さいたまさんのクチコミ(107ページ)全2,813件
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バンコクの鉄道博物館は、チャトチャック公園の中に建てられています。
投稿日 2016年07月21日
総合評価:3.5
バンコクの鉄道博物館は、チャトチャック公園の中にあり、静かな環境の中に建てられています。
建物自体は、かなり古びていて、老朽化が進んでいます。
博物館の一部は、転用されていて、別の施設になっているようです。
鉄道関係の展示品は、ドアや扉が閉められている関係上、直接見ることができません。
現状では、ガラスの窓越しに見ることとなります。
博物館の外側の説明文には、蒸気機関車やジーゼル機関車の他、日本陸軍の列車、そして日本陸軍の航空機等を展示していると書かれていますが、文字が判別しにくいため、真偽のほどは不明です。
少なくとも、博物館内には、若干の鉄道車両が展示されていました。
屋外には、鉄道用の車輪や蒸気機関車への給水施設が展示されていました。- 旅行時期
- 2016年06月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 3.0
-
都市再開発で、エアポートレールリンク(ARL)北側の鉄道車両工場が、注目されています。
投稿日 2016年07月21日
総合評価:3.5
バンコクの国鉄関連施設の新設バンスー駅への機能集約が進んでいます。
既に、貨物分野や鉄道車両整備分野は、バンスー駅に移転しています。
国鉄敷地であった北バスターミナルが、ランシットへの移転した後は、本来の国鉄に返還されることとなっています。
現在、注目されているのは、ARLマッカサン駅の北側の鉄道車両整備工場敷地の再開発です。
既に、工場施設は、バンスーへの移転を終えたため、木草だらけになっています。
各種の再開発計画が提案されていますが、広大な敷地だけに、利権も絡み、計画が確定されていません。
そもそもARL建設に際しても、用地取得に苦労した関係で、国鉄の既存鉄道用地内にARLを建設した経緯があります。
その場合でも、鉄道用地内に不法に居住していた住民の退去が進まず、開通が1年近く遅れた経験もあります。- 旅行時期
- 2016年06月
- 利用目的
- 空港-市内間の移動
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 利便性:
- 3.5
-
カンチャナブリのバスターミナルは、市内の南側にあり、鉄道と川に挟まれています。
投稿日 2016年07月21日
総合評価:3.5
カンチャナブリのバスターミナルは、近距離の交通機関もありますが、バンコク等への中距離が主体です。
パタヤの先のラヨーンにも行くバスもあります。
バンコクには、南のサイタイ及び北のモーチットバスターミナルばかりではなく、戦勝記念塔駅やカオサン通りに行くバス等もあります。
バスターミナルの待合室には、多数のバスチケットを扱うカウンターが多数あります。
ターミナルの入口には、大きな時刻表が掲げられていて、多数の便の出発時間が記載されています。
バンコクのバスターミナルよりも、大きく、多方面への便が集まっている感じがします。- 旅行時期
- 2016年06月
- 利用目的
- 中・長遠距離
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 利便性:
- 4.0
-
戦勝記念塔駅からカンチャナブリまで、ロットゥーを利用しました。早くて安いです。
投稿日 2016年07月20日
総合評価:3.5
カンチャナブリまで、ロットゥーで行くか、バスで行くか迷っていましたが、とりあえず戦勝記念塔に行って、ロットゥーの出発時間を確認することにしました。
ロットゥーの場合、早くて安いのは理解していたのですが、乗客が集まるまで待つ関係上、結果としてカンチャナブリに到着するのが遅くなることが懸念材料でした。
これに反してバス利用の場合、定刻の発車が期待できますが、出発ターミナルまでの交通の便が悪く、乗り換えの時間がかかることが気にかかっていました。
戦勝記念塔駅に到着後、たまたま10分程度で出発しそうだと判ったため、乗車券を購入しました。
120バーツでした。
所要時間は、約2時間ちょっとですので、トイレに行くこともそこそこに出発しました。
運良く、土砂降りの雨が降り始めたので、ロットゥーの中で、格好の雨宿りとなりました。
カンチャナブリまで、ほぼ予定どおりの運行で、懸念された長時間の待機はありませんでした。- 旅行時期
- 2016年06月
- 利用目的
- 中・長遠距離
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 利便性:
- 3.5
-
カナーンゲストハウスは、カンチャナブリで有名のようです。すぐ判りました。
投稿日 2016年07月20日
総合評価:3.5
カンチャナブリのバスターミナルからすぐのところです。
バスターミナルで、カナーンゲストハウスについて3人の人に聞きましたが、即座に答えが返ってきました。
半信半疑のまま、標識に従って歩いていくと、全くの民家なような造りの家に着きました。
標示には、カナーンGHと書いてあります。
中に入り、経営者の女性に部屋はあるかと聞いたところ、エアコン付きの部屋が1部屋だけ空いているとのこと。料金は、380バーツとのことで、部屋を見せてもらいました。
とても綺麗でしたので、即決、宿泊することとしました。
夜9時以降は、道路側の入口の柵に鍵がかかるとのことで、鍵をもう一つ渡されました。
夜は、周りの家々の電気も消え、かなり寂しくなりました。
歓楽街は、電気が点いているのに、何か不思議な気持ちになりました。
健全といえば健全です。- 旅行時期
- 2016年06月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 2,500円 未満
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- サービス:
- 3.0
- バスルーム:
- 4.0
- ロケーション:
- 4.0
- 客室:
- 4.0
-
タイのチェンコンからラオスに入国する際は、第4友好橋を渡るようになっています。
投稿日 2016年07月20日
総合評価:3.5
現在、タイのチェンコンからラオスに入国する際は、渡し船は利用できず、第4友好橋を渡るようになっています。
タイのチェンコン、そしてラオスのファイサイの市街から約10km離れた第4友好橋を利用することとなっています。
交通の便が不自由な第4友好橋への評価については、各種の意見がありますが、肯定的な評価は少ないようです。
旅行者の不満は、主としてトゥクトゥクとソンテウに関するものでしょう。
友好橋自体は、閑散とした利用状況の他は、あまり聞こえてきません。
天候気象の影響を受けずにメコン川を安定的に通行でき、かつ夜間も通行できるように
なったことは、特筆すべきことと考えられます。
右ハンドルと左ハンドルの切り替えも、他の友好橋と同様、交差区間を設けることにより対処されています。- 旅行時期
- 2016年06月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 3.5
-
ワット ドーイワオは、メーサイ市街の西側の高台に位置する仏教寺院です。
投稿日 2016年07月20日
総合評価:3.5
ワット ドーイワオは、メーサイ市街の西側の高台に位置する仏教寺院です。
国道から歩いて、約10分~15分ほどで登れる高台で、メーサイの市街はもとより、隣国のタチレクの市街までも望見できます。
長い階段がありますが、車で登ることができます。
寺院をお参りするには、階段を登るべきかと思い、長い階段に挑戦しました。
蒸し暑い気候の中では、困難が伴います。
階段の縁は、蛇の胴体の飾りがしてあり、薄気味悪い感じがなんとも言えない雰囲気です。
階段を登り切ると、大きな仏塔があり、功徳がありそうです。
高台からの眺望には、素晴らしいものがあります。- 旅行時期
- 2016年06月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 3.5
-
メーサイのソンテウは、手軽で便利な交通手段として広く利用されています。
投稿日 2016年07月20日
総合評価:3.5
メーサイのソンテウは、住民はもとより観光客にとっても、手軽で便利な交通手段として広く利用されています。
中長距離用の移動手段としてのバスが、バスターミナルを終点とされている関係上、バスターミナルからソンテウに乗り継ぐことが普通となっています。
バスの運行時間は、概ね時刻表通りですが、ソンテウの場合、乗客が集まらないと出発しない傾向があります。
つまり、乗客数が少ないため、採算が取れる人数にならないと運行できないのです。
中距離の都市間を運行するソンテウは、帰路の乗客の確保の可能性を含めて、運行の可否を検討します。
このため、ソンテウの運行が軽易に取りやめられるのです。
利用客も、その制約を承知しているため、文句を言わないようです。- 旅行時期
- 2016年06月
- 利用目的
- 市内・近距離
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 利便性:
- 3.0
-
タチレクの市場は、いろいろな商品を売っていることで有名です。偽物も多いようです。
投稿日 2016年07月19日
総合評価:3.5
タチレクの市場は、いろんな商品を扱っています。
主として雑貨、化粧品そして薬品が多いです。
その他、店を構えずに、道行く人に商品を勧める者も数多くいます。
市場として店が集まっているのは、入出国管理局からの道の東側に多く集まっています。
店の規模は小さく、かつ消えていく店、新たに入ってくる店等、入れ替わりも多いようです。
いろんな記事に紹介されている偽物も多く、ほとんどがそうかもしれません。
特に、店を構えずに、勧めてくるものは偽物の感じがします。
外国人観光客も、それらの実情を知っているようで、かなり大胆に値切っています。
そのやり取りが、タチレクの市場の実態かもしれません。- 旅行時期
- 2016年06月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- お買い得度:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 品揃え:
- 4.0
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チェンコンのバスは、タイの出国手続きを終えた旅行者をラオス側に送り、そして帰ってきます。
投稿日 2016年07月19日
総合評価:3.5
第4友好橋のチェンコン側のバスは、タイの出国手続きを終えた旅行者を乗せて、メコン川を渡り、ラオスの入国手続きを受けるために送り届けます。
自家用車を保有していない旅行者は、徒歩でメコン川を渡ることを許されていないためです。
メコン川を渡るには、メコン川だけのバスの他、ソンテウやミニバスがあるようですが、バスしか経験できませんでした。
チェンライからの直通の国際バスやラオス内地からのバスが、メコン川を渡る区間のみ他の旅行者を乗せることがあるようです。
今回は、旅行者が少なく、集まるまで大分、待たされましたが、結局、大型バスに数人の旅行者を乗せることとなりました。
第4友好橋全体が閑散としていて、通過する旅行者が少ないための現象でしょう。
タイ側のバス、ラオス側のバス、左ハンドルの車、右ハンドルの車、そしていろいろな車種等等、目にしましたが、効率的な運行からは程遠い状況のようです。
旅行者をいたずらに待たせないように願いたいものです。- 旅行時期
- 2016年06月
- 利用目的
- その他
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 利便性:
- 3.5
-
チェンライからのバスは、周辺の各都市に向かって、放射状に運行されています。
投稿日 2016年07月19日
総合評価:3.5
チェンライからのバスは、道路の整備状況の関係で、周辺の各都市に向かって、放射状に運行されています。
また、メコンの南北経済回廊が、チェンライから、ミャンマー方向にメーサイへ、そしてラオス方向へチェンコンへと別れています。
いずれにしても、アジアハイウェーの骨幹交通路として、チェンライが、交通の要となっています。
チェンライの周辺各都市の間の交通の便は良くなく、一旦チェンライに戻って、チェンライから所望の都市に向かった方が早いという実態もあります。
チェンライからチェンコンへのバスは、経路にもよりますが、約100kmの距離を2~3時間の時間で結んでいます。
料金は、65バーツという低額ですみます。- 旅行時期
- 2016年06月
- 利用目的
- 中・長遠距離
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 利便性:
- 3.5
-
メーサイのバスターミナルは、メーサイの国境から南に、約5km離れた場所にあります。
投稿日 2016年07月19日
総合評価:3.5
メーサイのバスターミナルは、メーサイの国境から南に、約5km離れた場所にあります。
国道1号線沿いにチェンライ方向からメーサイに向かってきたバスは、メーサイのバスターミナルに到着します。
到着した乗客は、バスターミナルで待機していたソンテウやバイクタクシーに乗り換えて、それぞれの目的地に向かいます。
ソンテウに乗って、引き続き、メーサイに向かう場合、15バーツのソンテウ代が必要となります。
メーサイのバスターミナルには、バンコク等からの長距離バスも発着します。
どこのバスターミナルも同様ですが、各方面へ発着するバスの他、乗り換えのためのロットゥー、ソンテウ、トゥクトゥクそしてバイクタクシーが集まり、利用客やドライバー等を相手とする食堂、売店等が集まっています。- 旅行時期
- 2016年06月
- 利用目的
- 中・長遠距離
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 利便性:
- 3.0
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メーサイには、チェンライからバスで行くのが最も安く、便利です。
投稿日 2016年07月19日
総合評価:3.5
チェンライからメーサイに行くバスは、39バーツです。
国道1号線の約60kmの道を、39バーツで乗せて行ってくれるのですから、ありがたいです。
前夜、チェンライからメーサイまでのタクシー代が、600~800バーツと聞いていたので、特に安く感じています。
しかし、メーサイへのバスは、老朽化が激しく、いつ故障してもおかしくない程度です。
ドアは、錆び付いていて開閉ができないため、開けたまま縛り付けられています。
当然、エアコンがありませんので、窓は全開です。
しかしながら、特筆すべきことは、若干の遅れはあるにせよ、ほぼ定刻に発車することは、安心できます。
ソンテウの中には、乗客が集まるまで待ったり、集まらなかったら勝手に運行を中止してしまうことを考えますと、バスには信頼感があります。- 旅行時期
- 2016年06月
- 利用目的
- 中・長遠距離
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 利便性:
- 3.5
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チェンライの第1バスターミナルは、建て替え工事の真っ最中です。
投稿日 2016年07月18日
総合評価:3.5
チェンライ第1バスターミナルは、北方への中長距離バスが発着します。
南方のチェンマイやバンコクへの長距離バスは、第2バスターミナルから発着します。
第2バスターミナルとの間は、トゥクトゥクやソンテウが走っています。
現在、第1バスターミナルは、工事中で、工事地域の周辺に、臨時のバス停が設置されています。
トゥクトゥク、ソンテウやバイクタクシーも近傍に待機していますので、混みあっています。
停留所の周りには、バスの出発を待っている利用客のための食堂や土産物店もあり、混雑に拍車をかけています。
バスターミナルの近くにも、バスの駐車場があり、出発時間に合わせて移動してきます。
バスの車体の色は、系統毎に異なっているとともに、出発バスとその次便のバスには、出発時間を示す表示が付けられているので、判り易くなっています。- 旅行時期
- 2016年06月
- 利用目的
- 中・長遠距離
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 利便性:
- 4.0
-
投稿日 2016年07月18日
総合評価:3.5
文月は、バスターミナルの近くの表通りに面した和食のレストランです。
和食と言いつつも、タイ風の料理が主で、和風タイ料理といった方が良いかもしれません。
値段も、30バーツから始まる安価なものが多いです。50バーツ~60バーツのものが多い感じです。
文月の店は、夜遅く見つけたのですが、翌朝、バスターミナルに行く途中に寄ったのですが、朝早かったせいか、しまっていました。
店は、こじんまりした肩の張らない親しみの持てる雰囲気です。- 旅行時期
- 2016年06月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- サービス:
- 3.5
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 3.5
-
チェンライのナイトバザールは、バスターミナルに連接していて、人出が多く、賑やかです。
投稿日 2016年07月18日
-
ワイアン イン ホテルは、バスターミナルの傍にあり、広い敷地の便利なホテルです。
投稿日 2016年07月18日
総合評価:3.5
ワイアンインは、カラオケ店を備えている利用客の多いホテルです。
大型バスで乗りつけるグループ旅行者が多く、やや賑やかな雰囲気のホテルです。
正面玄関の横の駐車場が広く、駐車場側にはカラオケ店の入口があります。
カラオケ店は、流行っていて、宿泊客でも利用できます。
施設としては、各種のクラス分けがされていて、客室も多様なタイプがあるようです。
バスターミナルに連接されたナイトバザールが近くにあるため、ショッピング後と見られる大きな荷物を持ち込んでいるグループ客が目に付きます。- 旅行時期
- 2016年06月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 5,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- サービス:
- 3.5
- バスルーム:
- 3.5
- ロケーション:
- 4.0
- 客室:
- 3.5
-
バーン バラミーゲストハウスは、家族的な雰囲気のする綺麗なゲストハウスです。
投稿日 2016年07月18日
総合評価:4.0
当初、メーサイに宿泊する予定でしたが、チェンライへの航空便が遅れたため、急遽、チェンライで宿先場所を探し、見つけたのがバーン バラミーゲストハウスです。
バスターミナルから案内標識に従い、歩いていたら、たまたま、バラミーゲストハウスの経営者に出会い、交渉の結果、宿泊先として決めました。
決め手は、綺麗な施設と格安の料金でした。
朝食付きで500バーツの料金が、交渉の結果、400バーツまで下がりましたので、即決しました。
メーサイの出国手続き登録を代行して申請する等の親身なサービスも忘れることはできません。
メーサイから帰ってきた折にも、再度、宿泊しました。
とても気持ちが休まる落ち着いたゲストハウスです。- 旅行時期
- 2016年06月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 2,500円 未満
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- バスルーム:
- 4.0
- ロケーション:
- 3.5
- 客室:
- 3.5
-
チェンライ国際空港は、タイの国際空港のうち最も北側にある空港です。
投稿日 2016年07月16日
総合評価:3.5
現在のチェンライ国際空港は、現在の第1バスターミナルの南側約4kmにあった旧空港を移設したものです。
空港は、チェンライ市内中心部から北東側に約10km離れています。
国道1号線から少し離れていて、空港と市街を結ぶバス等の公共交通機関はなく、空港からの移動は、タクシーが主です。
市街からは、トゥクトゥクも利用できます。
中国の昆明との間に国際線が、バンコク、チェンマイ等への国内線4路線が就航しています。
滑走路は、3000m級の滑走路が1本であり、中規模級空港となっています。- 旅行時期
- 2016年06月
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 施設の充実度:
- 3.5
-
チェンライ空港を飛び立つ前に、美味しいと言われるブラックキャニオンコーヒーを味わいました。
投稿日 2016年07月16日
ブラック キャニオン コーヒー (チェンライ空港店) チェンライ
総合評価:3.5
ブラックキャニオンコーヒー店は、チェンライ空港のほぼ中央に、こじんまりとしたコーヒー店として営業しています。
3方向から入れるオープンカフェのような構えの店です。
気軽に入れる雰囲気のコーヒー店です。
注文してからあまり時間がかからず、コーヒーが出てくるので時間を気にせずに利用できます。
反面、落ち着いてゆっくり新聞を読みながら、時間をかけてコーヒーを楽しむという感じはしません。
人それぞれの好き嫌いなのでしょう。
別の店も、近くにあるので、それぞれ特色を活かして営業しているようです。- 旅行時期
- 2016年06月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- サービス:
- 3.5
- 雰囲気:
- 3.5
- 料理・味:
- 4.0











































































































































































































