something like thatさんのクチコミ(7ページ)全161件

園部町の南西部にある“るり渓”は、国の名勝地に指定されている京都府立自然公園である。標高５００メートル、およそ４キロメートルの散策コースには、るり渓１２勝と呼ばれる大小さまざまな滝や岩が、四季それぞれに変化する両岸の木々や花とマッチして、天下の名勝を誇っている。秋の紅葉も綺麗に違いない。オオサンショウウオが生息してらしいが、もちろん、見ることは難しい。

７月の旅行に合わせて、公園のヨセミテビレッジ内のロッジやテントを予約するのに、４月にサイトをチェックするとその夏は、ほぼ空きがゼロの状態だった。公園外のモーテルは公園内のロッジやテントと比較して割安。見所は公園はヨセミテバレーと呼ばれる谷部が中心となるが、タイオガロードでいく高原地帯も時間があれば寄ってみたい。

ホノカア地区にある、ハワイ島でマラサダの代名詞的存在のテックス･ドライブイン。揚げたての暖かいマラサダが食べられます。マラサダの中に入れるものを選択でき、飽きません。少し懐かしい味と感じたのは僕だけでしょうか。

ヒロの町にある有名なチョコレート屋さん。ヒロを通るほとんどのツアーでは土産物を買いにここに立ち寄る。結構、広い店内に、チョコーレートやクッキーが売っており、店の人が試食とコーヒーを出してくれて、購買意欲をそそる。

ハワイ島のヒロから４０分、コナからは１時間ちょっとでキラウエア火山国立公園に到着。ジャガー博物館からカルデラ状の火口を見ることができる。博物館では火山に関するいろんな展示があり勉強になるが、この国立公園にある施設には、飲食物の販売がなかった(と思う)。火口周りの不毛の土地から離れた場所にあるサーストン溶岩洞(トンネル)の辺りはジャングルのよう。
クレータリムドライブは現在、ジャガー博物館から南側が通行止め。日々、状況が変わるので国立公園のサイトをチェックした方がいい。

ジャスパーの町から川を挟んで反対側にあるジャスパーフェアモントロッジの周囲にある湖の１つ。ここでは、砂浜がありビーチとなっている。湖の周りはいろんな乗馬やサイクリングといったアクティビティができる。エルクなどの動物にも会える。

バンフ−ジャスパー間は、前半はトランスカナダハイウェイ、後半は、このアイスフィールドパークウェイでカナディアンロッキーの景観を楽しむことができる。道沿いには、ボウ湖、ぺイトー湖、クロフフット氷河、コロンビア大氷原、サンワプタ滝、アサバスカ滝といろいろ見てまわる場所はいろいろあるけども、左右に雪を頂くロッキーの山々の景観を楽しみながらのドライブは爽快です。野生動物にあえるチャンスもあります。景観や自然に配慮してか休憩場所は意外と少なく、クロッシングと呼ばれる場所とコロンビア大氷原のビジタセンターぐらい。

南側でアイスフィールドパークウェイ途中のサンワプタ峠でバンフ国立公園と接しているカナダ最大の公園。中心はジャスパーの町になるが、アクセスがやや困難である所為か、バンフと比較すると混雑は少なく、田舎町の雰囲気。エルクを至る所でみることができた。

カナディアンロッキー観光のメイン。カナダで最初の、世界でも３番目に古い国立公園として知られる。中心にバンフの街があり、夏は観光、冬はスキーと観光地化されており、ツアー、土産物屋やレストランには不自由しない。カルガリーからバンフまで車で１時間半。バンフに入る手前に公園の入り口があり、滞在日数に合わせた入場料を払う。

アイスフィールドハイウェイをジャスパー方面に走っていると、道の右側の路肩に車を停めて、上の方を見ている人たちが居たので、てっきり、野生動物がいるものと思って車を停めて同じ方向を探していて気がついた。ここが「すすり泣く壁」だと。どうしても見ておかないとというものでもなく、ドライブの途中で休憩がてらに。（標識はなかったと思う。）

ブリッティシュ・コロンビア州にあるカナディアンロッキーの一部の公園。車がないとアクセスが困難であり、ここへくるツアーも他と比べると少ない。見所は、ナチュラルブリッジ、エメラルド湖、タカカウ滝、そして、もちろん、それを取り囲む雄大なロッキーの山々。それぞれの口コミと旅行記を参照。
時間があえば、スパイラルトンネルを通る貨物車が見えるかも。スパイラルトンネルは２箇所あり、展望所からはゆっくり走る列車が入り口から入り近くの出口から抜けるのが見える。展望所は２つあり、１つは、９３A沿い、もうひとつは、タカカウ滝へ行く道沿い。ハイウェイ沿いにフィールドという小さい町がひとつあるだけなので、給油や買出しは計画的に。

ヨーホー国立公園にあるまさにエメラルド色した湖。モレイン湖やルイーズ湖と比較するとやはり、緑の色が濃いような気がした。のどかな雰囲気が漂い、釣りやボードで楽しむ人が多い。観光バスは来ないらしく(途中の道が狭い)、逆に言えば車がないと行けず、周りには何もなく湖畔に立つロッジと土産物屋を兼ねた貸しボート屋があるだけ。そういった意味でものんびり過ごす人向け。観光だけなら、レイクに行く途中にあるナチュラルブリッジや近くにあるタカカウ滝と合わせていくのがいいかも。半日弱。ちなみにヨーホー公園は、ブリティッシュ・コロンビア州。

白い万年雪を頂く黒々とした山、テンピークスの下に深い青緑色の湖。まさに、絵に描いたような景色を見ることができるはずだったのだが、行ったときには生憎の雨。テンピークスが雨雲に隠れて見えない。湖畔にはロッジもありここに泊まってボートで湖に漕ぎだしたり、近くのトレイルを歩くのも気持ちが良さそう。ロッキーにある数ある湖の中でも見ておきたいものの一つ。

山頂まで４人乗りのゴンドラで。山頂からはロッキーの山々、バンフの町並み、バンフを囲む山々を一望できる。トンネル山の隣にあるランドル山は街から見上げると特徴ある姿をしているのだが、ここから見下ろすと姿が全く異なり面白い。ゴンドラの展望台からさらに１５分程度歩いたところにある山頂に建てられた観測所まで歩くと、より景色が広がり、レイクルイーズに繋がるロッキーの山脈やバーミリオン湖などを見ることができる。観測所までの遊歩道は自然に配慮してか、木造で組み立てられており、山道でなく歩き安い。観光バスが立ち寄る昼前後は混雑し、ゴンドラの駅の前に長蛇の列ができていた。

チケットセンターでチケットを買うとき、どこから来たのか訊かれて何げなく、「サンディエゴ」と答えたが、どうやら、これは、言語別にバスをアレンジしているみたい。同時刻に出発した別のバスは、小人数の日本人のツアー客だけのバスだった。世界中から多くの観光客が来るので、昼前後のツアーで込み合う時間はどうアレンジしているのかは、不明。バスで氷河の近くまで行き、そこから、特別なバス、スノーコーチに乗り換える。氷上は、もちろん、夏でも寒く数℃しかない。３６０℃氷河だけど、景色を楽しみ写真を撮る以外は何もすることはないので、ところどころに流れている溶けた水に手をつけたり、飲んだり。しかし、おそらく、世界中でここが最も気軽に氷河の上に立てる場所と思われるので、一度は行ってみたい。お金を払ってツアーに参加しなくても、氷河の端(終点)までは自分の車と徒歩で行けるけども、所詮は端なので。

ロサンゼルスから約１時間、南下したところにあるビーチ。ラグナの街は小さいながらも芸術の街として知られている。ほとんどの道は片側１車線で、パシフィックコーストハイウェイが海岸沿いに走っているだけなので、街中の移動は混雑する。３路線の無料バスが走っているので、利用するといいだろう。

フェアモント・ジャスパー・パーク・ロッジが湖畔に立つ湖。この湖畔やアサバスカ川沿いにはエルクがいて、遭遇する確率が高いのではないでしょうか。（出会っても逃げないので、結構、慣れているように思える。）ホテルの湖畔に立つのでボードやサイクリングで遊んでいる人が多い。

レストランや土産物がある街の中心からやや離れて場所に立つモーテル。メインストリートに面していて探しやすい。しかし、十分、歩いていける距離。隣にはスーパーマーケットがあり、買出しには便利。建物自体はやや古い感じ。レストランも併設。いくつかのホテルで施設をシェアしているらしく(Mountain park lodges)、プール、ホットタブ、フィットネスセンター、ビジネスセンターやランドリーが利用できるらしい。

セドナの中心、Ｙ交差点の北側に位置します。高台に少し登ったところにあり、景色はよく、セドナを囲む赤茶色の山々をみることができます。ホテルの敷地内にショッピングモールやレストランがあります。また、歩いてもダウンタウンに行けます。

オレンジカウンティに遊びに来たときに利用。リトルサイゴンに近い。プール、ジャグジー、さらに、卓球台が庭にあり暇つぶしに遊べる。フロント横の小さいスペースが朝食用のエリアになるのだが、狭いのが残念。しかし、一般的なモーテルが提供する朝食と比較すると、種類が多く、グッド。エレベーターがなく部屋が２階だと荷物を持って上がるのに苦労する。