ぺんさんのクチコミ(52ページ)全1,261件

海開き直前に立ち寄りました。
監視員の方たちが研修をやっていて、海の家もほとんど準備ができているような状態。
夏の日差しもあったのですが人がまばらで、海の美しさを感じられました。
三浦海岸ってあまり海がきれいなイメージはなかったのですが、
人がいなければきれいなものなんですね。
ただ、駐車場は、あんなに人がまばらなのにもかかわらず、大渋滞。
駐車場はすいてるのですが、出口が一か所しかなく、そこが混んでしまってるのです。
オンシーズンはどうなるんだろう・・・と少し心配です。

森戸海岸にある神社です。
駐車場2000円って書いてあって、何？？と思い、結局よそに止めて歩いてきたのですが、駐車場の人の話を漏れ聞くと、参拝者からはお金をとっていないような？
海岸からすぐなのでここの駐車場を使ってしまう人が多いので、そういう人には有料にしているみたいです。
ちなみに、手水場も水は出ていませんでした。
これも海水浴客が足や手を洗うのに使ってしまうからなんだとか。
うーん・・・なんだか残念な話です。
神社自体は美しく、風が吹き抜ける気持ちのいい場所です。
ご朱印も素晴らしい字で、満足しました。

牧場なのですが、マザー牧場とかと違って、放牧されている牛が草を食んでいるのを見られる、とか動物と触れ合えるとかそういうところではありません。
みんなのお目当ては、ソフトクリーム！
300円でめちゃくちゃ大きいソフトクリームが食べられます。
カップとコーンを選べてコーンのほうが大きく、でもスプーンはカップにしかついてきません。
味が毎日違うそうで、私の時はミルクときなこでした。
前日はミルクと檸檬だったそうで、そっちがよかったな・・・
牛乳も100円（150円だったかも？？）で飲めます。

ちなみに、夏は結構なにおいがします＾＾；
覚悟して行ってみてください。
売店のおばちゃんがとってもいい人です。

葉山に古民家レストランがあると聞いて、一度行ってみたいと思っていました。
アクセスが悪いとは聞いていたのですが、ほんとに道に迷いました＾＾；
そして、お店に駐車場があるのですがそこに入れるのが一苦労。
自分だったら絶対無理です。
運転に自信があるといっていた同行者も無口になってました（笑）
駅から遠いので、バスで来るか車で来るかしかないと思うのですが、運転慣れしていない人が車で来るなら、近所のコインパーキングに入れるのが無難かもしれません。

お店の雰囲気は本当に最高です。
古民家を改装したお店で、お庭にはアジサイがきれいに咲いていました。
お料理ももちろんおいしかったのですが、雰囲気だけでも十分満足できる感じです。
お値段も、ランチは2100円と2800円程度で、高いほうはメイン付。こっちのほうがオトクな気がしました。
少ない人数で切り盛りしているので、サービスはそれほど期待できるものではないですが、過不足なく対応していただけました。
いつか夜にまた来たいと思いますが・・・夜はワインをいただきたいし、そうするとアクセスはどうしようか悩むところです。

鹿島駅から見えるくらい近いのだと勝手に思っていたのですが、坂道を10分くらい歩いてやっと見えました。
パワースポットとして有名で、観光客も若い女子が結構集まっていました。
神宮自体はうっそうと木が茂ったご利益ありそうな神社。
拝殿は入ってすぐくらいにあるのですが、奥まで入っていくと鹿園があり、時間があったらぐるっとお散歩してみるのもいいかも。
もちろんご朱印もいただけました。

参道にはお店が結構な数あるのですが、なぜか人を収容しきれないのか・・・複数あるお蕎麦屋さんがほとんど満席。やっと入れたところもお蕎麦を待つこと30分ちかく・・・
あれはなんなのでしょうか＾＾；
食事は別のところですませてきたほうがいいかもしれません。

鹿島駅から鹿島神宮へ歩く途中にある小さな公園にこの像が立っています。
坂道の途中なので、ちょっと休憩するのにいいのかも。
この街では塚原卜伝を大河ドラマに！という活動をしているそうで、この方をモデルにしたゆるキャラも製作。
街をあげてヒーローの地位向上を狙っているようです。
不勉強にも私はこの方を知りませんでしたが、剣の指南役をしていた方だそうです。
この公園自体はとても小さいのですが、何人かの方が日陰で休憩していました。

あやめまつりのついでに行ったのですが、大正解でした。
かやぶき屋根のお堂もかわいく、静かできれいなお庭、中では庭を見ながらお抹茶がいただけ、さらに住職さん（？）がおしゃべりの相手までしてくれる、素敵なお寺です。
あやめまつりの人ごみにつかれた我々をやさしく迎えてくれました。
潮来は舟やあやめが有名ですが、私はこのお寺が一番見るべき場所なんじゃないかと思います。

あやめまつり会場内に乗り場がありました。
8人ほど乗れる舟（舟によって乗れる人数は違うみたいでした）を、船頭さんがこいで川を往復します。
我々の舟はけっこうなおじいちゃんで、歌も歌ってくれました。
舟をこぐ音を聞いているだけでも雰囲気があるし、川も整備されていて両側にはあやめやあじさいが植えられていて景色が楽しめます。
ただ、屋根があるわけじゃないのでとにかく暑いです。
帽子と日焼け止めは必須です。

野らぼーという讃岐うどんやさんがやっている天ぷら屋さんです。
私はランチでよく利用しています。
メニューは天ぷら定食が3～4種類と天丼。
どれも700円台とこのあたりにしてはお手軽価格で、あげたての天ぷらが食べられます。
季節によってメニューはいろいろなのですが、今は冷やし天ぷら定食が。
冬はクリーム天ぷら定食なんかもあって、あまり他で見ないお料理を食べてみるのもいいかも。

東京駅から潮来までバスで行きましたが、バスセンターとあやめまつりの会場が遠いのにびっくり。
バスセンターから潮来駅までシャトルバスがあるのですが、本数がめちゃくちゃ少なくて、結局タクシーでいくことに。逆に高くついてしまいました＾＾；
あやめまつり会場は、露天もたくさんでて大賑わいでした。
嫁入り舟も出ていましたが、タレントさんではなく本当の花嫁さんなことにびっくり。
いい記念になりそうですね。
あやめは何年かに一度植え替えるらしく、畑によってはほとんど咲いていない場所もありました。
テレビやポスターで見るあやめ畑が全部ってわけではないようで、咲いている部分に観光客が群がっている感じでした。
全体的に、とても美しいのですが、それより人ごみがすごすぎて、少々疲れてしまいました。
平日に行ければ少し違うのかも・・・

工場夜景クルーズはいろんな場所から出ていますが、私が乗ったのは、山下公園出発のものです。
一人3000円で夜19:30出航。（suica使えます）
工場夜景のクルーズでは一番遅い出航だと思います。
仕事帰りなので、この時間はありがたかったです。
1時間半ほどのクルーズで川崎あたりまで行って帰ってきます。
震災前に比べると工場夜景も多少減ってしまったそうですが、それでもやはり幻想的で美しいです。
案内してくれる方のお話も上手で、船には飲食物持ち込みOKなのでみなさんそれぞれにいろいろ持ち込んで楽しんでました。
もちろん私もワイン1本持ち込んで参加♪

夜風をきって走るので、真夏以外は羽織るものが必要かも。

中華街の端っこにあるこじんまりしたバーです。
横浜に住む外国人の方が集まったと思われる、古き良き横浜って雰囲気がとてもステキです。
チャージ料金もかからず、記載のお値段そのままの会計で、カクテルも1000円前後なので、雰囲気の割にコスパがとってもいいと思います。
しっかり作ってくれますし、バーテンの方も過不足ない対応をしてくださいます。
店内にはジュークボックスもあります。

京成立石駅のすぐそば、毎日行列の絶えない鳥の半身揚げが有名なお店です。
午後4時開店ですが、土曜日4時に行ったところぎりぎり入店。
すぐ後のお客さんは待ちになってしまったようです。
席は狭いし、お店のおばちゃんは怖い。そしてカウンターで煙草を吸う。
それでもやっぱりまた行きたくなっちゃうおいしさと安さです。
鶏の半身揚げが一人1つ。
いろんな値段があるようですが、先日は600円と630円でした。
それと、とりわさ、ポン刺し、お新香、ビール3本で一人1300円・・・だったかな。
お安いです！
そして、おいしい。半身揚げももちろんおいしいのですが、ポン刺しが思いのほかおいしくて、くせになりそうです。
揚げ物を食べている時にちょっと味を変える役割も果たしてくれて、ファンも多いみたいです。

立石駅から徒歩5分ほど。
住宅街のお寺で行われるプラネタリウムです。
月に2回だけの開催で、レア度抜群。
住職さんと女性がせつめいしてくれます。
大きいプラネタリウムとは設備の規模がもちろん違いますが、ちいさいなりの楽しさがあります。
毎月内容が変わるので、常連さんが多いみたい。
前の月のはじめに予約受付で、すぐいっぱいになってしまいますが、キャンセル待ちもできるそうなので、あきらめないほうがいいかも。

松本城から歩いていけます。
川沿いにある下町っぽい(でも新しい)商店街です。
雑貨やさんや食べあるきできる軽食が売られています。
私もたい焼きを買いました。あんこいっぱいでおいしかったです。
他の具もいろいろありましたよ。
この商店街は、カエルがテーマらしく、石像やお祀りしている場所まで。
カエル祭なんかもあると、お店の方が言ってました。
時間があれば、ぶらつくにはいいかもしれません。

松本城からお散歩がてら歩いていけます。
途中にいくつかある案内板もキュート♪

偽洋風というか、中華が入ったっぽい建物。
頑張って見よう見まねで作ったんだなーと感じました。
300円で中の見学もできますが、私は時間があわず外から。
外からでも、入り口付近の彫刻は見られますし、偽洋風建築を作った当時を偲ぶことはできます。

９開智学校の隣にたつ、水色の小さな洋館が、旧司祭館です。
明治時代に神父様が住んでいた家だそうで、無料で見ることができます。
内装はほとんど残されていないので、過ごした寂しい感じですが、見た目のかわいい建物だし、無料なので、開智学校のついでにのぞいてみてもいいかも。
グラバー邸とかそういう派手さはないです。

松本城の北側、旧開智学校に行く途中にありました。
まったくなにかわからず立ち寄ったのですが、とてもキレイに整備された神社でした。
後から調べたところ、縁結びの神様なのだそうです。
ただ、ひとけはまったくなく・・・せっかくだからご朱印を、と思ったのですが、
誰もおらず、お願いすることはできませんでした。
少し残念。
平日だったからなのかもしれません。

松本市、ナワテ通りのそばにある神社です。
国が作られた初めのころの位の高い神様が4柱も祀られているということで、
願いごとむすびの神社として知られているとのことでした。
縁結びは知ってたけど、願い事むすびってはじめて聞きました。

特に広くはないですが、木がうっそうと茂るというより、明るく開けた
キレイな神社です。
カフェまで併設。
それでも、俗っぽい感じはあまりしませんでした。

神楽坂の駅を出て目の前にあって、神楽坂を知らない人でもすぐにわかります。
ランチもディナーもやってますが、特におすすめなのはランチ。
1000円なのですが、スープ、サラダやキッシュ等小さいおかずがたくさん載ったお皿の前菜、タルトフランベやアメリケーヌご飯等のご飯もののセットで、女性だと食べきれないほど。
私のお気に入りは、りんごのタルトフランベです。
さくさくした生地にあまずっぱいりんごの組み合わせがとってもいい感じ。
特に週末は満席のことが多く、営業時間内でも終わってしまったりするので、お早めに。