sugisakuさんのクチコミ(7ページ)全168件
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- 基本情報
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投稿日 2015年05月22日
総合評価:4.0
桃園空港より大有バス、路線番号1960で君悦大飯店(グランドハイアットホテル)で
降りる(145Nt$)。
そこから101の前の信義路五段を渡った所にSparkleの文字が見える(徒歩5分)。
ユニークなホテルでワンフロワー地下の部屋のみで窓はありませんが、一泊くらいなら気になりません。
バスタブは無く、頭の上に固定された直径30cmのシャワーヘッドからの水は迫力があります。
もちろん、ハンドシャワーもあります。
通常のアメニテイー(スリッパ、バスローブも)の他にコンタクトレンズ液、シャワーボデイーオイル3種類など。
他に瞬間湯沸かし器、水2本、インスタントコーヒー、お茶のセットも。
ここは宿泊料(15,000円)に含まれている朝食が比較的良い。
朝食時以外は半地下のイタリアンレストランとして営業している。
選択品のメインの牛肉めんまたはスモークサーモンのオムレツがおいしかった。
普段、アメリカンブレクファストをよく食べるので、ここでは、それらの品を取らずに
地元の台湾の朝御飯の品をあれこれ食べました。美味しかったです。
チェックイン時に1,000Nt$のデポジットを取られますが,預かり書を出してくれて、チェックアウト時に返金してくれます。
フロントは日本語はカタコトですが、中学生くらいの英語で何とかなるでしょう(笑)。
終始ニコニコしていてサービスはいいほうです。- 旅行時期
- 2015年05月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 1人1泊予算
- 15,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- バスルーム:
- 3.0
- ロケーション:
- 4.0
- 客室:
- 3.5
-
投稿日 2015年05月22日
総合評価:3.5
地下鉄、淡水信義線の剣譚(さんずい)駅1番出口を出ると沢山の人が基河路を進んでいます。
しばらく歩くと文林路と分かれ道になるので文林路の北の路肩のほうを歩いていくと、食べ物屋台が集まっている、ひとつに"士林豪大大鶏誹(てへん)" という特大フライドチキンで有名な店がある。
いつも5−10人の行列になっている、1ケ、70Nt$で、ひつこくなく美味しい。
その先を歩いていくと南の路肩にスターバックスがある辺りに、分かりにくいが安平街と書かれた標識が2mくらいの高さにあるので左折して20−30m歩くと、左手に"辛発亭"という
カキ氷で有名な店がある。
カキ氷、Nt$60もいいが、雪よりも食感がいい抹茶小豆Nt$80とピーナッツ雪山Nt$70を食べました。
ここも人が並んでいますが、少人数ほど先にテーブルに案内されることがある。
他にも有名店がいっぱいありますが、確実にたどり着くために下調べをして行きましょう(現地では人が多すぎるために探すのは難しい)。
食べ物のほかに服飾品、お土産物、えびつり、マッサージ店などありとあらゆる物を見ることが出来る。- 旅行時期
- 2015年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- 景観:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 1.0
-
投稿日 2015年05月22日
総合評価:3.5
前日のチェックインの際に明日の飲茶ランチコースを13時に予約しました。
窓際のテーブル席は誰もがリクエストするので確約は出来ないと言われました。
当日12時45分に行くと、笑顔でレセプションに迎えられ、直ぐにリザーブされたテーブル席に案内されました。
しかし、ウェイトレスから我々、各々にメニューを渡されました。
参考のため、さっと中を見てみると1皿だいたい200Nt$前後の品が多かったように思います。
ランチコースを予約している旨を伝えると、すぐに4種類のお茶の内からどれにするか聞かれ、ウーロン茶にしました。
その後、適度なタイミングで前菜から始まり大根餅、えびシューマイ、メインのスペアリブ(トロトロではなく適度な噛み応えがあって旨い)、広東チャーハン、小豆タピオカのスープ、
季節のフルーツなど10品ほどが出てきました。
ウェイトレスが一品、一品テーブルに置く時に台湾語で食べ物の名前を言っているのでしょうが、何一つ、その台湾語は分かりませんでした(笑)。
ガラス窓、一面からは横を流れる基隆河、はるか向こうに台北101、松山空港からの
飛行機が楽しめました。
料金は一人、Nt$800で税、サービス料を入れて約Nt$900になります。
帰りも、レセプションからは笑顔で見送りがありました。- 旅行時期
- 2015年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 5,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 3.0
-
投稿日 2015年05月21日
総合評価:3.5
新北投駅からうっすらと上り坂の泉源路を歩いて5−10分で左手にあります。
他の温泉ホテルから少し方向がそれますが老舗のひとつです。
温泉に入る前に女性マネージャーから日本語で、いかに老舗であるか10分ほど説明があります。
それからホテルの一室、ツインベッドの部屋へ案内されます。
朝食付き一泊はNt$4,800+10%ですが、我々は日帰り湯(Am7:00-Pm8:00)のうちAm11:00から
Pm12:30を予約(1,200Nt$)していましたが、2時間使っても良いと言われました。
バスタブに温泉水(44度)をはり夫婦交代で10分浸かってはベッドで15分休むのを2回繰り返しました。- 旅行時期
- 2015年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- 施設の快適度:
- 3.5
- 泉質:
- 3.5
-
投稿日 2015年05月21日
総合評価:4.0
九分に一泊し昼前に最寄の鉄道駅、瑞芳より台北まで自強号に乗りました、ガラガラでした。
駅の窓口で指定席で二人で150NT$くらいだったと思います、安すぎます!
自強号には無座と呼ばれる自由席は無いかも分かりませんが指定席を買わずに空席があれば、その席を買った人が来るまで座れるみたいです。
台北までは40分前後ですので立っていても行けるでしょうし、指定席を買っても全部で一人
75NT$(300円)です。
車内は日本の電車のように綺麗ではありませんが不潔でもありませんしスムーズな乗り心地です。- 旅行時期
- 2015年05月
- 利用目的
- 中・長遠距離
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 利便性:
- 4.0
-
投稿日 2015年05月20日
総合評価:4.0
台北101近くのホテルから九分行き直行、新バス停(MRT忠孝復興駅1番出口近く)まで
乗りました。
MRT駅までは簡単に来ることが出来ますが、いざ、新しいバス停はというと大通りの四つ角でなかなか私たちでは分からず、ドライバーに地図を見せるとバス停近くまで行ってくれて指を刺して教えてくれました。
台北のタクシーはトヨタ カローラだったように思います。
大きい荷物のあるときはバンタイプのタクシーが便利です。
アジア各国の中ではメーター料金だし比較的、利用しやすいほうです。- 旅行時期
- 2015年05月
- 利用目的
- 市内・近距離
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 支払額の安心度:
- 4.0
- 利便性:
- 4.5
-
投稿日 2015年05月20日
総合評価:4.0
台北からのバス路線番号1062の最終駅、金瓜石で下車し徒歩5分で当時(1930-50年)の金採掘から
錬金に至るまでの様子がうかがえる。
古い枕木で整地しレールをひきトロッコで鉱石を運んでいたのでしょう。
又、当時日本人が住んでいた数軒の瓦葺の家もそのまま保存されている。
昭和天皇が皇太子のときに、お迎えするため錦鯉が泳ぐ池もある邸宅も保存されている。
日本の台湾統治時代を連想し、同じ九分でも阿妹茶楼あたりを見て回るのと違った気持ちになりました。
ところで、九分から帰る際に確実に座ってバスで台北まで行きたいなら、九分バス停からここ金瓜石まで来て、ここから始発便として1062の台北行きに乗ればよい。
特に週末は九分、7−11のあるオールドストリート、バス停は人で混雑する。- 旅行時期
- 2015年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 4.5
-
投稿日 2015年05月20日
総合評価:4.0
確実に、ここへたどり着くには派出所のある九分バス停から階段を50mくらい登ると左手にあり20−30m手前から見えてきます。
階段を登るのがつらい人は九分バス停のもうひとつ先の7−11のあるオールドストリートの
基山街の店店を見ながら水平に歩き、途中で交差する賢崎路の階段を下っていくと今度は右手にあります。
日本人の多くは店の日本語ペラペラの女性に勧められたウーロン茶と茶菓子(4-5種類)のセット、一人300NT$(1,200円)を注文しています。
急須のウーロン茶は何回でもおかわりしてくれます。
できれば、平日の午後6時ごろに来て、外のテラス席から暮れて行く山並み、眼下の海に浮かぶ島並みを見ながらゆっくりと寛ぎたいものです。
そのころには、この阿妹茶楼も ”千と千尋の神隠し”に出てきた赤いちょうちんが、いっぱい店の外に灯り幻想的な雰囲気に変わっているでしょう。- 旅行時期
- 2015年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 2,000円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.5
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 3.0
-
投稿日 2015年05月20日
総合評価:3.0
夜8時ごろ行ったら長だの列だったので、翌朝8時40分に5Fのチケット売り場(個人)に行ったら誰もいなかった。
8時50分ごろスタッフが出てきて9時ちょうどにチケットの販売となり5m先のエレベーターに乗ろうとしたら、一人のスタッフに後についてくるよう言われ、そのフロワーを半周させられ元のエレベーター乗り場に帰ってきて夫婦二人の写真を取られそうになり、無駄な半周に腹が立っていたので断りました。
89Fの展望台に降りると、もうすでに地下からの団体客がいっぱい、いました。
89Fから階段で91Fの屋外展望台からも無料で楽しめます。
帰りは階段で88Fまで降り、珊瑚、宝石売り場を一周してエレベーター乗り場まで行きます。
夜景は見なかったですが天気がよければ綺麗でしょう、しかし、もう500NT$出して夜景を見たいとは思いませんでした。
クレデイットカードでのデイスカウントはなかったです。- 旅行時期
- 2015年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 2.5
- 人混みの少なさ:
- 1.0
- 朝一番が"一番"!!
- 展示内容:
- 3.0
-
投稿日 2015年05月19日
総合評価:3.0
夜、台北101に行ったが行列が長かったので翌朝に変更し、ここで晩御飯をたべることにしました。
夫婦で小龍包2セイロ(20ケ)とえびチャーハンと野菜麵を注文したらウエイトレスが小龍包は1セイロで良いと言われ、その通り注文しました。
有名な小龍包を一口食べてみて、”あれ?!”と思いました。
まず、中の肉餡がかたい! 肉餡もスープも味に深みがないと言うのか美味しくない(不味くも無い)。
野菜麵の麵は日本の冷麦に似ていて、黄色の卵麵のほうが好みです。
スープは日本の粉末の即席スープのほうが美味しい。
薄味だけれど、えびチャーハンだけが私たちの口に合いました。
ウエイトレスのアドバイスどおり小龍包をひとつにして良かったです。
101店で働くウエイター、ウエイトレスはエリート(英語も日本語もペラペラ)なのか若くて、かっこいい子が多かったように思う。- 旅行時期
- 2015年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 2,000円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 2.0
-
投稿日 2015年05月19日
総合評価:4.0
夫婦で台北へ旅行するのに利用しました。 往復一人23,000円でした。
関空第2ターミナル(総合的な規模は第1ターミナルの1/30くらいの感じで、現在ピーチ航空のみ)より出発。
チェックイン前に無料の機内持ち込みの手荷物は規定サイズで2ケの合計が10K以内と注意していましたが、実際の私達のチェックイン時には計量も無くユルユルでした。
飛行時間が3時間前後と比較的短いため有料の座席指定はしませんでした。
チェックイン時に14列 EとFの非常口シートでも良いか聞かれ、緊急の際、乗務員をサポートする簡単な説明を受け、引き受けしました。
機内に入ると中央の13と14列の左 A B C 席と 右 D E F 席が非常口シートになっていました。
緊急の際にスムーズに脱出できるように足元は普通の席の倍くらい広々としていました、又、座っているのは私達だけで帰り便も男性一人だけでした。
LCCなので無料の飲食物やエンターテイメントはありませんがCAさんが客の重そうな手荷物を一人で上の棚にしまい込んでいるのを見て感心しました。
なぜならレガシー(LCCに対して) のCAが客の手荷物を棚に上げてるのを見たことが無いの
で、もし、そうゆう規定がレガシーに有るのなら、前の席の下に置けない荷物で自分自身
で上の棚にしまい込めない人はどうしたらよいのでしょうか?
だれか知らない人に上げて下さいとお願いするしか無いのでしょうか?
他のLCCでデレイをよく耳にしますが、私たちの便はほぼ時間どうりに離発着していました。- 旅行時期
- 2015年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 搭乗クラス
- エコノミー
- 航空券の価格
- 30,000円未満
- 直行便
- 直行便
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 接客対応:
- 4.0
- 座席・機内設備:
- 2.0
- 日本語対応:
- 5.0
-
投稿日 2015年05月18日
総合評価:3.5
テレビを見ていて昔、家族で行ったのを思い出しました。
広大な敷地の中に3棟のホテルがあり,そのホテルの間は無料のモノレールの列車か水の中にレールのある船で周回移動します。
我が家の子供達は列車と船を交代で半日遊んでいました。
敷地内にはラグーンがありイルカが泳いでいました。
子供達がそのイルカと遊ぶにはかなり高い料金でしかも、抽選ですが、残念ながら外れました(ホッ!)。
ホテル外の観光地、レストランなどへ行くには少し不便でした。
よって、敷地内で衣食住が出来るようになっていました。
ホノルルとは違ってのんびりとした滞在型になるのでしょうか。- 旅行時期
- 1998年08月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 1人1泊予算
- 30,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- バスルーム:
- 3.0
- ロケーション:
- 3.0
- 客室:
- 3.5
-
9階 シテイービュールームの宿泊客は我々だけ!?(他に誰も見ない!)
投稿日 2015年05月18日
総合評価:3.5
1968年、米国の雑誌より世界10大ホテルに選定され、海外の国賓、スター(アランドロンなど "古"!)が泊る、台湾を代表するホテルのひとつなので一泊してみた。
部屋は数種類のランクがあり、インサイドルームと呼ばれている窓の無い部屋は安い。
金龍、麒麟客室は古い別館になり経済的に宿泊できる。
外向きの2−6Fデラックスルームは7−9Fのプレステージルームより安く、それぞれのルームのマウンテンビューはシテイービューより安い。
外向きの各部屋には広々とした(狭いホテルの一部屋くらい)のバルコニーが付いている。
余裕があればプレステージ、シテイービュールームを取れば、このホテルの一番いいところが満喫できます。天気が良かったので台北101も松山空港発着の飛行機も良く見えました。
プレステージルームの宿泊者には食事時以外10Fのプレステージラウンジが無料で使用できコーヒー、紅茶、クッキーなどがフリーで頂ける。
ただし、1F ロビーは宿泊者以外の圧倒的な数の観光客(ガイドが旗を持って説明)、結婚式関係者、レストランなどへの飲食者などが朝から夜まで押しかけ"カオス”状態です。- 旅行時期
- 2015年05月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 1人1泊予算
- 50,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- バスルーム:
- 4.0
- ロケーション:
- 3.0
- 客室:
- 4.0
-
投稿日 2015年04月22日
総合評価:4.0
昔の話になりますが、ガイドブックに味の”無形文化財”と表現されていたので行ってみました。
店が路地を少し入った所にあるので、表の通りに坊さんのような格好をしたおじさんが立って案内ををしていました。
店内にはチマチョゴリを着た女性が接客をしていました。
何種類かの石焼ビビンバがありましたが普通の物を注文しました。
ビビンバのほかに4−5種類の小皿も付いて出てきました。
あまりに、おいしかったので夜も食べに行き、今度は”マツタケ、ビビンバ”を食べましたが、初めて本場のビビンバを食べたせいか、昼間食べた普通のビビンバのほうが、おいしかったような気がしました。- 旅行時期
- 1999年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 3.5
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 4.0
-
投稿日 2015年04月06日
総合評価:4.0
我々の年代の者はホーチミンよりサイゴンの方が馴染があり
川沿い、大きな道路の四つ角に威風堂々と建つ、白い色が少し薄汚れた、このホテルはフランス,コロニアル調と相まって歴史の深さを物語っている。
天井から吊るされたファンもいい味を出している。
このホテルを見てるとシンガポールのラッフルズホテルを思い出してしまいます。
1992年作られたフランス映画、ラマン(愛人)の撮影現場となった所も近くにあり
ホーチミンの町の賑わいに反して、この映画同様このホテルにはほんの少し暗い雰囲気があるのは何故なのでしょうか。- 旅行時期
- 2008年11月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 20,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- サービス:
- 3.0
- バスルーム:
- 2.5
- ロケーション:
- 4.0
- 客室:
- 3.0
-
投稿日 2015年04月07日
総合評価:4.0
いつからホリデーインからグランド マルゲーリータに名前が変わったのでしょう?
経営者がイタリア人に変わったのか、ピザが好きなのか!?
川沿いに立つあまり特徴の無いビジネスにも観光客にも使いやすいホテルです。
コレといった不満もないが、コレといった面白みも無いホテルです。
初心者にはいいホテルだと思います。
ほんとは、この東マレーシアの世界屈指の金持ち国、”ブルネイ”に行きたかった!- 旅行時期
- 2006年06月
- 利用目的
- ビジネス
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 10,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- バスルーム:
- 3.0
- ロケーション:
- 4.0
- 客室:
- 3.0
-
投稿日 2015年04月07日
総合評価:4.0
香港へ商用に行った帰りマカオへ一日休暇で寄ってみた。
香港からはジェットフォイルで一時間くらいで簡単に来る事が出来る。
昔はマカオで一番と言われた老舗らしいので宿泊した。
チェックイン後、案内係の女性と男性のマネジャーに挟まれて部屋まで案内されました。
部屋はビジネスホテルとは、ま反対の良く言えばゴージャスと言うのか,何かゴタゴタした感じがしました。。
しかし、高層階からの眺めは抜群でした!
”回遊魚”と呼ばれている若い女性達が昼間からグランドフロワーをグルグルと回遊していました。- 旅行時期
- 2006年04月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 20,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- サービス:
- 3.5
- バスルーム:
- 2.5
- ロケーション:
- 4.0
- 客室:
- 3.5
-
投稿日 2015年04月07日
総合評価:4.0
日本人ならココの地名はどうしても意識してしまいます、しない人はいないでしょう!
また日本人観光客が多いからか現地では大きくカタカナで”キンタマーニ”と書かれている。
かみさんに記念写真を取ってもらおうと、そのカタカナの”ニ”の字の前に立って、かまえていると叱られてしまいました。
しかしバリの水瓶と言われるバトール湖を見下ろすこの高原は下界の暑さから、ほんの少し
逃避できる美しい場所です。- 旅行時期
- 1999年10月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 半日
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 景観:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 3.0
-
投稿日 2015年03月20日
ダブルツリー バイ ヒルトン バンコク プルンチット バンコク
総合評価:4.0
BTSはナナ駅よりもプルンチット駅のほうが近い。
歓楽地ナナプラザはこのホテルの向かいのラジャホテルの横を通り抜けると5分くらいで行ける。
ロビーも通路も部屋も清潔で落ち着いた感じでした。
ひとりでチェックインしたからかウェルカムドリンククーポンの人数がダブルの予約なのに1と書かれていたのが部屋で分かり、ルームメートは後で来るとフロントに言うと2に変更してくれた。
カードキー2枚のうちの一枚をホルダーに差し込んでおくと室内灯やエアコンはそのまま点いている。
Security もしっかりしていて外来者の入室は帰るまでID預かりとなる。
朝食は豪華と言うほどでもないがプールサイドでいただく朝食は気持ちが良い。
もちろんレストラン内でも頂けます。
禁煙部屋は喫煙部屋の上の高層階になり部屋からの眺めが良い。
高級ホテルでも、その料金に見合っていない所も多い中、このホテルで1万円くらいで一泊できるなら何の不満もありませんでした。- 旅行時期
- 2015年03月
- 利用目的
- ビジネス
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 10,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- サービス:
- 4.0
- バスルーム:
- 4.0
- ロケーション:
- 3.5
- 客室:
- 4.0
-
投稿日 2015年03月04日
総合評価:4.0
アソークで飲み物と果物を買った帰り寄ってみました。
エムポリアムデパート寄りのベンチに座って休んでいると前の木の枝葉が不自然に動くので、よく見るとリスが一匹いました。
周りの木もよく見るとあちこちに、全部で5−6匹いました。
しばらく見ていましたが、あまりにかわいいので木に巻きつけてある餌用の缶に買ってきたラムヤイ(竜眼)の実を2,3個入れて、またベンチに座って見ているとリスも気になる様子です。
やはり、まわりの人間が気になるのか餌缶のある下までは降りて来ません。
すこし人が少なくなった時に木の下まで行きラムヤイを指先に持ち、目いっぱい真上に上げて待っていると一匹のリスが少しずつ下に降りて来てしばらく様子を伺っています。
何も考えずに私も木になったつもりで、じっと自分の足元を見ているとスッと指先に何かを感じました。
フッと上を見ると指先からはラムヤイが無くなり1mほど上でリスがラムヤイを食べていました。
また同じように実を上に差し上げて待っていると別のリスが降りて来て実を持っていきました。
この二匹のリスが交代で二回おかわりをした時に白人の男性が「私にも餌付けさせてほしい」言ってきたので実をひとつあげました。
私と同じように実を上に差し上げるも、一向に下に降りてくる様子もなく、そのうち木の枝の先のほうに行ってしまいました。
今回はこの公園の動物に餌をあげて良いのかどうか調べる前に餌をあげてしまいました。
また野生の動物ですので噛まれたりしないように気をつけなければなりません。
安らぐ事も運動することも出来る素晴らしい公園です。
ちなみに”リス”はタイ語で”カロク”と言います。- 旅行時期
- 2014年06月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.5
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0



