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shinさんのクチコミ(3ページ)全1,192件

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  • 基本情報
  • 大航海時代のシンボル

    投稿日 2024年03月16日

    発見のモニュメント リスボン

    総合評価:4.0

    発見のモニュメントは、ポルトガルの首都リスボンの西に位置するベレン地区にあり、具体的には有名なジェロニモス修道院の南に位置します。
    テージョ川に面しており、帆船をモチーフにしていてテージョ川から世界の海に向けてに進んできそうなイメージです。
    写真では分かりづらいですが、高さは52メートルもある大きな記念碑です。
    1960年にエンリケ航海王子の500年忌を記念して作られたものです。
    モニュメントにはエンリケ航海王子を先頭に、大航海時代の重要人物たちがずらりと並んでいます。

    旅行時期
    2024年01月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    3.5
    コストパフォーマンス:
    4.0
    人混みの少なさ:
    4.0
    展示内容:
    4.0

  • 小さめの美術館

    投稿日 2024年03月16日

    ポピュラーアート美術館 リスボン

    総合評価:3.0

    ポピュラーアート美術館は、リスボンの西方のベレン地区にある美術館で、詳細な場所はベレンの塔と発見のモニュメントの中間あたりのテージョ川沿いにありました。
    ポピュラー アート美術館の開館は1948 年で、建築家アントニオ レイス カメロとジョアン シモンエスの設計プロジェクトにより、1940年のポルトガル万国博覧会のために作られた「ポピュラー ライフ セクション」の古いパビリオンを再構築して造られたものだそうです。

    旅行時期
    2024年01月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    3.5
    コストパフォーマンス:
    3.5
    人混みの少なさ:
    3.5
    展示内容:
    3.0

  • 一度も灯台として機能しなかった灯台

    投稿日 2024年03月11日

    Belem light house リスボン

    総合評価:3.0

    belem light houseすなわちベレン塔台は、リスボンの西方のベレン地区にある灯台で、詳細な場所はベレンの塔と発見のモニュメントの中間あたりのテージョ川沿いにあります。
    belem light houseは、1940年に開催されたポルトガル万国博覧会のために建てられたものですが、理由は分かりませんが、一度も灯台として機能する事がなく、単なるモニュメントとなってしまったそうです。

    旅行時期
    2024年01月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    3.5
    コストパフォーマンス:
    3.5
    人混みの少なさ:
    3.5
    展示内容:
    3.0

  • ベレン地区にあるヨットハーバー

    投稿日 2024年03月11日

    Doca de Belem リスボン

    総合評価:3.5

    Doca de Belemは、リスボンの西方のベレン地区にあるヨットハーバーです。
    Doca de Belemとは直訳すると「ベレンのドック」ということで、ベレンの造船所という意味になります。
    海洋王国だったポルトガルの造船所がこのベレンにあって、海洋基地として栄えました。
    現在は、テージョ川沿いに何か所もヨットハーバーがあって往時の帆船からヨットにかわって船の存在感を示しています。

    旅行時期
    2024年01月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    アクセス:
    3.5
    アクティビティ:
    3.5
    景観:
    4.0
    人混みの少なさ:
    3.5
    水の透明度:
    3.5

  • サンタ・クルス号のモニュメント

    投稿日 2024年03月11日

    Sacadura Cabral and Gago Coutinho Monument リスボン

    総合評価:3.0

    リスボン旅行でベレンの塔を訪問した際に、トーレ デ ベレン庭園に飛行機のモニュメントがあって、これがSacadura Cabral and Gago Coutinho Monumentでした。
    この双葉の飛行機は、世界で初めて南大西洋横断に成功した水上飛行機サンタ・クルス号を模したものです。
    この横断を成功させたのがポルトガルの軍人サカドゥラ・カブラル(Sacadura Cabral)と航法士ガーゴ・コーチニョ(Gago Coutinho)の二人です。
    飛行したのは1922年でリスボンからリオデジャネイロまでを横断しました。

    旅行時期
    2024年01月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    アクセス:
    3.5
    コストパフォーマンス:
    3.5
    人混みの少なさ:
    3.5
    展示内容:
    3.0

  • ベレンの塔の西にある軍関係の博物館

    投稿日 2024年03月10日

    ポルトガル軍博物館 リスボン

    総合評価:3.5

    ポルトガル軍博物館は、ポルトガルの首都リスボンの西に位置するベレン地区にあり、具体的には有名なベレンの塔の西にあるクリーム色の建物です。
    名前はポルトガル語では「Museu do Combatente」で、直訳すると「戦闘博物館」です。
    リスボンには「Museu Militar de Lisboa」があってこちらも和訳すると同じような軍事博物館ですので、間違えないよう注意が必要です。

    旅行時期
    2024年01月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    3.5
    コストパフォーマンス:
    3.5
    人混みの少なさ:
    3.5
    展示内容:
    3.5

  • ベレン地区の世界遺産の一部

    投稿日 2024年03月10日

    ベレンの塔 リスボン

    総合評価:4.0

    ベレンの塔は、ポルトガルの首都リスボンの西側に位置するベレン地区にある塔です。
    ベレンの塔は、テージョ川に突き出たような形で立っていて、16世紀にマヌエル1世によって作られたもので、テージョ川に出入りする船を監視する要塞です。
    今では有名な観光地で、「リスボンのジェロニモス修道院とベレンの塔」の構成資産として世界遺産リストに登録されています。
    建物はマヌエル様式で、天球儀や、ロープ、海草、貝など船や海に関した装飾が随所に施されています。

    旅行時期
    2024年01月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    3.5
    コストパフォーマンス:
    3.5
    人混みの少なさ:
    4.0
    展示内容:
    4.0

  • ベレンの塔のプロムナード

    投稿日 2024年03月10日

    トーレ デ ベレン庭園 リスボン

    総合評価:3.5

    トーレ デ ベレン庭園は、ポルトガルの首都リスボンの西に位置するベレン地区にある庭園で、有名なベレンの塔の北側一帯がその場所です。
    トラムの15番でベレンの塔の最寄り駅であるLgPrincesa.で下車して高架橋を渡った先が木々に囲まれたトーレ デ ベレン庭園でした。
    庭園の途中に鏡貼りの建物があって、ベレンの塔のチケット売り場、インフォメーション、トイレ、でした。
    公園にはベンチも配置されていて、ベンチに座ってベレンの塔を眺められるようになっていました。

    旅行時期
    2024年01月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    3.5
    コストパフォーマンス:
    3.5
    人混みの少なさ:
    3.5
    展示内容:
    3.5

  • 夜になると雰囲気が変わる地区

    投稿日 2024年03月09日

    バイロ アルト地区 リスボン

    総合評価:3.5

    バイロアルト地区は、リスボンのカモンイス広場から北に延びるミゼリコルディア通りの一帯で、ロシオ駅の西側の高台にある地区です。
    バイロアルトとはポルトガル語で『高い地区』という意味です。
    現在は人気のある地区で、ファドの聴けるクラブや酒場が多く集まっていてどちらかといえば夜中心のエリアだそうです。
    年明けに訪問した時には、夕方からミゼリコルディア通がライトアップされていました。

    旅行時期
    2024年01月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    3.5
    景観:
    3.5
    人混みの少なさ:
    3.5

  • 天正少年使節の宿舎だった教会

    投稿日 2024年03月09日

    サン ロケ教会 リスボン

    総合評価:4.0

    サンロケ教会はリスボンのバイロアルト地区、ロシオ駅の西側にあるイエズス会の教会です。
    教会を入ると、広い空間となっていて天井の大きな絵に息を飲みます。
    この木造の天井はフランシスコ・ヴェネガスによって1588年頃に描かれたものです。
    その他の豪華な内装は16世紀から18世紀にかけてのものが保存されています。
    サン ロケ教会は日本の天正少年使節が1584年に訪れたことでも知られていて、天正少年使節のための宿舎として提供されそうです。

    旅行時期
    2024年01月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    3.5
    コストパフォーマンス:
    4.0
    人混みの少なさ:
    3.5
    展示内容:
    4.0

  • リスボンで一番観光客が多いケーブルカー

    投稿日 2024年03月09日

    ケーブルカーグロリア線 リスボン

    総合評価:3.5

    ケーブルカーのグロリア線は、リスボンのレスタウラドーレス広場からサン ペドロ デ アルカンタラ展望台に行く際に利用しました。
    リスボアカードを購入していたのでケーブルカーにもこのカードで乗車出来ました。
    斜面を200mほど上下しますが、ケーブルカーの車内は水平になるような台車になっていました。
    時刻表がある訳ではないようで、出発を待っているとなかなか発車しなかったので、歩いて階段を上っていく人もいました。
    線路わきの建物には落書きアートがあって、名所になっています。

    旅行時期
    2024年01月
    利用目的
    市内・近距離
    コストパフォーマンス:
    3.5
    利便性:
    3.5

  • オベリスクが特長

    投稿日 2024年03月04日

    レスタウラドーレス広場 リスボン

    総合評価:3.5

    レスタウラドーレス広場は、リスボンのロシオ広場の北側、リベルダーデ大通りの南端に位置する広場です。
    名前のレスタウラドーレス(Restauradores)とは、他の広場や庭園に多い人名からつけられたものではなく、「復興者」を意味するそうです。
    この広場の特長は、中央に立っている高さ約30mのオベリスクで、これはスペインからの独立を記念したものだそうです。

    旅行時期
    2024年01月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    3.5
    景観:
    3.5
    人混みの少なさ:
    3.5

  • レスタウラドーレス広場近くのモニュメント

    投稿日 2024年03月04日

    Monumento ao Calceteiro リスボン

    総合評価:3.0

    ロシオ駅から北側に進んで、レスタウラドーレス広場の近くの石畳の上に波と帆船模様の先にあったのがMonumento ao Calceteiroのモニュメントです。
    現地では何の像かは分からなかったですが、調べてみると、2体の全身ブロンズ像は、石を切る舗装工と石を叩く木槌を持つ手伝いの彫刻だそうです。

    旅行時期
    2024年01月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    3.5
    コストパフォーマンス:
    3.5
    人混みの少なさ:
    3.0
    展示内容:
    3.5

  • 以前は中央駅だった

    投稿日 2024年03月04日

    ロシオ駅 リスボン

    総合評価:3.5

    ロシオ駅はポルトガルの首都リスボンのロシオ広場の北側にある鉄道駅で、ポルトガル鉄道のシントラ線とメトロの駅です。
    駅舎のファサードは、16世紀初期のポルトガルのマヌエル様式を再現しているそうです。
    特徴は、二つの蹄鉄をかたどった入り口、時計の小塔や豊富な彫刻などです。
    ロシオ駅のシントラ線は崖の上にあるので、ロシオ広場の入口から入るとエスカレータか階段で3階まで上る必要があります。
    現在は、ホーム前には改札があるので、ホームに自由に出入りする事はできないようになっていました。

    旅行時期
    2024年01月
    アクセス:
    4.0
    人混みの少なさ:
    3.5
    施設の充実度:
    3.5

  • 外観も内装も派手な缶詰ショップ

    投稿日 2024年03月03日

    O Mundo Fantastico da Sardinha Portuguesa リスボン

    総合評価:3.5

    O Mundo Fantastico da Sardinha Portuguesaは、リスボンのロシオ広場の西側にある缶詰ショップです。
    O Mundo Fantastico da Sardinha Portuguesaを直訳すると、「ポルトガルイワシの魅惑的な世界」となります。
    リスボンに旅行した際にロシオ広場に行ってみると、西側に何やらライトアップされた目立つ建物があって、この建物がO Mundo Fantastico da Sardinha Portuguesaでした。
    このお店のことは他の方の旅行記で目にしたことがありましたが、行ってみると店内には缶詰が壁一面に並んでいて、しかも缶の色がグラデーションとなっていました。
    店内にはミニカルーセルがあったり、フォトスポットのイワシの缶詰の椅子があったりしします。
    帰路のリスボン空港内にもこの缶詰ショップがありました。

    旅行時期
    2024年01月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    アクセス:
    4.0
    お買い得度:
    3.5
    サービス:
    3.5
    品揃え:
    3.5

  • リスボンの中心的な広場

    投稿日 2024年03月03日

    ロシオ広場 (ペドロ4世広場) リスボン

    総合評価:3.5

    ロシオ広場は、リスボンの中心的な広場で、すぐ北にはロシオ駅があり、南側の先には有名なサンタ・ジュスタのエレベーターがあります。
    ロシオ広場には典型的なポルトガル風モザイクの石畳が施されています。
    ロシオ広場の南北には噴水があり、これはフランスから輸入されたブロンズ製のものだそうです。
    また、広場の中央には1874年に建てられたペドロ4世像の立つ円柱があり、ロシオ広場はペドロ4世広場とも言われています。
    広場の西には派手な缶詰ショップのO Mundo Fantastico da Sardinha Portuguesaがあります。
    リスボン観光では、何度もロシオ広場を通り、広場の北東にあるバス停を何度か利用しました。

    旅行時期
    2024年01月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    4.0
    景観:
    4.0
    人混みの少なさ:
    3.5

  • ロシオ広場の前にある劇場

    投稿日 2024年03月03日

    マリア2世国立劇場 リスボン

    総合評価:3.5

    マリア2世国立劇場は、リスボンのロシオ広場の北側にあります。
    この場所には1450年にエスタウス宮殿が建てられたそうですが、火事で全焼し、女王マリア2世により宮殿跡地が新しい劇場のために提供されて1846年に完成したものです。
    劇場の建物は、イタリア人建築家によるネオクラシカル様式で、ファサードには6つのイオニア式円柱のある屋根付きのものとなっています。
    この劇場では、芸術性・専門性の高い様々な作品が上演されてきたそうです。

    旅行時期
    2024年01月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    4.0
    コストパフォーマンス:
    3.5
    人混みの少なさ:
    3.5
    施設の快適度:
    3.5

  • カンポリデ広場にある赤いカフェスタンド

    投稿日 2024年03月02日

    Quiosque Lisboa Campolide リスボン

    総合評価:3.5

    Quiosque Lisboa Campolideは、ポルトガルの首都リスボンのエドゥアルド VII デ・イングラテーハ公園の西側に位置するカンポリデ広場にあるカフェスタンドです。
    カンポリデ広場にはトラム24E線の始発駅があって、その広場の一角に赤色で六角形の形をしたQuiosque Lisboaがありました。
    Quiosque Lisboaは、リスボンに沢山あって、六角形の形はどこも同じですが、色が場所によって違っているようです。

    旅行時期
    2024年01月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    一人当たり予算
    1,000円未満
    利用形態
    その他
    アクセス:
    3.5
    コストパフォーマンス:
    3.5
    サービス:
    3.5
    雰囲気:
    3.5
    料理・味:
    3.5

  • 28番トラムの終着・始発駅がある広場

    投稿日 2024年03月02日

    マルティン モニス広場 リスボン

    総合評価:3.5

    マルティン・モニス広場は、リスボンの中心地的なロシオ広場から北東に200mほどの所にある広場です。
    この広場の周りには木々が並んでいて公園のような感じの広場です。
    また、マルティン・モニス広場にはリスボン観光のトラムで一番人気のある28E番の始発駅と終着駅があります。
    トラムの駅が分かれているので、終着駅で全員下車して、始発駅で乗車する形になります。
    訪問時はマルティン・モニス広場でトラムを下車しましたが、始発駅にはかなりの列ができていて、28番は本当に人気があると実感しました。 

    旅行時期
    2024年01月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    3.5
    景観:
    3.5
    人混みの少なさ:
    3.5

  • 石造りの無垢な感じの教会

    投稿日 2024年03月02日

    聖ドミニク教会 リスボン

    総合評価:3.5

    聖ドミニク教会は、リスボンのロシオ広場の近くにある教会です。
    リスボン旅行の際に、Martim Moniz Squareからロシオ広場に向かう途中で見つけたのがこの聖ドミニク教会です。
    内部は、石造りの無垢で飾り気が少ない感じでした。
    調べてみると、1959年に大きな火災があって、金色の祭壇や絵画などが失われてしまったので現在の教会の内部は非常にシンプルになっているそうです。

    旅行時期
    2024年01月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    3.5
    コストパフォーマンス:
    3.5
    人混みの少なさ:
    3.5
    展示内容:
    3.0

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