ぞんねさんのクチコミ(14ページ)全1,630件

旅行前に東尋坊について情報を収集していたところ、東尋坊から身を投げた人のご遺体がここに流れ着くこと、この島を周る時は反対周りで周ると祟りがあるなど怖い情報ばかりだったので、ビクビクしていました。
その影響からか東尋坊からここを眺めた時はちょっと背筋が寒くなる感じがしました。美しい赤い橋もなんとなく怖く感じました。

平泉寺白神神社に行った際に行きました。
ガイドブックに載っていて気になったので…。
白神神社の駐車場の近くにある小さなソフトクリーム屋さんです。
冬季は営業していないそうです。
濃厚ジャージー牛乳１００％の無添加の手作りソフトクリームが美味しかったです。

豆腐料理のレストランです。
もっと和風な雰囲気のレストランかと思っていましたが、テラス席などもあり、おしゃれなカフェのような外観、内装のお店でした。
やはり豆腐がとても美味しく、デザート等アレンジを加えた豆腐料理も楽しめ、ヘルシーでとても美味しいレストランでした。

旧市街にあります。ドイツ語圏最古の男子修道院とのことです。
サウンドオブミュージックでトラップ一家が身を潜める修道院のモデルとなった場所だそうです。（実際にはここで撮ったのではなくセットだそうですが…）
時計塔の緑の屋根の形が印象的な素敵な教会です。

ザルツブルクカードを使って乗ることができました。このケーブルカーに乗ると、旧市街からホーエンザルツブルク城塞へまで一瞬で行くことができます。
これに乗らないと徒歩で４０分くらい歩かなければなりません。
ほんの一瞬の時間の乗車ですが、なかなかの角度なので、乗ってみるとなかなか面白いです。

ゲトライデ通りの西の端にある教会です。
教会の裏は、城塞のある崖です。
石造りの外壁の大きな教会で、上部には時計があり、その上には塔のような物がありました。
ゲトライデ通りから見ていて、興味が湧いたので近くまで行ってみましたが、とても迫力がありました。

ザルツブルグ大聖堂の南側にある広場です。
やたら大きい金の玉のオブジェがありました。そして、玉の上には男性の人形が乗っています。リアルなので一瞬誰かが上に乗っていると驚きました。
その近くには人間チェスができそうな大きなチェス板もありました。
景観維持を大事にしていそうなザルツブルクの街にこのオブジェは違和感を感じました。

新市街のモーツアルトの住居の近くにありました。
残念ながら私たちが行った時は修復中だったので、あまりその凄さとか美しさを感じることができなかったのは残念でした。
広い敷地内にある教会とは違うので、全体の写真を撮るのがなかなか難しかったです。

ザルツブルクの新市街にあります。
ピンクの外観の立派な家です。
中が撮影禁止なのは残念ですが、ザルツブルクカードで無料で入ることができます。
また、無料でオーディオガイドを借りることができるので、モーツアルトの楽譜や楽器の展示の説明を聴くことができました。

旧市街のゲトライデ通りにあります。
黄色い外壁が目印です。
ただ、同じくらいの高さの建物が並んで建っているので、外観はそこまで目立つわけではありません。ザルツブルクカードで無料で入場できるので、ザルツブルクカードを買った人は行ってみるといいと思います。

ザルツブルク観光の際に行きました。
疲れたので、駅方面に向かうバスに乗る前に休憩したいねということになったので。
外のテラス席に座ると目の前をザルツァッハ川が流れていました。
アップルシュテュルーデルと紅茶をいただきましたが、リンゴの甘さと酸味、生地のサクッと感でとても美味しかったです。

ザルツブルクの旧市街にあるとても大きな大聖堂です。
ここでモーツアルトも洗礼を受けたそうです。
入場は無料でした。
天井が高く内部の装飾、天井画が美しく、説教壇も素晴らしです。
モーツアルトが弾いたパイプオルガンもありました。

ザルツブルクの旧市街を観光している際に行きました。
映画『サウンドオブミュージック』のロケ地に行きたいと思っていたので、ミラベル庭園やミラベル宮殿を見られて大方満足しており、あとは城塞に行かねば…と思っているところに再び映画で見た光景が目の前に現れたので驚きました。
なかなか大きな噴水で思っていた以上に生で見ると迫力がありました。

ミラベル庭園の隣にあります。
庭園、宮殿ともに映画『サウンドオブミュージック』のロケ地であることから、ここは観光客が多かったです。
緑と赤やピンクが映える庭園に、白の宮殿はとてもマッチしていて、非常に美しかったです。あまり、外観がゴージャスすぎないのがなおこの庭園に合っているなと思いました。

映画『サウンドオブミュージック』の「ドレミの歌」を歌うシーンで出てくる庭園です。
とても美しい庭園で、庭の手入れする人は大変だろうな～と思わず思ってしまうほど、芝生はまるで緑のじゅんたんのようにきれいにていれされており、その上の花壇も美しく手入れされており、緑に鮮やかな色が映えていて驚きました。
まさに映画そのままの世界が広がっています。

とても美しい街です。
ヨーロッパの旧市街は建物の外観、石畳など景観が美しい街が多いですが、ザルツブルクはそれに加えて清潔感が感じられる街でした。ゴミなどが落ちていたり、治安が悪そうに感じる場所などは自分の言った範囲ではありませんでした。
ゲトライデ通りの淡い色の建物と素敵な各お店の看板、城塞の崖の迫力とのギャップなど観光するのがとても面白い場所でした。

ザルツブルクの旧市街のメインストリートです。
軒から出ているお店の看板が可愛らしく、とても雰囲気がいいです。
ここの旧市街は、薄いピンクやベージュなど淡い色が多くて、柔らかな雰囲気です。
またザルツブルクの旧市街に限らず新市街にも言えることですが、落ちているゴミがすくなく、雑多な感じがあまりなく、きれいな街なので、とても心が癒されました。

ザルツブルクの新旧市街を分ける川であり、ドイツとオーストリアを流れる川です。
新市街側から旧市街側に向かう際にこの川を渡りました。
川の水は正直そんなにきれいなわけではありませんが（特別汚くもないですが）、城塞や旧市街との光景とマッチしており、のどかな光景を演出していました。

ザルツァッハ川に架かる橋です。
橋自体はコンクリート鉄パイプ金網と、ヨーロッパの旧市街にあるような石造り石畳の橋のような情緒のない新しい橋です。
金網には、旅行者がつけていったのであろう南京錠が沢山でびっくりしました。ハートが描かれているものが多かったので、カップルが愛を願ってかけていくのであろうと思われます。

ノインシュバンシュタイン城等を日帰りで巡るバスツアーの予定に組まれていたので行きました。
正直、この街の存在を知らなかったので、ツアーに組まれていなければ行くことはなかったと思います。
しかし、民家の壁に書かれている赤ずきんちゃんなどの童話のフレスコ画がとてもメルヘンチックで家の外観もとてもかわいらしくて驚きました。
これが普通の民家だというので重ねて驚きました。
ドイツの人々は庭をきれいに整備したり、ベランダを色鮮やかな花で飾ったりと、心豊かな生活をしているように感じられ、どこか見習いたいなとここを見学して思いました。