sugisakuさんのクチコミ(5ページ)全168件
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ホームページからのダイレクトブッキング又は"飛び込み"の方が安く泊まれるかも!?
投稿日 2016年11月20日
総合評価:3.0
口コミで朝食が不味い意見が多かったので旅行会社を通して、スタンダードルーム、朝食無しで11/13-11/16まで一泊1,200バーツで泊まりました。
次回、ホテルのホームページまたは飛び込みからのブッキングなら、同じ部屋、朝食無しで1,000Bでよいと言ってました。
ターぺー門まで50mほどですのでロイクラトンには便利なホテルです。
決してゴージャスではありませんが、各部屋バスタブもベランダもありますので、禁煙部屋でもベランダで喫煙できます。
5階建てのホテルに囲まれるように小さなプールがあり、宿泊者の9割が欧米人なので欧米人しか泳いでいません。
空港までのホテルタクシーは200Bです。
ターペー門前の旧市街通り(Moonmuang)に"Bier Stube Restaurant"という
店があり、食べ物、飲み物も安くて美味しいです。
とにかく、"ぼーっと"したいときにピッタリの店です!!- 旅行時期
- 2016年11月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 5,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- サービス:
- 3.0
- バスルーム:
- 2.5
- ロケーション:
- 5.0
- 客室:
- 2.5
-
投稿日 2016年11月19日
-
投稿日 2016年11月19日
総合評価:4.0
スパとは関係のない、SPチキンの場所を聞きに行ったら、あまりにも対応が丁寧で施設も素晴らしかったので、翌日のホットオイルアロマセラピー1時間、1,600バーツの予約をしてしまいました。
施術の前に冷たいおしぼりと少し甘いジンジャー茶をいただき、持病等はないか、特に体のどのあたりを、どうマッサージ(強、中、弱)してほしいか等の問診があります。
いよいよ、落ち着いたロビーから庭園の渡り廊下を通って数あるコテージの一軒まで案内されます。
部屋に入ると施術者から貴重品はこの金庫に入れ、そこのパックの中のパンツに履き替えてくださいと言われ、5分後に戻って来ますと言って出ていきました。
パンツは黒の小さいが伸縮性があるのでいいのですが、どこからどう履けば良いか分からず何回目かで偶然収まりがつきました。
そうするうちに施術者も戻ってきて、初めてのホットオイルを背中に塗られた時は
何とも言えない安心感と気持ちよさが有りました。
施術者がまだ若い女性だったので腕のほうを少し心配していましたが、それなりにトレーニングは出来てると思いました。
私の片言のタイ語の他愛のない会話でお互い緊張もほぐれてきて、後半は少し眠ってしまうほどリラックスできました。
マッサージの時間がきっちり1時間でした、その後、室外にある露天風呂の横のシャワーの温度調整をしてもらい、施術者はそのまま帰っていきました。
料金1,600バーツの中にはサービス料(Tip)10%、税金7%が含まれていますのでそれ以上のお金はいりません。
お釣りも小銭でも全部持って帰りましょう。
最後にまたロビーで冷たいおしぼり、ジンジャー茶とスイカとパパイヤを丸くくりぬいた冷果が出てきました。
また、施設、施術者の評価、ホテルまでの無料送迎評価などのアンケートも依頼されました。- 旅行時期
- 2016年11月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 施術内容:
- 4.0
- 施設の快適度:
- 5.0
-
投稿日 2016年11月19日
総合評価:2.5
昨年TG-623とTG-622はエアーバス社の最新機材A-380導入したと発表していたが
今回、往復ともボーイング社のB-747(ジャンボ機)だった。
機内はどこもかしこも、使い古されていた。
今はもうLCCのスクート航空がバンコクまで最新機材のB-787で直行で飛んでいるんだから、
タイのナショナルフラグキャリヤー(レガシー、日本のJAL))である、あなたは公言通り
A-380を飛ばしましょう!!
その代りに、40-50歳の小太りのCA(キャビンアテンダント)数名は目をつむろう。
TGのイメージカラーの紫の半袖シャツと紺の長ズボンを履いていたので、かろうじてCAと理解できた。- 旅行時期
- 2016年11月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 搭乗クラス
- エコノミー
- 航空券の価格
- 70,000円未満
- 直行便
- 直行便
- コストパフォーマンス:
- 2.5
- 接客対応:
- 2.5
- 機内食・ドリンク:
- 3.0
- パック入りのオレンジジュースが意外とおいしい!
- エンタメ(映画・音楽など)設備:
- 2.5
- 座席・機内設備:
- 1.0
- もうB-747は勘弁してやってください!
- 日本語対応:
- 3.0
-
投稿日 2016年08月29日
総合評価:4.0
ヤワラ―店が有名ですが、よくオンヌットへタイマッサージ(1時間150B)に行くのでBTSオンヌットの2つ先のBTSPunnawithiで降りて、少し戻ったスクムビット、入口ソイ101に去年新しくできた支店にフカヒレスープを食べに行きます。
白ご飯を入れる中華茶碗にSサイズ(400B(バーツ)でも4−5杯はある、
土鍋でぐつぐつと出てくるのでもやしとパクチーはすぐに入れる(さめてくるともやしやパクチーが草臭いので)。
小ぶりながら、フカヒレの姿煮のような物が3−4個入っていた。
顔パットプー(カニチャーハン)は135B,テンモーパン(スイカジュース)は69Bでした。
現地の華僑が飲んでるチャーは5−10B位と思う。
マッサージと合わせて行ってみてはどうですか!?- 旅行時期
- 2016年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 2,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
-
投稿日 2016年06月19日
総合評価:4.0
旅行最終日の17:30分に日本からテラス席を予約して、行きました。
残念ながら当日は曇り空で綺麗な夕焼けは見れませんでしたが、日が暮れ行くなか眼下のサイゴン川や街並みを数少なくなったコロニアルホテルの一つホテルマジェスティックサイゴンのルーフトップから眺めていると、辺りが暗くなるのも忘れてしまうほどでした。
長年連れ添った、我が家の"ミス?サイゴン"には同じ名のミスサイゴン(1000円まで)という当ホテルの一押しの甘口のカクテルを注文してあげました。
帰りに、本ホテルのロビーに飾られているという、ベトナム戦争の日本人従軍記者で当ホテルに滞在していた、開高健の写真の前まで、豪華なアオザイを着たコンシェルジュが我々を案内してくれました。- 旅行時期
- 2016年06月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.5
- 料理・味:
- 3.0
-
バンコクのディナークルーズのイメージで行ったので ”ガッカリ”!!
投稿日 2016年06月18日
総合評価:2.0
船と料理は安いパック旅行だったので期待はしていませんでした。
停泊している船とその辺りは電飾で綺麗なのですが,クルージングしている時の辺りは真っ暗でどこを見たらよいのでしょうか?
クルージングの良さを知りたければ一度バンコクのチャオプラヤ川クルージングをしてみてください、おそらく感動されるでしょう。
船内での二人の女性の民族舞踊と4−5人の男性の民族楽器の演奏がせめてもの救いでした。- 旅行時期
- 2016年06月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 2.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 施設の快適度:
- 3.0
-
投稿日 2016年06月18日
-
投稿日 2016年06月18日
総合評価:4.0
ホテルマジェスティックサイゴンのM Barの帰り夜食用にソーセージ、野菜と
チャーシュー、パテ、野菜のバインミーを1ケずつ買いました。
4トラの1−2か月前の口コミでバインミー1ケ20,000ドンと書かれていたので
2ケで40,000ドン差し出すと、1ケ25,000ドンの計50,000ドンだと言われ
50,000ドン払いました。
パンに挟む具は2種類でも4種類でも値段は同じなのでしょうか?
フランス植民地時代があったので、パテはどこで食べても美味しかったです。- 旅行時期
- 2016年06月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 2.5
- 料理・味:
- 4.0
-
投稿日 2016年06月18日
総合評価:4.0
白色車体でセダンタイプよりワゴンタイプのほうが多く走っているかもしれない。
主要な通りなら1分もしないうちに拾えるし、通りに立っていると、向こうから合図を送ってきてくれる。
ドライバーも比較的、英語を理解している。
初乗り10,000ドン(50円)前後だったと思う。ホテルからレストラン、マッサージ店、ほかのホテルなどの往復で10回近く乗ったが1回の料金は20,000から50,000ドンくらいでボッタくり一切なしでした。
一度、グリーン車体のマリタクシーに乗ったが、料金は適正ですがオール、ベトナム語で一言の英語の言葉もなく、お互い何をしゃべっているか分からない状態でした。- 旅行時期
- 2016年06月
- 利用目的
- 市内・近距離
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 支払額の安心度:
- 4.0
- 利便性:
- 4.0
-
投稿日 2016年06月18日
総合評価:3.0
カミさんが二人の女性施術師による、120分の4ハンドマッサージ、一人750,000ドン(3、750円)体験してみたいというので、日本から予約をしていました4号店に行きました(4号店のスポットが登録されてませんので)。
左右から4つの手がシンクロナイズドしてオイルを塗った背中を流れていくのは気持ちがいいのですが、眠りを誘うほどではありません。
私はバンコクで受けたマッサージのほうが良かったように思います。
しかし、日本では二人によるマッサージは料金的に恐ろしくて無理ですね!?- 旅行時期
- 2016年06月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 施術内容:
- 3.5
- 施設の快適度:
- 4.0
-
投稿日 2016年06月18日
総合評価:4.0
日本のテレビが本レストランの2Fでやってるクッキングスクールの取材をしている時に感じの良いレストランだったので行きました。
フランス/ベトナム料理の店です。
場所はパークハイアットサイゴンホテルの向かい。
ランチセット195,000ドン(1,000円)、プラス、サービス料5%、VAT10%が加算されます。
スターター(サラダ、おつまみ)もメイン(ビーフ、ポーク、チキン、魚)も3種類からチョイスできます。
食後はコーヒー(エスプレッソに近い)か紅茶が付きます。
ジュース、コーラ、ビールは40,000−60,000ドン。
レストランのある場所は昔はアヘン工場だったと書かれていました。
テラス席もきれいで、雰囲気のあるレストランでした、カップルにお勧め!- 旅行時期
- 2016年06月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 2,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 3.5
- 雰囲気:
- 4.5
- 料理・味:
- 4.5
-
投稿日 2016年06月17日
総合評価:3.0
市場に入ると店先からおねーちゃん、おばちゃん達が日本語で「何買う?」「何欲しい?」と寄って来て、なかなか先に進めません。
下調べで200,000ドン(1、000円)ほどの民芸品を3ケ欲しかったのですが、どの店にも置いてありました。
最初の店で「1ケいくら?」と聞くと、おばちゃんが「1ケ800,000ドン」と言ってきたので「馬鹿にすな!」と関西弁で怒ると「400,000ドン」と言い直しましたが、隣の店に行きました。
前の店のおばちゃんは、もう何も言ってきません、そういうルールなんでしょう。
我々の交渉を見ていた隣の店のおばちゃんは1ケ350,000ドンからのスタートです。
「もっと、負けろ!」というと「10% Discount OK。」と言ってきましたが
「話にならん‼」というと「1ケ300,000ドン」と言ってきました。
もう一軒隣の店の商品を見てると「いくらで買いたい?」と聞いてきたので「200,000ドン」というと、おばちゃんもムッとして「NO!」と言ってきました。
「3ケ買うから、600,000ドンにしてくれ」と頼むと「3ケなら750,000ドン」と言ってきます。
日本語ペラペラの海千山千のおばちゃんが、素人が言う、言い値で売るのもプライドが傷つくと思い、落としどころを探り「よし、1ケは250,000ドンで買うが、あとの2ケは400,000ドンだ!」、「ダメなら、また、他の店に行く‼」と言って立ち去る真似をすると、おばちゃんは笑顔なく「O.K.!」と言ってくれました。
商品を袋に詰め手渡してくれるとには笑顔で「ありがとう」と言ってくれました。
その先のあたりからの売り込みが心なしか前より少なく感じたのは気のせいか?!- 旅行時期
- 2016年06月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 4.0
- お買い得度:
- 2.0
- サービス:
- 3.0
- 品揃え:
- 4.0
-
国王の保養地で醜態!!
投稿日 2016年03月30日
総合評価:1.0
タイのメデイア紙によると今年の3月初旬、タイ国王の保養地であるホアヒンで東京のある会社の社員旅行に参加した90人の内20−30人がタイ人ガイドの再三の注意を無視して酒によって全裸でビーチで騒いでいたそうです。
翌日、日本に帰国したため、逮捕とはならず、タイ警察は容疑者不在のまま起訴したそうです。
当初、地元のタイ人は中国人が騒いでいると思っていたそうです。
気を悪くした中国側もタイと日本に不満をぶつけているそうです。
こんな事をしてると、いずれ、今度は他の国の人がした悪いことを”日本人”が”した”と
言われる日が来るかもしれません。- 旅行時期
- 2016年03月
-
投稿日 2016年03月25日
総合評価:1.0
ホテルからナナプラザまで近くだったので行ってみた。
入り口から一番近い、左手2Fの”ストラプス”という所へ入ってみた。
ほぼ満席(95%)の入りだった。
隣りがファラン(白人)の兄さんで目の前に灰皿がおいてあったので,タバコを吸っていいか聞いてみると、”どうぞ”と答え、”JAPAN"?と聞いてきたので”YES"と答え、”YOU"?と聞くとノルウェーと答えてきた。
私には彼がノルウェー人なのか、イギリス人なのか、アメリカ人なのかさっぱり分からない。
ほんの少し、向かい合って彼と話をしているとステージのダンサーの一人が猛アピールして来て、おそらく”ドリンクをおごれ”だの ”隣りに行っていいか”とか言っているんだろう。
二人とも相手にせず、ニヤケテいると英語で”NO DRINK, NO PAYBAR, GO OUT"!!と外を指差したり、尻を蹴り出す、まねをしてしてきます。
私はまだ入って5分なのに。
そういや、入り口で席を探したり、空くのを待ったりしている”日本人なのか、中国人なのか、韓国人なのか3−4人いました。
ダンサーの立場になれば、その人達がひょっとしたらドリンクを奢ってくれたり、ペイバーしてくれるかもしれません。
だからといって、そんな事言って来る女?、誰がペイバーするもんか!
気が悪いので彼に”GOOD LUCK"と言って出て行きました。
あっ、ここは皆、元男だったっけ!?- 旅行時期
- 2015年12月
-
投稿日 2016年03月23日
総合評価:3.5
BTSトンロー駅を北側(奇数側)のソイ55を渡ってカオパット、プー60Bで有名なバミーコンセリー、隣りのぼったクリ食堂を飛ばして、ルークチン(練り物)の旨い麺屋セーウを過ぎるとパク(入り口)、ソイ(小道)57までにタイ式の移動屋台を店の入り口に置いて、そこでラーメンを作っている。その先にはオースアンで有名なラーン55もある。
名前は 鶏(とり)そば七星(ななせ)と言う日系ラーメン店です。
まだまだ試行錯誤の時なのか時によって値段が上下しているようだ。
私が行った時は最安値が、 ねぎそば65バーツとメニューにありました。
私は店の名前になっている 七星鶏そば99バーツを食べました。
こってりとしたというのか、ドロっと言った方がいいのか濃厚な鶏の白湯スープです。
タイ人も来るので合わせているのか、スープが少しぬるかった。
麺はこの値段ならまあまあでしょう!
タイのラーメン、バミーナームと違って、胃が日本のラーメンを欲しがった時には安く頂ける。- 旅行時期
- 2016年03月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.5
- 料理・味:
- 3.5
-
ガイトート(鶏のから揚げ)140バーツは我的にはバンコクで一番!!
投稿日 2016年03月23日
総合評価:4.0
誰かのブログに”悪魔の味”と出ていたので確認に行ってまいりました。
スクムビット、ソイ20の入り口から100mくらいで進行方向、右手にウィンザースイートホテルがある、もう100m程行くと、右手に木々に入り口が囲まれた古ぼけた小さな食べ物屋らしき店がある。
店先に ”Tong Lee", ”同利(トンリー)”と書かれている。
早速、”悪魔の味”といわれた ガイトー(ト)140バーツとソフトドリンク20バーツを注文した。
5分程で出てきたものは黄色、黄土色、私が今まで見て来たガイトートは油が染み込んでいそうな茶色かこげ茶色がほとんどでした。
タイの人は器用にフォークとスプーン(大衆的にはスプーンをナイフ代わりにする)でたべるが、もたもたしていると冷めてしまって不味くなってしまうかも知れないので、ここはもう、日本式の手で食べることにしました。
最初のの一口 ”旨い”!!
表面の皮は薄くて、ぱりぱりで中の肉はしっとり!
いっしょに出てきたスイートチリソースをこれにかけて食べるとさらに美味しくなる。
もう、手と口が止まりません!
ここは、おそらく年配の男性が御主人の調理人で、その奥さん? と娘さん?
それに店先で大人しく寝そべっている犬!
私が手で食べえるのが下品なのか、速すぎるのか、店の人全員がチラチラと見ている。
アッというまの5分ほどで1.5人分くらいを平らげてしまいました。
もう、満腹で満足です!
私がテーブルを立って両手の指を胸の前に置いて、トイレを聞く前に御主人が店の奥の水道まで案内してくれました。
皆、私の顔を見てニコニコしています、私が "アロイ(旨い)、マク、マーク(大変)”と言うと、”Thank you", ”コップン、カー(有難う、御座います)”と返って来ました。
バンコクに来ると一度は行く店が、また、もう一軒増えました。
Open:AM 09:00 - PM 08:00
第3日曜日は休み
Tel:02−258−1983
、- 旅行時期
- 2016年03月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 4.0
- BTSアソークとプロンポンの間。
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 我的には不潔でなければ小汚くても気にしないのでO.K.
- 料理・味:
- 5.0
-
投稿日 2016年03月22日
総合評価:4.0
BTSアソーク駅より2Fで連結しているのでアクセスは非常によい!
ただ、ランチ、晩飯時はすごい人でテーブルを確保するのが難しい。
飲み物、食べ物は現金ではなく2箇所あるカウンターで100−200バーツ分(一人の場合)カードに換える。
向かって左置くのカウンターの方が人が並んでいるのが少ない。
ここのプーパッポンカレーは油が染み出してこないと、誰かが言っていたので楽しみに来たのだが、見当たらないので、そこで働いている人に聞くと最近止めたとの事でした。
それで、オースアン(牡蠣の卵、もやし炒)85バーツを食べた。
オースアンで有名なスクムビット、パク(入り口)ソイ(小道)57にある”ラーン55”
の方が美味しくて、量も多いが200バーツ以上する。
別の日にオースアンと同じ所で、シーフードトート(シーフードのパリッとしたお好み焼き風)85バーツとカオニョ、マムアン(もち米ご飯とマンゴーの甘いデザート)70バーツは安い!
後、麺類、ご飯物他、ありとあらゆる飲み物、食べ物を作っているの見て回れるので
慣れない人は自分の食べたいものをゆっくり探してください。
見つかれば、メニューの番号(ナンバーワンとかファイブとか)をいって注文し、店員に先ほどのカードを渡せば、その分カードから差引かれる。
カードにお金がまだ余ってそうだったら、先ほどのカウンターにカードを差し出せば余ったお金は返してくれる。
晩御飯と退社時間が重なれば人、人でBTSアソーク駅より一回で乗車するのは難しいかも!- 旅行時期
- 2016年03月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 5.0
- BTSアソーク駅より連結している。
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 3.0
-
投稿日 2016年03月21日
総合評価:4.0
BTSナナ駅とプルンチット駅(やや近いかも)の間でスクムビット、ソイ4(南側)をプルンチット側へ30mほど歩いた所で向かいに薬やがある。
麺類屋台で私はバミー(黄色い卵麵)でナーム(汁有り)か ヘン(汁無し)しか食べないのですが、ここではヘンをよく食べます。
あちこちの屋台で、食べて来ましたが今のところ、ここのが一番チャーシューが多く入っている、しかも旨い! これで40バーツ!
今回、PM7:00に行ったら、屋台は定位置に居たのですが7:30まで待ってくれと言われました。
近くの歓楽街ナナプラザに合わしているのでしょうか?- 旅行時期
- 2016年03月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 屋台が嫌いな人はダメでしょう。
- 料理・味:
- 4.0
-
投稿日 2016年03月20日
総合評価:4.0
最近は関空ー台北経由でバンコクに行くのに5−6回使いました。
まず関空から台北へ行きますが関空のチェックインカウンターで10人以上並んだことがない。
しかし大型旅客機A330-300の機内は8−9割方埋まっているので不思議です。
前回は一区間ですが少し古びたエアーバス330−300からボーイング777−400に機材変更になり
エコノミー席でもタッチパネル操作で座席が後に倒れるリクライニングではなくスライデイングしていき、ふくらはぎもホウルダーが下から上がってきて、やさしく支えてくれます。
今回もバンコク台北間がB777−AAに変更になりホウルダーは有りませんでしたが、リクライニングはプッシュボタンのスライデイング式でした。
又、お隣との間の肘置きの幅が15cmありその先には18cmx18cmのテーブルがありました。
前のデイスプレー画面も20cmx25cm弱あったと思います。
全機、これらボーイング社(747ジャンボを除いて)の新機材に変わって行くことを願っています。- 旅行時期
- 2016年03月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 搭乗クラス
- エコノミー
- 航空券の価格
- 50,000円未満
- 直行便
- 経由便
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 接客対応:
- 4.5
- 機内食・ドリンク:
- 4.0
- エンタメ(映画・音楽など)設備:
- 4.5
- 座席・機内設備:
- 4.5
- 日本語対応:
- 4.0