ぺんさんのクチコミ(9ページ)全1,261件

駅からほど近いところにあり、気軽に訪れることができます。
明治時代に流行った秩父銘仙のミュージアムで、当時の工場が残されていて見学もできますし、染めの工程を動画で見ることができます。
お土産もいろいろ売っているので、物色するのも楽しいです。
建物も着物もレトロでステキです。

近くに駐車場はないので聖神社から歩いていきます。
それなりの坂道を歩いていくので、足元は歩きやすい靴必須です。
お天気がよいと楽しいお散歩コースで、途中で猫がいたり花が咲いていたり、楽しみながら歩けます。
和同開珎のモニュメントは思ったより大きくて、教科書で見たあれが！とテンションがあがります。

最寄り駅は三峯口ですがそこからバスで向かいます。
車でも行けますが時期によっては混雑して大渋滞が起きると聞きました。
私が行ったのは冬の平日だったのですいていましたが、秩父の街からは結構距離がある上に道が凍結することもあるとのことで、この季節車でいくのもなかなか大変そうです。
神社は思ったより広く、見ごたえがあります。

「お金に不自由しない」と伝えられる銭神様が祀られているパワースポットです。
そのご利益を求めて、どんどんお参りする人が増えているそうです。
週末は駐車場が満車になって渋滞が起きると言ってました。
駅からも歩いていけるので電車で行ったほうがいいかもしれません。

お台場海浜公園からレインボーブリッジの方向に15分程度歩いたところにあります。
お台場のショッピングスポットから少し離れているせいか、人が少なくのんびりできます。
お散歩するにはちょうどいいスポット。
緑が豊富で、砲台跡等歴史を感じさせるスポットもあります。（場所は本来の場所から移設しているようです。

昔お台場に自由の女神が建つと聞いたときは、なんで？？と不思議でした。
今も理由はわかりませんが、とにかくお台場のシンボル的存在になっているようで、木道の自由の女神像の前には、観光客が鈴なりになっています。
特に外国人の方が多い印象です。
レインボーブリッジとセットで写真に収めると結構ステキだなと思いました。

12月の毎週土曜日に開催される花火です。
5分程度と短いものですが、そのせいか人出も多くなく飽きることもなく楽しめます。
レインボーブリッジとセットでとてもキレイです。
デッキからも見ることができますが、私は浜辺で見るのが好きです。
人との距離をとれますし、真正面に見ることができます。

尾道ゆかりの女性作家林芙美子のかつて住んでいた家が記念館になっています。
商店街にあるのでアクセスは抜群。
パネル展示がメインでしたが、家の中にも入れて2階にあがることもできます。
無料で見学できるので、林芙美子に特段思い入れがなくてもふらっと立ち寄ってみてはいかがでしょうか。

駅から商店街に向かって歩いて、商店街の入り口付近にある像です。
広い台の端っこに林芙美子像という少し変わった形ですが、配置がちょっとオシャレだなと思いました。
林芙美子は尾道ゆかりの作家で、「放浪記」で有名。
とはいえ、行ったときは読んだことがなくて、帰ってきてから読みました。
記念館もそばにあるのであわせてぜひ。

駅からは少し離れていますが、なんといっても転校生の入れ替わりシーンの舞台となった場所なので一度は立ち寄ってみたい場所でした。
いらっしゃる方はぜひ事前に映画をみてから行くことをおススメします。
ここは菅原道真が流刑になった際に立ち寄ったとのことで、お別れの時に尾道の人に感謝して袖を残したことからそう呼ばれているそうです。

アーケード商店街にある大正時代っぽい建物です。
外観がステキですが、中に入ることもできて、中は観光案内所のような休憩所のような・・・
暑くてしんどかったので休憩できてよかったです。
トイレもお借りできます。
中には古い展示物もあって、中でも古い金庫がとても興味深かったです。

猫の細道にある館です。
結構古い古民家にうっそうと草が茂る庭。
すごく雰囲気があって、童話の中に紛れ込んだような雰囲気です。
写真は撮れなかったのですが、フクロウのグッズがたくさん置いてありました。
若い女子が好きそう・・・って感じですが、若くない女子の私も気に入りました。

ロープウェイ山麓駅のすぐそばにある日蓮宗のお寺です。
本堂までの細く長い道が特徴的です。
幕末に芸州藩が本陣として使用していたそうで、尾道では珍しい幕末史跡です。
本堂の裏手には加藤清正をまつる清正公堂もあります。

千光寺山の山頂までいくロープウェイの乗り場すぐそばにある神社です。
歴史のある神社だそうですが、見た目はまぁ普通の神社。
ただ、時をかける少女のロケ地とのことで、映画を見てからいくとちょっと楽しい気持ちになれます。
神社の上をロープウェイが通っていく景色も珍しいと思います。

ロープウェイの山頂からはじまるハイキングコースです。途中、ご当地作家林芙美子他、有名な文学者の石碑が続きます。
山頂から飽きずに歩くことができますし、たまに知ってるセンテンスとかあるとちょっとテンションがあがったりします。石碑は全部で25個あるそうです。

千光寺山頂から降りてくる途中にある路地です。
このあたりは猫がたくさんいるそうで、私もこの路地以外でも何匹も見かけました。
路地はまぁ単なる細道なんですが、猫の置物が置いてあったり雰囲気のあるカフェがあったり、そぞろ歩きにはいい道です。

千光寺から少し降りたところにあるお寺です。
これぞ尾道という細い路地を抜けてたどりつきます。
立派な三重塔があり目立ちますが、それ以外にも五百羅漢が見ごたえがあります。
三重塔だけだとそばにいかなくても上から見られます。

ロープウェーで山頂駅で降りると千光寺公園です。
展望台、レストラン、美術館・・・いろいろあります。
また恋人の聖地だそうで、ちょっと笑っちゃうようなモニュメントがありました。
ロープウェーで簡単に行けるのでお手軽です。
ここから降りていくと、千光寺や文学の小路があります。

尾道といえば千光寺。尾道のシンボル的お寺です。
下から歩いて上ることもできますが、山頂駅から徒歩で下ったほうが楽です。
本堂自体は狭くてお参りしづらいうえにお寺の人がずっと待ち構えててお参りしづらいことこの上ないですが、そこから見る景色は本当に最高です。

ロープウェイの終着駅からすぐのところにある展望台です。
ここから見える瀬戸内海の景色は絶景です。
山頂までいくのは時間もかかるし、体力的に躊躇しましたが、ここからでも十分絶景を堪能できました。
お手軽なので人も多いのが少し残念ですが。