第4友好橋 The 4th Thai Lao Friendship Bridge

タイのチェン婚から、ラオスのフエサイまで、この橋を渡って国境を超えることになる。
橋の上にいるのは一瞬で、3分ほどだと思...  続きを読むわれる。
しかし、川が国境になっているというのは、日本人には珍しく、新鮮に感じたものだ。  閉じる

投稿日:2023/02/06

タイの出国審査の後、待っていた20バーツのバスに乗って「第4友好橋」を渡りました。橋の欄干には国旗が掲げられていました。初...  続きを読むめはタイの国旗でしたが、川の中間からラオスの国旗に変わってラオスに入っていきました。バスは5分ほどでラオス側のイミグレーションに到着しました。  閉じる

投稿日:2023/02/05

メコン川にかかるフエサイｰチェンコーンの国境となっている橋です。歩いて渡ることはできません。両イミグレ間は専用のシャトルバ...  続きを読むスで移動します。フエサイのイミグレーションを出た(出国した)所にチケット売り場があります。料金は25B(時間、曜日によっては高くなるかもしれません。未確認です)。あとはメコン川の景色を堪能しましょう。  閉じる

投稿日:2019/05/26

タイからラオスに入国するのは、４回目です。陸路で入るのは３回目です。
ラオスの印象は、その都度異なりますが、のどかである...  続きを読むことには変わりません。
この感じは、最初の４５年前の印象と変わりません。
第４友好橋ができて、船ではなく橋を経て、フアイサイからチェンコンに渡ることが可能となりました。
閑散としている友好橋両端の出入国審査会場ですが、のんびりしていることは、共通しています。
国境を通過する利用者がひっきりなしに行き来する第１友好橋での光景と第４友好橋での光景は、全く異なるものを感じます。
ラオスからタイに渡ると、開かれた安心感に包まれます。
政治体制の差異もあるかもしれませんが、山地が多い地域から平野に出てきた扇状地の感じとも共通したものかもしれません。開かれた自由を感じます。
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投稿日:2016/07/25