ぞんねさんのクチコミ(77ページ)全1,630件

古宇利大橋を車で疾走して風を感じたかったので行きました。
古宇利大橋からの景観は思った通り素晴らしかったです。
島を一周してみようかと思いましたが、思ったより道路が狭く、一周する道がよくわからず断念してしまいました。
嵐のCMで有名なハート岩とかがあり、海ブドウが美味しかったり、いくつか魅力はありますが、やはり大橋を渡るところがピークかな…

西海岸を友人とドライブした帰り、夕焼けがすごくいい感じになってきたのと同じくらいのタイミングでムーンビーチの看板を見つけたので入ってみました。
ヤシの木に白い砂浜、リゾート感のあるホテル、青いビーチに、橙色の夕焼け空、まさに南国のリゾートって感じで気持ちがよかったです。砂浜を歩いたり、景色をながめたり、まったり過ごすのに最高です。

ダイビングのライセンスを取るためにここの海に来ました。
自分たちの他にもダイビングで来ている人がたくさんいました。
インストラクターの方はここの海はそんなでもないようなことを言っていましたが、私にはものすごく青くてきれいに見えました。
海の中も色とりどりの魚がいてきれいでした。
自分は寄れませんでしたが、天ぷら屋さんが有名らしくこの日もすごく並んでいました。

職場の人に美味しいと聞いたので行ってみました。
場所はちょっと釧路の市街地からちょっと離れているので、観光客が行くにはバスや車が必要になります。
この日はラーメンとチャーハンのセットを頼みましたが、コスパはいいと思います。
昔ながらの釧路ラーメンで魚介ベースで細麺です。
ちなみに釧路ラーメンは札幌ラーメンとは異なり、超細麺、魚介のあっさりスープなので、札幌ラーメンをイメージして食べるとちょっと違うなと感じるかもしれませんが、ラーメンというより「釧路ラーメン」というジャンルのものとして捉えるべきものだと思います。
飲んだ次の日とかには優しい味でした。

晴天の中、竹富島を自転車で駆け回っていたら、疲れて喉が渇いたので、見つけたかわいらしい喫茶店によってマンゴージュースを飲みました。
ここも他のお店と同様、昔ながらの瓦屋根の家屋でした。
沖縄の古民家に入ったことがないので、このゆったりとした空気感にかなり心が癒されました。
マンゴージュースも美味しかったです。

石垣島から１０数分で、往復料金も８００円しなくてびっくりしました。
これだけでこんな癒しのアイランドに辿りつけるのだから…。
シルバーウィ―ク時期だったので、お客さんは結構いましたが、こじんまりとした、静かなターミナルでした。
海を見ながらボーっと帰りのフェリーを待つ時間が心地よかったです。

自転車を１時間借りた時、お店の方が１時間効率よく回るコースを教えてくれました。
この時、郵便局を右にまがるとなごみの塔があると地図に印をつけて教えてくれましたがその時は「竹富島にも郵便局あるんだ～」くらいの感想で、普通によく色々な街にあるゆうちょを想像していました。
しかし、着いてびっくり！！
郵便局まで瓦屋根の建物なんだ！と。ポストも最近あまり見ないレトロなタイプでかわいらしい。
ちょっと、感動しました。

シルバーウィークに友人と沖縄本島を旅していましたが、自分は友人より長く休みが取れたので石垣島＆竹富島に弾丸１泊２日の一人旅に向かいました。
石垣のフェリーターミナルから１０分少々で島に着き、レンタルサイクルで竹富島を周りましたが、赤い瓦屋根の昔ながらの沖縄らしい集落が集まっていて、牛車が走っていたり、緑もたくさんあって、花は咲き、違う国、違う時代にタイムスリップしたみたいな気分になってとても心が癒されエネルギーチャージされました。
是非、また行きたいです。

友人と行きました。
とても大きく立派な建物で驚きました。
お客さんは、ほとんどが日本人と中国人で、特に中国からの団体客が多かったです。
なので自分たちは中国からの団体客に囲まれながらの閲覧でした。
有名な白菜や角煮は実際はものすごく小さいと聞いていたので、がっかりするかと思いきやあんなに小さいのに精巧に翡翠で作り上げていることに感動しました。
胡桃の置物とかもものすごい職人芸だな～と。
とにかく美しい物が多くて見応えがありました。

釧路に住んでいた時に、職場の人といったり、一人飯をしによくここのラーメン屋さんに行っていました。
なので引っ越し前に最後に行きました。
そして行くときは大体担々つけ麺を食べていました。
釧路のラーメンは魚介ベースであっさりしていますが、ここのつけ麺は魚介ベースでほど良く濃厚なので、ちょっと濃厚さを求めるときにここに行っていました。
太麺にこのスープが絡むとたまらなく美味しいです。

釧路湿原にはいくつか展望台がありますが、観光客の方にはここがお勧めだと思います。
空港からの近さでは釧路市湿原展望台に負けますが、湿原風景が美しい！！
蛇行する川とか広大な大地とか…北海道の自然の素晴らしさを感じることができると思います。
車があれば便利ですが、車がなくてもJRの駅があるので行けるというのもメリットの一つです。

友人と行きました。
友人の一人が台湾大好きなリピーターなので、彼女がガンガンタクシーの運転手さんと交渉してくれたおかげで安くタクシーで往復することができて助かりました。
これがなかったら、オプショナルツアーかホテルのフロントでふっかけられた価格のタクシーで行くか、公共交通機関を使うかだったので助かりました。
台北から遠いのでどうやって行くかについては作戦を練った方がいいかと思います。
街につくと確かに千尋のお父さんとお母さんが豚になってしまう最初のシーンあたりに似た風景が広がっていました。もっとすすむと提灯の街でこれまた千と千尋の世界っぽいです。
お茶屋さんでゆっくり台湾茶を楽しんだり、お土産屋さんでお茶をかったり、楽しい時間を過ごせました。
ちょっと人が多すぎるのが難点かな…？
この日は九フンに台風が近づいていて雨だったのと、ドンドン台風が接近してきているので夜の風景を見ずに帰ったのがちょっと残念でした。

千歳空港内にある施設です。
飛行機の出発まで時間があったので、こことかロイズと色々な施設を友人と周ってみました。
大人の女性３人で行きましたが、ドラえもんと写真を撮ったり、プリクラを撮ったり楽しめました。
タイムマシンに乗るのはちょっと恥ずかしくてやめましたが…(笑)
飛行機まで時間があるときにちょっと寄るのに面白い所です。

久しぶりにスープカレーが食べたかったので、千歳空港に行く途中に寄りました。
友人の運転で行きましたが、大きな通りにあったので、車があれば行きやすい所にあると思います。
スープカレーはチキンレッグがホロホロで、スープはいい感じにスパイシーでサフランライスとよくあっていて美味しかったです。辛さが選べるので、辛いのが好きな人にも逃げてな人にも楽しめると思います。
ここのカレーが美味しかったので、旅行に行く前から楽しい気持ちになれました。

友人と行きました。
せっかくなので、入館料を払って中の施設を見たり、展望台に登って湿原を眺めました。
夕暮れ時なので、いい景色でしたが、街とちょっと近いので雄大さには少し欠ける気もしました…。ただ、色々湿原に関する資料とか展示も見れるので家族連れにはおすすめです。
せっかくなので遊歩道を歩いてみましたが、こちらか見る景色はまるでサバンナのような湿原が見渡せておすすめです。

利尻の帰りにちょっとだけ時間があったので行きました。
恥ずかしながら、稚内にこういう場所があることを行くまで知りませんでした。
樺太から渡ってきて樺太に戻れない方の望郷の念から作られたとのことです。
何も知らずにいっても、この銅像の力強いデザインと、遠くを見通せるこの場所の眺望があいまって、樺太への思いの強さが感じられる場所でした。

稚内のフェリーターミナルに行くため、車を走らせていると、青看板に「防波堤ドーム」と書いてあったので、どんなものなんだろう？と気になっていました。今回の目的地は利尻だったので稚内に関しては不勉強だったもので知らなかったのです。
するとフェリーターミナルの近くにアーチ状のトンネルのような趣ある美しい建造物がありました。
思ったより、大きくてびっくりしました。
見ごたえあるし、フェリーターミナルやJRの駅からも近いので、観光で行かれる際は一見する価値があると思います。

登山で行きました。
思った以上に大変で２合目くらいでちゃんと登頂できるか不安になりました(笑)
なかなか急な山道で段差もあり…。
しかし、登頂すると日高の山脈がきれいに見えてとても感動しました！
登ってよかったな～と思える雄大な光景が広がっていました。
中高年の登山客がたくさんいたので、自分もいつまでも元気に登山できるくらい健脚でいたいな～と思いました。

国道３８号線沿い、富良野市と滝川市の間にある芦別市のレストランです。
料理はパスタやビーフシチュー等が美味しいです。ランチコース、ディナーコース等もあります。
盛り付けも美しく、お店の雰囲気もいい感じで、落ち着いて食事のできる素敵なお店です。国道沿いで場所もわかりやすいのでお勧めです。
ケーキとかも美味しいので、ちょっとしたドリンク休憩にもいいと思います。

登山に行きましたが、行程の長さが辛かったです。
晴れた日に登ったことある方がいうには、３６０度海が見えて地球が丸いのがわかるような絶景だったと聞きましたが、この日は天気が悪かったので、たまに港が見える程度でガスがかかっていました。
ただ、高山植物が想像以上に咲いていてとても美しい光景でした。
ガスがかかっていなければ、空の青に海の青に花々の色に本当に美しいんだろうな…。
ただ、結構、辛いこの行程を無事こなしたことは自信にはなりました。