さいたまさんのクチコミ(108ページ)全2,813件
- サムネイル表示
- リスト表示
- ホテル
- ショッピング
- グルメ・レストラン
- 交通機関
- 観光スポット
- 基本情報
-
チェンライのタクシーは、ぼったくりもなく、とても親切でした。
投稿日 2016年07月16日
総合評価:3.5
バンコクからチェンライへの航空機の出発が遅れたため、チェンライに着いた時は、陽が落ちて、真っ暗になっていました。
初めての都市で、市内までの交通機関は、バスやトゥクトゥク、バイクタクシーもなく、タクシーのみとのことで、ボッタクられはしないかと心配しました。
たまたま市内まで行く中国人青年がいたので、市内まで乗り合いで行くことにしました。
通常200バーツだと言うので、100バーツづつ出すことにしました。
ドライバーが半額づつの乗り合いを断るのではないかと心配しましたが、予想に反し、快諾し、市内のバスターミナルに向かいました。
ホテルを予約しているのかと聞いてくるので、予約していないと答えると、ホテルの情報を教えてくれました。
親切なタクシードライバーで助かりました。- 旅行時期
- 2016年06月
- 利用目的
- 空港-市内間の移動
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 支払額の安心度:
- 3.5
- 利便性:
- 4.0
-
投稿日 2016年07月16日
総合評価:4.0
を利用し、チェンライに行ってきました。
バンコクからの便の出発時間が遅れた他は、予定通りの旅行ができました。
バンコクエアーウェイズで特筆すべき事項は、国内線、国際線を問わず、エコノミークラスの利用客も、ラウンジを利用できることです。
ラウンジが設置されていないチェンライの空港でも、特設コーナーを設けて、ラウンジと同様のサービスを受けれるようにしていることです。
タイ国際航空のサービスとは、大きく異なります。
きめ細やかなサービスには、感激しています。
シェムリアプに行った折に、バンコクエアウェイズを利用したところ、子供への縫いぐるみのプレゼントを準備していました。
子供ばかりではなく、両親が喜んでいたのを思い出しています。- 旅行時期
- 2016年06月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 搭乗クラス
- エコノミー
- 航空券の価格
- 20,000円未満
- 直行便
- 直行便
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 接客対応:
- 4.0
- 機内食・ドリンク:
- 3.5
- エンタメ(映画・音楽など)設備:
- 3.5
- 座席・機内設備:
- 3.5
- 日本語対応:
- 3.5
-
スワンナプーム国際空港を再び利用しましたが、やはり広い空港です。
投稿日 2016年07月16日
総合評価:3.5
スワンナプーム国際空港は、国際線と国内線航空機が利用する空港で、広い空港です。
A~Gまでのコンコースがあり、利用客は、案内標識を頼りに移動しています。
今回、国際線と国内線を乗り継いで、チェンライを訪れたり、帰国の際に利用しましたがいつものように迷ってしまいました。
いろんな言語に対応したインフォメーションもあり、また、わからなくなったらその都度、近くの人に聞いたり、皆さんに大変お世話になりました。
広い空港内を、いろいろ聞きながら移動するので、乗り換え時間に余裕を見ておかないと乗り遅れないか心配になります。
今回は、乗り継ぐ国内線の便の出発時間が遅れましたので、航空会社のラウンジを利用する余裕ができました。- 旅行時期
- 2016年06月
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 施設の充実度:
- 3.5
-
バンコクエアウェイズのラウンジには、ブティックラウンジがあります。
投稿日 2016年07月16日
バンコクエアウェイズ ブティックラウンジ (スワンナプーム国際空港) バンコク
総合評価:3.5
バンコクのバンコクエアーウェイズのブティックラウンジは、乗客であれば無料で利用できます。
ビジネスクラスの乗客には、隣に別のラウンジが用意されています。
ブティックラウンジでは、サンドイッチ等の軽食と飲み物が準備されています。
多数の乗客が利用する関係上、時間帯によっては、やや混んでいる場合があります。
入る際に、搭乗券の提示が必要になりますが、搭乗便の発着状況等の情報を得ることができます。
今回のバンコクエアーウェイズのチェンライ行きの便は、出発が遅れましたので、ラウンジではゆっくりできましたが、目的地到着が暗い時間になってしまいました。- 旅行時期
- 2016年06月
- アクセス:
- 3.5
- サービス:
- 3.5
- 施設の充実度:
- 3.5
- 食事・ドリンク:
- 3.5
-
メーサイの出入国管理局を出ると、タチレクの入出国管理局での手続きになります。
投稿日 2016年07月16日
総合評価:3.5
タチレクの入出国管理局では、とてもきれいで、にこやかな女性職員に当たりましので、印象が良かったです。
10米ドルか500バーツか、差額はピンハネか等等、いろいろな紹介記事に書かれていた入国の際の手数料も、10米ドルで済みました。最初500バーツと言われましたが、財布を2つ準備していて、予定どおり10米ドルと380バーツしか入っていない方の財布を見せ、「バーツがない。米ドルならある。」と言うと、すんなり10米ドルで済みました。
タチレクの2階建ての入出国管理局は、古びた建物でごみごみしていました。管理局の2階の廊下から1階方向を見ると、そこには密集した露店が並んでいました。
入出国審査局で入国スタンプを貰い、出たとたん、多くの物売りと市内観光への誘いの攻勢に会いました。
これがミャンマーのタチレクなのだと実感した瞬間でした。
新たら新天地への第1歩が始まりでした。- 旅行時期
- 2016年06月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 3.5
-
ミャンマーへの国境の街メーサイの入出国管理局には、安心感があります。
投稿日 2016年07月15日
総合評価:3.5
タイの入出国管理に関しては、通常の観光旅行である限り、安心できます。
陸路で隣接している国々の中には、いろいろ気にしなくてはならない例が紹介されていますが、タイの場合、そのようなことはありません。日本のパスポートだからかもしれませんが。(タイでも、範を越えますと、とたん厳しくなりますが。)
メーサイの出入国管理局は、タイでの長期滞在を狙って、陸路でタチレクに出国、すぐタイに再入国して、許容滞在期間を延長するビザランに対して神経を尖らせているようです。
また、民主化が進んだといえども、閉ざされた社会主義国ミャンマーでの不安感が、タイに戻ると消え失せ、なぜか安心するのです。
メーサイの出入国管理局では、それら安心感と不安感の織りなす変遷を感じさせられる場所です。- 旅行時期
- 2016年06月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 2.5
- 展示内容:
- 3.5
-
タチレクに、ビルマの英雄のバインナウン王の像が、祀られています。
投稿日 2016年07月14日
総合評価:3.5
タチレクのロータリーから国道沿いに、東方向へ約200mほど進むと、北側にバインナウン王の像が祀られている施設が目に入ります。
バインナウン王は、平民の身分からビルマのタウングー王朝の副王となり、王朝の隆盛の原動力として活躍しました。
バインナウン王は、タイのチェンマイやアユタヤを平らげ、ビルマの領土拡大に多大な成果を収め、ビルマの英雄として、尊敬されています。
タチレクのバインナウン王の像は、英雄としての偉業を称えるものとなっています。
広い敷地の中に、大きな像が聳え、バインナウン王の力強さを誇っているような感じがします。- 旅行時期
- 2016年06月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 展示内容:
- 3.5
-
地下鉄ファランポーン駅周辺は、地下鉄の延伸で、大きく姿を変えようとしています。
投稿日 2016年07月14日
総合評価:3.5
バンコク市内の交通渋滞は、年々深刻となり、国鉄ファランポーン駅は、整備部門や貨物部門の移転等で整理され、新設の高架駅となる新バンスー駅が、国鉄の中枢駅として機能することとなっています。
地下鉄ファランポーン駅は、新設ブルーライン計画として地下部分の建設が進み、チャオプラヤ川の西岸まで延長されることとなっています。
地下鉄ファランポーン駅からの延長と地下鉄バンスー駅からの延長が、タープラ駅で合流し、循環環状線を形成したのち、更に西に延びる計画です。
このため、地下鉄ファランポーン駅周辺では、大規模建設工事が進められています。
地下鉄ファランポーン駅周辺は、大きく姿を変えようとしています。- 旅行時期
- 2016年06月
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 施設の充実度:
- 3.5
-
タイとミャンマーの国境は、サーイ川であり、国境の橋が架かっています。
投稿日 2016年07月14日
総合評価:3.5
タイとミャンマーの国境は、サーイ川であり、両国の間の国境に橋が架かっています。
一時、緊張が高まった折には、通行が制限されていましたが、現在は、地元住民はもとより、外国人も往来できます。
日本人は、当日内であれば、パスポートに入出国スタンプを押すだけで、パスポートを預けることなく、ビザなしで行き来ができます。
両国の入出国管理局間の距離は、約200m、橋の架かっているサーイ川の川幅は、約20mです。
橋の上での国境は、どこか判然としませんが、両国の国旗の中間付近とするならば、どうも、サーイ川の中間点付近ではなく、ややミャンマー側に寄った地点が国境線のようです。
本稿を書きながら写真を見ていると、そのような疑問が湧いてきました。
現地でしっかり質問すればよかったと後悔しています。- 旅行時期
- 2016年06月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 2.5
- 展示内容:
- 3.5
-
タチレクのシュエダゴン パヤ は、高台にある荘厳なお寺です。
投稿日 2016年07月14日
総合評価:3.5
タチレクのシュエダゴン パヤは、タチレク市街の高台にある寺院です。
高台の頂上に、高く聳える金色の仏塔は、周辺を圧倒しているような感じを持っています。
高台でもあり、周囲に対する開けた眺望を有していますし、遠くメーサイの地からも望見されます。
仏塔の横には、仏院が建てられていて、信仰の場となっています。
仏院の内部は、広い広間があり、その奥の中央に、大小3体の仏像が置かれ、その周りにも仏像群が見られます。
こうごうしい雰囲気を感じます。- 旅行時期
- 2016年06月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 3.5
-
タイとミャンマーの国境の地メーサイに、タイ最北端の碑があります。
投稿日 2016年07月14日
総合評価:3.5
タイとミャンマーの国境の地メーサイの一角に、タイ最北端の碑が建てられています。
メーサイの出入国管理局の北東側に、白色の地に金文字で、タイ最北端との表示があります。
ミャンマーの出入国管理局に通ずる国境橋のすぐ東側にあります。
タイとミャンマーの国境であるサーイ川のたもとです。
観光客が多く訪れ、記念撮影等をしている光景が広く紹介され、観光名所となっています。
周りには、観光客相手の土産店や居住用の建物が建っていて、賑やかな場所となっています。- 旅行時期
- 2016年06月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 3.5
-
メーサイのトゥクトゥクは、バイクタクシーとの競争ですが、雨季は、有利です。
投稿日 2016年07月13日
総合評価:3.5
トゥクトゥクとバイクタクシーは、少人数の利用という点で共通点があります。
トゥクトゥクは、3輪という点で安定性があり、気が休まりますが、速度が出ず、遅いです。
バイクタクシーは、早く小回りが利く点は、有利となっていますが、なんとなく不安定で、怖い思いをすることがあります。
一長一短ありますが、雨季の雨に対する安心感は、トゥクトゥクに軍配が上がります。
6月という雨季の最中では、それら安心感は、他に替え難いものがあります。
山に囲まれたメーサイにおける行動は、雨に対する顧慮が欠かせません。
メーサイでは、トゥクトゥクのお世話になりました。- 旅行時期
- 2016年06月
- 利用目的
- 市内・近距離
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 支払額の安心度:
- 2.5
- 利便性:
- 3.5
-
チェンライのトゥクトゥクは、庶民の足です。手軽な交通手段です。
投稿日 2016年07月13日
総合評価:3.0
チェンライのトゥクトゥクをチェンライ市内及びチェンライ空港への移動手段として、利用させて頂きました。
バスターミナルの周辺には、たくさんのトゥクトゥクが集まってきています。
現地の方々は、軽易に利用しています。
相場を知っているのでしょう、料金に関してあまり交渉をしている気配もなく、普通に料金を払っています。
観光客には、高めの料金を吹っかけてきます。
トゥクトゥクのドライバーの言い値の半額を、提示しますと、なんだかんだと言ってきますが、結局、交渉は成立します。
そのためには、成立しなかった場合の別のトゥクトゥクを探す関係上、時間を要します。
時間の余裕を持って交渉することが肝要でしょう。
中には、故障するのではないかと心配するトゥクトゥクもあります。
故障に対する時間の余裕が不可欠です。- 旅行時期
- 2016年06月
- 利用目的
- 市内・近距離
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 支払額の安心度:
- 2.5
- 利便性:
- 3.5
-
チェンコンのイミグレーションは、壮大な造りですが、利用者は少ない感じです。
投稿日 2016年07月13日
総合評価:3.5
タイとラオスの国境であるメコン川に、タイと中国の資金により第4友好橋が架けられました。
タイ側の出入国管理局は、チェンコンの市街から約10km離れた場所に設置されました。
壮大な造りの管理施設ですが、利用する人や貨物量は大きくありません。
敷地面積が大きいこともあり、がらんとした感じです。
メーサイのイミグレーションが、行き来する人と貨物量が多いのと比較すると、大きな差があります。
国道の分岐からと管理施設の間は、約2km程度で、歩いて約30分程度ですが、交通手段がトゥクトゥクしかないため、片道50バーツの料金を下げようとしません。
観光客相手のぼったくり商売です。- 旅行時期
- 2016年06月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 2.5
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 2.5
-
ラオスからタイへの出入国を管理するファイサイのイミグレーションは、まだ新しいです。
投稿日 2016年07月13日
総合評価:3.5
中国とタイの資金で建設された第4友好橋のラオス側の出入国管理は、ファイサイにあります。
従来は、メコン川沿いにあったのですが、10kmほど東南に移りました。
南北経済回廊の整備により、壮大な出入国管理施設が作られたのですが、利用する人及び貨物の量は、あまり増えていません。
広い施設に反して、出入国手続きをする人や車が見られず、閑散としています。
ファイサイの市街地から離れているせいか、移動に、ソンテウで100バーツもかかるため、利用者が限られています。
またバスと入国に際する手数料で、60バーツ(土曜日曜日及び時間外は、5バーツ加算)を徴収されるため、観光客にとって評判の芳しくない施設です。- 旅行時期
- 2016年06月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 2.5
- コストパフォーマンス:
- 2.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 3.0
-
チェンライのソンテウは、バスターミナルを中心に運行されています。
投稿日 2016年07月13日
総合評価:3.5
チェンライは、タイ北部地方の交通の中枢で、中長距離を運行するバスが、各都市の間に運行されています。これらのバスの発着に連接して、短距離のソンテウ、トゥクトゥク等が走っています。
市内や2ケ所に分かれたバスターミナルの間も、ソンテウが結んでいます。
トゥクトゥクが、1~2人の乗客であるのに対し、ソンテウは、10人程度の乗客が乗ります。
従って、ソンテウは、10名程度の客が集まるまで、出発しません。
時には、1時間~2時間待ってから、出発することもあります。
中には、客が集まらない場合は、運行を取りやめることも珍しくありません。- 旅行時期
- 2016年06月
- 利用目的
- 市内・近距離
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 支払額の安心度:
- 3.5
- 利便性:
- 3.5
-
カンチャナブリのソンテウは、便利ですが、やや高いかもしれません。確認が大事
投稿日 2016年07月13日
総合評価:3.5
カンチャナブリは、観光地ですので、観光客レートがあるのかもしれません。
バンコク郊外では8バーツでしたが、観光地パタヤでは、10バーツ、同じく観光地のメーサイでは、中距離ですので大体50バーツでした。
カンチャナブリでは、10バーツか20バーツでした。
トゥクトゥクよりは安いので、利用しやすいのですが、観光目的で貸し切りを勧めてきます。
ソンテウの料金表が掲示されているのですが、通常の移動用のためですので、観光のための貸し切りには通用せず、交渉により料金が決まるので、しきりに観光としての貸し切りを勧めてくるのです。- 旅行時期
- 2016年06月
- 利用目的
- 市内・近距離
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 支払額の安心度:
- 3.0
- 利便性:
- 3.5
-
カンチャナブリのミニバスは、とても便利ですが、到着後の接続を考えて利用しましょう。
投稿日 2016年07月13日
総合評価:4.0
ミニバスは、ロットゥーとも呼ばれていますが、カンチャナブリからのミニバスは、安価で早いのが特徴です。
乗車人員数が、10人程度であるため、利用客が集まりやすい駅や主要道路の分岐点等との間を運行しています。
そのため、ミニバスの到着後の交通手段をも考慮して、利用することが大事です。
また利用客が10名程度に集まるまで、出発を遅らせることがあり、結局、時間がかかることを覚悟して置く必要があります。
具体的には、バンコクに行く際、ミニバスは、BTSの戦勝記念塔まで運行されるため、最終目的地がBTS沿いの場合、とても便利ですが、地下鉄を利用する目的地の場合は、乗り換えで不便な場合があります。- 旅行時期
- 2016年06月
- 利用目的
- 中・長遠距離
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 利便性:
- 3.5
-
プーナムロン国境は、タイ中部とミャンマー南部の間の比較的新しい国境です。
投稿日 2016年07月13日
総合評価:3.5
プーナムロンの国境は、ミャンマーが新規に開放した入出国ポイント(ビクトリアポイントと呼ばれています。)の一つです。
バンコクから2~3時間で行くことができるため、半日行程のビザラン地点として注目されてきました。
また、プーナムロン国境は、ミャンマーのインド洋に面したダーウェー深海港開発が進められているため、バンコクから南部経済回廊の延長先として期待されています。
プーナムロン国境からの道路が開通すれば、大きな経済発展の基盤となることが望まれています。
近年、長期不法滞在者への規制が厳しくなり、国境の警戒も厳重になりつつあります。- 旅行時期
- 2016年06月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- 景観:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.5
-
投稿日 2016年07月13日
総合評価:3.0
国境の街は、国境を越える人の往来は多いですが、永住している人々は、比較的少ないものです。
メーサイの街もご多分に漏れず、バイクタクシーを繰り返し利用する人は少なく、俗に言う一見の客が多く、その中でも観光客が多いという特性があります。
加えて、ゴールデントライアングルという観光地が控えているため、過大な料金を要求してくることが少なくありません。
また、郊外の人里離れた場所に置き去りにされた事例等を聞きます。
便利な交通手段ですが、利用に際しては、ホテルのフロントに紹介して貰う等、信頼できるドライバーを選ぶ必要があります。
川を渡れば、すぐタイ国外です。注意が必要でしょう。- 旅行時期
- 2016年06月
- 利用目的
- 市内・近距離
- コストパフォーマンス:
- 2.5
- 支払額の安心度:
- 2.5
- 利便性:
- 3.0











































































































































































































