ぞんねさんのクチコミ(15ページ)全1,630件

ノインシュバンシュタイン城を巡るツアーの際に見ました。
ノインシュバンシュタイン城の近くの丘に建つ黄色いお城です。
ツアーガイドさんのお話だと、ノイシュバンシュタイン城を建築させたルートビッヒ2世の幼少時に、その父親である王が、息子の居住のために建てたお城だとのことです。
ノインシュバンシュタイン城からもよく見えました。

ノインシュバンシュタイン城へ行くツアーに参加した際に行きました。
高所恐怖症の人ならば足がすくんでしまいそうな渓谷にかかる橋です。
そんなに頑丈そうじゃない橋なのに、沢山の人が同時に橋の上にいるのでちょっとハラハラしてしまいます。
しかし、ここから眺めるノインシュバンシュタイン城は非常に美しく最高のビュースポットです。

マリエン広場からイザール門まで続く通りのことを指すそうです。
ビアレストランのイムタールに行く際にこの通りを通過しました。
通りには、現在のおもちゃ博物館である旧市庁舎があります。
レストラン等が多いとおりでオープンテラスで飲食を楽しむ人とかも沢山いました。

ノイハウザー通りに面して建つ、三角の屋根の白い教会です。
その外壁には、歴代のローマ皇帝や聖人の像が並んでいます。
こういうデザインの教会はこれまであまり見たことがなかったので印象的です。
このような表現が適切かはわかりませんが、可愛らしい、ちょっとチョコレートのお家のような外観だなと思ってしまいました。

ミュンヘン観光の際に行きました。
２本のタマネギ型の屋根の塔がシンボルです。
１本の塔が２０１９年夏に行った時は修復中だったのが少し残念でした。
教会の中にも入りましたが、ステンドグラスがとても綺麗だったのが印象的でした。

よく考えると当たり前のことなのかもしれないですが、ドイツにきて、かっこよすぎだろ！と思ったことが、タクシーが日本ではありえない高級車揃いのことです。
カールス広場前に並ぶタクシーは、ベンツにBMWにフォルクスワーゲンと日本じゃ富裕層じゃないとなかなか乗れない高級車ばかりです。
ドイツ人にとってのベンツは、日本人にとってのトヨタなのかな～

ミュンヘンの空港からSバーンで市内に向かう際に利用しました。
なかなか近代的な駅でちょっと戸惑ってしまいました。
駅の切符を買う券売機は、旅行者で結構並んでいたので、気持ち的に焦ってしまいましたが、切符さえ買ってしまえば、あとはルールもわかりやすく、市内に安心して向かうことができました。

ミュンヘンからザルツブルクに行く際に利用しました。
長時間電車に乗る人が多い影響か、駅舎には、コンビニのようなお店だけではなく、ホットドックとかプリッツエルなどの軽食が買えるスタンドが沢山ありました。
改札からホームの番線がずらっと並んでいる光景はなかなか圧巻です。
ここを見ていると、またいつかもっとヨーロッパの沢山の国へ電車で移動してみたいなという気持ちになりました。

マリエン広場からオデオン広場方面へと延びる道です。
歩行者専用なので、自動車の往来にビクビクすることなく歩けます。
石畳の道で重厚感ある建物が多い通りです。ブランドショップなどもあり、ノイハウザー通りの賑やかさとはまたちょっと異なる雰囲気でした。

非常に広く、よく整備された、美しい庭園です。
入り口には比較的沢山の人がいましたが、庭園が広いため、中に入ってしまえば、混雑した感じや雑多な感じは一切感じられず、広々として緑が多く、芝生はよく手入れされており、気持ちのよい場所です。
暑い日でしたが、噴水や緑の日影があり涼やかさも感じられ、癒される場所でした。

旧市街方面から歩いてきた際に行きました。
大きく迫力のある廊です。
中央にバイエルン軍記念像、両脇に２人の将軍像がありました。大理石のライオン像もありました。
うまい具合に日陰ができていて階段があるので、ここで疲れて休憩している観光客もたくさんいました。

旧市街方面を散策している際に訪れました。
広場の周りには、テアティーナ教会、フェルトヘルンハレ (将軍堂)、ホーフガルデンがあります。
広場自体は、マリエン広場やカールス広場のように周囲にカフェとかレストラン等があるわけではないので、賑わいはそんなには感じられませんでした。

ミュンヘンの旧市街方面の散策の際に行きました。
オデオン広場の前にある教会で、、大きく迫力があります。
外壁は黄色で２本の塔がそびえ立つ外観は非常によく目立ちます。
外観が比較的新しかったので、観光客が行くというよりは純粋な信仰の場所なのかなと思い、周囲を見学するにとどめましたが、中にも入ることができるようで行けばよかったとちょっと後悔しています。

ミュンヘンの旧市街のメインストリートと言える場所です。
カールス門からマリエン広場方面まで伸びる大きな通りで、ショッピング店、レストラン、教会などなど色々なお店が並んでいます。ZARAとかもありました。
新しめの建物が多いですが、どのお店も旧市街の景観に調和する外観なのが好感がもてました。

マリエン広場駅を出てすぐのところにあります。
名前は「旧」ではありますが、第二次世界大戦後に修復されたということで建物の外観は、旧市庁舎と比べるとかなり新しく見えます。
現在はおもちゃ博物館となっており、可愛らしい教会風の建物でした。

今はシュナイダーブロイハウスという店名です。
シュナイダー・ヴァイスという小麦ビールで有名なビール醸造所の直営のレストランということで楽しみに行きました。
メニュー表には日本語表記もあります。若干グーグル翻訳そのままな不思議な日本語ですが、なんとなくイメージがつくのでありがたいです。
ビールはやはりとても美味しいです。正直、日本にいるとそんなにビールは好きではなかったのですが、ドイツのヴァイスビアはとても飲みやすくて美味しい！
酵母が生きているのか、添加物が入っていないのか…理由はわかりませんが、美味しいのでグビグビいけます。
料理も美味しいですが、量が多く、肉が多いので、日本人には、なかなか食べきれないのが残念です。

ビアハウスです。マリエンプラッツ駅を降りて、徒歩ですぐのところにありました。
お昼時を過ぎた時間に行ったので、すいていましたが、夜とかは混んでいるようです。
ちょっと高級感のあるレストランのような場所でした。
ビールはデュンケルをいただきましたが、美味しかったです。
ただ、デュンケルはアルコール度数が高く、濃いので、ヴァイスビアとかを飲んでみたかったなと今となっては思います。
料理は、肉とジャガイモの物をいただきましたが、なかなかのボリュームでした。味は美味しかったですが、ちょっと日本人には量が多く感じられました。

白神神社は、車で行かないとなかなか厳しい場所にあります。
駐車場に車を停めて、歩いて参拝に向かいました。

ここは1574年に、一向一揆との戦いで全山が焼失し、往時の姿を伝えるもはほとんど焼失したとのことでしたが、近年の本格的な発掘調査によって、かつての境内の遺構が残っていることが判明したとのことです。
塗りなおしていたり、再建された神社仏閣とは違う、美しい山の緑に囲まれた雰囲気はどこか神秘的でした。

福井旅行の際に訪れました。
場所は車がないとなかなか行くのが厳しい場所にあるため、観光客は非常に少なかったです。
緑が多く、苔むす光景でどこか神秘的に感じられる場所でした。一部ではパワースポットといわれているのもわかります。
石段を登ると歴史を感じさせる神社がありました。

旅行最終日に行きました。
疲れてはいるもののここの塔からの景色が素晴らしいと聞いていたので見逃したくなかったので。
塔へ登る階段はとても狭いです。
大柄な人とすれ違う時にハラハラする程の狭さです。階段の狭さに不安を感じつつもなんとか登るとそこには絶景がひろがっており、特に新市庁舎とフラウエン教会を見通す景色がよかったです。