ぺんさんのクチコミ(2ページ)全1,261件

糸島にある製塩所ですが、塩プリンが有名です。
駐車場に止めて、工房とったんまでは徒歩でのんびり。
到着すると、プリンを買うのに並んでいる人々。
平日なのに行列できてました。
敷地内には至るところに木で作った椅子やテーブル、オブジェ等があり、そこでプリンを食べたりコーヒー等をいただくことができます。
屋根の上に登れたりするんです。
風が通って天気がいい日はとても気持ちいいです。
製塩所なので、プリンだけじゃなくお塩も売っています。
焼き塩、焚き塩、おにぎり塩等いろいろありました。
お手軽でお土産にちょうどいいなと思いました。

価格と場所だけで選びました。
八丁堀の大通り沿いで場所としては最高。ただ提携駐車場は5分程度歩いたところでそこがちょっと不便でしたね。
部屋は全体的にこじんまり。
ドライヤー等も壁にかける方式になっていて、狭い場所を最大限利用する工夫を感じました。
朝はついていないんですが、無料で朝食パンサービスがありました。
マフィンとパンが小さな袋にセットになって入っていて、それとコーヒーを1階のラウンジでいただけます。部屋に持って帰ってもOKなのがよかったです。
いろんな種類のパンがあるんですが透明な袋の上からはどのパンなのかよくわからないのがちょっと残念でしたが・・・

アレイからすこじまの前にある旧海軍工廠レンガ倉庫です。
赤レンガ倉庫って結構いろんな場所にあると思うんですが、だいたいショッピングセンターになっていたりして観光名所ですが、こちらは普通に民間の企業の看板が出ていました。
中に入れるわけではないので、外から眺めるのみです。
でもある意味、これこそ当時のまま残ってるってことで珍しいなぁと思いました。

ガイドブック等でアレイからすこじまの説明を見ていて、ショップとかもある大き目の公園を想像していたんですが、思ったより小さな護岸公園みたいな感じでした。
潜水艦のすぐそばに行けるので好きな人にはたまらないと思います。
特段の興味のない私でも迫力を感じて興味深い場所だと思いました。
駐車場は坂の上に無料のものがあります。そこから徒歩で向かいます。

駅からほど近く、てつのくじら館や艦船クルーズのそばにあります。
立派な施設で、中には戦艦大和や回天等の他に、呉の歴史に関する展示もありました。
素晴らしい展示物ですが、やはり戦争のものということもあり・・・ちょっと苦しくなってしまいました。
ただフロアはとてもきれいで明るく、それが救いです。
グッズもたくさん売っていました。

村上海賊、村上水軍ってよく小説やゲームなんかでもよく聞きますが、実際いつのどんな集団なのかよくわかっていませんでした。
ここはその村上水軍のお城です。お城といっても天守閣があるような大きなお城ではなく、ここが資料館になっています。
駐車場から坂道をすこしのぼっていきます。
行ってみると歴史に沿って説明があって、海賊というより海上保安庁みたいな感じ？
一応好き勝手していたわけじゃないんだなってことがわかりました。
土曜日でしたが我々の他には誰もおらず・・・ゆっくり見学できました。

生口島にある野外彫刻です。
一か所に集めているのではなく、作者が自ら決めた場所に設置しています。
全部で17あるそうですが、わざわざ探したのではなく目に入ったのは数個でした。
全部探すのは意外と大変そう・・
海沿いに多くたっているそうで、映えスポットとして多くの人が写真を撮っていました。

耕三寺裏から階段かエレベーターであがると白い岩で作られたギリシャ神殿みたいな不思議な映えスポットがあります。
私が行った時は曇りだったので今一つだったんですが青空だったら本当にキレイだと思います。
天気が悪くてもそれなりに人がいて、いい場所で写真を撮るには順番待ちになっていました。
カフェもありソフトクリーム等軽食が売っていました。

生口島の有名な観光といえばこの耕三寺です。
実業家が母を想って作ったというド派手なお寺。
いったいどんだけお金あったのか・・・と思います。
日光の東照宮をはじめとして日本中に有名な建物を模して造られています。
お寺にしては入場料高いなと思いましたが、テーマパークとしては安いというか・・・
とにかく不思議な空間です。

耕三寺から港まで続く商店街です。
古い商店街だったようですが、中に新しくおしゃれなカフェやお店がたくさんできていて、古いのも新しいのも、どちらも楽しめる商店街になっていました。
いくつかカフェもありランチがいただけます。
アイスやレモネードも楽しめます。
途中で食べたコロッケも美味しかったです。

生口島の美しいビーチです。
車で乗り付けられ、整備された美しいビーチでした。
その名の通り夕日が美しいそうです。
海岸には島ごと美術館の作品がいくつもあり、映え写真が撮れそう。
ただ私が行った時は天気が悪く残念な写真になってしまいました・・

大和ミュージアムあたりでおじさんが勧誘していて、艦船や自衛隊にそんなに興味があるわけではなかったですが、船に乗るのは好きなので試しに乗ってみることにしました。
これが大当たり！
思ったより時間も長く、説明もすごくちゃんとしてくれました。
おじさんがほぼ話しっぱなし。
風が気持ちいいし、見たことのない景色が見えて、艦船の中がちょっと見えたり手を振ってくれたり、楽しい時間を過ごせました。
大人が楽しめるクルーズでした。

呉の街でひときわ目立つてつのくじら館。
自衛隊の広報施設的な位置づけなのか、無料で楽しめます。
潜水艦の中を見学できるのですが、その前に機雷掃海の説明がとても多く、
潜水艦まだーー？ってちょっと思ってしまいました。
中にはちょっとしたカフェもあって、この場所にちなんだデザートやドリンクが楽しめます。
潜水艦の中はなかなか見ることができないので興味深いです。

梶橋にたたずむ像です。
手長足長といえば出雲神話なのですが、いろんなところにあるみたいです。
聞いたことは合ったけど本当に手が長いのと足が長いののセットで・・・夫婦設定のようです。気になりますが、案内板にもあまり詳しいことは書いてありませんでした。

飛騨高山には何度も行ったことがありますが、ここに入ったのは初めてでした。
存在は知っていましたが入ってみたらその規模にびっくり。
建物だけでなく倉庫みたいな場所にも大量の資料が。
とにかく見ごたえがあります。
ただ、私は冬に行ったんですが足元がめっちゃ冷えました。
靴下は履いてましたがもっと厚手のものをはいてくればよかった・・・と後悔しました。

秘湯を守る会のお宿です。
槍ヶ岳が見える露天風呂にどうしても入ってみたくて、やっと行くことができました。
男女混浴の露天風呂からは槍ヶ岳がくっきり見えます。混浴ですが湯あみ着OKなので女性でもあまり気にせず入ることができそうです。
ただこの湯あみ着とにかく重いんです！
入った後に別のお風呂に行く時にずっしりした重さがしんどかった（笑）
混浴露天風呂以外に女性用のものがあり、貸切風呂もいくつかあります。
夜も降るような星が見えて感動的です。
お食事も大満足。ただ連泊する場合、お昼を軽く済ませる必要がありますね。
2泊目のほうがさらにボリューミーになり、ずいぶん残してしまうことになりました。
朝のお餅つきも楽しいです。
宿泊客も参加できるのでぜひやってみてください。

ロープウェーの乗り継ぎ駅からすぐのところにあるビジターセンターです。
とはいえそんなに広くはなく、展示物もあまり多くはありません。
入った時に挨拶してくれた係りの方もビジターセンターの人というより、温泉施設の人かなって感じで、ビジターセンターそのものにあまり力を入れている雰囲気は感じませんでした。
ただ時間がなくてあまり見ていないので次回はちゃんと見てみようかなと思います。
入り口の前にさるぼぼの氷像が置いてあってかわいかったです。

新穂高温泉に泊まっていたのでついでにという感じで軽く乗ってみました。
ちょっと高いなーなんて思いながら。
でも本当に本当に素晴らしくてちょっと涙が出そうな雪景色でした。
こんな高い場所に自力で登ることは絶対できないので、ロープウェーで連れてきてもらえて感謝です。
雪山がこんなに美しいなんて知りませんでした。
新緑や紅葉も素晴らしいと聞いたので、また絶対再訪したいと思います。

ただ、平日なのに大混雑でした。
ちょうど中国のお正月に当たったからなのか平日にもかかわらず大行列。
しかもガイドの人が窓口に陣取っているのでなかなか進まず・・
じゃらんで予約していたので窓口に並ぶしかなかったんですが、この時期は券売機で買ったほうがずっとすんなり買えそうでした。

公衆浴場で出会った地元の方に、今年は紅葉が今一つだけどもの語り館のところはそこそこキレイだし、もの語り館は今一番地元が推してるところなのでぜひ行ってほしい、と教えていただいたので立ち寄ってみました。
紅葉はパーフェクトというわけではありませんでしたが、橋と相まって美しい光景でした。
もの語り館はテラスで休憩できたり足湯があったり、私は入りませんでしたが中には有料の展示もあるようでした。
足湯もあったのでちょっと休憩。
足湯は片方がすっごく熱くて片方がぬるめでした。

子供のころ遠足で行って以来一度も行っていなかったのですが、
今回栃木に行く予定があったので、久しぶりに行ってみようかなぁと思い立って立ち寄ってみました。
広い駐車場に止めて入り口まで少し歩きます。
夏だと中に入った時にひんやり・・・ってなると思うのですが、そもそも外が寒かったのであまり温度差を感じませんでした。
ここは要するに巨大な石切り場で、大昔のではなく比較的最近のものなので
とてもキレイに残されています。
いろんなところがライトアップしてあって、異世界っぽい雰囲気。
いろんな映画のロケ地として使われているのも納得です。
戦中は中で飛行機も作られていたとのことでそのスケールには驚きです。