ろたみこさんのクチコミ(269ページ)全6,792件

帰る前に静岡らしいランチでもしようと思ったのですが荷物が多かったので駅のアスティで探すと飲食店は多いものの静岡ならではのお店という訳でもなさそうだったので健康的そうなメニューが目に付いたこちらに入店。
うなぎのひつまぶし風だし茶漬を注文すると混んでいたからか少し待たされましたが細く切られたうなぎが乗ったごはんと、お茶漬のお茶がちゃんと分かれて出てきてテンションがあがりました。
最初はご飯とうなぎだけ、その次にお茶をかけてとおいしくいただきました。

静岡駅近辺で土曜でも7:00から開店している店を探してここを利用しました。
拘りのある文房具屋さんみたいなお店とコラボしていてアスティの内側から覗くと狭いのかなと思えましたが奥に少し階段をあがった広いガラス張りのスペースがあり、アスティ西館の端なので行き交う人を眺めながらゆったりとした時間を過ごせました。
パスモが使えて便利でした。

静岡駅近辺を散策しているとタリーズコーヒーをたくさん見かけましたがスタバは無いのかなと思ったらちゃんとアスティにありました。西館に飲食店が固まっていますがこちらは東館にあります。
日曜の朝7時の開店直後ぐらいに行ったので恐らく一番乗りでしたがやがて店内もそこそこ客で埋まりました。
壁際のソファ席が良かろうと席をとったのですが微妙に高さがあるソファでちょっと猫背ぎみにテーブルに向かうことになりました。
パスもが使えて便利でした。

西川口のSKIPシティにあります。
他にお店が見当たらないので入りましたが、平日のお昼時でしたが、たまたま近隣でイベントでもあって混んでいた日なのか、名前を書いて少し待たされました。
つけ麺ののぼりも出ていましたがメニューには普通の麺が多いようなのでそちらの中からタンメンにしました。
品物が出てくるまでも結構待たされました。
味は、まあ特筆すべきもなく、普通っぽかったです。

静岡駅の北口にあります。
背後のベンチにいっぱい人が座っていますがそこに座れない人が台座に座っていたりしました。
竹千代くんって誰だろと思ったら竹千代ギミで、幼少期の徳川家康のことでした。
家康というとあまり静岡という印象は無かったのですが、駿府にいたことがあるのですね。

静岡駅南口を出て真っ直ぐ、2個目の信号ぐらいのところにあります。
フロントは狭めでしたが入浴剤やお茶、シェービングクリームなどは自分で好きなものをピックアップできました。入浴剤は種類が多かったので日替わりで楽しめます。
エレベータを降りると廊下との間が透明なドアで仕切られていて部屋のカードをかざして開ける方式のセキュリティです。
廊下は広めで部屋もそこそこ広いですが全ての作りが四角張っていて僅かに無骨なかんじがします。
部屋にタブレットが置いてあって暫く遊べました。

静岡駅南口を出てすぐ右を向くとある間口は狭めの店舗です。
アイスコーヒーをテイクアウトしたのですがレシートに大きく番号が印字されていて商品お渡しのカウンターから受け取るシステムでした。
外国人の店員なのか怒られていたようでかわいそうでした、、

千駄木駅周辺でお昼を食べるところをブラブラと探していて不忍通りから一本入ったよみせ通りで見つけました。
ブレンド珈琲が500円からと値段からは美味しそうに思えたので入りました。
フードはサンドイッチの種類が多くハヤシライスやケーキもありました。
本日のサンドイッチランチみたいのにするとトマトとサーモンのサンドとミニサラダにゼリーが付いてきました。
珈琲は少し遅れてサーブされたので一杯ずつ淹れていたとみえて美味しかったです。
店を出るときにいってらっしゃいとか言われました。

富山駅南口を出ると左手にスタバがすぐ見つかりますがその少し左の階段を登った少し奥にあります。
店内はあまり広くはありませんが奥に細長くて席の数はそこそこあります。
朝７時から開店しているので非常に助かりました。
パスモで支払いもできて便利でした。

ジャコメッティ展を見に行きました。
ガラスの曲面が特徴的な外観の美術館ですが建物に入っても空調の温度設定が高めなのか３階まで吹き抜けの大きな空間が冷やせないのか、ややムッとする空気でした。
展示室内はもちろん空調は保たれています。
ジャコメッティ展については一部の作品の写真撮影が許可されていてスマホで写真を撮っている人が多かったです。
ミュージアムショップで「ジャ米ティ」といったダジャレみたいな商品を売っているのも新鮮でした。

豊洲駅前交差点から程近く、三つ目通り沿いにあります。
土曜日の昼時に行きましたがそこそこ席は埋まっていました。
初めて行ったので食券機の一番左上にあった醤油つけ麺にしました。
麺はパスタぐらいの太さでしょうかスープも具が多めだったのですが醤油とは違う辛さが際立っていたような。。

春海橋公園を歩いていたら見えてきました。
東京ガスが運営していて入館は無料です。
夏休みの終わりごろの日曜日だったからか小学生ぐらいの子供でいっぱいでした。
夏休みの宿題のテーマにはぴったりですなのでしょうね。
ガスの炎は何故青いのか？といった展示があり大人でも中々興味が持てる内容でした。

豊洲駅から豊洲公園まで来てぶらぶら歩いていたらいつの間にかこちらの公園にいました。
豊洲公園とは繋がっているようで共に晴海運河に面しています。
読み方は地図にもあったので「はるみばし」だと思いますが「晴海」に近いのに「春海」と書くのですね。
写真の奥に見える橋みたいなやつは首都高速晴海線ですね。

東京メトロ有楽町線の駅を地上に出てゆりかもめの豊洲駅を目指して歩くと海に向けて歩くことになります。
そのまま暫く進むと見えてくる緑の多い公園です。
晴海運河にも面しているので景色がよいです。
夏休み中の日曜日の昼過ぎにぶらぶら行って見ましたが何かイベントでもやっていたのか子連れの家族が多かったです。

豊洲センタービルの1Fの三つ目通り沿いにあります。
日曜の昼時で混んでいましたが少し待ったら入れました。
週代わりのセットを人数分頼んでシェアしましたが量が多くて食べ切れるのに苦労しました。
周りの席を見ても残している人もいたようなので量は大目なのだと思います。

婦中町の富山イノベーションパークに行ったときに周りにあまり店がないのでびっくりしましたが無事にこちらにたどり着きました。
住宅街にも近くて客層は奥様が多かったです。
メインがお肉のランチにしましたが野菜に拘りのあるお店のようで盛り付けや食器自体も贅沢なかんじでした。

お昼に富山らしいものを食べたいなと思ってふと観光パンフレットを見るとブラックラーメンが人気とあったのでその中でも元祖だという店に決めました。
メニューは潔く中華そば、メンマぐらいしかなく量は並みを注文。
確かに黒いスープは濃い口醤油のようで、レンゲが付いてこないのはそんなに飲むなということでしょうか。
辛いのでウーロン茶も注文すればよかったです。

東京メトロ豊洲駅の出口1b辺りから行ける円形の広場みたいなところにあります。
土曜日の朝8時ごろだったので他のカフェは開いてなさそうだったので入店。
間口が狭いですが奥行きはそこそこあり奥のほうが扇状に広くなっていました。
朝なので仕方ないですが店員の数も少なく3人ぐらい並んだレジに待たされました。
ラテのショートでクレジットカード使うのもなんなので現金で払いましたが電子マネーが使えるスタバが増えると便利なのですが。

東海道五十三次の5番目の宿場で日本橋からは丁度一泊目の距離なので旅籠の数も多かったそうです。
大名などが泊まる本陣2つのうち１つが内田本陣で駅前交差点近くの戸塚郵便局のところに跡の案内板がありました。
駅の地下道には戸塚宿の大きな浮世絵があったり、現在の東海道の道路標識もどこか誇らしげに見えました。

戸塚駅東側の柏尾川を散策しているときにスマホの電源ケーブルを忘れたことに気づいたのでダイソーがあるので行ってみました。
スーパーマーケットなので基本的には地元の人向けですが思いがけず2階に珈琲館を見つけたので好きな人は観光の途中にこちらで一休みするのも良いと思います。