さいたまさんのクチコミ(105ページ)全2,813件
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ワットマンコン駅は、地下鉄フアランポーン駅の隣の駅で、建設中です。
投稿日 2016年07月27日
総合評価:3.0
ワットマンコン駅は、現在の地下鉄ブルーラインの延長路線の新設駅で、フアランポーン駅の隣の駅になります。
中華街の古い街並みのチャルンクルン通り沿いで、ヤオワラート通りにも近いところに建設中です。
地下鉄ブルーラインは、延長されてタープラ駅で、バンスー駅・タオプーン駅からの延長路線と合一し、環状線を構成します。
タープラ駅からも、さらに西に延伸される計画になっています。
完成しますと、環状地下鉄路線とタープラから延長された路線で変形「Q」の字状になる壮大な計画です。
従来、タクシーとバスしかなかった王宮周辺の陸上交通が、便利になります。- 旅行時期
- 2016年06月
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 施設の充実度:
- 3.0
-
セントラル・フェスティバルは、海岸通りからセカンドロードの間にある新しいショッピングモールです。
投稿日 2016年07月27日
総合評価:3.5
セントラル・フェスティバルは、新しいショッピングモールで、海岸通りからセカンドロードの間にかけてあります。
広く、綺麗なショッピングモールで、ヒルトンホテルも隣接していて、一大観光スポットになっています。
タクシー、ミニバス等の発着場ともなっていて、ソンテウからバスまでの幅広い交通手段と連接しています。
広い駐車場とバイク置き場も併設されていて、便利の良いショッピングモールを目指しています。
パタヤやタイの土産物を購入する観光客の姿も、多く見られます。
旧来のウォーキングストリートの賑わいを取り込んでいるような感じです。- 旅行時期
- 2016年06月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- お買い得度:
- 3.5
- サービス:
- 3.5
- 品揃え:
- 4.0
-
ナイトバザールは、セカンドロードの東側にある小規模店舗の集合マーケットです。
投稿日 2016年07月27日
総合評価:3.5
ナイトバザールは、昼間も営業していますが、夜はとても賑やかになるマーケットです。
小規模の店舗が多く、いろいろな商品が販売されています。
永い伝統を有しているタイ風の有名なマーケットです。
いろいろな商品が並べられていて、見て廻るだけでも楽しくなります。
セカンドロード沿いにあるため、交通の便もよく、多くの買い物客が集まります。
セカンドロードを挟んで、西側には、セントラルフェスティバルがあり、正反対の雰囲気をもつショッピングモールが並存しています。
利用客も、それぞれの持ち味を理解していて、目的をもって商品を見ているようです。- 旅行時期
- 2016年06月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- お買い得度:
- 3.5
- サービス:
- 3.5
- 品揃え:
- 3.5
-
ソイLKメトロは、ブッカオ通りのほぼ中央の路地で、とても賑やかです。
投稿日 2016年07月27日
総合評価:3.5
ブッカオ通りのほぼ中央の路地の入口に、黒地に赤い環の中にソイLKメトロと記されています。
ブッカオ通りから路地に入ると、まさに熱狂の世界です。
音楽の音響の中、大型のスクリーンもあり、とても人通りが多い路地です。
約150~200mの距離の路地が逆L字型に曲がっています。
短い距離の間に、飲食店が並んでいて、とても賑やかです。
反面、昼間は、人通りも見られず、静かな路地に変わります。
観光客を含め、多くの人通りがあるため、屋台も集まり、食べ物やアクセサリー、CD等を販売しています。
人が集まるところ、金と情報も集まるようです。
本当に、賑やかなソイLKメトロです。- 旅行時期
- 2016年06月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- 景観:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.0
-
パタヤのタクシーは、パタヤ市内のショッピングモールや主要ホテルの付近で待機しています。
投稿日 2016年07月26日
総合評価:3.5
パタヤのタクシーは、パタヤ市内を流して客を探すのではなく、ショッピングモールや主要ホテルの付近で待機しています。
メーターを装着していますが、メーターを使用することは少なく、事前の交渉を主体としています。
また、近距離よりも遠距離が主体で、かつ観光のための貸し切りを優先しているようです。
パタヤ市内のTAXIカウンターも、空港等への運行を主たる対象としているようで、近距離の運行には、積極的に対応しません。
やはり、ソンテウやバイクタクシーとの競合を避ける感じがあるようです。
市民の間では、タクシーと言えば、ソンテウかバイクタクシーを指すのが一般的なようです。- 旅行時期
- 2016年06月
- 利用目的
- 中・長遠距離
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 支払額の安心度:
- 3.0
- 利便性:
- 3.0
-
パタヤのブッカオ通りにある青空市場の周りで、屋台を見て廻りました。たくさんあります。
投稿日 2016年07月26日
総合評価:3.5
ブッカオ通りの青空市場の周りには、屋台が多数、出ています。
外食が普通のタイにおいて、屋台の提供する食べ物は、毎日の生活に欠かせません。
朝早くから、深夜まで、屋台が見られない光景はありません。
特に、出勤前や昼食の時間帯の前後は、屋台の稼ぎ時間と言えるのかもしれません。
各屋台は、お持ち帰りのためのビニール袋に入れた食べ物を準備しています。
屋台でなくとも、レストランでも、各職場や家庭に持ち帰っての食事のために、携行用の準備を怠りません。
タイの街角では、屋台で買い求めた食べ物をビニール袋に入れて携行している姿を見ることは、珍しくありません。- 旅行時期
- 2016年06月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
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ワンブラパー駅は、地下鉄の重要な拠点駅になります。現在、建設中です。
投稿日 2016年07月26日
総合評価:4.0
バンコクの新地下鉄の路線が各所で建設中です。
日本の資金援助も投入されています。
そのうちの一つが今年2016年の8月運行が開始される予定のパープルラインです。
そのパープルラインとファランポーン駅からの地下鉄の延長路線が結ばれるのが、ワンブラパー駅です。
中華街の中心に、地下鉄の駅として建設中です。
ミラマーホテルのすぐ横で、バンコクの古い町並みチャルンクルン通りに完成予定です。
バンコクの王宮の近くまで延長されますが、王宮のの手前でチャオプラヤー川の下を潜る予定です。
ワンブラパー駅は、2019年に開設される予定ですが、現在、建設工事の真っ最中です。
日本の会社も参加しています。- 旅行時期
- 2016年06月
- アクセス:
- 4.0
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- 人混みの少なさ:
- 3.5
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- 施設の充実度:
- 4.0
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パタヤのソンテウは、基本料金が10バーツであり、安価で利用しやすいです。
投稿日 2016年07月26日
総合評価:4.0
パタヤのソンテウは、基本料金が10バーツであり、安価で利用しやすいです。
タイ国内のソンテウの乗車料金は、一般的に安く、10バーツ程度です。
一部、バンコクのベーリング周辺のソンテウは、8バーツでしたが、お釣りが面倒くさいのか、10バーツが多いようです。
ソンテウは、乗車人員が最大20名未満で、1人当たりでは安いですが、乗車人員数が多いため全体としての収入は多くなります。
ソンテウの運行経路は、限定されていて、その経路以外は貸し切りとなり、10倍以上となります。
ソンテウ車内の後部に、乗車料金表が掲げられてますが、パタヤ市内の場合は、基本的に10バーツです。- 旅行時期
- 2016年06月
- 利用目的
- 市内・近距離
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 利便性:
- 4.0
-
パタヤでは、レンタルバイクが多く利用されていて、至る所にレンタルバイクショップがあります。
投稿日 2016年07月26日
総合評価:3.5
パタヤ市内には、多数のレンタルバイクショップがあります。
パタヤの居住地域が拡大していく反面、タクシーやバイクタクシーの料金は比較的高く、安価な交通手段としては、ソンテウに限られています。
ソンテウの運行ルートは、限定的であり、勢い、レンタルバイクが発達していったものと考えられています。
バイクの免許の取得は、居住者にとって容易なようで、多くの市民がバイクに乗っています。
外国人は、ビザを有していない場合は、難しいようです。
旅行者は、海外旅行保険の対象外となる場合もあり、利用者は、少ないようです。
気になるレンタル料ですが、日額250~300バーツのようです。
安い場所では、100バーツ前後のところもあるようですが、バンコクでは、400バーツもするところがあります- 旅行時期
- 2016年06月
- 利用目的
- 市内・近距離
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 利便性:
- 4.0
-
パタヤのモーターサイは、市内の至る所に待機していて、利用しやすいですが、やや高いです。
投稿日 2016年07月26日
総合評価:3.5
パタヤのモーターサイは、市内の至る所に待機していて、利用しやすいですが、ソンテウと比較するとやや高いです。
ソンテウは、乗車人員が最大20名未満で、1人当たりでは安いですが、全体としての収入は多くなります。
ソンテウの運行経路は、限定されていて、その経路以外は貸し切りとなり、10倍以上となります。
このため、行き先の制約が無く、どこにでも行くモーターサイは、重宝されます。
しかしながら、乗車人数が2名、多くとも3名以下であるため、料金が高くなります。
行き先に応ずる料金表が掲示されていますが、参考であり、基本は交渉制です。- 旅行時期
- 2016年06月
- 利用目的
- 市内・近距離
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 支払額の安心度:
- 3.0
- 利便性:
- 4.0
-
投稿日 2016年07月26日
総合評価:3.5
旅先で体調不良になった際には、便利なこの病院にお世話になろうと考えていましたが、そのパタヤシティ病院が、増築されていました。
増築部分は、別館診察棟と医師のコンドミニアムそして駐車場でした。
青色の外壁の塗装が、清潔な感じがします。
ブッカオ通りに面して別館診療棟が建築され、その背後に、駐車場、さらにその背後に医師用のコンドミニアムが建てられています。
別の施設のようですが、消防車等が駐車されている施設が隣接していました。
パタヤシティー病院は、在来の6階建ての病棟と増築された診療棟と合わせて、充実した医療態勢がさらに増進されたと感じています。- 旅行時期
- 2016年06月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- 景観:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
-
ナクルア市場地区は、パタヤが発展する前は、パタヤの中心だったようです。
投稿日 2016年07月26日
総合評価:3.5
ベトナム戦争によってパタヤが発展する前、パタヤは漁村で、魚市場があったナクルアが、パタヤの中心だったそうです。
その後、パタヤが観光地となりましたが、ナクルア市場の魚介類は豊富で、現在も市場として重要な地位を占めています。
国道3号線に近く、公園には駐車場があるため車による利用客が絶えず、また、現パタヤ市街からソンテウで10バーツで来れるため便利な市場として重宝されています。
ナクルア市場内には、魚介類関係の店舗が多くありますが、青果や衣料品も扱っています。
市場の外には、市場内で買い求めた魚介類を調理して、食べることができるレストランもあり、人気を集めています。- 旅行時期
- 2016年06月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- お買い得度:
- 3.5
- サービス:
- 3.5
- 品揃え:
- 4.0
-
投稿日 2016年07月26日
総合評価:3.5
パタヤ空港は、タイ海軍航空隊及び米空軍の基地であるウタパオ空港に、民間の航空会社が就航している軍民共用の空港です。
パタヤから車で約1時間の距離であり、バンコクのスワンナプーム、ドンムアン両空港を補完する第3の空港として開発が進められています。
本来、タイ海軍の艦載航空機部隊等の軍用基地である関係上、空港入口には、垂直・短距離離発着機マタドール(シーハリアー)が展示されています。
現在の空港名は、ウタパオ空港ですが、建設途中の新空港ビルの名称としては、ウタパオ・ラヨーン・パタヤ空港とされ、その名称の標示が掲げられています。
3つの名前が付けられた珍しい空港です。- 旅行時期
- 2016年06月
- アクセス:
- 2.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 施設の充実度:
- 3.0
-
バンコクのトゥクトゥクは、少なくなって来たと言われていますが、健在です。
投稿日 2016年07月25日
総合評価:3.0
バンコクのトゥクトゥクは、地方都市と異なり、近年は少なくなって来たと言われていますが、今でも健在です。
生活上の交通機関かと問われれば、違いますと言わざるを得ません。
どちらかと言えば、観光客の観光地巡りに活用されているのかもしれません。
もちろん、地方都市においては、生活の一部として活用されている部分も無視できませんが。
交通渋滞の激しいバンコクでは、タクシーやバイクタクシーとの関係で厳しくなってきているのは、否めない事実でしょう。
また、料金的にも、厳しくなってきています。
具体的には、トゥクトゥクの料金として、スクウィンヴィット通りから王宮まで、150バーツ、ファランポーン駅まで100バーツが通常かもしれません。
タクシーの約2倍、MRTの約2.5倍程度でしょう。
もちろん交渉性の料金ですので、差異はあります。- 旅行時期
- 2016年06月
- 利用目的
- 市内・近距離
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 支払額の安心度:
- 2.5
- 利便性:
- 2.5
-
ペチャブリー駅は、広大なマッカサン駅周辺の敷地の再開発を控え、注目されています。
投稿日 2016年07月25日
総合評価:3.5
地下鉄ペチャブリー駅は、マッカサン駅周辺北側の広大な敷地を控え、建設工事が進んでいますが、今後の本格的な再開発を控え、注目が集まっています。
現在の地下鉄ペチャブリー駅は、MRTとARLそして運河を利用した水上交通の要ですが、今後、ARL北側の敷地を再開発する段階で、その姿を大きく変貌するものと思われます。
現在も、ペチャブリー駅の北側は、雑居住宅の撤去が終了し、大規模な建設工事が始まっています。
また、交通渋滞の悪化に伴い、戦勝記念塔周辺の機能移転が検討されています。
しかしながら、将来の本格的な再開発事業の検討に伴い、更なる機能増進を図るための敷地活用が検討されるため、今後の動向が注目されています。- 旅行時期
- 2016年06月
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 施設の充実度:
- 3.5
-
フアイサイのツーリストバスは、タイから友好橋経由の観光旅行者が多く利用しています。
投稿日 2016年07月25日
総合評価:3.5
フアイサイのツーリストバスは、タイから友好橋経由の観光旅行者が多く利用しています。
フアイサイのツーリストバスの乗客は、友好橋からの直通大型バスに乗ったままの乗客と、友好橋のみのバス利用者が乗り換えての乗車するケースがあります。
いずれにしても友好橋利用という共通点があります。
ラオスへの入国審査手続きと通貨の両替等を行います。
日本人は、不要ですが外国人は、一般的にビザが必要になり、ビザ・オン・アライバルの場合、30ドル(週末は、31ドル)が必要になります。
ラオスの地方都市にバスで行く場合とメコン川のスローボートで移動する場合が多いです。
フアイサイは、友好橋建設後は、一通過地点となってしまったようです。- 旅行時期
- 2016年06月
- 利用目的
- 中・長遠距離
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 利便性:
- 3.5
-
フアイサイのバスは、タイとの間に、国際バスとしても、直通運行されています。
投稿日 2016年07月25日
総合評価:3.5
ラオスのフアイサイのバスは、タイトの相互乗り入れの国際バスとして、タイへも運行されています。
基本的枠組みは、メコン各国との間に越境交通協定CBTA(Cross Border Transportation Agreement)において規定されていますが、各国の思惑があり、温度差があります。
第4友好橋ができて、具体的な細部取り決め交渉が、進んできています。
このため、ラオスのバスも、タイ国内にまで、相互に乗り入れが進んでいます。
車の左側通行と右側通行の差異による問題点も、友好橋の建設経験が累積されるに従い、逐次解決されるようになってきました。- 旅行時期
- 2016年06月
- 利用目的
- 中・長遠距離
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 利便性:
- 3.5
-
ラオスのフアイサイ側から第4友好橋を渡り、タイ側に至ると別の気持ちになります。
投稿日 2016年07月25日
総合評価:3.5
タイからラオスに入国するのは、4回目です。陸路で入るのは3回目です。
ラオスの印象は、その都度異なりますが、のどかであることには変わりません。
この感じは、最初の45年前の印象と変わりません。
第4友好橋ができて、船ではなく橋を経て、フアイサイからチェンコンに渡ることが可能となりました。
閑散としている友好橋両端の出入国審査会場ですが、のんびりしていることは、共通しています。
国境を通過する利用者がひっきりなしに行き来する第1友好橋での光景と第4友好橋での光景は、全く異なるものを感じます。
ラオスからタイに渡ると、開かれた安心感に包まれます。
政治体制の差異もあるかもしれませんが、山地が多い地域から平野に出てきた扇状地の感じとも共通したものかもしれません。開かれた自由を感じます。- 旅行時期
- 2016年06月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 展示内容:
- 3.5
-
ザ ホワイトハウス コンドテルは、料金の割には、設備が良く、気に入りました。
投稿日 2016年07月25日
総合評価:3.5
ザ ホワイトハウス コンドテルは、設備面が良く、かつスタッフの対応もよく、料金の割には、全体の評価が高くなりました。
料金も、6月という雨季の閑散期であることから、安価であったことが大きく影響しているものと考えています。
当初、コンドテルという名前から、コンドミニアムとホテルの中間付近のレベルかと思っていましたが、想像に反して、立派な施設でした。
料金だけは、想像したレベルで、助かりました。
場所的にも、便利なところでしたので、旅行の日程と他の利用客の予約状況が許せば、連泊にしたかったところです。- 旅行時期
- 2016年06月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 5,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 3.5
- バスルーム:
- 4.0
- ロケーション:
- 4.0
- 客室:
- 3.5
-
ダイナスティ イン パタヤは、白色を基調とした客室が、綺麗です。
投稿日 2016年07月25日
総合評価:3.5
ダイナスティ イン パタヤは、ソイ13にあり、海岸の散策にもセカンドロードの買い物にも便利な場所にあります。
ダイナスティ インの白色を基調とした客室は、綺麗です。
派手さのない感じは、気持ちを安らかにしてくれる安心感があります。
場所がら、周りは賑やかな感じの街並みですが、ゆったりとした感じになれるところは、気に入っています。
海岸通りでもセカンド通りでも、ソンテゥに乗って行ける便利な気安さも印象に残っています。
スタッフは、いつも笑顔で対応してくれるのですが、一部のスタッフは、暗い感じがします。
他のスタッフが、皆、感じが良いのですが、残念です。- 旅行時期
- 2016年06月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 5,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- サービス:
- 3.5
- バスルーム:
- 3.5
- ロケーション:
- 4.0
- 客室:
- 4.0











































































































































































































