Sahraさんのクチコミ(28ページ)全3,677件
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投稿日 2023年04月10日
総合評価:4.5
正式名称を賀茂別雷神社といいます。創建は古く、本殿などが国宝にも指定され、世界遺産にも登録されている格式高い神社です。豊かな自然に囲まれた境内には小川が流れ、市街から離れていることもありそれ程混んでいませんでした。次回は桜や時代祭の際に訪れてみたいと思います。
- 旅行時期
- 2022年12月
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投稿日 2023年04月07日
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投稿日 2023年04月07日
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投稿日 2023年04月07日
総合評価:3.5
八坂神社の南側に隣接してあります。江戸末期~明治時代の日本製や外国製の石油ランプ約800点が展示されています。一階は骨董店が入っていて、2、3階にらんぷが展示されています。石油らんぷの美術館は全国的にも珍しく、祇園の街中にあるので観光途中に立ち寄るのも良さそうです。
- 旅行時期
- 2022年11月
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投稿日 2023年04月07日
総合評価:3.5
四条通りを八阪神社方向に歩いて右手にあります。弥栄中学校の跡地に建てられた日本漢字能力検定協会が運営している博物館です。1階には今年の漢字の大書や漢字の歴史絵巻が展示されていて、2階は遊び感覚で漢字について学べるフロアとなっています。カフェやショップもあるのでゆっくりと滞在できます。
- 旅行時期
- 2022年11月
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投稿日 2023年04月06日
総合評価:4.0
京都駅から徒歩5分ほどの場所にあります。吹き抜けの中庭から京都らしい日本庭園が見えるのが印象的でした。ロビーにはアメニティが色々と取り揃えていて、必要な分を部屋へ持っていくシステムでした。またドリンクとスイーツのサービスなどもあり、タイミングよく利用できて良かったです。お部屋はあまり広くありませんが内装も落ち着いていて快適に過ごせました。朝食ビュッフェは和食を中心としたラインナップでばら寿司や鰤のしゃぶしゃぶ等あまり他ではないメニューもあり楽しめました。早い時間に行ったのですぐ入れましたが、帰る頃は並んでいたので、時間に余裕を持った方が良いと思います。
- 旅行時期
- 2023年03月
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投稿日 2023年04月05日
総合評価:4.0
姫路駅南口から徒歩5分ほどの立地です。繁華街とは反対方向になるので静かな環境です。エントランスは白を基調としたシンプルなデザインで、清掃も行き届いており真新しく感じました。ツインルームに宿泊しましたが、部屋は思った以上に広々としていて、洗い場付きのバスタブも広くゆったりとお風呂に浸かることができました。トイレとセパレートなのも良かったです。朝食ビュッフェは和食を中心としたラインナップで、明石焼きやおでん、アーモンドトーストなどご当地メニューもあり充分楽しめる内容でした。日中はセルフサービスのドリンクもあり、リーズナブルだったので満足度が高かったです。
- 旅行時期
- 2023年04月
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投稿日 2023年04月05日
総合評価:3.5
広大な敷地を誇る大徳寺の塔頭寺院のひとつです。1566年に創建、千利休の菩提寺であり茶道三千家(表千家・裏千家・武者小路千家)歴代の墓所でもあります。国宝に指定されている狩野永徳の障壁画や名勝指定の方丈庭園「百積の庭」など見学できます。特別公開時でしたが、訪れた日は拝観中止となっていました。
- 旅行時期
- 2022年12月
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投稿日 2023年04月06日
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投稿日 2023年04月06日
総合評価:3.5
大徳寺の塔頭寺院の一つで敷地内の北側、大仙院のすぐそばにあります。加賀藩主・前田利家の正室まつが創建した寺院で、通常は非公開ですが特別公開の時期に拝観することができます。京の四閣の一つ「呑湖閣」や、小堀遠州作と言われる庭園が見所となっています。
- 旅行時期
- 2022年12月
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投稿日 2023年04月06日
総合評価:3.0
大徳寺の敷地内にある塔頭寺院のひとつです。1601年に細川忠興(三斎)が創建した菩提寺で、利休の邸宅を移築したものといわれる書院や、三斎とガラシャ夫人のお墓があります。当面の間拝観休止とのことで中に入ることはできませんが、周囲の竹林が見事で趣がありました。
- 旅行時期
- 2022年12月
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投稿日 2023年04月05日
総合評価:3.5
大徳寺の敷地内にある塔頭寺院のひとつで、1535年キリシタン大名の大友宗麟が菩提寺として創建しました。当時の方丈や唐門、表門等は重要文化財に指定されています。十字架をイメージした「閑眠庭」と、方丈の前庭「独坐庭」は共に重森三玲が1961年に作庭した名庭です。
- 旅行時期
- 2022年12月
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投稿日 2023年04月05日
総合評価:3.5
大徳寺の塔頭寺院のひとつです。通常は非公開となっている寺院が多い中、こちらは常時拝観可能となっています。創建は室町時代で最古の方丈建築遺構として本堂が国宝、枯山水の石庭が史跡に指定されています。庭園を含めて残念ながら撮影禁止となっています。
- 旅行時期
- 2022年12月
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投稿日 2023年04月05日
総合評価:3.5
大徳寺の塔頭寺院のひとつで、南門の近くにあります。織田信長が建立、豊臣秀吉や小早川隆景により改修された戦国武将ゆかりの寺院です。通常は非公開ですが春と秋の特別公開時のみ拝観が可能となっています。12月で紅葉の時期は過ぎていましたが前庭にはまだ紅葉が少し残っていて綺麗でした。写真撮影が禁止だったのが残念でした。
- 旅行時期
- 2022年12月
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投稿日 2023年04月04日
総合評価:3.5
広大な敷地を誇る大徳寺の敷地内にある塔頭寺院の一つです。特別拝観を除き通常は非公開の寺院が多い中、常時拝観可能となっています。重要文化財の方丈や唐門、表門の他趣の異なる4つの庭園を楽しむことができます。少しの間縁側に座ってのんびりと鑑賞していました。
- 旅行時期
- 2022年12月
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投稿日 2023年04月04日
総合評価:4.0
1315年に創建された臨済宗大徳寺派の大本山で、千利休ゆかりのお寺として知られています。広大な敷地を誇る境内には多くの塔頭寺院があり、秋の特別拝観でいくつか訪れました。それぞれ拝観料が必要になりますが、あまり混雑していないのでゆっくりと庭園や境内を見て回ることができます。
- 旅行時期
- 2022年12月
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投稿日 2023年04月04日
総合評価:3.5
大徳寺の敷地内にある塔頭寺院のひとつです。通常は非公開ですが、秋の特別公開で訪れました。前田利家が本堂屋根を修復、菩提寺としていて前田家とも非常に縁の深い寺院です。小規模ですが重要文化財もある見所が多い寺院で、訪れる人も多くなくゆっくりと庭園鑑賞を楽しむことができました。
- 旅行時期
- 2022年12月
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投稿日 2023年03月16日
総合評価:3.5
広大な敷地を誇る大徳寺境内には多くの塔頭寺院がありますが、こちらもその一つです。1603年に皇室の典医を務めた曲直瀬正琳が月岑宗印禅師を開祖として創建しました。狩野派一門による襖絵や2つの茶室「南明庵」と「蓑庵」が見所となっていますが特別公開の時期以外は非公開となっています。
- 旅行時期
- 2022年12月
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投稿日 2023年03月14日
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投稿日 2023年03月14日



































