ろたみこさんのクチコミ(167ページ)全6,792件

日本テレビタワー(日テレプラザ)の地下２階と地下１階にあります。日本テレビのオリジナルグッズショップで看板番組の笑点やコナン、アンパンマン、ジブリものなどのグッズが所狭しと売られています。そんな中でも黄色いニワトリみたいなそらジローが大きく目立っていてテレビ局のキャラクターだからお土産には一番かなと思いましたが鳥ではないと知ったときは驚きました。

汐留駅東側すぐにある東京汐留ビルディングにある商業施設部分です。ペデストリアンデッキからアクセスできる２階にカフェやレストランが多くあってお昼時ということもあって非常に混雑していました。スターバックスは地下２階にありましたね。

日本テレビタワーの２階にあたるマイスタ広場にあります。どこかで見たようなデザインだなと思ったらやはり宮崎駿氏デザインのものでした。よく見ると各所にジブリっぽさが発見できますがもう少し色分けをしたほうが分かり易いですかね。日に何度か音楽と共にカラクリが動くのでタイミングが合えば是非見てみて下さい。

新橋駅と汐留駅の間にあります。周囲の建物と繋がっているペデストリアンデッキからはマイスタ広場にアクセスできて日テレ大時計が人気でした。地下階に降りていくと日テレ屋やカフェなどもありテレビ局らしい華やかな雰囲気です。側面からはビルにあまり厚みがなく見えたのは少し意外でした。

東新橋一丁目の交差点に面して建っています。新橋にあるのに何故日比谷神社なのかと思ったら元々は日比谷公園の中にあって移転してきたものの名前はそのままにしたのだそうです。交差点のどこから見ても赤い鳥居が目立っていて地元のランドマークになっている感がありました。２階ぐらいの高さまで階段を上る形なのでお参りした後に振り返ると広い交差点を見晴らせてよい光景でした。

汐留西公園を見下ろすように建っています。高い建物なので汐留駅辺りからもよく見えて初めはヨーロッパの劇場かと思いましたがイタリア街にあるので外観のデザインは納得です。２階にプロントがあるので競馬をやらない人でも気兼ねなく建物に入れます。

JRの線路の西側の汐留５区と呼ばれる区画にあります。カラフルな建物が続いていて窓の形なども統一されており、そぞろ歩けば本当にヨーロッパにいるような写真が撮れそうです。道路もお洒落な石畳になっていますが歩道と車道の段差が少ない所もあるので周囲の光景に気を取られてうっかり車道を歩かないように気をつけてください。

浜離宮恩賜庭園の西側の入り口です。高速道路の下に沿うように流れる細い汐留川に架かるその名も中の御門橋を渡ったところです。大手門と比べると石垣などは無く拍子抜けもしますが明治時代には浜離宮の正門だったそうです。浜離宮恩賜庭園を見てから西寄りのイタリア公園などに行くのであればこちらの門から出るとよいと思います。

浜離宮恩賜庭園の西の角あたりに高速道路を挟んであります。イタリア式庭園とのことですが、例えばフランス式庭園と聞けばお城の前に広がっている広い庭園が思い浮かぶのですが、ここがイタリア式庭園と言われてもあまりピンときませんでした。ただ、唐突に立ち並んでいる柱はトスカーナ風だそうです。ミロのヴィーナスなどの彫刻がたくさんあって間近で見られるのはすごく良かったです。

浜離宮恩賜庭園の入り口の一つです。庭園の北側の角にあって分かりやすいので多くの人が大手門橋を渡ってこちらから入場していると思います。まるでお城にいるかのように、大きな石を切り出して組み上げられた重厚な石垣が左右にあるので、いやがうえにも心が高鳴ります。

カレッタ汐留などから見て海側にある大きな庭園です。東側が隅田川に面していますが東京湾も近く、海水を取り入れて潮の満ち引きで景色の変化を楽しむように造られた、とのことで江戸時代の人の雄大な発想に脱帽しました。ぱっと１回だけ訪れて水位の変化を実感するのは難しいのかもしれませんが、異なる時間帯や季節に訪れて自分で変化を発見する楽しみはありそうですね。

浜離宮恩賜庭園への入り口となる大手門橋が架かる川です。あまり流れていないし最初はお堀かなと思いましたがれっきとした川で東側は隅田川に合流しています。江戸時代にはもっと長い川でしたが周囲の土地ともども埋め立てられて現在に至っているようです。
TOKYO CRUISEの発着場もあるので川から浜離宮恩賜庭園にアクセスするのも楽しそうです。

浜離宮恩賜庭園の北側の角にある石造りの橋で渡ると大手門に至ります。架かっているのはお堀かなと思ったら築地川というれっきとした川でした。橋の上は舗装道路のように見えてあまり趣が無いので橋は外観を横から見るのが良いと思います。それも海側から見ると背景の高速道路と同化してしまうので陸側から見るのがおすすめです。

電通本社ビルの地下２階から地上３階までは多数のショップやレストランが入る商業施設になっています。お馴染みのカフェやファーストフード店も多いですが所々に専門店も見えて選択肢が広いですね。１階にはどーんと広く劇場があって劇団四季のアラジンをやっていました。こんな所で働けたら毎日華やかでしょうね。最上階に近い46階と47階にもレストランがあって浜離宮などを見晴らしながら特別な時間を過ごせそうです。

旧新橋停車場の隣にあるパナソニックのビルの地下1階と地下2階です。照明器具やキッチン、バスルーム、洗面に外装や内装まで多岐にわたるショールームです。表面的に見て回るだけだと他社との違いが分かりにくいので気になるものがあったらじっくり見てみるとよいと思います。私の場合はアラウーノという全自動おそうじトイレが気になりました。

北側の昭和通りから見たレトロな旧新橋停車場の建物に入って左手にあります。
建物内にも駅舎の基礎石積みなどが見られて興味深いです。展示室は2階であまり広くはありませんが汐留の歴史や鉄道に纏わるものなど内容を変えて定期的に企画展が行われているので何度も足を運べそうです。建物右手はレストランなので見学後に食事も良いですね。

汐留シティセンターの前にあります。日本で最初の鉄道ターミナルである新橋停車場を再現して近年に建てられたもので所々にガラスで囲われた当時の遺構も見学できます。北側の昭和通りから見るとレトロな外観が美しく裏手にはプラットフォームと線路が再現されています。冬の時期だからか夜のイルミネーション的な円柱状の仕掛けが置かれていて昼間見ると正直邪魔でした。

烏森神社を見てから柳通りを南下するとありました。足を踏み入れるとなんだか陸上競技場のトラックみたいな地面でびっくりしましたが廃止された小学校の跡地のようでした。新橋駅近くにぽっかり空いた空間があるのは休憩には良いですがやはり違和感がありましたね。

第二花壇の中にあったので花時計的なものかなと思ったら太陽電池で動く時計でした。1983年とあるので昭和のデザインですが今見てもなかなかオシャレです。背景にはちょうど大噴水があるので時とともに面白い写真が撮れそうです。

新橋駅の西側にあります。低層階の4階までは天井が低くて古さを感じさせますが外観は昭和のデザインであるものの今では逆に新鮮にも感じました。飲食店や金券ショップなどサラリーマン向けの店舗が目立つので「おやじビル」という愛称があり、新橋らしさを感じられるビルでした。