ちゃんさんのクチコミ(39ページ)全1,022件
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投稿日 2018年04月29日
総合評価:4.5
新宮町の相島と同じ読み方で、同じく猫の島としても知られる島です。
猫の数だけを見れば、相島の方が圧倒的に多い印象。猫だけが目的なら、相島を訪ねる方がいいと思います。
しかし青く透き通る海や、その海がはぐくむウニは藍島ならではの魅力。「猫も」楽しむつもりでのどかな離島を楽しむつもりで行けば、最高の1日になること請け合いです。- 旅行時期
- 2018年04月
- 利用した際の同行者
- 友人
- アクセス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 5.0
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投稿日 2018年04月29日
総合評価:4.0
小倉から藍島、馬島を結ぶ離島航路。藍島までは35分かかるのに運賃は400円と、近隣自治体の離島航路と比べて安めです。
2島を巡る際は、小倉港では往復券ではなく片道券を購入して下さい。藍島←→馬島間と、帰路の切符は船内の自動券売機で購入できます。- 旅行時期
- 2018年04月
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.5
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投稿日 2018年04月29日
総合評価:4.0
国道3号線上、山鹿温泉の北側にある、峠の道の駅です。
周囲は緑ゆたか。夏にはプールも開設されます。
食堂でのおすすめは、素朴な味のだご汁と、石窯で焼き立てのピザ。
だご汁は定食の他、カフェテリアでも選ぶことできますので、ちょっと小腹を満たすのにもいいですよ。
写真の炊き込みご飯+だご汁+ピザは、合計500円でした。- 旅行時期
- 2018年04月
- トイレの快適度:
- 4.5
- お土産の品数:
- 4.0
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投稿日 2018年04月14日
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投稿日 2018年04月14日
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投稿日 2018年04月14日
総合評価:4.0
北野異人館界隈には、歴史ありげで上品な喫茶店もあまた並んでいます。目移りする中、あえてスタバに来てみました。といっても、ただのスタバではなく、震災で損壊を受けた明治の住宅を復元・移築した、登録有形文化財の洋館スタバです。
1階の喫茶室は天井が高く、ゆったりしています。傾けているのはスタバの紙コップなのですが、髭のマスターでも出てきそうなカフェ、もとい喫茶店です。
木の階段を上がった2階は、部屋が分かれていて落ち着いた雰囲気。
観光客やスタバ好きにはもちろん、インバウンド観光客も自撮りに勤しむ、大人気スポットでした。- 旅行時期
- 2016年06月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 500円未満
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 3.5
- 雰囲気:
- 5.0
- 料理・味:
- 3.5
- 観光客向け度:
- 5.0
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投稿日 2018年04月14日
総合評価:4.5
駅から川沿いに、山手に上がったところにあります。フランク・ロイド・ライト設計の邸宅で、もともとは灘の造り酒屋、山邑家の別邸だったもの。今はヨドコウの施設として、一般公開されています。ヨドコウの物置とは対照的な重厚さが面白いですね。
内部は重厚、かつ繊細。天井換気口からの光の取り入れた方や、投げかける光の細やかさは、シャンデリアの光を凌駕します。
全体的な雰囲気からは少し違和感のある和室は、施主の強い要望で実現したというもの。欄間の銅版のデザインを一貫させていて、統一感を出していました。
周囲の自然環境の取り入れ方は、さすがライト建築。圧倒的な眼下の平野と海の眺望に対し開くだけではなく、山の緑に対しても、自然と目が向きました。- 旅行時期
- 2016年06月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 5.0
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投稿日 2018年04月14日
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投稿日 2018年04月14日
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投稿日 2018年04月14日
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投稿日 2018年04月14日
総合評価:4.5
伏見の商店街を歩いていたら、呼び込みを受けました。伏見の酒が呑み比べできます、フードコートみたいなもので他の店からも出前できる、大手筋の商店街へ通り抜けるだけでもいいから…との言葉にわれるまま入ってみたら、大正解!
その名も「伏水酒蔵小路」。店内の酒蔵カウンターには、全17蔵の酒蔵の酒が揃っています。6軒の飲食店は、屋台村風。どの店に入っても、他の店から出前を取ることができるし、酒蔵カウンターから酒の出前もOK。逆に酒蔵カウンターへも、各店に出前してもらえます。
観光客が利き酒を楽しみがてら、お店のご飯をつまみにするもよし。お気に入りのお店のご飯を食べつつ、日本酒を頼んでもよし。来る人、それぞれの楽しみ方ができるスタイルは、ナイスなアイデアです。
17種飲み比べのメニューがまぶしかったけど、他の酒蔵で1杯飲んできた後だったので、3種飲み比べで「我慢」。甘めのお酒のセレクトです。しかし飲み始めるとどんどん進むもの、にごり3種比べも追加してしまいました。
「出前」では京都名物の鯡蕎麦も食べられて、大満足です。- 旅行時期
- 2016年06月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 3,000円未満
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- サービス:
- 5.0
- 雰囲気:
- 5.0
- 料理・味:
- 4.5
- 観光客向け度:
- 5.0
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投稿日 2018年04月08日
総合評価:4.0
伏見に着いたのは、夕方6時。閉めかけている店も多く、やっぱりもう少し早めの時間に来なきゃいけなかったと思っていたら、黄桜酒造の門が開いていました。資料館も見学できて、お土産屋さんや試飲コーナーもオープン。
試飲は日本酒だけではなく地ビールも各種揃っており、テラスで飲むできたてビールはうまかった!その後は伏見酒蔵小路も「発見」できて、夕方以降の酒処伏見を満喫しました。- 旅行時期
- 2016年06月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.5
- 料理・味:
- 4.5
- 観光客向け度:
- 5.0
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投稿日 2018年04月08日
名門大洋フェリー(フェリーきょうと・フェリーふくおか) 大阪ベイエリア
総合評価:4.5
阪九フェリーと激しいライバル競争を繰り広げる、北九州~大阪航路。両社とも相次いで新造船を投入し、ホテルのような居心地で移動することができます。
乗船時からの配慮もさすが。長距離フェリーでは、事前予約していても乗船名簿の記入など、手続きが煩雑というイメージがあります。しかし名門大洋はHPで予約表をプリントしておけば、乗船口でバーコードを読み取ってもらってそのまま乗船OKです。窓口の長蛇の列を横目に、スムーズに乗船できました。
今回予約したのは、2~3人用和洋室のファーストB。扉を開けて いきなり部屋ではなく、玄関と洗面所があります。きちんと下駄箱も備え付けてあるし、厚手のスリッパも準備してありました。部屋とは引き戸で仕切られていて、旅館のようです。
室内は手前に琉球畳、奥にツインベッドが並び、まさに和洋室です。阪九フェリーの同クラスでは「和」の部分がカーペット敷になっていて、好みは分かれそうですが、僕は断然、名門が気に入りました。
レストランはカフェテリア方式の阪九とは対照的に、食べ放題のバイキング方式。刺身も並ぶ夕食は1,550円、朝食750円ですが、セットなら2,100円と、場所を考えればなかなか良心的なお値段と思います。生ビールはセルフで500円。中ジョッキでも大きめのサイズで、地上の居酒屋より安いといえるかも。
露天風呂もある阪九フェリーと、甲乙つけがたいところ。他の交通機関よりは圧倒的にコスパに優れていて、時間さえあれば利用したいです。- 旅行時期
- 2016年06月
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 3.5
- 車窓:
- 4.0
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投稿日 2018年04月08日
総合評価:4.0
「点と線」しか読んだことがなかったんですが、一作家の生涯を通して、日本の近代史や小倉の発展の歴史も見ることができて、気づけば2時間をまわっていました。
東京にあったものをまるごと移築した書斎は、そこだけ時が止まっているかのようです。床のカーペットに点々と残るタバコの焦げ跡に、しばし見入ってしまいました。- 旅行時期
- 2016年06月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 展示内容:
- 4.0
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投稿日 2018年04月08日
総合評価:4.0
夜の予定がぽっかり空いたソウル滞在最終日に、夜景コースに乗車してみました。乗車券は12,000ウォン(≒1,200円)です。思い付きだったので事前に予約もしておらず、ギリギリの到着でした。
数台の続行運行になっており、残念ながら2階建てバスは満席。1階建てバスの後部のオープンデッキも、タッチの差で座れず仕舞いでしたが、先頭に座ると天窓が付いていて、高層ビルの上層階まで見ることができました。
コース前半は、漢江の橋を何度も渡りながら、川の南北を行ったり来たりして夜景を楽しみます。週末とあって渋滞はあちこちで発生しており、一方で橋の上ではスムーズなことが多く、景色のいいところほどすぐに過ぎ去ってしまうのは残念でした。
南山ではソウルタワーに登るほどの時間はなく、展望台から夜景観賞。週末の夜とあって山上バスは大行列&大混雑で、リクライニングシートのバスで帰られたのはちょっと優越感です。
ソウルの夜景観賞なら漢江遊覧船、ソウルタワーの方が個人的にはおすすめ。いずれも経験済みなら、アリな選択だと思います。- 旅行時期
- 2017年09月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 半日
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 施設の快適度:
- 4.0
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投稿日 2018年04月07日
総合評価:4.0
韓国大統領府・青瓦台の向かい側にある、韓国の歴史と政治史が分かる資料館です。立派な青瓦台を遠目に見物するついでに、立ち寄りたいスポット。入場無料です。
2階では結婚式を挙げることもできて、僕が訪ねた目的も友人の結婚式でした。2階の展示室に通じるホールが会場で、展示室に行く際は動線になる場所です。ゆえに観光客がふらりと見学しても構わない雰囲気なので、運よく式があっていたら、遠慮なく異国の結婚式を見物してしまいましょう。- 旅行時期
- 2017年09月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.5
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投稿日 2018年04月07日
総合評価:5.0
線路改良で移設された、京春線の旧線路を利用した「レールバイク」と呼ばれる軌道自転車です。韓国では全国各地に存在しており、鉄っちゃん向けではない一般的なレジャーとして広く親しまれています。中でも江村レールバイクは春川という観光地に近接している上に首都圏からも近く、高い人気を誇ります。
出発した途端に現れる急な下り坂に、幻想的なトンネル内のライトアップとバブル、そして大音響で江南スタイルが流れ炎が上がるナイトクラブなノリのトンネルなど、変化が飛んだ道中はエキサイティングです。
かなりの人気で、シーズンには平日でもなかなか乗れないほど。ネット経由で日本からも予約できるので、わざわざ行くなら予約していきましょう。
https://www.kkday.com/ja/product/2716?fr=fbjp- 旅行時期
- 2017年09月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 半日
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- スリル:
- 5.0
- 施設の快適度:
- 4.0
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投稿日 2018年04月07日
総合評価:3.5
冬ソナのロケ地としても有名な、南怡島の玄関口。南怡島そのものは、しっとりした大人の観光地ですが、本土側は土産屋や食堂が軒を連ねる、韓国の典型的な観光地の雰囲気です。
最寄りの加平駅からはバスでもアクセス。少し高台から見る川の風景がきれいです。ただ少し遠回りになる上に本数も少ないので、時間が足りない時は近道をするタクシーが便利。3,000ウォン程度なので、3人以上ならバスより安いくらいです。- 旅行時期
- 2017年09月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
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投稿日 2018年04月07日
総合評価:4.5
日本では「幻の国立競技場」の設計者となった、アンビルドの女王・ザハ氏設計の芸術系複合施設です。ダイナミックな造形を実現させた、構造設計士の手腕にも感嘆させられます。
昼もいいけど、夜のライトアップも見どころの一つ。ベンチも多いので、ショッピングの合間の休憩に立ち寄るのもよいと思います。- 旅行時期
- 2017年09月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 半日
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.5
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投稿日 2018年04月07日













































































