shinさんのクチコミ(25ページ)全1,358件
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投稿日 2023年04月10日
総合評価:3.5
三井住友銀行大阪中央支店は、大阪の北浜に数多く残る近代建築の一つで、堺筋と高麗橋通りに面して建っています。
竣工は1936年(昭和11)で、三井銀行大阪支店として建てられた現役の銀行建築で、古典主義建築の集大成のような建物です。
正面のイオニア式のジャイアントオーダーなど、銀行建築らしい重厚で格式のある様式になっていて、曾禰中條建築事務所の最後の作品でもあります。- 旅行時期
- 2022年12月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- バリアフリー:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 3.5
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投稿日 2023年04月09日
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投稿日 2023年04月09日
総合評価:3.5
六人部パーキングエリアは、京都府福知山市にある舞鶴若狭自動車道のパーキングエリアです。
大阪から天橋立へ旅行した際に、高速バスに乗車して途中のトイレ休憩の場所がこの六人部パーキングエリアでした。
舞鶴若狭道の有人のパーキングエリアは、当PAと三方五湖PAのみだそうで、その他に西紀サービスエリアがあります。
フードコートにちいさなちいさなラーメン屋の物語が加わったようでPRされていましたが、時間がなくて食べられませんでした。- 旅行時期
- 2022年11月
- バリアフリー:
- 3.5
- トイレの快適度:
- 3.5
- お土産の品数:
- 3.5
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投稿日 2023年04月03日
総合評価:4.0
伊根の舟屋で有名な丹後半島の東端にある伊根町の伊根浦伝統的建造物群保存地区を海側から眺めることが出来るのが伊根湾めぐり遊覧船です。
場所は、伊根浦伝統的建造物群保存地区から西に1.5kmほど離れた場所にありました。
伊根湾に浮かぶ島や舟屋が並ぶ風景を眺めながら、約25分かけて伊根湾を周回して戻ります。
遊覧船乗り場や船にはかっぱえびせんの小袋が売っていてこれがカモメのエサです。
遊覧船が出発すると、沢山のカモメとトンビが旋回しながらエサのかっぱえびせんを狙って次々にやってきて、怖い感じでした。- 旅行時期
- 2022年11月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- バリアフリー:
- 3.5
- 乗り場へのアクセス:
- 3.5
- 車窓:
- 4.0
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投稿日 2023年04月03日
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投稿日 2023年04月02日
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投稿日 2023年04月02日
総合評価:3.5
真名井神社は、京都府宮津市にある日本三景の一つ天橋立の北側にある神社です。
天橋立の北側は一の宮と呼ばれていますが、これは籠神社が奈良時代に丹後の国の一の宮となったことによるもののようです。
この籠神社の奥宮が真名井神社で、別名を久志濱宮(くしはまのみや)ともいいます。
籠神社は元伊勢と呼ばれる格式高い神社で観光客が多いですが、真名井神社はそこから山手に細い道を進んだ先にあって、観光エリアとは逆方向にあるので観光客が多くはありません。
真名井神社の境内にはご霊水である「天の真名井の水」が湧き出ていて、真名井の名水と呼ばれており、訪問時もポリタンクに水を入れている方がいました。- 旅行時期
- 2022年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.5
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投稿日 2023年04月01日
総合評価:3.5
籠神社(このじんじゃ)は、京都府宮津市にある日本三景の一つ天橋立の北側にある神社です。
天橋立の北側は一の宮と呼ばれていますが、これは龍神社が奈良時代に丹後の国の一の宮となったことによるもののようです。
元伊勢の一社で「元伊勢籠神社」とも称し、また「元伊勢根本宮」「内宮元宮」「籠守大権現」「籠宮大明神」とも称するそうです。
主祭神は、彦火明命 (ひこほあかりのみこと)で、相殿神が豊受大神(とようけのおおかみ)、天照大神(あまてらすおおかみ)、神(わたつみのかみ)、天水分神(あめのみくまりのかみ)です。
社伝によると、現在伊勢神宮外宮に祀られている豊受大神は、元々は「真名井原」の地(現在の奥宮真名井神社)に鎮座したと言われているそうです。- 旅行時期
- 2022年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- バリアフリー:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 3.5
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投稿日 2023年04月01日
総合評価:3.5
天橋立遊覧船は、京都府宮津市にある日本三景の一つの天橋立の南側(文珠側)と北側(府中側)の間の阿蘇海を運航する観光船です。
天橋立の松並木が防風林となっており、比較的穏やかな内海を運航するため、ゆったりとした船旅が体験できますが、片道の乗船時間は12分ほどです。
天橋立の松並木に沿って運航する観光船についてくるカモメにエサやりが出来ますが、伊根の遊覧船の方がカモメやトンビが凄く多いです。
運行本数は、日中は30分ごとにあり、景色を眺めているとすぐに乗船時間になります。- 旅行時期
- 2022年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.5
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- バリアフリー:
- 3.5
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投稿日 2023年03月27日
総合評価:3.5
天橋立ビューランドは、京都府宮津市にある日本三景の一つである天橋立を眺めることができる展望台のある遊園地です。
天橋立ビューランドの展望台から「股のぞき」で眺められる天橋立は、天舞い昇る龍に例えられ「飛龍観」と呼ばれています。
この天橋立ビューランドへの移動手段は、天橋立駅の南側にある文珠山のふもとのチケット売り場でリフトとモノレールの共通往復乗車料を支払って、モノレールかリフトで移動して入園します。
おすすめは、往路はモノレール、復路は景色が眺められるリフトです。- 旅行時期
- 2022年11月
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 3.5
- 乗り場へのアクセス:
- 4.0
- 車窓:
- 4.0
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投稿日 2023年03月27日
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投稿日 2023年03月26日
総合評価:4.0
傘松公園は、京都府宮津市の天橋立の北西に位置する公園で、眺望が良く、展望台は観光名所のひとつになっています。
傘松公園までは、麓の府中駅からケーブルカーかリフトで登ります。
傘松公園は、股のぞき発祥の地と言われています。
股のぞきで天と地が逆転して見える天橋立は、天の橋立の名の通り、天に架かる橋の如く見え、天橋立が昇り龍のように見えることから「昇龍観」と呼ばれています。
傘松公園にはマスコットキャラクターの「かさぼう」がいて、一緒に記念撮影ができます。- 旅行時期
- 2022年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2023年03月26日
総合評価:3.5
天橋立温泉は、京都府宮津市の天橋立にある温泉です。
日本三景である天橋立を望む文殊堂で有名な智恩寺の門前である文殊地区には元々、観光拠点として多くの旅館、ホテルが集中していました。
既存の旅館街に、1999年にボーリングに成功して誕生した温泉地であり、現在10軒の旅館、ホテルが引湯を行っているそうで、泉質がかなり濃厚で、利用者からも美肌効果が高いと口コミなどで評判を呼んでいるそうです。
また、天橋立駅前には日帰り入浴施設「智慧の湯」があります。
泉質は塩化物泉で、きりきず、末梢循環障害、冷え性、うつ状態、皮膚乾燥症などに効果があるそうです。- 旅行時期
- 2022年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.5
- 泉質:
- 4.0
- 雰囲気:
- 3.5
- バリアフリー:
- 3.5
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投稿日 2023年03月26日
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投稿日 2023年03月25日
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投稿日 2023年03月25日
総合評価:3.5
京都府宮津市の宮津湾と内海の阿蘇海を南北に隔てる長い湾口の砂州である天橋立の中間あたりにある神社が天橋立神社です。
社殿は、天橋立の一番幅の広い場所にあって「橋立明神」と呼ばれ、対岸の文殊堂の鎮守社として建てられたといわれています。
龍伝説がいくつか残っている天橋立の中で「八大龍王」をお祀りしています。
すぐ横には日本の名水100選の一つの「磯清水」があり、周りを海に囲まれているにもかかわらず真水が湧いている不思議な井戸として神社のお参りの際、手水として利用されています。- 旅行時期
- 2022年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- バリアフリー:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 3.5
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投稿日 2023年03月22日
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投稿日 2023年03月22日
総合評価:4.0
天橋立公園は、京都府北部の宮津市にある公園です。
天橋立は、のべ3.2キロメートル、幅は20メートル~170メートルの砂嘴(潮流等により土砂が海岸から海中に細長く突き出た地形)によって形成されています。
これが宮津湾と阿蘇海を分断し、わずかに文珠の切り戸によって両水面が通じています。
天橋立公園は、砂嘴である大天橋、小天橋、第二小天橋と、これらの地域が展望できる傘松の4つの地区からなります。
訪問した際は、レンタサイクルで松林の中を爽快に渡って、傘松公園で股のぞきをしました。- 旅行時期
- 2022年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- バリアフリー:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2023年03月21日
総合評価:4.0
廻旋橋は、京都府北部の天橋立にあるその名の通り廻旋する橋です。
天橋立駅・智恩寺側から、公園となった天橋立へと歩くと、西の内海(阿蘇海)と東の外海(宮津湾)を結ぶ天橋立運河(文殊水道)があります。
廻旋橋は、この水路にかかる橋で、正式名は小天橋だそうで、その先に大天橋がありますがこちらは可動しません。
観光船などが通るたびに90度旋回する珍しい橋で、大正12年に手動でまわる廻旋橋ができましたが、橋の下を通る大型船舶が多くなたため昭和35年(1960年)から電動式となったそうです。
多いときには日に50回ほど廻り、絶好の撮影スポットとなっています。- 旅行時期
- 2022年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- バリアフリー:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2023年03月21日
総合評価:4.0
智恩寺は、京都府北部の天橋立にある臨済宗妙心寺派の寺院で、「切戸の文殊」、「九世戸(くせど)の文殊」、「知恵の文殊」とも呼ばれるそうです。
奈良県桜井市の安倍文殊院(安倍文殊)、山形県高畠町の 大聖寺(亀岡文殊)などとともに日本三文殊のひとつとされています。
寺伝によれば、808年(大同3年)の平城天皇の勅願寺として創建されたそうです。
重要文化財の多宝塔は室町時代のもので、本堂、山門、方丈などはいずれも近世以降のものだそうです。
智恩寺門前に並ぶ四軒の茶屋(吉野茶屋・彦兵衛茶屋・勘七茶屋・ちとせ茶屋)では名物の「知恵の餅」を味わうことが出来ます。- 旅行時期
- 2022年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- バリアフリー:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 4.0



























































































































