shinさんのクチコミ(57ページ)全1,358件

場所は江坂駅の南東側でビルの１階にあり、看板とフランス国旗が目印です。
コスパの良いビストロが多い江坂でもこちらのお店は人気店です。
今回は、家族３名でランチに行って2,640円のランチコースにしました。
前菜2品、スープ、メイン、デザート、コーヒーで見た目も良く美味しくて満足できました。

首里城公園を守礼門から幾つもの門を通って高台の広福門を入ると有料ゾーンへの改札になっている奉神門があります。
広福門はかなり大きいですが、奉神門はさらに一回り大きくて、正殿などがあった中の様子が全く見えません。
この門だけは、バリアフリー用にスロープが設けられていました。

首里城公園を守礼門から坂道や石段を登り切った所にあるのが広福門です。
広福門は朱色の木造建築で入った裏側が正殿などのある有料ゾーンの券売所になっています。
広福門は高台の上なので、この辺りまで来ると海まで見渡せて眺めが良いです。

首里城の正殿のある有料ゾーンを目指して幾つもの門を登って最後の石段の上が漏刻門です。
門の櫓の中に水時計が置かれて時刻を計った事から命名されたそうです。
漏刻門を入ると高台の上になるので、景色がとっても良いです。
訪問したのが夕方だったので、夕日を浴びる那覇の街並みが綺麗でした。

首里城を守礼門から正殿の場所に向けて登っていくと次々と門があります。
歓会門の次に湧水の龍樋があってその次が瑞泉門となります。
石垣に囲まれた首里城を防御するために、いくつも城門が設けられたのでしょう。
この辺りまで登ってくると高度もあって眺望が良くなってきます。

二条城から御池通をJR二条の駅に向かって歩いて行くと神泉苑があります。
つまり広い二条城の中ほどの南側になります。
東寺真言宗の寺院だそうで、御池通から直ぐそばの鳥居越しに池と朱色の橋が見えて風情が感じられます。

二条城を観光した後にJR二条駅まで移動して昼食場所を探そうとしてなかなか良い店が見つからずに入ったのが居酒屋の満マル。
昼のみしている人もいましたが、我々はハンバーグ定食と出雲そば定食を注文。
出てくるまでに少し時間が掛かりましたが、普通に美味しかったです。

家族で紀伊田辺を旅行した際にランチで宝来寿司に行きました。
場所は、紀伊田辺駅から海の方に少し歩いた湊本通りを右側に進んだ所です。
名物のあがら丼は、かつおと釜揚げしらすのづけ丼で、太刀魚天丼もおすすめです。
また、お寿司とうどん屋や茶わん蒸しがセットになったお得なセットもありました。

7月に家族旅行で南紀にある東急ハーヴェストクラブ南紀田辺に行って来ました。
JRで紀伊田辺まで行き、駅からは往復ともホテルの無料シャトルバスを利用しました。
バスの運転手さんが、かなり前に津波が来たことなど話をしてくれたのを覚えてます。
残念ながら雨模様で、ホテルの前に広がる海もパッとしません。
天気が良ければ素晴らしいオーシャンビューが堪能できたと思います。

首里城の入口から歓会門を過ぎて瑞泉門の手前に龍の口から湧水が湧き出している所が龍樋です。
進路の右手の奥にひっそりとあるので、存在を知らないと見逃してしまいそうになります。
立ち入り禁止になっているので、水に触れることはできませんが、古くからある龍頭を見て古に想いをはせるのも良いかもしれません。

首里城に沢山ある門の一つ。
守礼門から首里城の正殿の方に向かって坂道を登っていくとあるのが歓会門。
首里城は周りを石垣に囲まれていますが、その石垣の中に入る最初の門になります。
名前の通り、訪れる人への歓迎の意を込めて名前が付けられたそうです。

首里城には沢山の門がありますが、その一つ。
首里城の入口から守礼門を通って進むと左手に園比屋武御嶽石門があります。
この門は、お城を守るための門ではなくて、石門の背後にある森が御嶽で昔の国王が各地に旅する際に拝礼した場所だそうです。

首里城公園の入口から坂道を上がっていくと一番先にある門。
屋根には沖縄瓦がある朱色の美しい門で、他の多くの門が持つような敵兵の入場を防止するような機能はありません。
当然ながら守礼門をバックに記念写真を撮る人が多いです。

ゆいレールの首里駅から人工池の龍潭を通って首里城前まで20分ほど歩くと広大な首里城公園の入口になります。
入口には「甦る首里城之碑」が立っていましたが、残念ながら2019年10月31日に焼失してしまいました。
それでもいくつもの荘厳な城門や建物などが残っており、琉球王国の威容を感じられます。
有料ゾーンには焼け残った建物の一部がありましたが、焼失した正殿など早く復元されることを期待します。

ゆいレールの首里駅から守礼門の方に向かって歩いて行くと沖縄県立芸術大学を過ぎた先に池があります。
後でWEBで調べてみるとこの池が龍潭という名称で、人工の池であることが分かりました。
池の向こうに首里城が見えるポイントもありました。

大阪空港のサクララウンジが新しくなって、上級のダイヤモンド・プレミア・ラウンジができました。
私が利用できるのはサクララウンジのみ。
場所が３Ｆの滑走路側になったので窓側だと飛行機が見られるようになったのは良い点です。
新型コロナウイルス対策として座席の間に仕切り板が設置されており、おつまみも個別包装のものに変わっていました。

JTBでハワイ旅行を手配したら関空のノースラウンジ利用券がもらえました。
場所は、それまでは気付かなかったけれど北側のシャトルに乗る前の所でした。
搭乗便は定刻20：45でラウンジには19：25に入り、割と空いていました。
飲み物は、コーヒー、ソフトドリンク、ビールやワインなど種類は少なかったですが一通りそろっていました。
食べ物も、サンドイッチ、稲荷ずし、おつまみなどがありました。
時間が経つと利用者が少なくなってとても静かでした。

正式名称ザ・ロイヤル・ハワイアン・ア・ラグジュアリー・コレクション・リゾート・ワイキキ、通称ピンクパレスの中庭に面した一角にある人気のベーカリー。
パンだけでなくスイーツなど色々とあり、お店の前のテーブルでピンクパレスの雰囲気を眺めながら味わうことも出来ます。

スフォルツェスコ城を見学して広大なセンピオーネ公園に入って随分進んでいくと、遠くに門が見えて、これが平和の門でした。
公園の中の道が曲がりくねっていて次のツアーの時間に間に合いそうになかったので、遠くから眺めるだけで引き返しました。
カメラの望遠で見ると門の上には、象徴的な平和の 6 頭馬車の像があり、これはイタリアの有名な彫刻家アッボンディオ・サンジョルジョによる彫像だそうです。

水路が張り巡らされたヴェネチアではゴンドラ観光が有名ですが、天気が悪かったこともあって乗船しませんでした。
そのかわり、街歩きツアーに参加してガイドさんに色々教えてもらいました。
ゴンドラーリエは、世襲制でよそ者がなりたいとやってきてもダメであったり、高給取りで歯医者さんクラスの給料であるそうです。
コースも何か所かあるので、調べてから乗った方が良いと思います。