sugisakuさんのクチコミ(8ページ)全168件

毎日１便、関空AM0:10発、バンコク、ドンムアン着AM04:00.
搭乗日を間違えないように、例えば１０日発だと９日の夜、関空へ向かって搭乗する。
ドンムアンに早朝４時に着いても、BTSモチット行きの空港バス（No.A1 30Ｂ(バーツ）、２０分ほど）はＡＭ７：３０頃始発なので、空港の割高の飲食をして空港バスを待つか、空港内（５０Ｂ空港税付）か空港外（税無し）のタクシーで市街まで出るしかない。
私は空港外のタクシーでＢＴＳトンローまで早朝で渋滞はないので地道を走り２００Ｂほどでした。

帰り便のドンムアン発はＰＭ１５：２０で関空着がＰＭ２２：４０予定です。
今回、出発が３０分遅れ、関空着も２２：５０で三宮行き最終バス２３：１５発は５分前に出てしまいました。

大阪行きのバスはまだあるのですが、ＪＲ最終下りの電車には厳しいです。

空港の１，２階の長いすに横になって翌朝の始発バスを待つことも出来ますが、エアロプラザ２階にリフレッシュ　スクエアというリクライニングチェアかフラット床で仮眠を取ることの出来る施設があります（遅くなるほど満杯になることが多い）。
空港内の買い物の割引が出来る　ＫＩＸ−ＩＴＭ　ＣＡＲＤを作れば、この施設は半額になる。
割引カードがない場合は３０分ごと４時間まで２６０円、４時間以降、３０分ごとに１５０円掛かります。

エアアジアの場合は搭乗日の２週間前に事前にＷＥＢ　ＣＨＥＣＫ ＩＮを済ませていると長い列に並ばなくて済むことがある。

バンコクへ商用のため初めてLCCに乗りました。
事前にエアアジアのホームページよりチケットを計４２，０００円で取りました。
エアアジアはレガシー（JAL,タイ航空など）と違って必要なものは買う、不要なものは買わないようにしながらチケットを求めていきます。
例えば、関空からklia2　まで6−7時間は長いので4,000円（買う時期で値段が異なる）追加して足元の広いCAとのお見合い席を取りました。ご存知の方もいらっしゃると思いますがエアアジアのCAのユニフォームは赤のピチピチのミニスカートのため離発着、飛行機が揺れるときは目の前のシートに座られるので目線のやり場に困りました。
klia2　に到着したら経由の場合はとにかくInternational Transfer というサインがありますので矢印の示すとおりに行けば必ず次の外国の空港行きの出発ゲートにいけます。
この6−7時間で一度事前予約しておいた昼食と水をいただきました。
同じ物を機内で買うと１０−２０％アップになりおつりはマレーシアリンギット（一リンギット約33円）になります。
食後アイスコーヒーを機内で6リンギットで買いました。
基本的にはエアアジアの提供するもの以外の機内での飲食は禁止されています。
私の乗った便はすべて機内は寒く感じました、慣れた人はオーバーコートに着替えていました、ブランケット（毛布）も値段は忘れましたが機内でレンタルできます。
私の持ち物は規定サイズで７ｋｇ以下だったので追加料金は不要でした。
klia2から バンコクまでは約2時間で到着は前のドンムアン空港になります。
空港からエアポートバスA-1でBTSモチットまで約20分、30バーツです。
No.29の黄色のエアコンバスで同じ区間約３０分で15バーツ程でした。
要所要所で渋滞がひどいので時間のないときは
BTS か　MRTで行動するのが良いと思います。

今は夜間外出の規制は解かれ、いつもと都内は変わりは有りません。

午後８時辺りから、スクムビットプラザ、Soi12前で２−３人の綺麗なニューハーフがビラを配っている。　
９時前入店、８８８B(バーツ）で各種アルコール、ソフトドリンクとえびせんが９０分間エンドレスで出てくる、９時以降の入店は１３００Bになる。
ショーは９，１１，０１時に１０−１５人のニューハーフが４０分程しっかりと目の前で踊ってくれる。
舞台が１０ｃｍ程しか客席より高くないので臨場感がある。
ショーとショーの合間には気に入ったニューハーフを席に呼んで話をすることが出来る、そのニューハーフへのドリンクは２００−３００Bだったように思う。
黒を基調とした店内はシックで日本のクラブのようで、ニューハーフたちのショーも清潔感がある。
毎年３−４回の訪タイ時には毎回寄せて頂きたい。

空港から香港の中心地　Tsim　Sha　Tsuiまで３分の２くらいのところにある。
ホテルから一番近いMRT駅　Tai　Wo　Hauまでホテル三階のロビーより高架橋を使って徒歩約10分、Tai　Wo　Hau駅からTsim　Sha　Tsui駅まで乗り換えなしで１５−２０分。
又、ホテルからTsim　Sha　Tsuiまでシャトルバスが朝7時から１時間置きに最終夜10時まで出てるのでホテルのフロントで予約すると良い。
Tsim　Sha　Tsuiからホテルまでは朝７：４５分から１時間置きに最終２２：４５発がある。
我々の部屋は特に狭く感じる事はなく、ツインベッド、ソファ、バスタブ、ハンドシャワー（固定式のシャンプージェル、コンデショナー、ボデーソープ付き）、洗面台にはソープジェル、ローション、ハミガキセット、コットンバド、シャワーキャップ、フェイス、ボデー、バスタオル３枚ふた組が用意されていました。
瞬間湯沸かしポットと一緒にインスタントコーヒー、紅茶、粉ミルク、砂糖とペットボトルの水大一本と冷蔵庫の中に中瓶二本が入っていますがプライスリストを見るとバカ高いのでホテル地下３階のイーオンかホテル向かいのスーパーで買うと良い。
同じくホテル向かいに「ベーカリーハウス」というパン屋さんが有り、どのパンも美味しかった、エッグタルトを買いたかったのですが朝早くは売っていなかった。
出勤，退社時間帯は地元の客で大変賑わっていました。
朝食は３階ロビーの裏にブッフェが用意されており、飲み物も、食べ物もまあまあの品数で特別美味しいという物は有りませんが決して不味くはありませんでした。
大陸からの旅行者が多いホテルですが朝食はゆっくりと頂くことが出来ました。
ホテル従業員もそれぞれの業務に忠実で、二回目もアリのホテルでした。

香港島のスターフェリー乗り場の前から夜のコースの始発０７：１５分に乗った、後は30分間隔でバスが来るかどうかは分からないが、この会社のホームページにはそう書いてあった。乗客は我々6人と韓国人1人と白人二人だけだった。全員約50分の一周コースで元のスターフェリー乗り場まで帰って来ました。
バスに乗るときにHK$8:70払い、バスから降りるときにもHK$8:70支払うよう運転手から言われました。
ただ屋根の無い二階建てのバスを体験したい人にはHK$17:40でも安いと思うが、ガイドもいない、インフォメーションも無い路線バスと考えれば毎回がらがらの乗客で走っているのも頷ける（乗客が一人もいない時もあるらしい）。

親戚の男女8人でデイナーへ行って来ました。予約をしていたからか窓際の席が用意されていて六甲山系にライトアップされた神戸市と錨のマークがとても綺麗でした。
１２、６００円のコースで、まず鯛のカルパッチョ、栗とフォアグラのパイ包み、甘鯛のウロコ焼き、口直しの洋梨のシャーベット、黒毛和牛のロース肉グリル、デザートは４種類のケーキ、アイスクリームとコーヒーか紅茶とお菓子。
甘鯛のウロコ焼きはウロコがパリパリと香ばしくて珍しい食感でした。黒毛和牛のロース肉グリルは美味しいのですが、出された皿、皿の上にかぶされた蓋と比べて皿の上の肉料理が、いくぶん小さくてバランスが悪い気がしました。
但、なくなれば次々と出してくれる何種類かのパンは最高でした。

中心街から少し離れた丘のうえにあるので車も少なく非常に静かです。
三時前に本館でチェックインを済まし100mほど離れたコテジまで電気自動車で案内してもらいました。
コテジは二人用とツインベッド二組とソファベッドの五人用が有り我々は二人でしたが五人用のコテジを用意してくれました。コテジ内にはミニキッチンと五人でも入れるジャグジーバスがあります。
夕食はフランス料理と精進料理が有り、精進料理懐石を選びました。広い庭園の中に和風の門があり、その先にある一軒家の離れ座敷で頂きました。
日本各地の有名食材を取り寄せ、一つ一つ中居さんが丁寧に説明しながら料理を出してくれました。大変美味しく、お腹いっぱいになってしまいました。庭園をより一層きれいにしていたので、この精進料理はこの旅館の売りなのでしょう。
温泉は本館で朝五時半から夜中の十二時まで入れます。　本館、コテジ共々多少、老朽化が進んでいますが掃除、整理、整頓などは隅々まできっちりされていました。
朝は夕食のフランス料理を食べる同じログハウスで簡単なアメリカンブレクファストをいただきました。　従業員の教育もよくされており大変気持ちの良い滞在となりました。

本当の明石の玉子焼き（明石の者は決して明石焼きとは言わない）は一人前、四列x五列の計二十個が塗りではない、柾目の木の板に乗って出てくる。
塗りの板では出来たての余計な湿気が木の板に吸われずに、せっかくの焼きたての玉子焼きの表面のパリッとしたのが、べたついてしまう。
出汁は冷たいのに限る、玉子焼自体が熱いので出汁も熱いと熱すぎて食べにくい。玉子焼は庶民の食べ物なので、十個500円とか十五個600円とかは高すぎる。
その点、ここの”ふなまち”は上記すべての点（二十個500円）を満たしている明石の玉子焼き本来の姿である。

近所のスシロー各店を食べまわるのですが三木店が一番美味しいと思ってしまう、なぜなのか、ネタは各店同じと思うのですが、なんとなく三木店のは少し他より大きいような、新鮮なような。
酢飯の上にネタを載せるのが丁寧で綺麗からなのか。長いこと勤めておられる従業員の方が丁寧に挨拶をしてくれます。

日本国内のタイ料理はややもすれば日本人の舌に合うようにアレンジされた店が多い中、
ここは比較的、現地の味を忠実に出している。商用で毎年３−４回タイへ行きカオマンガイ（チキンライス）、パッタイ（タイ風焼きそば）、プーパッポンカレー（カレーカニ玉子）など現地でよく食べます。　アレンジされた味が良いか現地の味に近いのが良いかは個人の好みによりますが、一度、機会がありましたらタイの現地で食べてみてください。

９月22日一番で知り合い五人でランチを食べに行きました。
私は松茸釜飯ランチ（１、５５０円くらい）のものをとったのですが、土瓶に入った出汁が沸騰したので、土瓶を持ち上げた瞬間、持ち手のツルが、いびつだったため片方に大きく傾き沸騰した出汁が土瓶の蓋から溢れ出て、となりの人の太ももにこぼれてしまいました。直ぐにトイレで冷やしたのですが真っ赤になって、痛がっていました。
容器を下げに来た女性にこの事を言ったのですが、スイマセンの一言でした。
この土瓶を使い続けると、また同じことが起こるかもしれませんので、是非もうこの土瓶は使わないで下さい。

日曜の午後５：３０頃、寄せてもらった時は場所がわかりにくいのか幸い客は我々だけでした。すぐに五人家族がたべにきました。
近所の玉子焼屋の”ふなまち”さんより西へ３００mほど言った住宅街の神社向かいの四角にある。
４x５列の計20個を昔ながらの生成りの板に並べて出てくるので、玉子焼きの余分な水分を板が吸ってくれるので玉子焼きがベタつかない。
しっかりとした出汁は熱のと冷たいのが有るが、玉子焼き自体が熱ので出汁も熱いと、熱すぎて、なかなか食べれない。
ここは駐車場が無いので向かいの神社の石塀にくっつけて止めるしかない。
小麦粉と浮粉のバランスが大変良くプリンのようで、今まで食べた中の１、２を争う味である、しかも一人前６００円でコストパフォーマンスは高い。

小泉元首相も行ったと言うので食べに行きました。
予約なしだったので少し待たされました。ここへ来たらプーパッポンカレーを食べないと、パックブンファイデーン（青菜炒め）とカオスーアイ（白飯）とナンパオ（ミネラルウオーター）も注文。
ここのプーパッポンカレーは初心者向けで非常に食べやすい、言い換えれば中級以上の人には辛さとパンチが足りない。
それと、ここの店はガザミと言う細長いカニを使っているので身も少なく、殻から身を取り出しにくい。　他のシーフードレストランの店頭で手がこのガザミの５−６倍ほどある手足を縛られた、どす黒い、ずんぐりしたマッドクラブと言うカニを見たことがありませんか？　重さもガザミの３−４倍はあるでしょう。　少し値段は高くなりますが、一度マッドクラブのプーパッポンカレーを食べると、もうガザミは食べれなくなるかも知れません。カニの身を口の中いっぱいにして食べたという充実感が残ります。
ところでこのスラゥオン店は場所柄、近くのタニヤのカラオケの女性と同伴で中年以上の日本人男性が団体でワーワー騒いでいるのを目にしましたが、ここは観光ガイドにも載っている有名店なので日本の女性だけのグループや子供を連れた家族も来ていますので、もう少し控えめにお願いします。

スクムビットからでもラマ４からでも行ける。
昼間は林の中の一見小汚いレストランに見えますが夜になるとライトアップされて少しはロマンチックな雰囲気になります。店員はそこらへんにいるお兄ちゃんとおねいちゃんが二三人いる。一般の旅行者へのオススメはガイヤーン,コームーヤーン、ソムタムタイ、カオニョ、ゲーンチュートウフサライ（豆腐と海苔のすまし汁）など全て美味しい。
ここのイサーン料理は外人だからといって辛さは容赦しない。あるときソムタムタイをマイサイ、プリック（唐辛子抜き）でオーダーしたのですが普通の辛さで料理され、私が咳き込んでいると、慌てて謝りに来て、新しく唐辛子抜きのを作り直してくれました。　緑に囲まれた半オープンテラスの店内には籠の中の小鳥達がこ気味良く鳴き,　店員たちも適当に客を放って置いてくれるので、昼も夜もマッタリと食事が楽しめます。
値段は屋台と同じか、少し高いくらいです。
客層は地元で働くタイ人、ファラン、（トンローという場所柄）
在住の日本人家族がメインです。

こちらの水上市場はタイ人観光客が９０％以上で土日はボートと運河両岸の店から食べ物、土産などを買う人でごった返していますが平日はボートも店も殆んど休んでいて、ひっそりとしています。この水上市場へはBTSビクトリーモニュメントからロットー（１０人乗り位の箱型自動車）で2時間弱、１００B(バーツ）くらいで来ることができます。
昼間はボートで近くの寺を回るツアーが有り、夜7時頃から8時過ぎまで１０人乗りのボート（一人６０−７０B）でホタル観賞ができます。平日でも６００−７００Bでボートはチャーターできます。ホタル鑑賞は雨季の方が良いらしく、特定の木に集まっているホタルは２０m程離れると光が弱く殆んど見えませんが５m程近づくと,いわゆるクリスマスツリーのようにホタルが固まっている木々があります。ちなみにホタルはタイ語でヒンホイ（英語でファイヤーフライ)というそうです。
ホタル観賞後にギリギリ最終便のロットーでバンコクへ帰ることも出来ますが、民宿かホテル（５００−２０００B）に一泊して次の日はメークロンの線路市場を見学してはいかがでしょうか。アムパワーからソンテウ（屋根付きの１０人乗り位のピックアップトラック）１０Bでメークロンまで（１５分位)行き、メークロン線路市場を見学した後はその電車と渡し舟を使ってマハチャイ駅まで2時間位(２０Bくらい）です。マハチャイからウオンエンヤイ駅まで1時間、１０Bのファイナルツアーとなります。

エカマイ東バスターミナルからチョンブリ、バンセンビーチ（パタヤの手前）まで約1時間、１００バーツ前後。バンセンビーチからホテルまでソンテウ（乗合ピックアップトラック）で10分、２０バーツ。
ホテルはバンセンビーチのほぼ真ん中に位置し、五つ星で一泊３、０００バーツ前後。
ホテル前の道路沿いには５m間隔で１km程シーフードの屋台が並んでいるので昼食はそこでリクライニングシートにもたれながら,まったり過ごすと良い。
クンパオ（焼きエビ大）６匹２００バーツ、蒸し焼き蟹ひと皿２００バーツ,ほか魚、貝、焼き飯、ラーメン、ビールなど一通りある。
ビーチは遠浅でそんなに綺麗ではないがシーズンの土日はタイ人家族でごった返しているが、平日はひっそりとしている。　金土曜日の夜は猿山へ行く手前の道路を封鎖して夜店が並びます。　その先には”ザ　リラックス”と言うレストランがあり浜辺のほうのテーブルの足元には細波が寄せてきてタイ人は裸足で食事を楽しんでいます。　夜はライトアップされ弾き語りライブもありカップルにはピッタリです。
バンコクやパタヤの喧騒から離れて一日のんびりリフレッシュされてはいかがでしょうか。

数年前、商用で数泊する予定でしたが一泊して他のホテルを探しました。
部屋番号は忘れてしまいましたがソイ１５の反対側で低層階だったように思います。
眠る前に５mm程の小さなゴキブリは２−３匹いたのは知っていたのですが、うとうとするころ頭の回りでカサカサとする音が気になり、寝返りをすると暫く静かになり、またカサカサする繰り返しで1時間程眠れず電気をつけて再度寝ました。
何時間たったか腕に異変を感じて我に返り見てみると柿の種ほどのゴキブリがのっていました。
日本人の青年がこのホテルで自殺したあと幽霊が出ると言う噂がありますが、幽霊もゴキブリも出てもらっては困ります。

スクムビット、ソイ32入口の大通りにあるため夜遅くても安全です。通りが渋滞の時は歩いて5分のBTSトンローから各所へ、渋滞のない時は歩いて1分のバス停からサイアム方面又反対のオンヌット方面へ１０−２０バーツくらいで行ける。
ホテル自体は古いですがリノベーションが進み少し綺麗になりました、今現在1泊１２４０B朝食付き、トースト2枚ハムエッグか、お粥か焼き飯のどれかとコーヒーか紅茶2杯分にオレンジジュースがつきます。私は２杯目のコーヒーを持って外のテーブルでタバコを吸いながらコーヒーを飲むのが好きで頭の上をBTSの列車が通るとバンコクへ来たなとかんじます。
ホテル自体は５階建てですが宿泊客が少ない時は５Fは使いません。３Fに１０mx２０mくらいのプールがあり白人がよく泳いでいます。卓球もできます。
ハウスキーパーのオバちゃん達は時々廊下で昼ごはんを食べていたりしますが仕事はきっちりしています。会うごとに挨拶をしたり、連泊が進むと親しくなってきて殺風景な部屋に綺麗な花を飾ってくれる時もあります。あるとき花瓶の下に２０バーツ紙幣をチップとして置いたのですが１日たっても無くならないので、かみにＴｈａｎｋ　ｙｏｕ　ｆｏｒｔｈｅ　ｂｅａｔｉｆｕｌ　ｆｌｏｗｅｒｓと書いたら無くなっていました。
まだまだ素朴で良いホテルがあるのですね。

ラッフルズホテルと並び英国コロニアル式のホテルです。ただラッフルズほど徹底的にメンテナンスはされてないように思われる。そのあたりが宿泊料の違いとなっている。

宿泊料金というものは需要供給のバランスでだいたい、そのホテルのクオリティーにあっている。よって、このホテルの部屋も少しカビ臭い気がする時がある。
それとアジアの国のホテルでは時として白人を優遇してるような場面に出くわす時がある。同じようなラフなファッションでも白人は注意されない、これはもう、どうしようもない事と諦めてTPOに合った服装をするしかないと思う。
それとか後から来た白人のリクエストを優先する、そんな場合はその白人の常識の無さに同情してあげなさい。悔しかったら英語を勉強して相手に正当性を主張しましょう。　ホテル滞在中で何も不愉快な事がなければ、レビューは良かった、また泊まりたい”となる。
本当の高級ホテルかどうかは何か事が有った時に分かる。私が泊まった
ホテルの中で人種差別を一切しないホテルは今のところ無い。
その意味では、このホテルは少しカビ臭い部屋をほんのちょっと良い部屋へ快く変えてくれました。

以前、メーカーの社長と出張で泊まりました。予約は現地のバイヤーがしてくれました。当時クレジットカードの海外でのトラブルを耳にしていましたので、その時だけカードは持って行きませんでした。
チェックインの際、カードでの支払いを強要されたので、そんな事は事前に聞いていないと言っても、らちがあかず、宿泊費と同じ額をデポジットして今、先払いをするといっても聞き入れません。　こんなホテルは今までに無かったし、宿泊者全員がカード決済をしているとも思えません。　恐らく、フロントの女性もやり取りをしているうちに意地になってしまったのでしょう。　彼女の上司で男性のフロントを呼んでもらおうと思いましたが、呼んでもらえそうもないので社長のカードでチェックインしました。
フロントといえば、そのホテルの顔と言われていますが、もう少しゲストに対して柔軟な
対応はないものでしょうか？　ホテルというものは何も無ければ,だいたい宿泊料
に見合ったもので、レビューも良かった、素晴らしいとなります。
しかし、本当の高級ホテルかどうかは、何か事が有った時にどう対処するかによって決まると思います。