ちゃんさんのクチコミ(24ページ)全1,022件

　秋葉原からつくばまで、わずか45分で結ぶ私鉄電車。つくば市内には駅前はもちろん、いろんな所に回数券の自販機があり、時間に余裕があれば買い求めておくのが安く利用するポイントです。特に土休日には割引率が上がり、つくば～秋葉原間で1,000円を切ります。
　つくば駅周辺だと、A1出口付近や、商業施設「Q't」内が近くて便利です。

　常磐道の大規模なサービスエリア。ナチュラルな色使いで、人が多くても落ち着いた雰囲気を演出しています。売店には、茨城のお土産が大集合！ 買い忘れたお土産はもちろん、最初からお土産の調達はココを狙うのもありだと思います。

大学関係者だけでなく、誰でも泊れる研修施設です。このテの施設に泊まり慣れていないと、寒々しい雰囲気にビックリしてしまうかも。個人的には慣れてもいるし、安くて大浴場も使えたので、おおむね満足しました。
洗濯機の設備があるものの、使用時間が22時までと限られる上、乾燥は屋上の物干し場になるため、短期の滞在では使いにくそうです。

筑波大学キャンパス内にある、茨城では有名なコーヒーチェーン店です。大学内とはいっても独立した店舗で、森の中にあるおしゃれなカフェといった雰囲気。単価が高めなためか、学生さん以外のお客さんが多く、落ち着いた中で自家焙煎コーヒーを味わえます。つくば公園通りの散策で、ちょっと足を伸ばして訪ねたいカフェです。

同じ一階でスタバとタリーズが競う筑波大学病院。ここでは珍しく(？)、タリーズが優勢のように感じます。スタバは院内の通路にがっつり面していて、タリーズの方が落ち着けるからかな？比較的フードが充実しているのも勝因かも。近隣にカフェチェーンは少なく、キャンパスや公園通り散策の休息にも使えます。

　アクロス福岡のある側と、橋を渡った西中洲エリアに分かれる公園です。西中洲エリアは2019年7月にリニューアル工事が完成し、那珂川を望む飲食店舗が４つと、那珂川遊覧船のボートハウスが新たにお目見えしました。
　民間資本を活用した新たな公園整備手法「PARK-PFI」を導入したもので、運営主体は西鉄。トイレもきれいに改築され、気持ちよく利用できます。

　柳川・大牟田方面の西鉄の特急電車は30分毎。時間を見ずに福岡天神駅に行くと、タイミング悪く待ち時間が生じること多々です。
　そんな時は、改札まで３分の立ち飲み屋でキューっと１杯やりましょう。「しらく」は、海鮮料理屋・磯貝がやっている立ち飲みバル。平日の10～17時なら、ハイボール180円、生中200円と激安です。

築地場外市場の奥にある神社。こちら、シェアサイクリングシステム「ハローサイクリング」のステーションにもなっています。しかし外から見ても、ステーションらしきものが見当たりません。境内に入って見回してみたら、なんと、社殿の左側に自転車の固定台がありました！ 借りる時はともかく、返却時には迷いそうですので、ご参考まで。

１階が立ち飲み、２階が鉄板焼きスタイルになっている居酒屋さん。忙しくて、１階の立ち飲みスペースに寄り道したことしかありません。
平日昼間なら生ビール250円というビックリ価格。100円のおつまみもあり、キューっと一杯飲んであわただしく立ち去っています。夜のちょいベロセットは1,200円でドリンク３杯、刺身、総菜盛りがついてこれまたお得。ビールの味は確かで、一度ゆっくり鉄板焼きにもお邪魔したいものです。

錦糸町パルコ１階のフードコート「すみだフードホール」にあるビアバーです。場所がら気軽に入ることができて、ビール１杯でも遠慮なくオーダーできるのがいいですね。
地元のクラフトビール「vector Brewing」の各銘柄がおすすめですが、有名クラフトビールや「一番搾り」の生も揃っていて、昼にちょい飲みしたい時なんかにもいいお店です。

首都高沿いにあるビアバーです。驚くべきはクラフトビールの種類と値段。国内外なんと47種類もの生ビールを常備しています。しかもお値段は、ほとんどのビールがハーフパイント421円。パイントでも745円と大変良心的です。ビールに合う料理もお手頃で、ついつい食べ過ぎ＆飲み過ぎてしまいました。
カウンター席の一部は、ガスコンロの熱をモロに浴びて暑いのが残念ですが、それでもまた訪れたいお店です。

神田川の下流、墨田川に合流する直前の橋です。歴史を感じる鉄骨造のアーチ橋は緑色に塗られ、周囲の景観にもよく溶け込んでいます。神田川には屋形船が係留され、川沿いには柳の木。江戸の風景といった感じで、墨田川テラスと合わせてフラフラ散歩にちょうどいいコースでした。

隅田川沿いに整備された遊歩道。柳橋付近から眺めると、悠々と流れる隅田川に天を突くスカイツリー、そして武骨な鉄橋を渡る総武線の電車が一目で見渡せます。夕暮れの時間はライトアップされ、行き交う船の灯も幻想的。夏の夜、素敵な夕涼みの時間を過ごせました。

沼津市郊外、ボウリング場併設のスーパー温泉です。ボウリングで汗を流した後、さっぱりしに入るのもいいかも。
温泉は海岸近くということで、かなりしょっぱめの塩湯です。循環湯ではあるものの、お湯の特徴をよく残しています。露天風呂や電気風呂など設備も充実、ひろびろしててくつろげますよ。

新宿NSビルの展望フロアにある、とんかつ屋さんです。お値段は「浜勝」レベル。味も値段相応で、仮に路面店だとしても充分満足できます。
それでいて新宿の高層ビル群を眺められるのですから、展望代込みと考えれば激安！ 金曜日の夜という時間なのに、「飲み」目的のお客さんが多くて、窓際の席は３つとも空いていました。夜景を眺めながらのディナーには、穴場といっていいお店です。

新宿西口の高層ビル群の一つ。展望エレベーターの速度は早く、あっという間に地上が遠ざかっていきます。ビル中央は吹き抜けになっており、そこに掛かるブリッジは迫力満点。
展望フロアのレストランは思いのほかリーズナブルで、店に入らずとも展望が楽しめる窓もいくつかあります。オフィスビルなので、入場料などはもちろん不要。都庁と並ぶ、無料で楽しめるビルの一つです。

区税の持ち出しゼロ円でできたという、タワーマンション合築型の豊島区役所。財政難の地方から来ると、都会の錬金術がうらやましくなります。
区役所層の屋外は「豊島の森」と呼ばれる緑化ゾーンになっていて、４階から１０階まで階段を登りながら、木々や魚を観察できます。最上階は10階とはいえ階高の高い庁舎なので、眺望もなかなかのもの。無料で入れるので、池袋に来たら気軽な「都市登山」を楽しんでみては？

朝夕のラッシュ時に、全車有料指定席のウイング号が走っています。昼間は特別料金不要で乗れる2100形とはいえ、座り心地のいいクロスシートに確実に座れるので、300円を払う価値は充分にあります。
2019年10月からは、土休日の昼間の快特に一部指定席のウイングシートが導入されるとか。三崎にマグロを食べに行くなら、ぜひ確実に座れるウイングシートで！

2019年６月に発生した事故の影響で、8月まで自動運転を中止し、乗務員による手動運転が続いていました。運転士にも限りがあることから本数も少なく、ラッシュ時の混雑は大変なことに。新杉田駅では４本後の列車を待つ人も見られました。
現在（9月）は自動運転が再開されたとのこと。どうか今後は事故がないことを望むばかりです。

銀色のE217系電車が活躍する総武快速・横須賀線。まだまだきれいな車両に見えますが、置き換え計画がアナウンスされています。そうか、キョンキョンがダイヤ改正のCMで「横須賀線に総武線♪」と歌ってたのも、もう４半世紀前になるんですね…
普通車のクロスシートはなくなってしまうとかで、景色を見たければグリーン料金を払うほかなくなりそう。もっとも、混雑することが多い路線ですので、行楽が目的ならグリーン車の利用をおすすめします。