sugisakuさんのクチコミ全168件

割高なメニューが連なる３Fの」レストラン街の中で店頭のポーク又はビーフラーメン２５０Bの
看板に魅かれ入店した。

店のメニューを初めから最後まで２回見返すも看板の２５０Bの物が見当たらず、４００B以上の物ばかりでした。

仕方がないので店員を店頭の看板まで連れて行き、ポークラーメン２つ注文しました。


請求書には　２６７B（２５０Bじゃないの？）x　２

プラス　サービスチャージ　１０％　と　VAT　でした。

文句を言うのもしんどくなって支払いました。

アソークのセンターポイントグランデホテルでタクシーを呼んでもらいスワンナプーム空港まで行きました。
ドライバーは総額５００Bかメータープラス高速代か聞いて来たので、メーターを選択しました。
降りた時のメーターは３５０Bでプラス高速代１３０B支払いました。
３年前までは早朝だったり深夜だったのでドライバーの言い値の６００－８００B支払いました。

街中でスーツケースを持っているときは近場で１００B、ちょっと複雑なところは１５０Bと吹っ掛けてきます。

天井が高くてゆったりした雰囲気で予約なしでもテーブルが取れます。
従業員の対応も非常に丁寧です。

メニューの１ページ目の殻付きプーパッポンカリーの値段が２５０Bと書いてあり、あまりの安さにすぐに注文しました。

それに評判のガイマナオ、パックブンファイデイーンそれと今回はシャコのニンニク揚げを注文しました。

シャコのニンニク揚げは大味で日本のような繊細な味はありませんでした。
ガイナマオ、パックブンファイデイーンはまずまずの味でした。

入店の時から店内が少し涼しく感じていましたがプーパッポンカリーが来るのを２０分近く待っている内寒くなってきました。

間も無くするとスタッフが殻付きプーパッポンカリー２５０Bはきょうは売り切れてしまい、殻無しのプーパッポンカリー５５０Bしかないと言ってきました。

寒くてこれ以上待てないので清算をして外に出ました。

殻付きプーパッポンカリーは本当に２５０Bで売っているのでしょうか？（笑）。

BTSオンヌットの２つ先の駅のPunnauthi駅のスクムヴィット、ソイ１０１にありヤワラーの本店に行くより交通の便が良い。

定番のふかひれスープ、エビチャーハン、野菜炒めは外せない。

今回は日曜日のランチだったが、すぐに注文したものが来ました。

Westin　Grandeのメインダイニングということでランチに和食弁当１４００Bを期待していただきましたが、天ぷら他、どれもいたって普通でした。

これだったらバンコク都内のあちこちにある和食店の定食２００－３００Bの方がよかったかも。

行きの牛はなかなか動かず、動き出したと思ったらいきなり立ち止まりウンコ。

牛車のオジサンが「ここは他と違って"水洗トイレ"なのでウンコの後始末をしなくてよい」と言っていました（笑）。

帰りの牛はオジサンにお尻を叩かれることも無く、行きの牛の倍の速さで帰ってきました。

石垣島の中では一番の美しい景観でしょう。

天候、潮の干満、船頭の腕前は我々ではどうしようもないですが、やはり晴れた日、潮が満ちてる時、船をこまめにベストのポイントに操船してくれる船頭がいいでしょう。

私達の時は曇り空でしたが、潮が満ちてる時だったのでいろんな種類の魚を見ることが出来ました。

11時開店と同時に予約なしでスクラブ&アロママッサージ2時間1100バーツに入った。

スクラブ1時間は長すぎる感じがした。
アロママッサージはそこそこで下手では有りませんでした。
施術によっては手が際どいとこまで来てこそばゆい時が有りました。

数年前まで１００バーツそこそこで食べていましたが、先日ＳＥＡ－ＦＯＯＤ－ＴＯＤを
食べたら１５０Ｂでした(持ち帰りが１２０Ｂ)。

オースアンもパッタイも１５０Ｂです。

１５０Ｂなら他の食べ物を選択します。

生のエビ、イカ、牡蛎などの材料も熱い鉄板の周りに準備して置いてあるのも気になります。

昨年まで食べていた屋台がいなくなっている。
こうゆう場合、人気屋台はしばらくして何処かで店をオープンしてる事が多い。

バンコクのスクムビットソイ５でケバブで売ってたバングラデシュのオヤジも昨年一年近く
姿が見えなくなり、今年初めにパク(入口)ソイ３の一等地に店を開いていた。

粥を食べた後、必ず行っていたコーヒー屋のばあさんに聞いても知らないと言う。

4トラの方で私の旅行記、口コミを見て、この粥屋とコーヒー屋に行かれた方が有ったみたいで誠に申し訳ありませんでした。

今年の3月までは空港から市内まで定員（10-12人)になり次第４０B(バーツ）で行けるボックスタイプのバスが有ったが、いつ定員になるか分からないので利用できなかった。

恐らく、今年の4月以降、大型バスでの空港―市内主要ホテル、旧市街ゲート等を
走る4ルートが、やっとバンコク並みの２０Bで乗れるようになった。

エアポート　ターペー　ニマン　エアポートのR3ルートが観光客には使いやすいかも。

朝6時から夜11時半まで30分置きの運行です。

このことは、まだまだ周知されておらず、今のところ乗客は数えるほどです。

少ない乗客が続くと、チェンマイの事だから、いつ又、この安い市バスが無くなってしまうかもわかりません。

皆さんも、これからはドンドン、この市バスを使いましょう！

スクムビットのホテルに滞在していたのでヤワラーまで行くのがおっくうと思っていたらBTSトンローソイ３８（ここの食べ物通りも廃れてきた）を渡ると直ぐのところで食べられるとのことで行って来ました。

フカヒレスープ(小)３００バーツ(フカヒレは期待できない）

あわびご飯（小）２００バーツ

ソフトドリンク　２０バーツ　でした。

人によって”安い！”と思う人、”B級”と思う人、色々だと思います。

１１：００ー２２：００

月曜は休み

Tel(02)３９１３１７０

自家製麺のバミーも美味しいですが、ここでは是非、カオパットプーを食べていただきたい。
若い男性なら恐らくお替りするかも知れません。

4年前に一時バンコクとチェンマイをご一緒した人をここへ連れてきたら大変気に入られたみたいで、今では、彼の友人も来ているみたいです。

朝6時のオープンとなっていますが、6時半ころからが良いかもわかりませんね。

3年前まではSPチキンで食べていましたが、一度ここへ来てからはガイヤーンはここにしています。

どうしても、他の部位と比べて胸肉は多少食べずらいので、最近は店頭で焼いている
串焼き(一本10-20B)を食べています。

山側の個室を予約し午後5時からのブッフェに行きました。

その日は日本の豪華客船ダイアモンドプリンセス号が停泊しているのを個室から見えました。

料理は沢山あるのですが、これと言った印象に残るものは有りませんでした。
切り分けてくれるローストビーフも脂身が多いように思いました。

料理よりも３０Fからの暮れ行く神戸の夜景を楽しみました。

新空港と言うだけあって綺麗です。

石垣市の市街地まで車で２０-３０分でした。

おみやげの一つには、この空港にしか売っていない「ロイズの黒糖チョコレイト」７００円も
良いかも知れません。

神戸空港と同様、混雑も無くまったくストレスのかからないコンパクトな良い空港です。

仲間川の河口から一番深さの有る航路をさかのぼり両岸に生息している数種類の木々の総称を
マングローブというと船長から説明を受けました。

一旦下船し樹齢４００年と言われるサキシマスオウノキを見学しました。

地表に広く広がる巨大な板根には驚きました。

レンタサイクルではカイジ浜、コンドイビーチの次が西桟橋と定番のコースになっています。

桟橋を沖に歩いて行くほど特に桟橋の右手側に色鮮やかな小さな魚を見ることが出来ます。

石垣港から朝早めの船で来て、まだ人の少ない静かな海を満喫しました。

竹富港に着くと、店まで送迎の無料マイクロバスが待っており、予約なしでもOKなので乗り込みました。

店には５分程で着きました。

水牛車、レンタサイクルの料金が店のホームページより１０％のウェブ割引を入手できます。

今回の旅で、川平湾に次ぐ海の美しさです。

このビーチにはまだ、ホテルもない、飲食物を売る店もない、ビーチパラソルなどもない。

いつまでも、この美しい景観を見ることが出来ますよう。

決して、リゾートビーチにならないで欲しい。