かりんさんのクチコミ全96件

暑い日でも快適に遊べるところ、と思い行ってみました。
魚も多く見どころあり、イルカショーも見応えあります（混んでますが・・・）

すぐそばに江の島の海もあり、水族館だけではなくちょっと海も楽しめたり、１日たっぷり遊べるスポットです。

入口より本殿が低いところにある（下り宮というそうです）珍しい神社です。
建物などところどころ赤がつかわれていて、日向灘の青に映えてとてもきれいです。

名物の運玉は多くの方がチャレンジしているようで少々待ちますが、せっかくなので・・・とチャレンジ。
入るどころか、届くのかな？と思ったのですが、なんと最後の回で入ってしまいました！
いいことあるかな。

市電の公会堂前から歩いて行きました。10分かからないくらいでしょうか。
素人でも簡単に眼鏡の写真が撮れました！

また、近くのハートストーンも探してきました。探すといっても、人が集まっているので簡単に分かってしまいますが・・・

沖縄旅行の最終日にちょっと奮発して泊まりました（キャンペーン価格でしたが）

お部屋は高層階で、ホテル自体が高台にあるので本当に眺めがよかったです。窓側は全面ガラス張りなので、ソファーに座ってゆっくり海を眺めることができます。

夕食付プランにしたので、ホテル内の中華レストランでコースをいただきましたが、こちらもとても工夫が凝らされていて美味しかったです。
朝食バイキングもその場で作ってくれるミニパフェなど、種類豊富で食べ過ぎました...

いつもホテルは泊まるだけの立地重視でしたが、たまにはホテルでのんびりする過ごし方もいいなと思いました。

立地と手ごろな価格が魅力的で選んだのですが、朝ごはんバイキングが好評なホテルと予約後に知って、朝食付きプランに変更しました。
結果大正解！豪華でおいしいのはもちろん、沖縄料理もたくさんあり食べてみたかったものをいろいろ試せました。
ブルーシールアイスもあり、朝から何種類も食べてしまいました。笑

また沖縄に行くことがあれば、ぜひ泊まりたいと思います。

まだまだ平日でも混雑しています。お客さんが多いと入場制限になってしまうので、少し早目に行くのがおすすめです。
部屋丸ごとくまモンだらけで、映像も流れていたりするので早く行ってもちゃんと見どころありますよ。

ダウンタウン内で乗る分には無料です。歩いてもいいけれど、頻繁に来るのでうまくつかうととても便利。

ダウンタウンから離れる場合は、券売機で切符（一律料金）を購入します。
この機械が、コインかカードしか使えないようなのでご注意を。
わからなくて機械の前で悩んでいたら、現地の方が教えてくれました。

皇居に面する丸の内側の玄関にふさわしい風格ですね。一方でレンガの暖かさも感じられて、とても素敵な雰囲気です。
東京駅には何度も、それこそ学生時代は毎日通った駅ですが、たまにはのんびりと駅舎をながめるのもよいものですね。近代的な駅もカッコよいですが、やっぱりこの重厚感こそが東京の玄関口にぴったりです。

初めて夜のスカイツリーに行ってきました。
写真だと青っぽいですが、実際はもう少し薄めの水色って感じ。東京タワーが赤のイメージだから対象的でよいかも。上品さを感じます。
隣で写真を撮っていた人がちらっと言っていたけど、色になにか意味があるのかな?

サンノゼの街中にある美術館です。月曜日がお休みで、それ以外の日は11時～５時でOPENしているとのこと。料金は大人＄８。展示内容はモダンアートが中心です。
古い石造りの建物と、モダンな感じの建物が並んで建てられていて、建物自体も美しいです。

毎月13日は月次祭（つきなみさい）で、元箱根から参拝用の船が出ます。境内はあまり広くないので、月次祭の日はかなりの混みようです。月次祭の式次第については、箱根神社のＨＰにかなり詳しい説明があるので、事前に読んでからおまいりすることをお勧めします。http://hakonejinja.or.jp/

箱根駅伝の往路ゴールでもある芦ノ湖は、箱根観光の中心のひとつです。まさに駅伝コースと同じ道を登っていくと、遊覧船の出る元箱根港に着きます。この日は九頭竜神社の月次祭（毎月13日）で、神社の桟橋までいく船が出ており港は参拝の方でいっぱいでした。

湯畑から歩いて10分ちょっと、途中お店にたちよりながら散策がてら訪れました。川のように見えて、流れているのは温泉なのでお湯です。緑に囲まれて（当然お湯の近くにはあまり草は生えていませんでしたが）ゆっくりするにはよいところです。ただ、砂利道ですので靴で行ったほうがよいかな？と思いました。

草津温泉といえば、の湯畑です。かなり大きな規模で、やはりというべきか周りは硫黄の香りにつつまれています。周りにはお店やホテル、共同浴場などが集まっており、観光の中心といった雰囲気です。温泉気分が満喫できるスポットと言えるでしょうね。

ガイドブックにはかならずと言っていいほど出てくるサンフランシスコの代名詞的存在です。特にパウエル・ハイド線は観光地を通ることもあり休日はとても混んでいます。
必ずしも利便性のよい交通手段ではありませんが、観光の一環として乗るイメージでしょうか。坂の向こうに見える海とケーブルカー、とてもきれいでサンフランシスコらしい景色です。

下へ降りてきて町並みを散策。観光地なんだけど観光地らしからぬ、不思議な雰囲気です。自然に囲まれたところでのんびりする、これもまた素敵な観光の仕方だと思いました。また、日本が誇る文化として、ぜひその空気を体験されることをお勧めします。

ツアーで訪れ、村が一望できる展望台からの眺めです。予想に反して？雪はなく、まだ秋といった感じ。でもこれもとてもよいですね。
世界遺産、観光地化した中でもこの古きよき"日本の田舎"の雰囲気を守り続けている地元の皆さんあっての風景だと思います。いつまでも大事にしたいですね。

倉敷美観地区の近く、倉敷駅から言うと少し足をのばす感じになります。きちんと調べるまで知らなかったのですが、本業？はホテルなのですね。
観光という観点では、宿泊しなくても建物の概観、お店等で楽しむことができます。地元の作家さんの作品を扱うお店や、倉敷いぐさ等がありました。

サンノゼ近辺では珍しく、車がなくても多少動ける立地。LTRの駅が目の前にあり、サンノゼ空港へも無料のシャトルバスが近くから出ていてとても便利なところです。
軽朝食も用意されており、敷地内？にスタバ、サブウェイをはじめいくつか軽い食事を取れるお店もあります。
LTRに乗ってミルピタスにあるグレートモールへも30分くらいで行けました。

３が日過ぎても、さすが浅草寺はすごい人出です。仲見世はとても通れる状態ではなく、一本横の裏通りを進んでいきました。仲見世ももちろん楽しいのですが、こういった裏通りにも風情あるお店があったり、何度も訪れていますがまだまだ新しい発見があるスポットです。