たびんちゅさんのクチコミ(86ページ)全1,772件
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投稿日 2012年08月06日
総合評価:4.0
旅行して、どこの国の、どこの町にも、歩くだけで楽しい通りというのがあると思います。ここもその一つです。両側に様々な店やカフェがあり、いつでも、どこでも立ち止まり自由。きれいな花壇もありました。多くは観光客だと思いますが、どの顔も笑顔ばかり。この通りの雰囲気がいっそう明るさを増幅します。ずっと歩いて、突き当りが王宮。午後1時半に始まる衛兵交代式に間に合うよう時間を合わせて歩くのも一案です。
- 旅行時期
- 2011年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 半日
- アクセス:
- 4.0
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
-
投稿日 2012年08月06日
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投稿日 2012年08月06日
総合評価:4.0
ムンクの有名な作品「叫び」は国立美術館にありますが、ムンク美術館まで見たら、そのあとは、ぜひ、「叫び」を描いたという現場にも行こう。オスロ中央駅から34番のバスに乗って、15分ほど。市内を見下ろす小高い丘の途中の坂道です。運転手さんに言ったら、「ここがそうだ」と教えてくれたので、次の停留所で降りて、下り坂を歩いて1、2分ほど戻りました。緑の木々が少し邪魔しますが、眼下のフィヨルドも見え、絵と同じ構図を眺めることができます。
- 旅行時期
- 2011年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 半日
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 2.5
- 展示内容:
- 3.0
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投稿日 2012年08月06日
総合評価:4.0
ノルウエーといえば、ノーベル賞。その平和賞の授賞式の会場となるのはオスロ市庁舎の1階大ホールとあっては、見逃せない。入場料も要らず、観光客でもOK。玄関から入れば、すぐです。聞けば、床面積は1500平方メートルを超え、天井までの高さは21メートルもあるそうです。周囲の壁にはしゃれた壁画があり、長椅子まであって、休憩もできるじゃありませんか。毎年12月10日。テレビ中継までされる厳かな会場が、なんと、身近なことよ。感激でした。
- 旅行時期
- 2011年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 3.0
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投稿日 2012年08月06日
総合評価:4.0
この公園はオスロの西部にあり、バスで行きました。入り口を入るとまっすぐに遊歩道がのび、その両側に様々な彫刻が並んでいます。どれも、グスタブ・ヴィーゲランという彫刻家一人だけの作品です。オスロ市の依頼で、人生の晩年をかけて、公園そのもののデザインも兼ねて造ったそうです。作風に初めは違和感もあったのですが、順に眺めていくうちに、人間の喜び、悲しみのほか、生活感まで見えてきて、不思議でした。ヴィーゲランはどの作品についてもいっさい解説をしないというのですが、見る側に解釈をゆだねているのでしょう。
- 旅行時期
- 2011年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 半日
- アクセス:
- 4.0
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
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投稿日 2012年08月06日
総合評価:4.0
オスロに行ったらぜひ見たいと思っていたのが、ノルウエーを代表する画家の一人、ムンクが描いた「叫び」。都心から歩いて行ける国立美術館の中にありました。入場料50クローネ(約1500円)。訪ねる2か月前までは無料だったそうです。2階にあり、ほかの絵とは違って、透明なアクリル板で保護されていました。といっても自由に撮影できるのがうれしかった。しばらく眺め、やっと出会えた、と感動したことは言うまでもありません。
- 旅行時期
- 2011年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.0
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投稿日 2012年08月06日
総合評価:4.0
オスロは北欧4カ国の中で人口が最も少なく、だいたい歩いて回れました。まずは、宮殿前広場に行って、衛兵の交代式を見ました。毎日、午後1時半にあるというので、その少し前に行って待ち構えます。その時間が近づくと、音楽が聞こえ始めました。軍楽隊の行進から始まって、交代式を盛り上げます。終わって、観光客を前にさまざまな行進を繰り広げ、大きなスポーツ大会のマスゲームのよう。その息の合った行進と音楽にも感動しました。
- 旅行時期
- 2011年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.0
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投稿日 2012年08月06日
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投稿日 2012年08月06日
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投稿日 2012年08月06日
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投稿日 2012年08月05日
総合評価:3.5
コペンハーゲンの港にあるのかと思ったら、意外にも、川のほとりにあった。シュドハウネン川のラングリエ埠頭という場所です。コペンの中央駅前から路線バスに乗って、20分ほどの停留所で降り、10分ほど歩きました。バスの運転手が「リトル・マーメイドだろ」と言って、親切に教えてくれたのです。その言葉通りに行ったら、川のそばでカメラをもった人たちに囲まれているので、すぐにわかりました。
- 旅行時期
- 2011年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 展示内容:
- 3.5
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投稿日 2012年08月05日
総合評価:4.5
関子嶺温泉から徒歩圏かと思っていたら、なんと、4、5キロはなれていて、歩けば、上り下りの道路を1時間以上かかるという。関子嶺温泉に向かうには逆の方角からの出発点である台鉄の新営駅からだと、路線バスがあるそうで、そのほうが便がよかった。それはともかく、関子嶺温泉から往復200元(約560円)で行ってくれるという白タクのおじさんに遭遇できて、無事、見物できた。水がわき出て、そこと同じ場所から天然ガスが出ていて、燃えている。だから「火水同源」。名前通りの不思議な光景だった。
- 旅行時期
- 2012年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 半日
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 2.5
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
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投稿日 2012年08月05日
総合評価:4.0
関子嶺温泉は、台南市にあるが、北隣の町、嘉義からは直通バスがあって、こちらからのほうが行きやすい。嘉義駅前から中山路を少し5分ほど歩いていくと、路線バスのターミナルがあり、ここから1時間に1本の割合で出ている。片道81元。220円ぐらいだ。これに乗って、約1時間で着く。いくつかのホテルや宿があるが、泊まらなくても、800円~1200円ぐらいの金額でお風呂だけ入れる。水着を忘れたので、屋内の風呂にしか入れなかったが、それでも十分たのしめた。
- 旅行時期
- 2012年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 半日
- アクセス:
- 4.0
- 施設の快適度:
- 4.0
- 泉質:
- 3.0
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投稿日 2012年08月05日
総合評価:4.0
台湾最南端に近い町、恒春にも夜市はあった。聞けば、日曜の夜だけ開かれるという。訪ねたのが、まったくの偶然だったが、その日曜だったので、ラッキー! 暗くなるのを待って、のぞきに行った。どこの夜市も共通しているが、その場で調理する食べ物の屋台が目立った。意外だったのは、パンの羅列。日本でいえば、調理パン、菓子パンがズラリ、台いっぱいに並べられていた。こんなにも大量のパンが日曜の一晩だけで売り切れるのだろうか、と思える量だった。
- 旅行時期
- 2012年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
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投稿日 2012年08月05日
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投稿日 2012年08月05日
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投稿日 2012年08月05日
総合評価:4.0
旗津島に行けば、必ず行ける場所のひとつ。海辺の砂浜に行くと、泳ぐ人、水辺で足まで入る人、やや離れたベンチで海を眺める人。。。思い思いに過ごす姿には、のんびり感がただよっていて、こちらの気分ものんびりできる。少し歩いて、星空隧道まで行くと、中は涼しく、これまた、のんびりと休憩する人たちに出会える。
- 旅行時期
- 2012年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
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投稿日 2012年08月05日
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投稿日 2012年08月05日
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投稿日 2012年08月05日
総合評価:4.0
台北から台鉄に乗って1時間弱の瑞芳駅で降り、九分行きの路線バスに乗り、九分で降りずにさらに4、5分行くと、そこが金瓜石。バスを降りると目の前に金鉱博物館の入り口があり、この博物館は数年前から無料になった。中を歩いていくと、旧坑道の入り口、切符売り場(大人50元=約140円)がある。この坑道がお勧めだ。日本が統治していたころ、金を掘っていたが、いまは、廃坑に。それを観光資源として活用している。夏でも涼しい坑道を歩くと、植民地時代のあれこれを考えさせられる。そのあと、同じ路線バスで戻り、九分で降りて、ここでも楽しめる。
- 旅行時期
- 2012年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0