから、こちらに入れて食べます。

フレンチフライは塩とブラックペッパーがかかっています。アメリカンナイズされているお店ですから、ケッチャプ、マスタードはアメリカンサイズでした。勿論、ポテトも大きいです。

そして、チーズケーキもオーダー。これがこれが、濃厚なのですがチーズチーズしているわけでもなく、とっても美味しい～^^もう何個か食べることが出来たかも～。

安いという理由で利用しようと思ったジェットスター・ジャパン。

海外の就航の時から、安かろう悪かろうというイメージがあったんで利用したことは一度もなく、LCCで大阪から関東方面がコイツしか飛んでないため、ある意味仕方なく利用しようとしている部分があります。ピーチが就航していたなら絶対こっちにしてます。ピーチは関西からだと西へしか飛んでないからねー。

LCC利用は値段が安くないと意味がないということで、かなり早くに予約を入れていました。まずは、大幅なスケジュールの変更のメール。関空⇔成田は日帰りすら出来ない妙なスケジュールだったので、改善されたのかと思いきや、H24.10月のとある日。10月下旬に利用する便が欠航となるとのメールが。10/28（10/27から旅行だったんです！）～11/21までだったかな、その期間の欠航ということ。この時は復路になる成田⇒関空のみの予約。1日2便しかないので当然払い戻し。

次の11月も利用することになっていたので「来月は大丈夫かなー」という心配の通り、また欠航のメールが。今回は関空⇔成田往復利用。そう。成田⇒関空の夜の便が欠航するということは、必然的に関空⇒成田の早朝の便も飛びません。

当然、払い戻しです。今回は12/5まで欠航するらしい。

11/15にメールがきました。11/13にスケジュール変更の承諾の電話がジェットスターからかかってきたところです（メールで承諾していたのですが、電話がかかってきました）。
「欠航しないですよねー」と嫌味を言ったところでこちらの状況で電波が悪くなり、電話が切れてしまったんですけどね。

少しでも安く旅行が出来るということで利用しようとしていたのに、こんなんじゃ二度と利用しようと思えないですねー。

何度か搭乗したピーチは自分の利用時は全く問題がなかったんで、是が非でも頑張ってピーチに羽田への就航をしてもらいたいと思いま～す。

前から露天風呂がとても気になっていた銀波荘へ、急遽泊まりに行きました。
建物自体は古いです。

当日の明け方の予約につき、部屋は月の杜という別邸の部屋のプランしか空室がありません。ここからの眺めはパーシャルオーシャンです。

フロントは実は4F。別邸へはエレベーターで5Fへ行き、廊下を歩いて行きます。別邸にはエレベーターがないため階段利用ですが、階段、廊下共に畳になっています。

部屋は8畳和室。露天風呂がメインの宿なのでトイレ、洗面のみあり。ドライヤーあり。

眺めは左方向に小豆島、本館の建物を挟んで右側は西側になり、この秋の時期のサンセットもギリ眺めることが出来ます。夏だともっと右側に沈みますから建物があって観えないです。

朝夕共、食事は別邸の5Fの食事部屋で頂きます。畳なのですが、低めのテーブルでイスに座って食べるのです。やはり座敷で座って食べるほうがゆったり出来るんですけどね。夕食は皆早めのようで、18:40～にしてもらったら私たちが最後で、ほとんどの方が終わりかけでした。なので、ある意味ゆっくりは食べることは出来き、別注文もさっと聞いてもらえますが、片づけと朝食のセッティングで多少バタバタはしています。

海鮮大杯グルメ会席プランなので海鮮メインですが、牛肉の鍋もありました。薬膳蒸しというものも出ました。味は薬膳ですのでお馴染みの味ですね。

21時あたりが終了なんで、やんわりと遠まわしに終わりを告げに来られました。

朝食は8:20～にしていたため、食事部屋に行くと誰もいません。ある意味ゆっくり食べることが出来ました。量は少量で種類が多めに出ました。9時くらいまでのようなんですが、9時すぎに遠まわしにまた終わりを告げに来られました。

ま、時間を気にせず、くっちゃべっていたから仕方ないですけどね。

さてさて、銀波荘といえば海が望める露天風呂です。11時～24時と朝は6時～9時です。

別邸からは3Fまでエレベーターで降りて、廊下を歩き、ピンクのエレベーターで1Fまで行きます。男女入れ替え制で、パンフレットに載っている露天風呂は天海の湯で、夕方は女性用です。こちらの露天風呂は広いです。眺めはとってもよく、ずーっと入っていても飽きないです。

が、実際入ってみて気がつきました。前が海なので油断してしまいますが、実は結構漁師さんの船が行き来するんです。がっつりは見えないでしょうけど、なんとな～～く見えているのではと思いますので、船が行き来する際は湯船に浸かるほうがいいかと思います。

大きな露天風呂には、寝湯があり、壁には腰かけ湯もあります。あとサウナと水風呂あり。少し前にせり出している小さめの露天風呂は塩辛いですよ。どちらかというと苦いですかねー。

洗い場は10箇所あるかないかくらいの少なさです。

夜は男性用の岩海の湯の大浴場はガラス張りです。そして、天海の湯よりも狭いです。勿論、洗い場も少ないです。寝湯、サウナ、水風呂、前にせり出した露天風呂とあり、この露天風呂は同じく塩苦辛いです。

私が行った時の状況ですが、夕方は17時半くらいに入りに行きましたが、皆さんの食事時間が早いようで、あまり人がいませんでした。夜は22時くらいに行きましたが、だ～～れもいません。貸切状態でした。24時までなので23時過ぎに数人入ってきました。

朝は6時半前に行きました。10人くらいのスリッパがありましたが、朝食が早いようで、そのうち空いて行きました。

天海の湯はスロープがあります。岩海の湯も短いですがあったかと。どちらも入り口は自動ドアで、露天風呂へ入る扉はスライドドアです。

毎月第2日曜は、伊和都比売神社から海に向かって階段通路で御崎マルシェというマーケットが開催されるのですが、こじんま～～りしています。

いくつかの宿で悩んだ末、安いし、食事が美味しいというこちらを予約。

宿は昭和に建てられた大き目のおうち。母屋と離れがあり、4名だったので（予約当初は5名だった）、離れの1軒家でした。
ただ、こちらは一旦庭に出てから行くのですが、屋根がないため雨の日は濡れますから、傘も持参となりますね。

離れには4部屋あります。洗面台、和洋室のトイレがあります。
お風呂は母屋のほうで22時まで。近くに多々羅温泉と、マーレ・グラッシアがあるので、そちらへ行く方もいますが、これらも早めに閉館となります。

朝食のみのプランにしたので晩ご飯はわかりませんが、朝食はいたってシンプル。
どれがメインのおかずかな～という感じです。部屋まで運んできてくださいます。

昭和のいい雰囲気を出したおうち。扉の建てつけが悪かったり床もなんとなくきしんで沈んだりしますが、『宿やってます』という雰囲気がなく、おばあちゃんちに来たという感じがいいかもしれません。

近くにある大漁も美味しいですよ。

神奈川、東京観光後、次の日にディズニーシーへ行くために泊まりました。

アネックスのほうなので、まずは本館にてチェックイン。カードキーをもらいアネックスへ行き、そのカードキーをかざして自動ドアを開けます。

内容は、ごくごく普通のビジホです。一揃いありますので（ドライヤーはテスコムのイオンドライヤーで風量は強いです）、泊まるだけなら全く問題ないです。

が、朝食はびっくりするくらいお粗末です。サダラ、茹で卵、パンが4～5種類、おかずはミードボールのみ。水、ミルク、オレンジジュース、コンスープ、コーヒー、紅茶、これだけのビュッフェです。
子供用かと思う、仕切りのあるプラスチックの皿に取り分けて入れます。
そんなに利用客がいないのか、素泊まりにして外で食べる方が多いのか、残っても勿体ないんで仕方ないのかもしれません。素泊まりにして外で食べるほうがいいかもしれないですね。食堂のおばちゃんが一人で切り盛りしているだけです。

ホテル近くには飲食店は割とありますので、食事には困らないですが、あのあたりはビジネス街のようで、土曜日、または日・祝が定休日のところも多いです。

ディズニーリゾートへ行くには便がいいかと思います。八丁堀駅まで歩いて10～15分ほど。ディズニーでお金を遣ってしまうでしょうから、風呂に入れて寝るだけということで宿泊を安く済ませるのであれば便がいいかとは思います。

ドラえもんはどの世代にも人気があるので、万人が行ってもわくわくと楽しめるところです。

登戸駅から、キャラクターバスが出ています。オバQバスに乗りましたが、吊革、ベルにもキャラクターがデザインされていて、帰りに乗った時に気が付いたのはシートの背もたれにもキャラクターがデザインされていました。それ以外にもコミュニティバスのようなバスも走っていますので、空いているそのバスも利用してみては？

カフェについて書きます。

登戸駅にはお食事処はまぁありますが、駅以外だとなんだか少ないのではと思います。（食べログで調べていたのですが、あまりない感じでした）
3Fにミュージアムカフェがありますので、価格としてはちょっと高いと思いますが記念にそちらで食べてもいいでしょう。人気ですので朝一入館以外だと待つと思いますから、入館したらまずはそちらへ整理券（銀行にある整理券発券機）を取りに行くのがいいですよ。

館内は音声ガイドを借りて自由に鑑賞するのですが、カフェには持ってはいけません。入館したらまずは音声ガイドを借りるのですが、先にカフェへ行くことを伝え、あとで受け取りに行きます。

整理券にはQRコードがありますので、携帯でそちらを読み込めば、待ち時間を確認することが出来ます。また、電話番号を登録すれば5組前あたりで自動音声で知らせてくれますので、『かなり待つ』ということではなく、それまでに館内を鑑賞しながら待つということになりますから、全く苦になりません。

カフェに関しては、食事は色々工夫はされていますが、味はいたって普通です。カフェラテはフレーバーは選ぶことが出来ますが、デザインはおまかせです。

有名なお店ではありますが、あまりお店が無い所なので必然的に寄ってしまうのではないかと思う、びんび家。

人気のお店のようですので、それなりの時間に行くと外まで並んでいるようですが、14時過ぎに行ったんで、並ばずには入ることが出来ました。しかし、まだまだ沢山のお客さんが食事をしていました。

メニューは厨房の上に掲げてある看板です。あとは天井からも紙がぶら下げてあります。

遅めの昼となったんで、鯛飯と天ぷらの盛り合わせをオーダー。鯛飯にはわかめの味噌汁もついてます。わさわさとわかめが入った味噌汁です。

鯛飯はかなりの薄味。隣の席の方々ががしがしかき混ぜていたんで、同じように混ぜてみると、塩味が出てきました。しかし、混ぜ方が足りなかったようで最後のほうで、さらに塩味が出てきたんで、がっつり混ぜたほうがいいですよ。

トイレに行った際に、お店のおばちゃんと会ったんで聞いてみたら、ご飯に塩味をつけているだけということでした。

小さな土鍋もそうですが蓋も瀬戸物で、とても熱いので気をつけて開けてくださいね。

天ぷらは、エビ・カニ・タコ・イカ・ホタテ・ノリ・ししとう・レンコン・サツマイモなど10種類ほど入っていたかと思います。

お店の前でお土産物も置いてありますが、こじんま～りしたお土産となっています。

本渡港近くにあるビジネスホテル。偶然、旅友さんも泊まったということで、バスターミナルの前にあるということです。

予約から何から何まで人にお任せなので、部屋以外のことはわかりかねますが、いたって普通のビジホです。

観光地でもないため、連休にもかかわらず当日、数時間前の予約でも予約可能でした。

照明はよくありがちな電球のオレンジ色の照明ではなく、蛍光灯なので明るいです。

台風接近時に宿泊しました。窓からの隙間風の音がひどかったです～。ちょうどベットの頭の所に窓があったんでね。

経営者が会員であるエクシブに、勤続年数○年になるので、
家族で泊まりに行っておいでということで、鳴門を選択しました。

お城のようなホテルで、天気がよければ瀬戸内海が観え、景色がとてもいいハズなのですが、あいにく台風接近ということで、景色は全く望むことが出来ずじまい。

車で走っていると山の上に観えるホテルは、まるでお城のよう。11号線を曲がると、もう門があります。そう、山がもうホテルの敷地。坂を上がればお城がお出迎え。

荷物を下ろしますが、下々のパーキングはカントリークラブのほうです、ということなので、そちらに停めに行きます。敷地内は8分間隔でシャトルバスが巡回してますので、それでホテルへ戻ってきます。めんどくさい。。。

ホテルの前に、スパのあるアロマ棟にも停車。そう、スパもシャトルバスで移動しないといけないのです。室内のお風呂はジャグジー風呂だったので結局スパには行ってません。

シャトルバスで移動ということは団体で移動ということになる場合もありますので、フロントが混雑することもありますから、車を停めに行かない人がチェックインするのがいいですよー。帰りも大人数のシャトルバスに乗ると、それらが車で続々とホテル前へやってきますから、そんなに時間のかかるものではないですが、荷物乗せで車が混雑する場合もあり。

レストランは日本食、フランス料理、イタリアン、中華とあります。親の希望優先なので、夕食朝食ともに日本食でいただきました。

2Fに、キッズコーナー、ビリヤード、ゲームセンターがあります。

遊びに行った天草のおっちゃんが、ちょっとの間、バイトをしていたという
松苑に食事に連れて行ってもらいました～。
（おっちゃんは何から何まで出来るので、『社長』と呼ばれていますー）

こちらは鯛茶漬けが美味しいらしいのですが、その前にも沢山食べていたので、今回は頼んでいません。次回、遊びに行った時に頂きます。

島なので、魚介類は新鮮で美味しいです。御食事処なので、魚介類以外にも揚げ物もあります。
唐揚げとギョウザを頂きました。おっちゃん曰く「唐揚げは手抜きしている」と言ってましたが（法要の集まりの時間を間違えていたということで、バタバタしてましたので）それでも美味しいかったんで、手抜きしていないならもっと美味しいんでしょう。

ギョウザはタレも美味しく、あれはポン酢かな、大根おろしと刻みネギのタレで、さらに美味しさUP。

鯛のあらの煮付けも頂き、「味が濃いから薄めで」とおっちゃんが言ってましたが、濃くても大丈夫なんですけどね。味付けはとても美味しかったですよー。

大将は大阪で修業していたそうなので（辻調）、大阪の方、遊びに行かれたら、話しかけてみられたらいいですよー。大将といってもかたぶつの頑固者ではなく、とてもフレンドリーで、悪い意味ではなく大将といった雰囲気はないから、話しかけやすい方だと思います。

天草に住む友達のお父さんのところへ遊びに行った時に
本渡へ来た時に食べに行くという、いけす料理やまもとへ食べに行くということで
連れて行ってもらいました。

ただ、すでに食べてばかりだったんでお腹が一杯のため、食事としては
ほとんど食べてないんで、あまりクチコミということにはなってませんが・・・。

いけすがあり、そこから獲ると思いますから、新鮮な食材で頂けると思います。
（個室にいたんで）

鮑はバター焼きでいただきました。
その後、あらかぶ味噌汁をいただきましたが、美味しかったです。

大阪で開催されているとTVで観たんで、サーカスらしいサーカスは
観に行ったことがないような、そんな記憶なので、観に行ってきました。

動物も出てきます。

人間→動物→人間…と交互でのプログラムです。

ちょっとダレる部分もあるかもしれませんが、王道の空中ブランコは
やっぱり人気のプログラムのようです。

観に行った公演での動物は、犬・猫・クマ・ヒョウ・象が出てきました。
ジギトがなかったのは残念です。

公演前、休憩時間、終了後と動物と一緒に写真撮影の時間があります（勿論有料）。
犬（プードル）、ネコ、檻に入ったヒョウ。終了後はゾウとも撮影もありました。

こじんまりしているといえばしていますが、童心に却って観に行ってみるのも
楽しいかと思います。

7月にしまなみ海道と直島へ行った際にこちらへ行く予定でしたが、先の台風被害で落石があり通行止めになっていました。

8月に高知へ行くことにしたんで調べ見ると、8/6に再開という情報を見つけ、行ってみました。

夕方、17時過ぎに行ったんで、狭い山道での対向車のすれ違いはさほどなく、合ってもうまいこと退避箇所でのすれ違いになったんで、何事もなく東平ゾーンへ到着。土日は混雑すると書いてあったんで、その時だと対向車のすれ違いが出来ずの渋滞が発生することもあるのではないでしょうか、そんな道です。普段からカーブミラーを見ない人が多いと思いますが、カーブミラーは必ず見ることです。
　
思ったよりは規模は小さかったですが、崩れたレンガ造りの建物が確かにマチュピチュを彷彿させる雰囲気があると思います。

上からは瀬戸内海が望めます。

マイントピア別子の鉱山のほうも、童心に返るような感じでなかなか面白かったので、こちらも併せて行ってみてください。

距離1km、出口は80m上方、所要時間30分ほどの鍾乳洞。
素晴らしい鍾乳石が待ってます。

が、その出口は80m上方というのが、くせものです。

しんどい坂という名の、階段が待ってます。
鍾乳洞は暑い時期には良いところなのですが、ここで一気に暑くなります。
親切に途中で扇風機が置いてありますよー。

出口を出てから、上がった分降ります。
途中には、こじんまりした博物館、珍鶏ということで尾長鶏センターがあります。

高知へ行った際はぜひ行ってみてください。

用事がない限り、行くことはない赤穂市立民俗資料館。

叔父さんの作品が期間限定で展示されているということで、墓参りのついでに寄ることにしました。

建物は日本最古の旧大蔵省赤穂塩務局庁舎および塩倉庫、文書庫だったところ。趣はあります。

叔父さんの作品は数点だけなのですが、それ以外には昭和以前から使われている色んな道具などの展示があり、意外と広いので、展示品の数も結構ありました。

赤穂城跡から少々離れてますが、足を伸ばしてみてはいかがでしょう。

別のカフェへ行くつもりにしていたのですが、そちらが外まで並んでいたため、
近くにある、こちらのカフェで食べることにしました。

自宅兼のカフェなので、座敷にあがって座ることが出来るので、のんびり出来ます。

メニューは少なく、カレー、ピザ、サラダ、デザート、ドリンクが各種です。

ピザ2種類とサラダを皆でシェアしました。ピザはもちもちしていて美味しかったです。

縁側にお水が入った瓶が置いてあるのですが、おかわりはセルフで注ぎに行きます。

こちらでは、レンタサイクルの貸出もしています。

しまなみ海道、大三島にあるお食事処大漁。
魚が新鮮で安いということで、夜をこちらで食べることにしました。

場所は大山づみ神社の前。駐車場がないのでちょっと行った所にある町営駐車場（無料）に停めてOKです。

18時頃に行き、まだお客さんは少なかったですが、19時あたりからじょじょに増えてきます。

大衆食堂で、メインの海鮮ものを丼かにぎりの中から選びます。と、これが380円！丼は少し小さめですが、ご飯は思ったよりも入ってますし、さしみも380円という値段からしては多めに入っているかと思われます。

その他は、作り置きしてあるもので、食べたければそこから取るというセルフスタイル。ただ、作り置きをしてあるためレンジで温める形になるんで、ちょっと劣るかもしれませんが、皆でシェアをすればかなりお安くあがります。

上五島へ渡った際にこちらに泊まりました。

GW時期でも価格が変わらずの\6500で、宿はリノベーションしたばかりでキレイでしたし、食事の品数も多く、とてもお得だと思います。

部屋はロフト付きの和室8畳でした。バスタオル、フェイスタオル、歯ブラシ、上下別のパジャマが置いてあります。

トイレ・洗面は共同ですが洗面は4つあり（横に長いので、もしかしたら向こう側にもあるかもしれません）、トイレも男女とも2つあります。その他にキッチンもありました。

お風呂は家族風呂で、札がピンクとブルーになっていたので男女で分けているハズなのですが、私たち貸切の宿になっていたのに女性用が使われており、念のためオーナーに確認して私は男性用に入りましたが、どうやらどちらに入ってもいいみたいですよと旅友さん情報です。でも、念のために確認してくださいね。
ちなみに奥の女性用と思われるほうが古いお風呂、手前の男性用と思われるほうは新しくお風呂として追加したようで、カラリ床だったりとこちらのほうがキレイです。
一般的な家庭風呂なので、給湯による自動でのお湯はりです。

食事はダイニングでいただきますが、息子さん（？）がシェフもされており、作りながら料理が出てきます。価格の割には品数が多い食事でした。朝食もこちらで頂きます。

温泉があるということでこちらに宿泊しました。

荒川温泉の看板があり、そのまま走ると右手にあります。
宿の壁に大きく「きはらし荘」と書いてあるので、すぐにわかります。

民宿ですのでいたって普通です。
トイレ、洗面所、お風呂は共同です。

お風呂は温泉なのですが、シャワーがなく、カランもお湯とお水に分かれているため、ちょいと不便かと思います。お風呂は22時までで、その後はお湯を抜くということなので、朝に入りたい方はその旨を伝えると、お湯ははったままにしてもらえます。

食事は大広間での食事で、新鮮な魚介類と五島牛を使った家庭料理です。魚介類もその日に取れた魚で少々変わるかと思います。
朝食もシンプルですが、品数はあるかと思います。

アメニティは、シャンプー、リンス、ボディソープ、バスタオル、フェイスタオル、浴衣、洗面所に歯ブラシがあります。部屋にドライヤーもあります。

宿のすぐ角には足湯温泉があり、車で10分ほどだったでしょうか、走ったところに高浜海水浴場があり、夕日は綺麗ですし、朝のビーチも白い砂浜、エメラルドグリーンの海と、とっても綺麗なビーチがあります。

前情報なしに行きました。

まずは魚藍観音展望所へ向かい、そこから眺めた高浜海水浴場の景観のなんと素晴らしいこと。
日本にもこんなところがあるんだーと思うのですが、それが島のいいところですね。
朝のビーチも、白い砂浜、エメラルドグリーンでとっても綺麗だったのですが、写真を撮り忘れてしまいました。。。

五島列島、福江に行く際には是非足を運んでください！