sugisakuさんのクチコミ(4ページ)全168件

ターペー門から旧市街に入りワットプラシンのある方へ５０ｍ程、左手側にある。

大きなエビ４－５匹がなぜか足も付いて(内臓は無い)入っている、パッシーユ、クン
(太い米麺とエビ、野菜の醤油味、炒め）１５０バーツとマンゴージュース、70バーツを頂いた。

中華系タイ料理の店なので天心類も旨いと思う。

大衆店より２－３倍高いが、量も多いし、何より本格的に料理を仕上げている。

午前中の娘のウェデイング後、親戚、友人19名で寄せていただきました。

ニューヨークステーキのランチコースをトラベルドンキーで予約していました。

まず、各種パン、サラダ、ステーキ(200ｇ前後)、ケーキ、コーヒーか紅茶のコースで
一人、税金5％、サービス料(チップ)18％も含めて５４＄で7人以上の予約は５３＄になります。

飛び込みで同じものを注文すると総額で１００＄近くなるかも知れません。

追加の飲み物には税金とサービス料が付きます。

席からはワイキキビーチと左手にはダイアモンドヘッドが見えます。

ドレスコードがあります（半パン、サンダル等は不可）。

半年ほど前に関空―ホノルル、エコノミー往復７９，８００円で航空会社、直で買いました。

よって、席も比較的前方の２１番を家族3人横並びでネット予約しました。

他の航空会社より20－30分早く搭乗が始まります。
往路は出発予定時間の10分前にプッシュバックが始まりました。

夕食はロコモコ、味は普通。朝食のサンドウィッチは美味しかったです。

往路は中年の女性ＣＡさんで、復路はジェントルマンのＣＡさんで一生懸命、日本語で説明してくれるのに好感が持てた。

エンタメの映画ははＬＡＬＡＬＡＮＤ、新ゴジラ、君の名は等有ったが、”君の名は”を見て明日の為に食後すぐに寝ました。

機内は少し、肌寒いですので、ワイキキにいるような格好ではブランケット1枚では
足りないかも知れません。

復路便ではどうゆうわけか、息子と妻の席がプレミアムシートになっており、
”おやすみ”セットの可愛いポーチをもらっていました。

日本でも中国製などの安いアロハ、ムームーを買う事が出来ますが、せっかくハワイに来ているのでメイドインハワイのオリジナルを買うことにしました。

まあまあの品揃えで、アロハシャツが５０＄、ムームーは１００＄が中心製品で
それより安い、高い製品もある。

ＪＴＢのカスタマーだと言うと、Ｈｉｌｏ　Ｈａｔｔｉｅ　のロゴが入った大きなマグカップがもらえる。

ワイキキの主要なホテルから30分ごとに無料のシャトルバスがあるらしい。

アラモアナセンター山側バス停よりＴｈｅ　Ｂｕｓ(大人2.5＄、子供、65歳以上１．２５＄）　52番で2時間前後で行ける。

東周りでは55番のバスで2時間半程で行ける。

老舗のマツモトシェイブアイス、アイランドヴィンテージコーヒー、ハレイワ店(空いている)、日曜ならＲａｙ’sフリフリチキン等の店が集まっている。

ずっと、自然保護されているため、42年前に見た美しい風景がよみがえってきました。

ここへはワイキキから早い時間から来ることができますが、ここからワイキキまでの、戻りの始発時間は10:50分です。

バス停の反対側にタクシー乗り場がありますが、タクシーがいないこともある。

ワイキキまでのタクシー代は35＄でした、チップは請求してきませんでした。

妻と息子と３人、一部屋に３泊しました。

安い料金で一部屋にベッド３台が有るホテルは、ここしか見つかりませんでした。

ワイキキの西側になりますので、アラモアナセンターにも近いです。

ロビーからのエレベーターも部屋のカードキーが無ければ乗れませんので、最低限のセキュリテイーは守られています。

旅行社を通して予約するのも、直接ホテルのホームページからネットで予約するのも、料金に大きな違いが無ければ、直接予約しましょう。

私は直接予約して、コネクティングルームはだめ、出来ればフロアーエレベーターから遠い端の部屋(部屋の前を誰も通らないので静か）、
１２階以上の高層階、シテイ―ビュールームですが、出来れば少しでも海の見える部屋をリクエストしていました。

実際の部屋は12階のコネクティングルームではない、エレベーターから遠い端のパーシャルオーシャンビューの部屋でした。

アラモアナセンター山側のバス停より５２番のバスに乗り、トランスファー(乗り換え）チケットをもらい、８０分程でドールプランテーションに着く、そこから、もう２０－３０分でノースショアのハレイワに着く。

ハレイワからは５５番のバスにトランファーチケットで無料で乗れる。
３時間前後でアラモアナセンターの山側バス停に戻ってきます。

朝食メニューはエッグスンシングスと似ているかも！？

ここの売りは、パンケーキとエンドレスコーヒーポット２．９９＄を注文すると、マグカップ1ケとコーヒーポットがでてくる。

私と妻はポット二つ(2.99＄ｘ２）頼み、マグカップ2ケもらい、コーヒーを3杯飲んだが、ポットは空にはならなかった。
ポットが空になれば何回でも継ぎ足してくれる。

日本人の私たちは、決して一つのマグカップを数人で回し飲みしないように！

30＄以上の飲食には１５％の割引かアイホップのマグカップがもらえるクーポンが
インターネットか町中のフリーペーパーで手に入る。

精算には１５，１８，２０％のGratuity(チップ）のいずれかを選択して、加算して支払う。
特別なことがない限り15％で良い。

黄色の市バス番号2(大人2.5＄、子供、65歳以上は半額）でこの店の前まで行けます。

ブルーベリークリームチーズスコーンは大きくどっしりしているので一個で満腹になります。
私的には決して不味くはないが、びっくりするほどおいしくもなかった。

ランチ(ブレクファスト）プレートが１０＄前後で各種チョイスできます。

店の外にテーブルが数個ありますが、日が照っている時の食事は暑いです。

2Ｆのテラス席から斜め下のショーパフォーマンスが、ほんの少しだけ見ることができる。

コーヒーはスモール４＄からラージ６＄くらいに、州税約5％が付きセルフサービスなのでチップは不要。

ノースショアのハレイワ店は空いていました。

今回は朝食しか食べなかったが、次回は夜食も食べたいと思う。
朝の"ジョーク"(重湯、ライス―スープよりは遥かに濃い）は〝カオトム”と違って
米粒は残っていない。

朝の胃に一番やさしい！

鳥のミンチ団子が５－６個と細切りのショウガ、青ネギと春雨を揚げたような白くて
細くてパリパリしたカオソーイのような物が刺さっている。これで２５Ｂ（バーツ）。

これに生卵一個をアツアツのジョークの中で、かき回すとトロットロになりさらにうまくなる。これで３０Ｂです。
テーブルの上の醤油（ナンプラーではない）を数滴たらすと、さらに日本風味になる。

タイ語での注文は「コウ(ください)、ジョーク、サイ（つけて）、カイ（卵）」


食後はホットコーヒー番茶つき１５－２０Ｂ．

タイ語での注文は「コウ、カフェ（コーヒー）、ローン（熱い、暑い）、サイ、ナムタム（砂糖）、クリーム（？）」通じたら１５Ｂ．

アイス、ブラックで飲む人は「コウ、カフェ，イエーン（冷たい）、マイ（じゃない）、サイ、ナムタム、クリーム」

タイのコーヒーショップで何が欲しいか聞かれた時に”絶対”「コーヒー」と言ってはダメですよ！！

見に行きたいと思うのですがＵＳ１００＄のチケットのみ買うのが難しいです。
ツアーだとあるのですが。

ツアーだと午後３時前後から市街のホテルをチャーターバスで出発し、たった１０㎞先のメージョー大学まで渋滞で１時間前後かかり、下車後、催し場までかなり歩くみたいですね！？

７時から僧侶のセレモニーがあり、やっと９時から２，０００個ほどのコムロイ(熱気球)を一斉に揚げるわけですが、コムロイは一人では揚げることは出来ませんので２－３人の仲間が必要です。

という事は２，０００個　Ｘ　２－３人で催し場には４，０００－６，０００人の人がいるという事！？

飲食とかトイレは大丈夫なのかなあ？

帰りの催し場からバスまでの夜道が真っ暗闇らしのですが、本当でしょうか？

ツアーだと集合に時間がかかるし、帰りの渋滞は行きよりひどいらしいので、
市街のホテルに帰ってくるのが夜中を超えることもあるらしいのですが・・・

３時から１２時の９時間、体力的に大丈夫かなあ？

１１月１６日の帰国時、保安検査で検査台に乗りホールドアップ状態で機械が体の周りを一周した。

以前にプライバシー問題で話題になっていたが、男性器の形も分かってしまう。

私のも分かってしまったんだなあ・・・・

この金きら金の寺自体の評価概ね良好です。

ただ、ここを訪れる欧米人全部とは言わないが格好があまりにもひどい！
特に若者の大半はタンクトップ、半そでシャツに短パンで訪問してる。
中には下着同然のような格好の女性もいる。
仏教では、たとえレギンスなどで足を隠しても、体の線が出てはダメなのです。

彼らは訪タイする前に偉大なるプミポン国王が１０月１３日に崩御されて、タイ国民はいまも喪に服しているということを知らないのでしょうか？

１１月の中旬といえども日中は３０度前後になるし、また、この寺だけの訪問ではないかもしれないが、せめて、肩、背中、胸、腹、ももから膝(できれば足首まで）を覆う物をもって訪問してもらいたい。

バンコクの３大寺では完全に"アウト"の格好です！

我々アジア人があなた達の教会にあなた達と同じ格好で（しないでしょうが）訪問してもいいんですか？！

又、寺の境内をテイクアウトの弁当や、ソーセージ、カットフルーツ、スイーツなどの食べ物を串にさしながら食べ歩くのもやめてください！！

どなたか日本語のわかる欧米人の方に読んでもらえるといいんですが。

今年から空港から片道４０バーツで７:３０から２１：３０まで３０分間隔で豪（旧市街の壁）を回りターペー門、ロイクロ―通り、Ｍｅｒｉｄｉｅｎ，　チャンクラン通り、最終
Ｈｏｌｉｄａｙ　Ｉｎｎ　Ｃｈａｉｎｇ　Ｍａｉでホテル客の下車、乗車で往復のエアポートシャトルバスが走っていることをインターネットで知った。

やっと、タイ第２の町にもエアポートバスが走ったかと喜んで１１月１３日、空港第９出口に行ってみると、上記と同じ内容の立て看板があった。

が‼、そこにいた係員が今は走っていないから、ここからタクシー１６０バーツで行けと
言われた。

なるほど！？　　いかにもタイらしい！！！！

時間がもったいないので、すぐに１６０バーツ払ってタクシーで行った！！！！

ターペー門、向かいのマクドナルドの前にも同じ内容の時間表のエアポートシャトルバスのバス停がある。

何か、政治的な、きな臭いにおいがするなあー？

黙ってても、タクシーなら１６０－２００バーツ、ソンテウでも１００－１５０バーツ金が入ってくるのに、そんなところへ４０バーツで走られたら、やっていけんわな！！！

食べたい物が、なかなか決められない人にはピッタリの所！！

数１０件の店の前に貼ってある食べ物の写真と料金を見て歩き、食べたい物が見つかると、それを指で刺すだけでよい。

クーポン制だったら１００バーツ出し、余れば返金してもらうだけ。

９時前後から中央辺りで可愛い女の子達の民族舞踊がある。
良ければ前に箱が置いてあるので１０バーツでも２０バーツでも入れてあげてください。

間違いなく行くにはスクムビット、ソイ２４を真っすぐ南下しラマ４通りに出たら、左に３０－４０ｍにある。

ソイ２４が渋滞していたので１５分くらい歩いて半分ほど来たが、暑くてギブアップ、
後はタクシーで行きました。

タイで食べてみたい物は残るは”巨大シャコ”と”あひるの舌”くらいになってしまいました。

以前、日本で食べたシャコは美味しかったですが、食べるところが少なすぎるため、
一度、「がぶっと！！」口いっぱい頬張ってみたいのです。

東南アジアの人達はアヒルの舌（くちばし付き）をよく食べているのを見ます。
美味しいのでしょう！？

メニューにはシャコ４匹１ｋｇ。３，０００バーツと書いてあります。

アヒルの舌、ニンニクチップの揚げ物１８０バーツで注文しました。

シャコは２匹１，５００バーツで茹でたシャコにニンニクチップの揚げたものが乗っているものを注文しました。

それとアルコールは飲まないので”茶（チャー）３０バーツ（何杯デモお替りできる）

結論　「気が済みました」！！

巨大シャコよりはエビ、カニの身の方がしっとりしている、少し大味。

アヒルの舌はビールのあてにはピッタリかもしれません。

夕方５時ごろから深夜まで開いていますが、食事時の６－８時は並ぶこともある。

ターペー門から真っすぐ赤色の乗合トラック(ソンテウ）で２０バーツで突き当りのワットプラシンまで行き、そこから徒歩３分。

日本語のメニューを持ってきてくれますが、注文はタイ語で書かれた紙にチェックを入れる。
日本語メニューとタイ語注文書とは品物の並びと値段で、これだと分かる。

ガイヤーン(焼き鳥)一人なら半羽８０Ｂで良いかも！？
ガイヤーンは特にももから足先のほうの肉はしっとりしており他店にはないうま味がある。

トムヤムクン１００Ｂは小さなエビと小口切りしたイカが入っており、タイでは何回か食べたけど、こんな小さなエビは初めて見たし、こんなに味の薄いトムヤムクンも初めて食べました。　まあー、１００Ｂなら仕方ないか？？？

私が行った１１時すぎにはもう客が４－５人並んでおり、客の半分ほどは日本人でした。
昼前に店から出るときには、１０以上並んでいました。

ちょくちょく、休みの日があるので前もってＦａｃｅｂｏｏｋで調べてから行くほうが良い。