sugisakuさんのクチコミ(3ページ)全168件

宿泊費用を抑えている分、たまには贅沢にと、知り合いと食べに行きました。

ホテル本館とは離れて別館のレストランで周りが蓮の葉が浮かぶ池に囲まれています。

予約をしていたせいか、我々がレストランに近ずくと一人の女性が外まで出てきて、レストラン内のテーブルまで案内してくれました。

レストランの名の通り、すべて薄緑がかったグレイのセラドン焼の器で出てきます。

創作タイ料理のランチコースで味はもちろん間違いないのですが、やはり値段が、私が泊まるホテルの一泊よりも高いとなると複雑な気持ちになります。

タイ味に少し疲れてきたら、特に朝はジョーク(お粥）がいいですね。

ジョークと言えば"ソンペット"が有名ですが、私は、昔の洗濯糊のような米の形の全くないベトーとしたのは苦手なので一度行ったきりです。

市場東側の通りの向かいに一軒、ジョーク店が有りますが、私は市場南側の広場にあるジョーク屋台の方が好きです。

優しそうな店主は私が近ずいてくるとドンブリにお粥を注ぎ生卵を落としてくれて、私が屋台の近くのテーブルに着くと同時に、そのドンブリを持ってきてくれます。

美味しい肉団子が5-6個と白いパリパリ細麺とショウガ、パクチーが効いています。
卵無しが30Bで卵入りが35Bで、たまに、２杯食べるときが有ります。


ところで、そのジョーク屋台の近くの堀の方でコーヒー屋台が有ります。
コーヒーと一緒に番茶も出てきます。

2年前、初めてホットコーヒーを飲み終えて「いくらですか？」と聞いたら20Bと言われたので、安いなーと思い次の日も行きました。

次の日、私と同時にホットコーヒーを頼んでいた、馴染みらしいタイ人のオヤジが支払い時に、10Bと5Bのコインを出していたので、私も続いて15B払ったら、女店主は「カー」と"一鳴き"したので、それ以来、黙って１５B払っています。

早朝、地元の人が僧侶にタンブン(喜捨)するのを眺めながら、お粥やホットコーヒーを
飲みながら、ゆっくりするのもいいものです。

先ず、ホテルの玄関を出て、真っすぐ前へ５０ｍくらいでスリドンチャイ通りでチェンマイプラザホテルがある。

右へ１００ｍくらいでナイトバザールの有る、チャンクラン通り。

左へ５０ｍくらいでダイアモンドリバーサイドホテルの有る、チャロエンプラセト通り。

ホテルの裏ドア前はアヌサーンマーケット、そこから真っすぐ50mくらいで中華寺院、さらに50mくらい進むとカラレナイトマーケットの出口付近に出てくる。

ここのホテルはチェンマイ着が午前８時の時は事前に連絡をしておくと、無料のアーリーチェックインが出来る。

今年の三月はどのドライバーも30B(バーツ)を要求してきました。

今回ロイクロ―通りの入り口からチャンクラン通り(ナイトバザール通り)で降り、20B(バーツ）紙幣を先に渡しポケットの１０Bコインを探そうとする前にドライバーが「コップン、クラップ」と言って走り去った。

近距離、直線は20Bで行けるの！？

少し長い距離、ややこしい場所までは３０B渡しました。

そういや、今回は空港からホテルまで最安値の50Bで行ってくれたなあ。
今までは70B-100Bだった。

まあ、その時々のドライバーの気分次第という事なのかなあ。

堂々と看板にカオソーイハウスと書いてあるからにはと、空港内に有る店だが時間が有ったので入ってみた。

麺は市街のクンヤイよりはマシだった。

空港内のレストランなので値段は市街にあるレストランよりは倍ほど高いですが、
味はまともな方でした。

10時にターペー門からソンテウに「パイ、カオソイ、クンヤイ、クラップ！」と言うと、頷いたので乗り込むと、店の前で止まってくれた。20B(バーツ）でO.K.でした。

オープン後だったので客は4-5人でした。

昼は混み合うのでしょうね。

カオソイ、ガイ(鶏）４０Bと蓮茶(20B)を頼みました。

鶏肉は骨付きじゃなしに切り身で入っていました。
肉、麺は普通ですが、スープはコクと深みがありました。

又、そのスープにスッキリとした蓮茶(20B)がよく合いました。

1-2年前よりホテルの朝食会場で大陸の旅行者と一緒になることが多くなり、あまり気持ち良く食事を取ることが難しくなってきたために、最近は朝食無しの素泊まりが多くなりました。

通常のタイご飯では生野菜不足になるので、このスーパーの野菜売り場の一角にカット生野菜コーナーに、サラダ菜、レタス、トマト、黄色、赤色パプリカ、ピーマン、人参、オニオン、キュウリ、ブロッコリーなどの野菜ほか、カットフルーツも自分で好きなものをトングで備え付けのポリ袋に入れていき係りの人に、はかりで重さをはかってもらいます。

50-70B(バーツ）でおなか一杯になります。

カット野菜のとなりに、各種のドレッシング（５－２０B)も売っています。

ホテルに帰り、生野菜のポリ袋を開けて、上からドレッシングをまぶして、また入り口を閉め、2-3回袋を振ると出来上がりです。

後は、往路の機内食用のプラスチックのフォークで食べればよい。

ワローロット市場へ行く前に寄ったが、休みだったので、隣の店で牛のカオソイ（４０B)を頂いた。

少し、ぬるかったが、辛みを抑えた食べやすい味だった。
普通は、一緒に付いてくる、高菜漬、紫玉ねぎ、生モヤシ（時には野草みたいなもの）が無くてタイでの野菜摂取が出来ず残念だった。

女主人が冷えたペットボトルの水をテーブルに置いてくれたが、隣のテーブルに積んであるコップを取ってポットに入った水（無料）を飲んだ。

個人的にはカオソイ・イスラム版より、普通のカオソイの方がいいかなあ。

ターペー門から真っすぐ行き、ワットプラシンの手前、左手側に２号店がある。

オレンジ・ピールの香りの「マニマナ」、水出しコーヒーでブラックボトルに入った「ブラック・ジュース」が変わり種。

普通のコーヒーは５０バーツから。

２号店は、本店より行きやすいので、いつもファランで混み合ってる。

チェンマイでは本格コーヒー店の一つですが、日本で美味しいコーヒーを飲んでる人はあまり
期待値を上げないように。

この規模の大型ホテルには泊まらないのですが、以前、セントラル・フェステイバル・チェンマイ行きシャトルバスのストップの一つになっていたので、フロントの人二人に聞きましたら、
シャトルバスの事すら知りませんでした。

もう、今はシャトルバスは来なくなったのでしょうか？、それともシャトルバスが停まるというのは、ウソだったのでしょうか？

ところで、このホテルへは昼前に寄ったのですが、広いロビーにはスタッフ以外、客は誰一人いませんでした。

たまたまだったのか、大型ホテルのロビーで客を見なかったのは初めての事です。
ここは、日本人にも人気のホテルですよね！？

ワロ―ロット市場の喧騒を、靴を脱いで二階の桟敷席の出窓からボーっと眺めてるのがいい。

インド、ネパールの絵画、美術、工芸品が店内、所狭しと並べられているのと、それらの色調が鮮やかすぎて、落ち着けないと思いますが、１０分もすると、自分がタイに居ることも
忘れてしまうほど、馴染んでしまう。

私はマサラチャイ６０Bとカミさんは４ベリーヨーグルトシェイク７０Bにココナッツケーキ
とチーズケーキ６０Bを頂きました。

しっかりとした昼食、夕食になるかどうか分かりませんが、軽食は有ります。

一階の服屋の服をかき分けて、右隅奥の２階の喫茶店に登る階段を見つけてください。

チェンマイプラザホテルの向かいにあります。

他所の店のパッタイはあまり好きではありませんが、ここのは(60B)食べれます。
カオパット(焼き飯)60Bも美味しいです。

各種クッテイアオ(麺類)はセム（米麺)、バミー(中華麺）の汁なし(ヘン)、汁あり(ナム）
があります。

肉団子４ケ（１０B)を串(ピン）に刺して焼いて甘い醤油タレを付けた物も人気です。

カオニョ(もち米）マムアン（マンゴー）５０Bと氷密豆のようなスイーツ３０Bはデザートに。今回、いつも数十匹飛んでるミツバチが、そのスイーツコーナーには一匹も飛んでいなかった。
１，２，３月の寒い時期はどこかで、じっとしてるのかな？

あまり、愛想の無い女主人が今回、３回目の訪問で、カミさんの方にだけ「二コッ」ってしてた。

地元民が多い、大衆レストランですので一品が豪華なものは有りませんが、それぞれの価格が安いので、あれこれと品数を増やしても、財布には優しいです。

現地の旅行代理店で、ホテルまで迎え(午前８－８：３０）、バス往路１時間前後、いかだ下り３０分程、
象乗り３０-４０分、牛車乗り１５分程(感想、いらない！）、象との写真、無料、象のショー１時間程、ランチブッフェ、オーキッドファーム３０分程又は、オプショナル首長族見学、バス帰路１時間前後、ホテル着が午後３-４時で、グループツアー(混載)で総額一人、１，０００B前後です。

いかだ、象、牛車の台座がペア用ですので、一人参加の場合は一人参加の日本人、又は外人のペアになります。

混載のグループツアーでは海外の人達と必然的に接することになり、友達になれるかも！？
今回は我々、夫婦２人、日本女性１人、アメリカ女性１人、フランス女性２人の客とタイ人ガイドとドライバーでした。

アヌサーンマーケットの出入り口と、中央辺りの小屋の有る大型中華料理店辺りの３ヶ所で
３-４人ずつ８時ごろから開幕前の９時あたりまでレデイーボーイが、客にアピールしている。

ファラン(欧米人)の特に男性が５０－１００Bのチップを渡して、一緒に写真を撮っている。

平均１７０ｃｍの身長で１０cmほどのピンヒールを履いているのと、男だけに肩幅も大きく、
とにかく"デカい" のと派手な羽飾りなどを付けてるので、遠くからでも、よく目立つ！

半分くらいは化粧映えのしたセクシーな美人だが、野太い声の人もいる(笑）。

去年は１時間のショーとビール又はソフトドリンク１杯がついて２００Bから２９０Bになった。

今年、また３５０Bになったと聞いている。

ショーの後半、ほろ酔い気分の白人男性１０人ほどの希望参加で、舞台裏で５-１０分程で女装してから、ステージで音楽に合わせてダンスをするというのやってるが、そんなの全然見たくない！

毛むくじゃらの太鼓腹のオヤジの下手なダンスを見て、何が楽しいのだろう！？
やっている本人たちは、やりたくてやっているので楽しいだろうが(金返せ！）。

もう、行く価値無し！

１９９６年ビル・クリントンがアメリカ大統領を再選した年の１１月２４日のロイクラトン・
フェスティバルに婦人のヒラリークリントンが来店してクラトン(花と蝋燭)を、この店の河岸から流したことで有名になりました。

タイ航空と同じ紫色のテーブルクロス、ナプキン、日傘など落ち着いた基調となっている。
又、近辺の「リバーサイド」や「グッドビュー」などと違って店内で演奏、音楽が流れていないので、ゆったりとして、静かです。

１８９２年に建てられたままの通りからの外観は店名が漢字で「源永」とも書かれていて趣が残っています。

店内に入ると美術、工芸、骨董品が飾られ、店名ともなっているギャラリーになっています。
又、それらの販売もしています。

ギャラリーの奥がレストランになっており、天気の良い日は、綺麗な夕日を楽しんだ後はボーイさんが、各テーブルのキャンドルに灯を着けてくれます。

タイ料理とインターナショナル料理が有りますが、ドリンクだけでも店内の雰囲気を楽しめます。

夜は中年のファラン(欧米人)のカップルが多いです。

昨年末までは赤色ソンテウで旧市街地内、近距離は２０Bだったので、今月3月に乗った時に
２０B渡すと、30Bだと言ってきた。

プチボッタくりと思い、そのまま行きかけると、ドライバーが降りて来ようとするので、
"マジ"だと思い、もう１０B渡しました。

次に乗ったソンテウは、近くの目的地を告げると、ドライバーから３０Bと言ってきた。
今までは運賃を聞くとボったくられる場合が有るので、ずっと降りるときに２０Bを黙って渡していた。

近距離なのに、ドライバーが運賃を先に言うのは初めてだったので、今年から30Bに値上がりしたんだ分かりました。

５０％の値上がりになりますが、日本円で100円でMAYAからターペー門を超えて、ナイトバザール迄運んでくれるんだから、まだまだ安いよね！

ある夜、ピン川沿いのレストランからの帰り、近くのパブの前で白人男性とタイ人女性が
「サタデーマーケットまでいくらだ？」と聞くと、ドライバーの言う、二人で１５０BをOKして乗り込んできた。

カミさんと私はドライバーに「コップン・クラップ」と言ってサタデーマーケットの入り口のチェンマイゲートで降りて、６０Bを渡しました。

ＶＡＳＵと書いて地元の人はウワスと発音している。
ＢＴＳナナ駅の近くのスクムビット、パク(入口）ソイ(小道）９にある。

3-4年前から、いつ行っても客が10人前後待っているようになり、ひどい時には20人近くいるときもある。

パスポートのコピーのコピーをとってくれるので、原本を持ち歩かなくともよい。
もしパスポートが紛失、盗難にあえば海外であなたが日本人で誰であるかを証明することが出来なくなる。
又、日本人のパスポートは世界中、どの国でも行くことができるので、闇で一番高く売れるので、狙われやすい。

話は戻りますが、以前は高額紙幣の受け取りが多い場合、１０００バーツ札、1枚を１００バーツ札、10枚に崩してもらう事が出来ましたが、今は、忙しすぎて、お願いできる雰囲気ではない。

私は10万円以上両替したときは正面出入り口からではなしに、横のソイに出るドアから帰ります。

1-2年前から，徐々に人気が出てきています。

場所はトンブリ地区、近辺では有名なワットアルンがあります。

一番わかりやすい行き方は、BTS　Wuttnaka駅より、タクシー(40バーツ前後)で10分程で行けます。
手前のTalatPhluの高架駅から北へ1kmほどに、この天井画のある白亜の仏塔が見えます。
8-18時まで無料で見学できます。
白い仏塔の５階にエメラルド色のガラスの仏塔があり、その仏塔の頭上のドーム型天井には、得も言われぬ仏伝画（宇宙、天国！？）が描かれており、しばし、見惚れてしまいます。

平日の朝の８-９時だと、今のところタクシーに乗っての訪問者は、まだ少ないので帰りのタクシーは、この寺で１０分前後待つことになるかも知れません。

今後、このお寺は確実に、特に、日本人に人気が出るでしょう。

新規レストランの登録が出来ないので、こちらに書かせて頂きます。

スクムビットソイ２６を南下してラマ4通りに出る２００ｍ程手前にあります。
午後７時に行くと、4人の薄いピンク柄の膝上のワンピースを着た女性4人に迎えられました。
メニューからピョンヤンキムチ190B(バーツ）、とビビンバ290Bとジュース70Bを注文しました。
又、支払いを請求されない、5-6品の突き出しも出てきました。

料理ができるまで、その4人の女性と簡単な日本語と英語で”当たり障りの無い”話をしました。
そこへ、日本人中年男性6人のグループがやってきましたので、3人の女性が、そちらの方へ注文を聞きに行きました。
料理はその女性たちが運んだり、ビビンバは一人の女性が私のテーブルでコツジャンと混ぜて、食べられるようにしてくれました。
キムチもビビンバも美味しかったです。

手の空いた女性から順番に、裾の広がった色鮮やかなチマチョゴリや、金、銀、緑などのスパンコールのついたミニのワンピースに衣装チェンジしていきます。


8時からは、彼女たち"喜び組"4-5名の40分程のショーが始まります。

先ずは、サクソフォーンのソロ演奏でLove is Over.
次に、男装をした一人の軽快な古典舞踊です、高速回転を続けますが、ふらつきません、そして次に、津軽じょんがら節の三味線の速弾きのような、琴による曲引きなど訓練された喜び組の技です。

チマチョゴリ、ウェデイングドレスなどを着ての舞踊と、朝鮮と日本の歌など。
最後に、それらの女性全員から私も含めて、日本人全員が手を引かれてフロアーまで
引っ張り出されて、AKB48の「恋するフォーチュンクッキー」を一緒に見様見真似で
ダンスします。
女性達は完全に、このダンスのコピーは出来ていました。

最後にジュースをお替りし、支払い620Bの明朗会計でした。
レストランを去るとき、ビビンバを調理してくれた女性から「次はいつ来ますか？」と聞かれましたが、「次回バンコクへ来た時に」と答えておきました。

エレベーターの無い、建物は古いがレジデンスの方なら、もう少し安く泊まれる。

同じシリドンチャイ通りにあるチェンマイプラザホテルより西へ(チェンマイゲートの方向)２００ｍくらいにある。

一泊、朝食無しで１，２００バーツ。

毎日、無料の水2本の他に、無料のドリンク券２枚くれるので、毎日ビール、ジュース、コーヒーなどが２杯、ホテルロビーのコーヒーショップで飲むことができるし、テイクアウトもできる。