rakuenblueさんのクチコミ(19ページ)全601件

広い芝生が広がる公園に大きな木が何本かあり、新緑の季節は本当にきれいです。
家族でのんびり過ごすにはすごく良い公園だと思います。
日陰が少ないので、ピクニックをする場合は大きな木の下の日陰の場所が人気です。

５月初旬にはヒトツバダゴの白い花やツツジ、菖蒲が咲いていました。５月中旬には約２５００株のバラがきれいに咲くので、バラ好きの方はぜひ足を運んでみてください。
春だけでなく季節ごとに様々な花が楽しめます。

地下鉄庄内緑地公園駅から歩いてすぐのところにあります。入場は無料。駐車場は有料です(１時間１８０円)。

グラナダ～ロンダ間で利用しました。
コルドバなどに比べると小さな駅で、乗車時のセキュリティチェックやチケットの提示がありませんでした。

ロンダ行きのホームまでは、ホームの左端から線路の上を渡って移動することができたので、大きなスーツケースを抱えて階段を昇り降りする手間がかからず助かりました。

ホームにはトイレがありました。
駅前にはタクシー乗り場があります。

赤い屋根が印象的な立派な建物で、周囲はブドウ畑に囲まれているので、まるでヨーロッパにいるかのような空間が広がっています。
多治見にこんな素敵な場所があるなんて今まで知りませんでした。

聖堂の裏には研修センターやログハウスもありました。一般の人も予約をすれば利用できるそうです。
売店では修道院でつくったワインやクッキーが売られていました。
礼拝堂は見学できましたが、写真撮影は不可でした。

多治見インターを下りてから国道１９号線を東に向かい、左手に多治見北高校が見えてから左折すると右手に見えてきます。
すぐそばに駐車場（無料）もあります。

次回は１１月初旬に開催されるワインフェスタに行ってみたいと思っています。

１回１.２ユーロ。
アルバイシンやアルハンブラ宮殿、サクロモンテなど観光名所へのアクセスが便利なミニバスです。
事前に「CREDI BUS」というチケットを買っておくとお得だと聞いていたのでバス内で買おうとしたですが、アルハンブラバス内では販売していないようでした。
乗車時に運転手さんに直接１．２ユーロを支払い、レシートを受け取るシステムです。（お釣りも出ます）

車内ではお年寄りの方が乗車するのがわかると、すっと席を立って席を譲る方が多かったです。日本でももっと見習いたいですね。

北海道に旅行に行くには必ず立ち寄ります。もう７～８回は行ったでしょうか。
やはり一番のお薦めの時期はラベンダーが咲く７月中旬～下旬だと思います。開花時期をずらして様々な花が植えられているので、観光客が長い期間花を楽しむことができるようになっています。
花の絨毯のような花畑はまるで夢の世界にいるようです。

花の開花の様子はＨＰでチェックできます。
http://www.farm-tomita.co.jp/index.html

駐車料金や入場料が無料なのもありがたいです。

ロンダの川には３つ橋がかかっていますが、古い橋を意味するビエホ橋は１６世紀に建てられたものです。この橋によって旧市街と新市街がつながっています。
ビエホ橋からヌエボ橋の方向を眺めると、ロンダがいかに崖の上に造られた街なのかがよくわかります。険しい崖の様子は迫力満点です。

イスラム教とキリスト教の文化が融合した素晴らしい建物でした。
これまで色々な教会を見てきましたがそれとは全く違うもので、今回のスペイン（アンダルシア）旅行の中で特に印象に残る建造物の１つです。

朝８時半～１０時までに入れば無料です。オレンジの中庭はいつでも無料です。
尚、朝８時半にならないと中庭にも入れません。

円柱の森は奥に行くほど新しく手前の方が歴史があり趣があります。
夏場でも中はとても涼しいので、朝の無料時間以外なら一番気温の高い時間帯に見学すると体力を消耗せずに済むと思います。

メスキータの中にはトイレもあります。

テンディリャス広場を東へ進んでいくと左手に市庁舎が見えてきます。そのすぐそばにローマ時代の遺跡「ローマ寺院」が建っています。カピトゥラレス通りとクラウディオ通りの交差点あたりです。
紀元後１世紀に、月の女神ダイアナに捧げて建てられたものだそうです。

街の中に普通に建っていて、特に観光するという感じの場所ではなかったです。

ヒルトン　ハワイアンビレッジ内のハーツレンタカーを利用しました。
英語が苦手なので、事前に日本のHISを利用して予約しておきました。
保険、カーナビ（日本語の音声対応）付き、ガソリンを入れずに返却するというプランにしておきました。

チェックイン時にホテル内で使用できる割引カードをいただいたのですが、それを提示すると２０％オフで予約できるそうなので、英会話に自信がある方は自分で直接行って予約した方が安上がりだと思います。

タパタワーにカウンターがあり、朝の６時～昼の１時までオープンしています。

カウンターで車のカギを受け取り、自分達だけでホテル内ABCストア横のエレベーターを使ってパーキングに向かい、指定された駐車場番号に停めてある車に乗ります。

駐車場の料金所を出る時は最初にカウンターでもらったレンタカーの契約書セット（？）のようなものを係員に見せるとそのまま出られます。

車の返却は簡単で、ハーツ指定のパーキングに停めて、走行後のマイル数やガソリンの残量、返却時間を記入して、キーと一緒に書類を指定のポストに入れるだけです（カウンター閉鎖後）。

日本の免許証だけで大丈夫でした。

アラモアナセンター内にあるレストランです。上の階にあるので、窓際に座ると眺めがいいです。
フィッシュ＆チップスとシュリンプをオーダーしましたが、ハワイらしくボリュームたっぷりで、食べても食べても減りません（笑）。

テーブルには豪快にロールペーパーが１巻き置いてあるので、手が汚れても安心です。
机の上に赤と青のプレートがあり、赤にするとウェイターの方が来てくださるシステムになっています。

パイナップルの形が可愛いクッキーのお店です。
クッキーは１つずつ包装されていますし、缶やビニール袋などのパッケージが可愛いので、お土産にすると大変喜ばれます。

種類が豊富ですが、店内で試食もできるので好みの味をさがしてみてください。
味も大変おいしいですよ。

モンサラーシュの村の中央にある教会の目の前にある素敵な宿です。
１１月のオフシーズンに利用しましたが、１室２名で１００ユーロでした。

ロビーのソファーの前にはたくさんの写真集が置いてありました。仏陀やガネーシュなどの像が飾られ、宿内は常に静かな音楽が流れてお香が焚かれています。
私たちが利用した「ゴア」という名前の部屋にはモロッコランプが飾られていたり、壁にアラビア語（？）が描かれていたり、シルバーの美しい装飾の額が飾られていたりと、とてもクールで素敵なインテリアの部屋でした。
エアコン、オイルヒーターがあり、バスタブはありませんがガラスドア付の使いやすいシャワールーム、最新式のトイレの導入など設備が大変充実していました。
ドライヤー、フランス製のシャンプーやバスジェル、ソープ、ボディークリームもあり、ミネラルウォーターも２本部屋に置いてくださっていました（無料でした）。冷蔵庫はありません。

朝食はボリュームたっぷりで美味しかったです。ハムとホットサンドが特においしかったです。

チェックアウト時にお掃除の方に１ランク上の部屋を見せてもらいましたが、仏像が飾られていてバスローブも用意されていました。部屋によってインテリアが違うようですね。

ホテルの方は英語が堪能です。翌日のレゲンゴス・モンサラーシュまでのタクシーの手配もしてくださいました。

沈黙の村モンサラーシュの雰囲気にぴったりなお薦めの宿です。

仙石原、台ヶ岳の裾野に広がるすすきの原。１２月に行きましたがまだ何とかススキを見ることができました。１０月頃に行けばもっときれいだったんでしょうね。
こんなに広いススキの草原は見たことがありません。
シーズンオフだったので、専用駐車場がなくゆっくり見学できなかったのが残念です。

箱根宮下にあるクラシカルなホテルです。お正月の箱根駅伝のテレビ中継にも必ず映ります。
ホテルスタッフさんの対応が素晴らしく、気持ち良く宿泊することができました。
最安プランを利用したので、部屋はフォレスト館でした。客室はシンプルで広々としていますが豪華さはありませんでした。部屋のお風呂のお湯も天然温泉なので、お風呂からあがった後もずっとぽかぽかしていました。
いつか花御殿や西洋館に泊まってみたいです。きっとお部屋も素敵なんでしょうね。
素敵なホテルなので館内や外の庭を見て歩くだけでも楽しいです。
レストランの名物カレーもおすすめです。

元々は修道院だった建物をビアメーカー改装してオープンしたビアレストランです。
客席のすぐ近くにたくさんの魚介が陳列されているので食欲をそそります。
店内は天井が高くアズレージョの壁画で覆われていて良い雰囲気でした。
海老料理をオーダーしましたが、新鮮でとてもおいしかったです。
お店の方も感じが良くよく声をかけてくださり気持ちよく食事ができました。
メニューには英語メニューも書き添えられています。

外観が真っ白でとても可愛いお店で、入店前からテンションが上がりました。
ショーケースにはカラフルな美しいケーキが並び、「全部ください！」と言ってしまいたいほどでした。
ケーキだけでなく雑貨も少し販売されています。
テイクアウトしましたが、見た目だけでなく味も満点でした。

一宮市は喫茶店のモーニングサービスで有名です。
一宮モーニングNo.１決定戦『モー１（ワン）グランプリ』で金賞を獲った「カフェ・メールネージュ」さんに行ってみました。

到着したのが１０時前と少し出遅れてしまい、人気のフレンチトースト、その他サンドイッチ、エッグトーストは残念ながら売り切れでした。
私がいただいたのは珈琲＋ワッフル＋ミニサラダ＋ミニバナナ＋ミニコーヒーゼリー＋コンソメスープ＋ゆで卵（半分）という内容でなんと３５０円です。

エンバシーホテル２階にあるチーズバーガーレストラン。

一日中歩きまわって疲れていたので、適当に何か買ってコンドミニアムで食べようと思っていた時に、たまたまトロリーバスを待っていて見つけたお店に行ってみました。

「持ち帰りはありますか？」と質問すると「もちろん！どうぞ～♪」と奥に通されメニューを渡されました。
テイクアウトですが、レシートホルダーの左側に「チップは加算されていません。１５％～　云々」と日本語で書かれていて、右側にはさんであるレシートに担当スタッフさんがボールペンで　「←←！！」（読んでねって意味）　と書いてありました（笑）。

こういうお店で持ち帰りをする場合もチップが必要なんですね…。
勉強になりました。

ハンバーガーは１つ１０～１１ドルでした。

表参道で大行列ができているエッグスン　シングス。パンケーキはよその店で既に食べてしまったので、パンケーキミックスを買って帰りました。
日本が上手な店員さんがいらっしゃったのでオーダーも楽々。商品には作り方の説明が描かれたメモがついていました。たくさん買ったからなのか、カレンダーをプレゼントしてくださいました。
エプロンやバッグ、Ｔシャツも売っていました。

アロハ専門店で店内には1万5000枚ものアロハシャツが売られています。ビンテージのアロハから新品のアロハまで揃っています。
日本人はハワイの人に比べて細いので、どうしても小さいサイズは少なめですが、気に入ったアロハが見つかって良かったです。レジで少しディスカウントしてくださいました(
値切っていません）。
ワイキキから少し離れています。歩いて行くと疲れます。