ryokさんのクチコミ(25ページ)全4,145件

乗馬体験が出来る所です。
３歳以上であれば１人で乗ることが出来ます。
今回子供が怖がったので乗馬は諦めて見ているだけにしましたが
草原の向こう側には雪化粧の山々が見えていい景色でした。
ＧＷでもそれほど混んでいませんので待ち時間はあまりないです。

オシンコシンの滝の駐車場と滝の間にあります。
中にはお土産物がずらりと並んでいて、試食もありました。
外のワゴンにはエゾ鹿の角が販売されていて、値段を見てびっくり。
大きなものだと５０００円程の値札が付けられていました。

斜里から摩周湖に行く時に寄りました。
駐車場から池の周りを歩く周遊道があります。
見る角度によっては木々が池に映って見えます。
おそらく時間帯にもよるのでしょうが、ガイドブックで見るブルーの色までは
綺麗に見えませんでした。

毎年７月から８月にかけて、さくらますが川を遡る場所として有名らしいです。
途中１か所に道しるべはあったものの、駐車場の付近にはそれらしいものがありません。
少し未舗装の道を進んだ所に広い駐車場がありました。
ここにも何の看板もありません。
滝までは１分程歩きました。
ＧＷに行ったので誰も観光客はいませんでした。

ガラス張りの建物が目印です。
建物の中には毎年７月に開催されるしれとこ斜里ねぷたの山車が
展示されています。
青森は有名ですが斜里でもやっていることに驚きました。
館内にはパソコンが並んでいて有料ですがプリントも出来るので
観光前に時間があれば寄ってみてもいい施設です。

滝の横には長ーい駐車場があります。
観光客の車以外にも観光バスが行き来するので賑わっています。
滝に行くまでには売店があり、鹿の角が販売されていました。
結構いい値段がついていました。
滝の横には階段があり、行き止まりまで行くと滝の迫力が伝わってきます。
どこから行くのかはわかりませんが、滝の上側を歩いている人もいたので
迂回して上る方法があるのだと思います。

ウトロから斜里方面に車を買知らせていると左手に見えます。
駐車場もありますが観光客はほとんどいませんでした。
橋が架かっていて、その上の左側から滝を眺めました。
滝が三段になっているのでこの名前が付けられていますが
特に迫力もありません。
この先のオシンコシンの滝は見ごたえがあります。

道の駅ウトロに隣接したセンターです。
知床の散策前に立ち寄るのがおすすめです。
床に足跡が貼られていてそれ通りに回るとわかりやすいので子供も楽しみながら学びました。
ヒグマやエゾ鹿の被る物もあるので写真スポットに。
床のガラスの下には川にいる魚の生態系がわかりやすく説明されていました。

知床の自然を体感するには行ける所が限られています。
個人で行くには知床五胡、フレぺの滝、クルーズでヒグマに遭遇などでしょうか？
ウトロ道の駅中にある自然センターを見ているのが一番楽しかったです。
知床五胡に行く道路ではキタキツネも出てきていました。
誰かが餌をやったのでしょう。餌槍が原因でヒグマも殺されるのです。

歩くものにとっては手軽に行って良い景色を見るのは好みではありませんが、
一湖はだれでも手軽に見に行くことが出来る知床の湖です。
高さのある木道にはゲートが付けられているのでヒグマに出合うこともありません。
レクチャーもガイドツアーにも入らずに見れる唯一の知床五胡の内の1つです。
駐車場から往復１．６キロですのでお散歩がてらにちょうど良い距離です。

時期によってはガイドツアーに参加しないと見ることが出来ませんが、
雪解けの時期からヒグマの活動期を除いては小ループという一湖と二湖だけ見れる
小ループでも横を通ります。
個人で行くには有料のレクチャーを受けなければいけません。
１５分程で映像を見て説明を聞くといった内容です。
この辺りはヒグマがいるので、合わないようにするためには？とか、合ってしまうと
どの様な行動をすべきか等です。
１０分程歩くと二胡のほとりに着きます。
水芭蕉の群生がとても可愛らしいです。

知床五胡といっても五胡全て個人で回れるには時期があります。
GWの初めに行くと、５月１日から五胡全てのルートがオープンされるとの事。
この日はまだ２湖のみの１．６キロしか行けませんでした。
それでも有料のレクチャーが必要になります。
高架木道と呼ばれる往復１・６キロの木道にはヒグマが近づいても安全な世にゲートが
付けられているので、こちらのみの散策であればレクチャーがなしで行けます。

知床自然センターから歩いて２０分の所が展望台になっています。
途中から２手に分かれる所があって、最短距離を行きました。
展望台から滝を眺めても水の流れは見えません。
地に来よっては滝を流れる水は無いのだそうです。
帰り、先ほどの分かれ道に通じる所を迂回しながら行くと、数党のエゾ鹿が
居ました。
人間を怖がる様子もなくのびのびと草を食べている子、全速力で走る子。
歩くといい風景に出合えます。

国道２４４号線を走っているとギリシャ神殿の一部の様な物を発見。Ｕターンすると
道路を分断するようにアーチ橋がありました。
こちらは昭和１４年に着工完成した旧国鉄のアーチ橋です。
道路を開通するために分断されたようですが、それでも存在感があります。
戦時下の厳しい状況で、結局１度も使われることのなかった橋梁ですので
何故か寂しそうでした。

旭川から知床方面に行くには旭川紋別自動車道を通ります。
ここの丸瀬布インターを降りるとすぐに道の駅があります。
建物はとんがり屋根の変わった形で、その中に木工製品が並んでいました。
動物をモチーフにしているお着物もあり、見ているだけでも癒されました。
北海道のお土産も豊富です。

緩やかな山道の先にポツンとあります。
日が暮れてから向かったので、真っ暗な１０キロほどの道は
本当にこの先にあるのか心配になりました。
鹿でも出てきそうです。
日帰り入浴は５００円でレンタルタオル付です。
近くにキャンプ場があるので、賑わっていました。
お湯はアルカリ度が強く、お肌がすべすべになります。

札幌から旭川方面に行く際に立ち寄りました。
サービスエリアは少ないので、こちらで止まって休憩することに。
店内は小さめですが、白い恋人などの北海道土産は揃います。
ここでは岩瀬牧場の濃厚ソフトクリームが人気で食べている人が多かったです。

予約なしでも空きがあればガイドツアーに参加できます。
ＧＷでしたが空きがあるという事。ただ時間があまりなかったのでパンフレットだけ
受け取り個人で見学しました。
敷地内にはいくつもの石造りの建物があり、ウイスキーの工程が説明された
看板もあるのでわかりやすいです。
中でも旧竹鶴邸に入ると利田さんが好んだ曲が流れていて、お二人の写真や
愛用の品などがありました。
見ていると時間を忘れます。

駐車場から灯台までゆっくり歩いて３０分程かかります。
若干の上りを抜けると昔女人禁制だったという門が見えてきます。
この先はには積丹ブルーの海を眺めながらの遊歩道なので開放感があります。
カモメも歓迎してくれているかの様に、真上を飛び交っています。
岬からはパノラマの水平線が出迎えてくれました。

小樽から余市を通り積丹に向かいました。
ドライブも楽しいですがせっかく行ったからには海岸沿いにある遊歩道から
海を眺めるの格別です。
積丹には奇岩と呼ばれる巨大な岩がいくつもあります。
曇りの日だったので積丹ブルーは抑え気味の色でしたが、お天気がいいと素晴らしい色の
海が出迎えてくれるはずです。