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shinさんのクチコミ(3ページ)全1,358件

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  • 交通機関
  • 観光スポット
  • 基本情報
  • ハイリゲンシュタット地区にあるカトリック教会

    投稿日 2024年09月28日

    Katholische Kirche St. Jakob ウィーン

    総合評価:3.5

    Katholische Kirche St. Jakobは、オーストリアの首都ウィーンの中心部の旧市街から北方のハイリゲンシュタット地区にあるカトリック教会です。
    ウィーンの中心部以外では最も古い教会の 1 つとされ、聖ヤコブに捧げられています。
    この教会の隣には、ベートーベンが一時住んでいたホイリゲの「マイヤー・アム・プファールプラッツ」があります。

    旅行時期
    2024年05月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    3.5
    コストパフォーマンス:
    3.5
    人混みの少なさ:
    4.0
    展示内容:
    3.5

  • ベートーベンゆかりのワイナリー

    投稿日 2024年09月28日

    マイヤー ウィーン

    総合評価:4.0

    マイヤーは、オーストリアの首都ウィーンの中心部の旧市街から北方のハイリゲンシュタット地区にあるワイン醸造元であり、ホイリゲと呼ばれるワイン居酒屋も経営しています。
    ベートーヴェンは引っ越しを繰り返していましたが、そのうちの一つが、ホイリゲ「マイヤー・アム・プファールプラッツ」の2階でした。
    こちらでは、交響曲第九番いわゆる第九を作曲していた場所でもあります。
    建物の壁には、ハイリゲンシュタット地区にあるベートーベンゆかりの場所のマップがありました。

    旅行時期
    2024年05月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    利用形態
    その他
    アクセス:
    3.5
    雰囲気:
    4.0

  • ベートーヴェンの遺書の家

    投稿日 2024年09月28日

    ベートーヴェン博物館 ウィーン

    総合評価:3.5

    ベートーヴェン博物館は、オーストリアの首都ウィーンの中心部の旧市街から北方のハイリゲンシュタット地区にあるベートーベンに関する博物館です。
    ベートーヴェンは、1770年にボンで生まれ、ウィーンにやって来て世を去る1827年までの35年間をウィーンで過ごしました。
    ベートーベンは、引越し魔として有名で、分かっているだけでウィーン市内で50回以上も移り住んだそうで、1802年4月から10月にかけてハイリゲンシュタットの何か所かに住んでいました。
    現在博物館となっているこの家で、ほとんど耳が聞こえないことに絶望したベートーベンが32歳の時に弟と甥宛に遺書を書いたそうです。

    旅行時期
    2024年05月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    3.5
    人混みの少なさ:
    3.5

  • 林に囲まれた所を通りました

    投稿日 2024年09月23日

    ハイリゲンシュタット公園 ウィーン

    総合評価:3.0

    ハイリゲンシュタット公園は、オーストリアの首都ウィーンの中心部の旧市街から北方のハイリゲンシュタット地区にある公園です。
    訪問時は、宿泊していたウィーン西駅近くのホテルから地下鉄U6とトラム37番を乗り継いて、終点で下車して、ベートーヴェン博物館へ向かう際にハイリゲンシュタット公園を通って行きました。
    公園は林の中に道があって、教会が見えたので、立ち寄ってみました。

    旅行時期
    2024年05月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    3.0
    景観:
    3.5
    人混みの少なさ:
    4.0

  • ベートーベンゆかりの地区

    投稿日 2024年09月23日

    ハイリゲンシュタット ウィーン

    総合評価:3.5

    ハイリゲンシュタットは、オーストリアの首都ウィーンの中心部の旧市街から北方にある地区です。
    訪問時は、宿泊していたウィーン西駅近くのホテルから地下鉄U6とトラム37番を乗り継いて、終点で下車しました。
    ハイリゲンシュタットは、ベートーベンゆかりの地区で、1802年4月から10月にかけてハイリゲンシュタットに住んでいて、現在はベートーベン記念館、住んでいた住居、小川沿いのベートーベンの小路などがあります。

    旅行時期
    2024年05月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    観光の所要時間
    半日
    アクセス:
    3.0
    コストパフォーマンス:
    4.0
    人混みの少なさ:
    4.0
    展示内容:
    3.5

  • 昔は市壁があった

    投稿日 2024年09月23日

    リングシュトラーセ ウィーン

    総合評価:3.5

    リングシュトラーセは、直訳するとリング通りで、オーストリアの首都ウィーンの中心部にある環状道路です。
    19世紀まではウィーンの中心部は市壁に囲まれていて、それが取り壊されて環状の道路となったものです。
    19世紀以降、リングシュトラーセの沿線には、国立歌劇場、ウィーン市庁舎、国会議事堂、証券取引所、ウィーン大学、美術館、博物館、ブルク劇場、ウィーン楽友協会などの建物が建っていて、観光名所になっています。
    リングシュトラーセは、トラムで一周する事もできます。

    旅行時期
    2024年04月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    3.5
    景観:
    3.5
    人混みの少なさ:
    3.5

  • フォルクス劇場の隣に

    投稿日 2024年09月22日

    フェルディナンド ライムント デンクマル ウィーン

    総合評価:3.5

    フェルディナンド ライムント デンクマルは、フェルディナント・ライムントの記念碑です。
    オーストリアの首都ウィーンのフォルクス劇場の北隣にある立派な記念碑です。
    フェルディナント・ライムントは、19世紀にオーストリア帝国で活躍した俳優、劇作家です。
    この記念碑は1898年に建立されたものです。
    記念碑の隣にあるフォルクス劇場では、フェルディナント・ライムントの作品も上演されているようです。

    旅行時期
    2024年04月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    3.5
    コストパフォーマンス:
    3.5
    人混みの少なさ:
    4.0
    展示内容:
    3.5

  • 黄金のホールを鑑賞

    投稿日 2024年09月22日

    ウィーン楽友協会 ウィーン

    総合評価:3.5

    ウィーン楽友協会は、オーストリアの首都ウィーンのカールスプラッツ駅の北側にある音楽ホールです。
    大ホールは、内装に金色が多く使われていることから黄金のホールと呼ばれていて、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団の本拠地となっています。
    小ホールは「ブラームス・ザール」と名づけられています。
    訪問時は、モーツアルトやヴィヴァルディのバイオリン協奏曲を聴きましたが、マナーを知らいない観光客が多くて十分楽しむことが出来ませんでした。
    前日は日本人指揮者の佐渡豊さんのベートーベンの交響曲の公演があったのに聴きに行けず残念でした。

    旅行時期
    2024年04月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    3.5
    コストパフォーマンス:
    3.5
    人混みの少なさ:
    3.5
    施設の快適度:
    3.5

  • 豪華な内装

    投稿日 2024年09月22日

    ホテル インペリアル、ラグジュアリーコレクションホテル、ウィーン ウィーン

    総合評価:4.0

    ウィーンのホテル・インペリアルは、カールスプラッツ駅の北側にある高級ホテルで、楽友協会の北隣です。
    元はヴュルテンベルク王子の宮殿として使われた建物なので、内装が豪華です。
    1873年にウィーンで万博が開催されたのを機に、フランツ・ヨーゼフ皇帝がホテルに衣替えして開業しています。
    2階に続く赤絨毯の敷かれた階段先の踊り場にはフランツ・ヨーゼフ皇帝の肖像画が掲げられていました。
    2階には回廊があって、片面の壁にはフランツ・ヨーゼフ皇帝の肖像画が、向かい合う壁にはエリザベート皇妃の肖像画が見つめあうような配置で飾られていました。

    旅行時期
    2024年04月
    利用目的
    観光
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    ロケーション:
    3.5

  • オーストリア兵団の司令官の騎馬像

    投稿日 2024年09月20日

    Denkmal Fürst zu Schwarzenberg ウィーン

    総合評価:3.5

    Denkmal Fürst zu Schwarzenbergことシュヴァルツェンベルク記念碑は、オーストリアの首都ウィーンのリングの東南の外側にあるその名もシュヴァルツェンベルク広場にある記念碑です。
    この記念碑は、カール・フィリップ・シュヴァルツェンベルク公爵の騎馬像で、1867年にフランツ・ヨーゼフ1世とシュヴァルツェンベルク家の人々が見守る中除幕式が行われたそうです。
    この方は、1800年代の前半にオーストリア兵団の司令官として活躍された方だそうです。

    旅行時期
    2024年04月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    3.5
    コストパフォーマンス:
    3.5
    人混みの少なさ:
    3.5
    展示内容:
    3.0

  • ブルク劇場の第2劇場

    投稿日 2024年09月20日

    アカデミー劇場 ウィーン

    総合評価:3.5

    アカデミー劇場は、オーストリアの首都ウィーンの楽友協会と市立公園の間にある劇場です。
    アカデミー劇場は、1911年から1913年にかけて建築家フェルナー&ヘルマーによって建設され、ブルク劇場の第2劇場の位置づけで座席数は500席ほどです。
    アカデミー劇場の隣には、有名なコンサートホールのコンツェルトハウスがあります。
    こちらの劇場の演目は、古典よりも現代作品に重きが置かれています。

    旅行時期
    2024年04月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    3.5
    人混みの少なさ:
    3.5

  • 楽友協会のコンサートの前に

    投稿日 2024年09月20日

    グモア ケラー ウィーン

    総合評価:4.0

    グモア ケラーは、オーストリアの首都ウィーンの楽友協会と市立公園の間にあるレストランです。
    楽友協会のコンサートの前に食事をする場所を探して見つけたのがグモア ケラーです。
    予約なしで18時ごろに行ってみるとテラス席では既にお客さんがいましたが、案内された室内席はかなり空いていました。
    グラスの白ワイン×2、豚肉のシュニッツェル、グヤーシュの小を注文して40.3ユーロでした。
    料理にはどちらもジャガイモの付け合わせがたっぷりと付いてきて、食べきれませんでした。
    ウィーンのレストランでは、大体、パンがなくて、料理にポテトがついてくるので、ポテトでお腹を膨らます感じでした。

    旅行時期
    2024年04月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    一人当たり予算
    5,000円未満
    利用形態
    ディナー
    アクセス:
    3.5
    コストパフォーマンス:
    4.0
    サービス:
    3.5
    雰囲気:
    4.0
    料理・味:
    3.5

  • 黄金に輝く像がこの公園で一番人気

    投稿日 2024年09月17日

    ヨハン シュトラウス像 ウィーン

    総合評価:4.0

    ヨハン シュトラウス像は、オーストリアの首都ウィーンの旧市街リンクの東側にある市立公園にあります。
    市立公園にはブルックナーやシューベルトなどの多くの像がありますが、ヨハン シュトラウス像がもっとも有名です。
    訪問時は、観光客が次から次へとヨハン シュトラウス像の写真を撮影していました。

    旅行時期
    2024年04月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    3.5
    コストパフォーマンス:
    4.0
    人混みの少なさ:
    3.0
    展示内容:
    4.0

  • 園内には有名人の像がいっぱい

    投稿日 2024年09月17日

    市立公園 ウィーン

    総合評価:3.5

    ウィーンの市立公園は、オーストリアの首都ウィーンの旧市街リンクの東側にある公園です。
    市立公園が造成されたのは、ツェリンカ市長の時代の1862年です。
    市立公園は、木々に囲まれて緑が多く、池や芝生もあって、その名の通り市民が寛ぐ公園でした。
    公園内には、記念碑や彫像が多く、一番有名なのは黄金に輝くヨハン・シュトラウス記念碑で、観光客が次々に記念撮影していました。
    その他にはフランツ・シューベルト、フランツ・レハール、ロベルト・シュトルツの記念碑、画家ハンス・マカルトの大理石像、作曲家アントン・ブルックナーのブロンズ胸像、ウィーン市長だったアンドレアス・ツェリンカなどの記念碑があります。

    旅行時期
    2024年04月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    3.5
    景観:
    3.5
    人混みの少なさ:
    3.5

  • 趣のあるホーム

    投稿日 2024年09月17日

    シュタットパーク駅 ウィーン

    総合評価:3.5

    シュタットパーク駅は、オーストリアの首都ウィーンにある地下鉄U4の駅で、市民公園(シュタットパーク)の最寄り駅です。
    この路線は元々は19世紀末に開業した都市鉄道だったもので、大部分が天井のない掘割を通る形になっています。
    駅舎は有名な建築家のオットー・ワーグナーがデザインしたものだそうです。
    ホームもなかなか趣があって写真映えします。

    旅行時期
    2024年04月
    アクセス:
    3.5
    人混みの少なさ:
    3.5
    施設の充実度:
    3.5

  • 王宮だけでなく現代までの家具などが

    投稿日 2024年09月15日

    王宮家具博物館 ウィーン

    総合評価:4.0

    王宮家具博物館は、オーストリアの首都ウィーンの旧市街のリングから西駅までの間にあるある博物館です。
    最寄り駅は、地下鉄のU3線のZieglergasse駅で、そこからマリアヒルファー通りを東に進んでアンドレアスガッセを北上した左側にありました。
    最初は通りにはそのような建物が見当たらず迷いました。
    公園のような場所の建物の扉が開いていて、その奥に進んで行くと中庭があって、その奥の建物が王宮家具博物館の入口でした。
    シェーンブル宮殿とシシィ博物館の入場を目的にシシィチケットを購入したら家具博物館にも入場できるのでやってきました。
    音声ガイドがありましたが、日本語はなく英語で聴きました。
    中は広く、各室に王宮の家具などがあって、所々にシシィコーナーがあり、シシィの大きな肖像画はこの博物館の見所です。
    上の方の階には現代に至るまでの家具なども展示されていて、ゆっくり見て回るとかなり時間がかかります。

    旅行時期
    2024年04月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    観光の所要時間
    半日
    アクセス:
    3.0
    コストパフォーマンス:
    3.5
    人混みの少なさ:
    4.5
    展示内容:
    4.5

  • ショッピング通り

    投稿日 2024年09月15日

    マリアヒルファー通り ウィーン

    総合評価:3.5

    マリアヒルファー通りは、ウィーンで最も大きなショッピング通りと言われていて、リンク道路の外側、MuseumsQuartier駅の辺りからウィーン西駅さらにシェーンブルン宮殿に近い所まで延びている3.7kmの通りです。
    ウィーン訪問時には王宮家具博物館からの帰りにマリアヒルファー通で歩行者天国になっているところを歩きましたが、多くの人々で賑わっていました。
    ホテルが西駅の近くで夕食で訪れたレストランもマリアヒルファー通りにあって、店名がマリアヒルファーブラウでした。

    旅行時期
    2024年04月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    3.5
    景観:
    3.5
    人混みの少なさ:
    3.5

  • 定期券が便利

    投稿日 2024年09月15日

    地下鉄 Uバーン (ウーバーン) ウィーン

    総合評価:4.0

    ウィーンの地下鉄は、現在は5路線(U1、U2、U3、U4、U6)が営業されています。
    地下鉄ですが、高架であったりオープンな半地下であったりする場所が結構ありました。
    ウィーン訪問時は、1週間定期券をネットで購入したので、地下鉄を何度も利用しましたが、切符を購入する必要がなく便利でした。
    また、ウィーンの地下鉄には改札がなくて、打刻機がありましたが、これを使っている人はほとんど見かけませんでしたので、皆さん定期券とかを購入されているのでしょう。
    地下鉄の駅舎のうち、カールスプラッツ駅をはじめとするU4号線、U6号線の駅舎は、有名な建築家であるオットー・ワーグナーによるもので、観光名所になっています。

    旅行時期
    2024年04月
    利用目的
    市内・近距離
    コストパフォーマンス:
    4.0
    利便性:
    4.0

  • 3人の胸像

    投稿日 2024年09月11日

    第一共和政記念碑 ウィーン

    総合評価:3.0

    第一共和政記念碑は、オーストリアの首都ウィーンのリング通りにある国会議事堂の南側にあるGrete-Rehor-Parkにある記念碑です。
    この記念碑は、1918年11月のドイツオーストリア共和国の宣言を記念して建てられたものです。
    記念碑にはJakob Reumann,Victor Adler,Ferdinand Hanuschの3人の社会民主党員の胸像があり、それぞれが台座の上に置かれていました。

    旅行時期
    2024年04月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    3.5
    コストパフォーマンス:
    3.0
    人混みの少なさ:
    3.5
    展示内容:
    3.0

  • アテネの泉など像がいっぱい

    投稿日 2024年09月11日

    国会議事堂 ウィーン

    総合評価:3.5

    オーストリアの国会議事堂は、首都ウィーンの自然史博物館の北側、フォルクスガルテンの向かい側のリング通りにあります。
    国会議事堂の建物は、古典的なギリシャ建築を基本にしていて、1883年に完成したものです。
    正面入口の車寄せにはコリント式の柱が並ぶポルチコがあります。
    また、リング通りの近くの前庭には「アテネの泉」と呼ばれる噴水があり、その外にも像がいっぱいでした。

    旅行時期
    2024年04月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    3.5
    コストパフォーマンス:
    4.0
    人混みの少なさ:
    3.5
    展示内容:
    3.5

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