rakuenblueさんのクチコミ(27ページ)全601件

東海道47番目の宿場町、関宿。
古い町並みが保存されていて、タイムスリップしたような気分になります。
すぐに時代劇のロケができそうです。

景観を守るために通りに電柱がないので町並みがきれいです。

亀山市役所支所近くの無料駐車場に車を停めて歩いて観光しました。

お散歩フォトとしておすすめの場所です。
素敵なカフェも多いですよ。おすすめは「而今禾」さんと「ナガヲ薬局/カフェ綾羽」です。

４月のしだれ桜まつりの時期に行ってきました。
しだれ桜はソメイヨシノに比べてピンクの色が濃くてきれいです。
しだれ桜の他、菜の花や椿、梨の花、アーモンドの花、モモの花なども咲いています。
アーモンドの花は桜によく似ています。
「フルーツパーク」というだけあって、たくさんの果物の花を一度に見ることができて楽しいです。

藤が丘駅からバスで行きましたが、１時間に１本しかないのでしだれ桜まつりの時期は満員になります。
バスに座りたい場合はかなり早くからバス停に並ばないと無理です。

芍薬の季節もお薦めです。

日本のお城の中で国宝は４城だけですが、犬山城はそのうちの１つです。

室町時代に建てられたお城で、天守は日本に現存する一番古い様式だそうです。
階段の角度がとても急で５３度だそうです。階段にすべり止めなどはなくつるつるしていてすべり落ちそうになるので、昇降時はしっかりと手すりにつかまってください。女性の方はスカートは止めておいた方がいいです。
天守閣からは木曽川が見渡せ、眺めは最高です。
登閣料は５００円。駐車場は５００円です。

桜の名所でもあるので、桜が咲いた時期がきれいでおすすめです。

ロンブーの淳さん一押しのお城です。

広い敷地に何種類もの花がきれいに植えられています。
スケールが大きいのですべて見てまわるにはかなり歩きますが、写真を撮りながら歩いていると苦になりません。

短時間で見学したい方には園内を走るノロッコ号がおすすめです。１回５００円で園内を一周します。（途中、写真撮影で一度停止します。）

ファーム富田とはまた違った雰囲気の花畑なので、花好きの方ならぜひ両方訪れてほしいです。

２０１１年の秋からはアルパカが見られるそうです。５～６月には毛刈りをするそうなので、ふわふわのアルパカに会いたい方は時期をずらした方がいいかもしれませんね。

今回は夏休みに利用しました。湿度が低く涼しいニセコは避暑地に最適でした。

ホテルはゴルフ場に隣接し、朝から羊蹄山を眺めながら快適なプレーが楽しめます。
子ども向けのアクティビティ（アスレチック、パターゴルフなど）も充実しており、幅広い年代に受け入れられるリゾートと言えます。
早朝に部屋から気球が上がる様子を眺めることができました。

夜は北海道の新鮮な食材に舌鼓み、食後は星空を眺めながら露天風呂で旅の疲れを癒すことが出来ました。
朝食はメニューが豊富で北海道名物のスープカレーやイカ飯もありおいしかったです。

ホテルの裏手からはスキーリフトも直結していますので、次回はウィンタースポーツにチャレンジしたいと思います。

ニュースで奥山田のしだれ桜が満開と言っていたのを聞いて見に行ってきました。
天然記念物に指定されている樹齢１３００年の枝振りが立派な桜の木です。ソメイヨシノよりも早い時期に咲きます。

ライトアップされた桜もきれいらしいので、次回ぜひ夜桜見物をしたいと思います。

平日にも関わらずたくさんの観光客が来ていました。駐車場がないので、みなさん付近の道路に停めていました。

愛知県人といえば赤味噌文化で、味噌カツ、味噌煮込みうどんなどが有名ですが、主に八丁味噌が使われています。濃い味が特徴の味噌です。
八丁味噌は岡崎市の特産品ですが、その味噌蔵を見学することができます（要予約、個人なら当日予約でも大丈夫です）。
味噌ソフトクリームも売っていてなかなかおいしいです。
この界隈はＮＨＫドラマ「純情きらり」の物語の舞台となりました、

カクキューの本社・蔵は、国の登録文化財に指定されていてとても風情があります。
味噌蔵の裏の通りが八丁蔵通りで、ドラマ「純情きらり」で主演された宮崎あおいさんの手形があります。

明治時代の赤レンガ建築の建物がそのまま残っていて、そこだけタイムスリップしたような気分になります（お隣は住宅展示場です）。
元々は「カブトビール」の工場で、２００４年には国の登録有形文化財に、２００９年には近代化産業遺産の認定を受けました。

外壁に半田空襲を受けた時の傷跡（穴）が見られます。

イベント時には内部の見学もできるそうです。年に数回しか内部見学はできませんので、事前に半田市のＨＰでチェックしておくとよいと思います。
http://www.city.handa.lg.jp/contents/05030090.html

半田駅からは徒歩約１０分、車で来た場合はとなりの住宅展示場の駐車場が利用できます（無料）。

外側の見学だけなら数分で終わります。ついでに半田運河にもぜひ立ち寄ってみてください。
赤レンガ建築に興味がある方は、こちらもご参考になさってください。
http://www.jmam.net/matikado/renga1.html

国の重要文化財でもある名古屋市市政資料館は、赤レンガ建築が美しいレトロな建物で大正時代に建てられたそうです。
内部のステンドグラスや大理石の吹き抜けの中央階段は重厚感があり、過去にドラマ「華麗なる一族」「官僚たちの夏」「坂の上の宴」「花より男子２」「中学生日記」「運命の人」などのロケでも使用されました。

階段を下りた１階には復元した留置所があり、薄暗くて少し怖かったです。

古い建物や赤レンガ建築が好きな方や、お散歩フォトにおすすめです。

入館無料です。

１０月の名古屋まつりの無料開放日に行きました。
日本初の女優川上貞奴と電力王福沢桃介が一緒に住んでいた家を移築復元したものです。
大広間のステンドグラスがきれいで螺旋階段を取り入れたりと当時としてはかなりモダンな家だったのではないでしょうか？当時の華やかな様子が目に浮かんできます。
レトロな洋館好きな方にはおすすめの場所です。

このあたりは「文化のみち」と呼ばれ、他にも歴史的建造物がたくさん残っています。時間がある方はゆっくり歩いて散歩されてみてはいかがでしょうか？

名古屋駅から徒歩で１５分、市バスに乗れば約５分で到着します。（市バス１１番乗り場：名駅１１系統左回り、１０番乗り場：名駅１３系統）
「メーグル」という名古屋の主要な観光名所だけをめぐるバスも停まります。

ノリタケの食器がたくさん販売されていて、アウトレットコーナーではかなり安く買うことができます。高級品だけでなく普段使いできるような食器も多数あります。

食器だけでなくカフェやレストランも併設されていますし、赤煉瓦のレトロな建物の周辺を散歩したり、季節の花を楽しんだりと、のんびり過ごすには最適な場所だと思います。
特に食器好きの女性なら誰でも気に入る場所だと思います。

クラフトセンター・ノリタケミュージアムのみ有料です。
休館日は月曜日です。

恵那市岩村町富田地区の田園風景が一望できる展望台です。展望台まで行く道の途中にも標識が出ていたので迷うことなく到着しました。
車を停めてから展望台まではきつい坂道を上ります。
４月中旬の午後１時すぎに行ったので、写真撮影をするとちょうど逆光になってしまいました。
初夏の緑のきれいな時期や、初秋の収穫の時期の方が景観の美しさを実感できるような気がします。

恵那市は栗きんとんで有名ですが、春の時期にはどんなものを売っているのだろう？と思い立ち寄りました。
店内は広々としていて和菓子だけでなく、ケーキなどの洋菓子も多数売られていて品数の多さにびっくりしました。

栗きんとんソフトクリームを食べました。思ったほど栗の味はしませんでしたが、ソフトクリームとしてはとてもおいしかったです。

試食できる商品もありますので、お土産選びに良いお店だと思います。

桜の季節に行きました。
名古屋よりも１週間ぐらい桜の開花が遅いので、名古屋で花見をしてもう一度ここでも花見をして…と同じ月に二度桜を楽しむことができました。

すぐ近くの無料駐車場を利用しましたが、あまりたくさんの台数は停められないように見えました。
遊覧船を利用すると恵那峡を間近で見ることができます。

バス停からも近いレストランで、ランチは飲み物付き（アルコール可）で８ユーロでした。
私が行った日のランチは、パエリアかミートボールから選べるようになっていました。
もっと高い場所にもレストランがありますが、ここのレストラン（外の席）からでも眺めは非常に良かったです。

隣の席では猫が寝ていましたが、お店の方もお客さんも優しく見守っていました。
お店の方はとても感じが良かったです。

「アンダルシアの白い村」のイメージそのままの美しい村です。
バス停の近くにある３本に分かれた道の真ん中の坂を上ると右手にインフォメーションがあり、広げるとＡ３で２枚分ぐらいの無料のわかりやすい地図がもらえます。インフォメーションではきれいなトイレも借りられます。
インフォメーションの上は展望台になっていてフリヒリアナの白い村を眺めることができます。

フリヒリアナは坂道が多いのですが、絵になる景色ばかりなので疲れも吹き飛ぶと思います。

２名３６ユーロで１泊しました。
バス停から徒歩２～３分のところにあるHOSTEL ABRILでチェックインすると、１本東側の通りにあるアパートメントの部屋に宿泊するように言われました。

ベッドルーム以外にテレビとソファがあるリビングルームがあり、インテリアも明るくて可愛かったです。

よく冷えるミニバーではなくちゃんとした冷蔵庫、アイロン、ワインオープナーもありました。

wifiが無料だったので、調子の良い時と悪い時があったのが唯一のマイナス点です。
HOSTEL ABRILのロビーにはパソコンが１台ありました。

もう１泊したいほどの大満足のオステルでした。

バス停から徒歩約１０～１５分程度で「ヨーロッパのバルコニー」と呼ばれている展望台に到着します。
地中海に張り出した岩の上にあるので眺めが良いです。
展望台の左右にはビーチがあり、5月下旬でしたがたくさんの人が水着姿で寝そべったり海に入ったりしていました。

夕方になるとたくさんの可愛い猫が集まってきます。
バルコニーから眺める夕日もとてもきれいでした。

市庁舎広場の奥に伸びる通りをまっすぐ進んで左手にあります。
気に入ったので昼と夜の２回利用しました。
日本でいう「大衆立ち飲み居酒屋」といった雰囲気で、店内は自分のスペースを確保するのが大変なほど大変混み合っています。

グラナダのバルは、ドリンクをオーダーするとタパス（小皿料理）が１品無料でサービスされます。

生ビールと赤ワインの炭酸割り（ティント・デ・ベラーノ）をオーダーしましたが、どちらも２ユーロ弱でした。

タパスは、魚のフライ、あさりのガーリック炒め、ミートボール、パエリアなどが出て、ここのバルのタパスが一番おいしかったです。

最初に二人で１杯ずつドリンクをオーダーすると１皿のタパスが出てそれを二人でつまみます。その後１杯追加すると１皿のタパスが出ます。タパス欲しさで最初の１杯以外はいつも時間差でオーダーしました。

テレビ番組「トラべリックス」でも紹介されていたバルで、昼と夕方の２回利用しました。
地元の人たちでとても賑わっていました。

グラナダはアルコールをオーダーすると無料でタパス（小皿料理）がサービスされます。
タパスも本格的で「本当に無料でいいの？？」と心配してしまうほどです。

赤ワイン２．７ユーロ、サングリア１．９ユーロ、生ビール１．８ユーロ、スパークリングワイン（小さなボトル）３．９ユーロ、白ワインが２ユーロでした。
タパスはラタトゥイユ、じゃがいもと卵のサラダ、生ハムとオリーブなどが出ました。

タパスは飲み物と同時ではなく後で出されることが多かったです。
「もしかして忘れられているのかな？」と少々心配になりましたが、きちんと毎回違うタパスを出してくださいました。

ヌエバ広場から小さな通りに入ったところにあります。
日本にもこんなバルがあるといいですね。