sallyさんのクチコミ(10ページ)全338件

「お祓いをしてもらうと、”神苑”の入場チケットが頂けます」なんてタイトルにしてしまうと、軽く思われそうですが、「神苑」と呼ばれる二荒山神社裏手にある二荒さん神社本殿の建物を含む敷地一体は、大黒様や、化け燈籠、神水（ペットボトル販売ありコーヒーに最適）、ご神木、、、何度行ってもそれなりにエンジョイできる大きな杉に囲まれたいわゆる”パワースポット”になっています。

昔知人が、ここにある大黒様にお参りしたあと株で大儲けしたとのことでお礼を言いにきてました。私自身は大黒様とのご縁はまだないようですがが、それでも、二荒山本殿でお祓いをしてもらうと毎回フレッシュな気持ちになるので、個人差はあるかもしれませんが、ご利益ある神社だと思っています。

なお二荒山神社から東照宮までの数100メートルの杉の木立の道は「龍道」といい、これまた感じられるひとには感じられる「気」のある道とされております。ここはタダなのですが、わかるひとにはわかると思うので是非オススメです。

大猷院が世界遺産の一部だと思っていなかった自分が少し恥ずかしいですが、実に３～４回行ったことがありますが、全く飽きません。
理由は何度行っても発見があるし（建築物や像のエピソード、敷地内の配置のしかけ、東照宮へ顔を向けるように立っていること）、まず空いているのがホっとして、見たいものを見たいだけ見ることができます。

拝殿では不定期時間で（人数がある程度集まると始まるらしい）お坊さんから拝殿内の襖絵や金箔の天井絵、天蓋の意味などのお話が聞けます。

ここは”お寺”ですので、二礼二拍手一礼ではなく「一礼」が作法ということも教えてもらえます。

思い立って１日前に予約しました。「東照宮から歩いて５分、一番近いお宿です」とあったのと温泉に露天風呂があったのと、スタッフの対応が良いとレビューが良かったから。

夕食・朝食付きの和室１０畳（広縁２畳）の部屋で南向き、２人で泊まって１人11,000円でした。

・食事
夕食がお部屋で取れるのが嬉しい。夕食の内容も充実、湯葉、お肉のしゃぶしゃぶ、お刺身などなど。お櫃で持ってきていただいたご飯も美味しかったです。
ゆったりできました。
朝食もおかずがたっぷり。やはりお米が美味しいし、どのおかずも本当に美味しかったです。

・お部屋
南向き（山を臨む）の部屋か、北向き（駐車場むき）になりますが、食事が付いているお部屋は南向きなのかな？という感じ。素泊まり、朝食付きプランがあります。

栃木県茂木町にある道の駅のようなお店です。

大きな駐車場と、農産物が売られていて、お蕎麦やら何やらの食堂メニューがあります。

いろいろイベントが行われるのか、わたしが行ったときはビンゴゲームが大盛り上がりでした。

なかなか楽しそうなところでした。次回この通り沿いを通ったらお昼ご飯を食べたいなと思います。

みなさんツツジ祭りを書いておられるので、つつじ公園の裏手、第二ゲートから第一ゲートの道沿いにある「坂本九の家」をご紹介。

坂本九さんが子供のころ、第二次世界大戦中に東京から疎開してきた家が残っています。

廃墟といえば廃墟でおわってしまう、打ち捨てられぶりですが、そこにあった看板の案内によれば、「上を向いて歩こう」を歌うときに、この家に住んでいたころの心細さを思い出していたというエピソードがあったという話でした。

緑豊かで小川がちょろちょろ流れる山沿いの家です。

道の駅もてぎ、４月の第三日曜日に寄りましたが、駐車場は大混雑。
とちおとめのアイスクリームは大行列、
大した人出だなぁ、、、という印象でした。

バウムクーヘン屋さんがあって、「バウムクーヘンなんてどこも・・・」と不遜な思いでちらっと買った「抹茶バウムクーへン」が美味しかった。生の米粉（それがどんなものかは不明ですが。生って？）を使ったバウムクーヘンはしっとりで風味がありました。賞味期限も１週間程度と短いのも新鮮な証拠かな。

店頭の見本がパっとしないというか、どんなものなのか商品見本がリアルではないので、ちょっと手を引きましたけれども、食べてみたらこれは結構おすすめです。

笠間稲荷神社の仲見世を出てすぐの所にある、きつねの看板が目立つ昭和風のお店です。

店内の小さな空間がどちらを見ても時代を感じさせ、ほっこりしていて、思わず和む。
お店の方はとても感じがよいです。

おいなりばかりが入った折と、おいなりさんと海苔巻き（海苔巻きもかんぴょう巻きだけのものと、色々な種類が入ったものがある様子）が入った折がありました。

わたしは初めてなので海苔巻きが半分入ったものを一折り購入。　
クルミの入ったお稲荷さんは初めて。確かにお揚げは甘めでしたが、これは関東風、関西風で好みが分かれるのかも、という感じ。わたしは艶やかで一口サイズの小さなお稲荷が結構好きになりました。

参拝したあとのルーティーンになりそうな感じがしています。

那須で街道からちょっと離れたパスタ屋さんとうよりはスパゲティ屋さん、です。
パスタ屋というほど、今風ではないところがフラっと行ってしまう理由な気がする。
ログハウスの高い屋根と、だいたいの場合時間をずらせばあまり混み合ってないのが良いです。
ひとり愛想のないおばさまがいますが、悪気はないんだろうと思うので、許してあげてください。手作りのケーキが何種類かあり、珍しくサンマルクがあってガラスショーケースにありいつも気になっています。

全般的に味が薄味だと思います。

土曜日午後、お茶をしに寄りました。
行った時間が中途半端だったのと、イベントがあったのとでランチメニューはなかったのですが、お店の方が感じよく、紅茶とシフォンケーキを頂きました。

白い家具の空間もステキですが、ガーデンを眺め風を感じる外の席がオススメ。

チューリップと遠くの緑にポツポツみえる花桃が素晴らしかったです。

春に古河公方公園に桃の花を見に行った際、屋台で出てました。
揚げ油をヒタヒタにして、揚げ焼きするスタイルは初めて見て大迫力でした～。
厚めのモチモチの皮が美味しい！ 今度はこちらの店舗に行ってみたいです。

清水インターチェンジを降りて車で４０分くらいだったでしょうか。月曜日の朝でしたので道路はすいていましたが、夏場は混むのでしょうね。国道150号線沿いに走ると「久能山東照宮」左手に通り過ぎるルートになります。

「みほナビ」という観光案内所があり、散策する前にそこで周辺マップをもらうと良いかも。富士山の写真スポットや、短いお手軽散策ルート、がっつりじっくり散策ルートを都合に合わせて教えていただけます。　なお駐車場は200台ほど停められるようで無料でしたし、月曜朝にもかかわらず誘導員がいました。

帰りにお土産屋をひやかすのも良いと思います。

上り線のパーキングエリアをなんの期待もなく利用。小さくかわいらしいパーキングで、なんと建物の上にはお魚が跳ねているではありませんか？！

生のお魚から様々な加工品、静岡名産"黒はんぺん"まで買えるお店、お刺身、海鮮丼が食べられるお店、それから、定食を出す食堂があってなかなかの充実ぶりでした。

朝定食は540円と手軽な料金で、焼きシャケ、生卵、海苔、そして黒はんぺんのフライが一個付いてきました。

お店の方も感じよく、また寄りたいです。

名古屋駅直結のマリオットホテルアソシアのホテルラウンジです。　ビジネスマン、待ち合わせの人、様々なひとが行き交う様子をゆったりソファで、お茶をいただきながら”人間ウォッチング”。

今回２度目でしたが、４年ぶりに「アフタヌーンティー」を頂きました。ホテルオリジナルブレンドの紅茶はちょっと渋めに感じましたが、あとから来たアミューズやスイーツとのお食い合わせにはぴったりでした。

３段アフタヌーンティの中身は旅行記に詳細を記しましたが、たくさんのひとが行き交い、いろんな目的のひとがラウンジを利用していて、ホテルマンは美しい立ち居振る舞いでその合間を抜けていく。非日常でリッチな気分を味わえました。

上鰻重のセット、生ビールを頂いて、5,000円弱だったかな。生ビールには”お通し350円を付けさせていただいております”ってあったので、カツオの煮たものが美味しかったけれどあれが”お通し”だったのだと思われます。

うなぎの感想は、皮がカリっとしていて香ばしくて美味しかったです。（皆さん、フワフワと書いているのですが、名古屋のひつまぶしが”ふわふわ”基準だと、浜松うなぎはカリっとだと私は思いました）

お米が固めだったのが少し残念。それと、ちょっとだけ難をいえば、お重をあけたら、うなぎが少し欠けている事を見つけてしまった。串を外すのが下手なのかな、と。（上鰻重なのに、扱いが・・・ね）

お店の方はテキパキと来てくださるし、何しろ駅前なので、ビジネスマン＆ウーマンなどひとり客もあちこちにいて、観光でしたが一人でも入りやすい雰囲気が十分にあるお店で良かったです。

ビールのお通しは要らないかな、とおもったけれど、生ビールに”漏れなくセット”なところが、超好立地なうえの地代への売り上げに直結するのかな？などと思っちゃいました。

いわゆる「道の駅」です。広さ・大きさも広すぎず大き過ぎず、大きな道沿いにあり入りやすいです。
地元の野菜が沢山、中でも群馬名産のこんにゃくがズラリ並んでいて、試食のコンニャクがさっぱりして美味しかったです。

「三保の松原」へ行く途中にちょっとだけ立ち寄りました。鳥居のもとで、ご挨拶しただけですが。

１２月中はロープウェイが（点検のため？）お休みのようです。行かれるならサイトをチェックされた方が良いでしょう。もちろん、ロープウェイを使わず、階段を登るなら１２月は空いていることでしょう。ただし、階段は1,100段超だそうです。健脚ならいざ。

２泊しました。レッグピロー、折りたたみまくら（片面がそばがら、片面は綿）、毛布、、、などはフロントで追加で貸してもらえます。
１泊目は疲れてそのまま寝てしまいましたが、枕が低くて寝心地に難ありでしたので、２泊目は、”折りたたみ枕”と”レッグピロー”を借りて、「自分好みの寝心地」にセッティングしました。
快眠が取れました。

駐車場はホテル裏手と、片側２車線の大きな通りを挟んだ向かいのパーキングビル。この駐車場ビルはなかなかお高い割には（ホテル割引で１泊720円で済むけれど）、見たことがないほど奥行きが浅くて、ベンツやクラウンは頭やお尻が出ちゃってまして、”ほほー、怖いなー”という停め具合でした。これはちょっとどうかと思う駐車場でしたが、８階から９階くらいまであり、エレベーターもあるので、上階に停めればぶつけられる心配はないかな。

ただ、この駐車場ビルに停めた場合、大きな通りの下を通る地下道をくぐってホテルに行くことになるので、夜は注意です。

餃子の食べ比べができて、おなかがいっぱいになって二人で千円ちょっと、お手軽です。

「香蘭」という店の「黒スープ餃子」にトライ。これが見た目もよく、スープが辛旨くて、水餃子がもちもちで美味しかった。

単品で420円と、来らっせ出店のメニューの中ではちょい高め。でも、おススメです。

舞茸の天ぷら定食を頂きました。舞茸の炊き込みご飯、キノコ汁、厚揚げの煮物、おしんこ、、キノコ尽くしでした。

塩原温泉郷へ上がる道路沿い、無料の駐車場に車から歩いて10分ほどです。

谷を下り、吊り橋を渡るので、階段がきつい方などには不向きかもしれませんが、緩やかなルートと、急坂なルートのふたつがあります。

滝に虹がかかっていたり、吊り橋の下の川はエメラルドグリーンががった色だったり、ちょっと歩いて自然を感じるには良い立ち寄りポイントになってます。