k.sさんのクチコミ全137件

安くて、美味しいフートンの中華粥と点心には、家内が気に入り、二回お邪魔しました。夕食が二人で、約RM60、日本円で1800円は、安い！と、感動してしまいます。
蒸す時間がいるため、注文してから、10分程待たなければなりません。

元旦の4時頃にGrabでお邪魔しました。満席のため、10分程待ちました。
席に着き、驚いたことは、席に置いてあるQRコードを携帯で読み込み、携帯で注文をしなければならないことです。
何事も経験とトライしたのですが、インターネットに繋がっていない携帯だったので、時間が掛かりすぎました。ついては、口頭で注文をしました。
ボリューム満点のサンドイッチと飲み物を二人分注文したのですが、味が大味で、料金が二人でRM100、日本円で3000円は、高過ぎます。

下馬評通りの美味しいポークヌードルをいただきました。あっさりしていて、万人受けするラーメンです。
他の屋台も美味しいとのことなので、次回はボークヌードルともう一品を試そうと思います。
それにしても、入口が分かりにくいです。

Nu Sentralに鼎泰豊が入っていたので、美味しい小籠包を食べようと、注文をしたのですが、いつもの鼎泰豊の小籠包と味が全く違います。
メニューにNo Pork、つまり豚肉は使っていません、と書いてあったので、少し心配はしていたのですが、本来の旨味がありません。
他の料理も小籠包と同じで、パンチがありません。客の入りもよくないので、早く不振の原因を察知し、本来の鼎泰豊さんに戻られるよう希望します。

家内とクアラルンプールのKLCC公園でカウントダウン、と考えていたのですが、人混みは苦手なので、一人で行ってらっしゃい、と言われてしまった。
昼、Bukit Bintangの人出の多さにほうほうの体でホテルに帰ったので、家内の考えが正しいと思うのだが、12月31日のKLCC公園は特別なのです。
写真は、午後8時頃の公園の様子です。

今回の旅行では、ペナンで食べ過ぎで、胃腸が悲鳴を上げ、中華粥に助けてもらいましたが、クアラルンプールに来ても、念のため中華粥をいただくことにしました。
クアラルンプールの中華粥と言えば、漢記です。豚の肉団子入りの粥を注文。うぅ、コロナ禍前と同じ味です。侮れません。一杯RM9はアッパレ！

久し振りのクリーンヒットです。注文したもの全て美味しかった。特にラクサは秀逸です。ココナツミルクがいい働きをし、上品な料理に仕上がっていました。
店は、セントラルマーケットの2階にあります。接客態度も申し分ないものでした。

ペナンからクアラルンプールに移動した時、航空会社fireflyを初めて使い、空港もクアラルンプールの国内線専用のスルタン アブドゥル アジズ シャー空港に初めて着きました。初めてが続いたので、ついでにこれまで使わなかったGrabを初めて利用しました。
Grabは社会に確固とした地位を獲得していました。空港のメインの入口にGrab専用のPickUp,PickOffの案内板が設置されていたのですから。

バスカードとGoogleマップでペナンを思う存分歩き回わろうと考えていたので、インターネットができるようsimカードの変更は必要不可欠です。
simカードの購入は空港でもできるのですが、今回選んだのは、プランギンモール1階に入っているHotlineです。
1ヶ月有効で、容量は40GB。マレーシア国内の電話はかけ放題が付いています。料金は、 RM48。日本円換算で、1500円ほどです。
セッティングまでしてくれますので、インターネットに繋がっているかどうか確認した上で支払いをするようにして下さい。

ペナンからバタワースへは30分ほどの船旅です。料金の支払い方法が変わっていました。以前は、ペナンからバタワースでの航路では、料金の支払いは不要で、帰りのバタワースからペナンまでの乗船時に料金を払うというものでした。それが、往き、帰り共に 料金の支払いをしなければいけなくなりました。料金は大人1人RM2、現金の支払いはできません。ついてはカードで支払いをしました。
バタワースまで行ったら、ついでにマレー鉄道の電車でも見て帰りましょう。

ホテルから一番近いフードコートのナシ　レマク、いわばマレーシア版おにぎりが、RM3なので、宣伝し、よく目にするRM100に近い入場料は、何かの間違いと思えてならない。今回も一番安く入場できる方法を教えてもらい、RM48まで下がりました！
ペナン観光にはトップは欠かせない。ペナンに来た限りは、家内にもトップからの眺望を楽しんで欲しかったので、半額で手を打ちました。

家内にマレーシア旅行に招待すると伝えると、暫く考えて、自分も費用の一部を出すから、シラミがわいているホテルは嫌ですよ。朝食は美味しくて種類もある程度あり、プール利用もできるところを選ぶように注文を付けられた。
そこで選んだのが、ロイヤルチュラン。歴史的景観保存地区の中にあり、朝食のバイキングもクチコミの評判がすこぶるいい。
しかし、落とし穴がありました。ダイエットして、小さくなっていた私の胃が悲鳴を上げたのです。

マレーシア旅行で皆さん困っているのが、トイレ。クチコミに旅行気分が台無しになったという声が何件かあったので、コムタ周辺、つまりチャイナタウンの快適なトイレを考えてみた。
白羽の矢が立ったのは、ホテル　ジェンです。実際使ってみると、使い易いし、めちゃ綺麗。病み付きになりそうです。

ペナンの空港から、ジョージタウン行きのバスの本数は極端に少ない。18時30分に到着して、19時20分台のバスを逃すと2時間以上バスの便がないのです。
急ぎに急ぎ何とか間に合ったのですが、バス停の前に車が止まっていて、問題のバスは、止まっている車の後ろで何人かの乗客を乗せ、そのまま走り去ったのです。

大型のショッピングセンターです。近くのパラゴンより庶民的で、コムタ周辺のショッピングモールよりお洒落で綺麗です。
入っている飲食店の数も多く、日本で馴染みの店もありました。最上階には映画館やジムもあります。
因みに私は、ドラゴンアイの下見に来ました。

家内が、本日既に5000歩以上歩いているので、もう歩けない、と言うので、リトルインディアに行き、持ち帰りのものを物色していました。その時、カシム　ムスタファで先客が、持ち帰りのものを選んでいたのです。同じようにすればいいのだな、と御飯を皿に盛ってもらい、選んだ食材は下記のものです。

チキン、キャベツ、2種類のポテト

それと、店のお兄ちゃんに頼んだのは、色んなカレーのソースを掛けて欲しいということ。

値段は、一人RM18。ついては、二人分を購入したので、支払いはRM36。安い！！

写真映りは悪いが、味はなかなかのものです！！

Rapid Penang Passport。RM30で1週間バスが乗り放題。30円計算で日本円900円です。この交通カードとグーグルマップがあれば鬼に金棒です。バス会社が悲鳴を上げる程、バスを乗り回すぞー。

泊まるだけのホテルとして予約したが、夜の10時頃に空港に着き、困ったのは、どのようにしてホテルに行くか？厦門が初めての人にはハードルが高い。車では、5分程で着くのだが、徒歩では20分程。クチコミを読んでると、タクシーの乗車拒否に何人かの人が遭遇している。
強行突破とタクシーに乗り込んだ。運ちゃんが怒り狂うのには閉口したが、なんとかホテルまで着きました。
ホテル自体は快適で、申し分ない。
なお、ホテルから空港までは、ホテルの無料のシャトルバスを利用しました！！

店は、国道25号線沿いで、法隆寺にも近いです。蕎麦の美味しい店は値段が高く、行き辛かったのですが、財布に優しい値段設定になっています。
おすすめは、たぬきそば。出汁がしみた厚いお揚げは、美味しく、食べこたえがあります。

下町情緒を残す新長田近辺を散策するのに、どっぷりとその雰囲気に浸りたいと思い、「ホテルウィングインターナショナル神戸新長田駅前」に宿泊しました。

ロケーションは申し分なく、最寄駅・JR新長田駅から徒歩５分も掛からないでしょう。直ぐにホテルの建物を発見することができます。

部屋及び設備は、通常のビジネスホテルと同等です。気が利くな、と感心したのは、ウエルカム・ドリンクが、飲み放題となっており、部屋に持って行くこともできること。朝食も贅沢を望まなければ、十分だと思います。

これで大浴場があれば、と思うのですが、ないものねだりです。時には近所の銭湯を利用してみるのも、一興です。銭湯は、お好み焼き「青森」の道を挟んで対面にありました。