rakuenblueさんのクチコミ(23ページ)全601件

ソコドベール広場近くのバス停から約１５分で到着します。（７.１番バスです。１時間に１本。７１番ではなく７番１番でもなく７.１番です）片道約１．４ユーロ。
バスに乗るなら左側の席がお薦めです。展望台に行くまでのトレドの街並みがきれいに見えます。

展望台からはトレドの街が一望でき、うっとりするような景色が広がっていました。

帰りのバスですが、バス停には時刻表がありません。１時間に１本のバス（折り返しではなくルートを一周します）なので、降りた時間＋約１時間前後と考えておけばいいと思います。
タクシーは全く停まっていません。

入場無料の美術館で、絵画の他にタイルなどの展示があります。
エル・グレコの作品は２階に展示されています。『聖母被昇天』『キリストの聖顔布を持つ聖女ヴェロニカ』などたくさんの作品が展示されています。（しかも写真撮影が可能です。フラッシュ不可）

カルモナの旧市街への入口にある門で、１階に観光案内所があり無料の地図がもらえます。
門の上のアルカサルも見学したのですが、この日（５月２８日月曜日）はなぜか無料だと言われました。
アルカサルからはカルモナの町並みが３６０度見渡せとてもきれいです。
アルカサルにはトイレもありました。

市庁舎前の広場沿いに建つオステルです。大聖堂までは約３００メートルで立地は抜群でした。
デザイナーによって改装されたばかりで、部屋は個性的でクールなインテリアです。ブルーの部屋（ダブル）に宿泊しました。

部屋はコンパクトでしたが、ベッドやテーブルを少し動かすとなんとか大きなスーツケース２個を広げられました。洗面所、シャワールームはとてもコンパクトです。テレビ・ミニバーはありません。

そのかわり、最上階に夜中の１時まで自由に使えるキッチン、ソファ付きの広い部屋があり、無料で使えるパソコンが１台（日本語で見られます）、テレビ、共同で使用できる冷蔵庫や電子レンジ、湯沸かしポットがあり、食器や鍋、ざる、カトラリーなども自由に使えるようになっていました。（朝食会場を兼ねています。朝食は３ユーロ）
コーヒーがいつも準備されていて、コーヒーと紅茶はいつでも自由に飲めるようになっています。

スタッフは全員英語が上手に話せます。
グラナダから１泊ネルハへ小旅行へ行った際には、スーツケースを預かってくださいました。チェックイン時に市内地図がもらえます。

部屋でゆったりと寛ぎたい人には不向きかもしれませんが、立地と価格、部屋の清潔さを重視する若い人にはお薦めのホテルです。

三河湾に浮かぶ島で、師崎港からフェリーで約２０分で到着します。
周囲は６ｋｍほどです。
海水浴、ふぐ、鯛、シラス、釣りなどで有名ですが、夕日もきれいで松島の夕日は「日本の夕日百選」に選ばれています。
万葉の丘や鯨浜からの夕日がきれいです。

テレビでお馴染みのアフリカオオコノハズクのポポちゃんに会いに行ってきました。
相手によって威嚇するために羽を広げて大きくなったり、身を隠すために細くなったりするあの鳥です。
（ストレスになるので、園内ではイベントとしてそのような姿を見ることはできません。）

そんなポポちゃんを腕にのせて一緒に記念撮影することができます。
テレビで見ているイメージに比べて小さくて可愛いです。
最後にポポちゃんを撫でましたが、羽がふわふわでした。
動物と一緒の記念撮影する時は、カメラを連写モードにしておくと便利です。

その他、ペンギン、鷹のショー、スイレンなど見どころ満載です。
ほとんどが屋内展示なので、夏の暑い時期の訪問にもおすすめです。

ワイナリー「ルミエール」さんにあるレストランです。
レストランの大きな窓からは樹齢９００年の大きなケヤキの木が見えて、
とても気持ちの良い空間でした。

ランチは前菜、メイン、デザート、コーヒー付きで３５００円。
ちょっとお昼から奮発しましたが満足度の高いレストランでした。

勝沼にはたくさんのぶどう畑があり、素敵なワイナリーがたくさんあります。

試飲しながらお気に入りのワインを選ぶのは楽しいのですが、ワイナリー間のアクセスが悪くほとんど車での移動となりますので、運転手の夫は試飲できず可哀想でした。
頑張って歩いてワイナリーめぐりをする予定でしたが、９月の勝沼は暑くて無理でした。
ドライバー用にぶどうジュースを試飲させてくれるワイナリーもありました。

１１月には新酒ワインまつりがあり、１０００円で購入したワイングラスで色々なワインを試飲できるそうです。

９月中旬に行ったのですが、ちょうど色とりどりのヒャクニチソウが咲いていました。

夏はヒマワリ、もう少しすればコスモスがきれいに咲くようです。
花と一緒に富士山が撮影できる絶好の撮影スポットです。

富士山の山頂がきれいに見えていても、少し時間が経つとあっという間に雲に隠れてしまったりしますので、富士山の状態を最優先に考えて写真撮影をするといいと思います。

忍野八海　と名前に「海」がつきますが、富士山の湧水の「池」です。
驚くほどの透明感で吸い込まれそうでした。
「湧池」は水深約１０ｍだそうです。湧池のすぐそばに富士山の雪解け水があって触れることができたのですがものすごく冷たかったです。
「３０秒手をつけてみてください」と看板に書かれていましたが、９月でも無理でした。

周辺はお土産屋さんが立ち並び、完全に観光地化されています。

雑貨好きの人なら一度は行ってみたい「ギャルリももぐさ」に併設されているカフェです。
「本当にこの先にお店はあるの？」と心配になりながら山の中の道を進んで行くと到着します。

名古屋市鳴海から古民家をここに移築したんだそうです。
自然に囲まれた素敵な空間が広がっていて、着いた時に湯布院や黒川温泉に行った時のことを思い出しました。

大きな窓から太陽の光が燦燦と差し込んできて、外の庭の緑を眺めながらゆったりとコーヒーを飲んでいると癒されます。

「大人のカフェ」といった感じなので、この心地よい空間を静かに楽しんでほしいと思います。

使われている食器もシンプルでおしゃれです。これから少しずつ買い揃えたいです。

新城市の四谷地区にある棚田で、日本の棚田百選にも選ばれました。
名古屋から新城市方面へはいつも高速道路を使うのですが、今回は足助経由で４２０号線を使って行ってみました。
空いていたので、そんなに時間もかからず、高速代も節約できました。

麓の無料駐車場に車を停めて、棚田の間の道を歩きました。スケッチをしている人もたくさんいらっしゃいました。
稲刈りの前の時期でしたので緑がきれいでした。稲刈りの季節、田植えの季節など季節が変わると表情が変わるでしょうね。

車がないと行けない場所です。ずっと残しておきたい原風景です。

わらび餅は１つ284円とお値段は張りますが、お値段以上の味でした。
ふわふわでとろっとろです。
ほのかな甘さは何？と思ったら、その正体は漉し餡でした。
とにかく、こんなわらび餅は初めてです。
京都の有名な某店のわらび餅よりも芳光さんのわらび餅の方が好きだな。

甘いものがそんなに得意ではない夫も「おいしい！」と太鼓判を押した一品です。

土用の丑の日というだけあって、平日にも関わらずお客様でいっぱいでした。
名古屋名物ひつまぶしをいただきました。
こちらのお店で出される薬味は、
シソ・ネギ・のりの３種類。そしてわさび。
薬味はおかわり自由です。このわさびが鰻とよく合うんですよね。

皮がパリッとしていておいしい鰻が食べられます。
まるや本店さんはひつまぶしのおいしさだけでなく、スタッフさんの接客がいつも素晴らしいので気に入っています。
座席もゆったりとしているので落ち着いて食事ができます。

ここで「お茶のおかわりをください」なんて言ったことはありません。
ちゃんとスタッフさんが気配りをしてくださってすぐにお茶を入れてくださいます。

植田本店には別に待合室が用意されていて、待っている間に自由に利用できるおしぼりやお茶、ジュース、雑誌まで用意されています。

おすすめのお店です。

ランチタイムに友人と利用しました。
ハービスPLAZAの地下２階にあるお店です。

ランチは前菜、パスタ（またはリゾット）、パンで１２６０円。プラス１００円でコーヒーがつきます。

事前に予約を入れておいたのですが、席にお店の方からの手書きのメッセージカードが添えられていて感動しました。お心遣いが嬉しいですね。

すごくおいしかったので、次回はディナータイムに利用しようと思います。

ランチタイムに予約をして、ランチコース（１２５０円）をいただきました。
生春巻き、鶏フォーのハーフサイズ、ベトナムまぜご飯、デザート、ドリンクのセットです。
どれもやさしい味でおいしかったのですが、特に甘い味付けのベトナムまぜご飯がおいしかったです！
ボリュームも多く、お腹がいっぱいになりました。
初めてのベトナム料理でしたが、くせもなく日本人向けの味付けのように感じました。
金山駅から歩いて２～３分です。

平日のランチタイムにお邪魔しました。人気店ですがランチタイムは予約不可なので、いつも開店と同時に入店します。あっという間に満席になってしまいます。
ランチはスープ、サラダ、メイン、パンという内容で、デザートやコーヒーにはプラス料金がかかります。
いつもカウンター席に座って目の前でおいしそうな料理ができあがっていく様子を見るのが楽しみです。
コストパフォーマンスは最高です。人気が出すぎて利用できなくなると困るのですが…。
お店の横に駐車場があります。

何度か来たことがあるのですが、外国人観光客の数がものすごく増えていました。
ガイドブック「ミシュラン」で紹介されたからなのかもしれません。
江戸時代の古い町並みが残る三町（一之町・二之町・三之町）は雰囲気が良いです。
飛騨牛串焼き、飛騨牛コロッケなどの食べ歩きも楽しいです。お酒やお味噌汁の試飲ができる店もあります。

「飛騨牛朴葉味噌ステーキ定食」がすごくおいしかったです。

実は入店前にお店からちょうど出て来られたご家族に「おいしかったですか？」と思いきって聞いてみたところ、「朴葉味噌ステーキが脂がのっていておいしかったですよ。他にも山菜の盛り合わせもおいしかったですよ。」と親切に色々と教えていただいたのですが、その通りでした！

店の表では牛串焼きやみたらし団子も販売しています。

同じ世界遺産に登録されている隣の県の岐阜の白川郷に比べると観光客が少ないので、ゆっくりと観光することができました。
お盆の時期に行きましたが、高速を降りてからの道路の渋滞も全くありませんでした。

集落入口の駐車場に車を停めて、集落内は徒歩で観光します。駐車料金は１回５００円です。
駐車場から徒歩５分のところに集落が一望できる場所があります。

派手に観光地化されていないので、昔のままの日本の原風景を見ることができます。
地元の方は「秋の紅葉の季節がおすすめ」とおっしゃっていました。冬には雪が４メートルも積もるそうです。