常連さんのクチコミ(156ページ)全3,467件

清水寺に近くなるにつれ、観光客が多くなり活気が出て来ます。家族ずれ、アベックなど様々な観光客で賑わっています。特に海外、それも韓国、中国人が多く目立ちます。八つ橋からでる独特の匂いが京都らしいのでしょうか。もう少しで清水寺です。下って来る人は顔色が良いですね。

ちゃわん坂ってあるんですね。正式名は「清水新道」って言うのでしょうか。有名な清水焼の本家だけあって、陶器屋さんがずらりと並び多く見られました。古い骨董の店から現代にあった、可愛い陶器日用品まで多く品々を販売しています。見るだけでも楽しいですね。

五条坂は、京都市内の中心部にある五条通の東山部分を言うようです。さらに東へ登ると、清水坂などとなり、どこからどこまでか良くわかりません。勉強不足です。二寧坂や産寧坂など坂道が多い地域です。歩き好きな方はもってこい、ですね。ファィト！

いいゃー、圧倒されますね。七条通り東山にあります。京都駅からはバスで、京阪からは徒歩で行けます。団体バスなどの駐車場の左手で入場券を購入し、中に入ると直ぐそこの本堂には、観音様がずらり、さすが国宝、１００１体あるそうです。数えてられません。見る価値ありますよ。

三十三間堂の東側横にあります。約４００年以上の歴史を持ち、本堂には伏見城の殿舎を移築されて建立されたようで、豊臣秀吉ゆかりの寺院だそうです。境内はそう広くないので、三十三間堂とセットで観光しては、いかがでしょうか。

七条通りを東へ、突き当たりにあります。広い境内です。観光にはかなりの時間が必要です。私も全部は見きれませんでした。東山通りから入ると大きな駐車場がありその一角に入口があります。ここの鳥居は、一般にある鳥居とちょっと形が違いますね。さぁー中へ入って行きましょう。国宝の障壁画などがあります。

ここは関西空港の第２ターミナルで、主にピーチの出発口です。以前は第１ターミナルから出発し利用しましたが、今回はここからです。新しいので綺麗綺麗、中はガラガラ。しかし気分は良いですよ。飛行機までの移動は歩いて行きます。しかし全く苦になりません。出入国の通関は殆ど待たず、するする歩いて行けます。また利用します。

ＬＣＣのピーチが運航開始しました。今回は香港への旅行の為、関西空港を利用しました。将来的には第二ターミナルが開港しそちらに移動するようです。さらに関西が活気がでるようにしたいものです。食堂でお好み焼きを食べて出発です。

帰国の前日に宿泊しました。便利ですね。雲西駅からは少々離れていますが苦になりません。何と言っても早朝に空港までの無料の送迎バスがあると言うことです。早朝のタクシーは大丈夫？との心配がいりません。また、レストランが豊富で夕食も不自由なし、コンビニも目の前です。一度お泊りを。。。

今回は成都にきました。ここから楽山や周囲の観光地へ旅しょうと思っています。空港へはまぁまぁの距離、地下鉄の地下鉄の路線は少ないですが、主な観光地へは移動できます。タクシーも問題なし。ホテルではフロントやボーイさんが親切で何不自由なく過ごせました。中心部にあり百貨店、レストランもＯＫ。味千ラーメンもありました。

赤い文字の「ブルースカイ」はＪＡＬの店舗ですね。なぜ「ブルー」が「赤文字」なのかな？　運航している空港には殆どありますね。ＪＡＬカードを利用すると、割引になりますので、ジャガジャガ貯めています。割引にならない商品もあるかもしれませんので注意です。

大きい空港には「スターバックス・コーヒー」がありますね。もちろんこの羽田空港にもありました。街で利用するのと同じです。乗継など待ち時間をつぶすには持ってこい、ですね。のんびりしすぎて、時間を忘れないようにしましょう。

ＴＶなどで台風災害のずさんな様子を見ましたが、見事に復旧しています。人力車のお兄さんも力出して頑張っています。大勢の観光客で活気を取り戻しています。良いことですね。
休日は大変混雑しますので、自家用車、バスはやめて、車内は混んでも、阪急か嵐電の方が良いでしょう。

嵐山には数回来たことがありますが、見るのはいつも中之島や渡月橋の散歩です。皆さんも同じだろうと思います。今回大発見しました。この法輪寺の展望台からの嵐山や渡月橋など一望できます。渡月橋南詰付近に「法輪寺舞台入口」と看板があります。ここから昇って行きます。眺めがいいですよ。

私もマイ自転車を持っていて、時々サイクリングをします。あまり遠距離は行きませんが、疲れるので。全国にサイクリングロードは沢山あると思いますが、ここ「桂川サイクリングロード」は、日本を代表する観光地「京都」とのこともあり、ペダルも一段と軽やかになるのではないでしょうか。清々しくチャリンコでゴー。

四条から五条の東山付近で、大きくそびえ立つ「五重の塔」が見えます。説として、聖徳太子創建との噂もありますが、疑問もあるようです。中には入れない狭い境内です。その分、他の多くの範囲から見えますので楽しむことができます。京都の絵になりますね。

自家用車など車での運搬が存在しなかった時代、舟で荷物運搬が便利だったんでしょうね。この付近の地名である「木屋町」の由来は、材木問屋が多かったことによると聞いています。その材木をこれらの船で高瀬川を利用して運搬したのでしょうね。情緒ある古い姿が残っています。

ここは二条下がる、木屋町通りの「がんこ」です。三条と違います。同じ「がんこ」でも他の「がんこ」と雰囲気が全く違いますね。やはり鴨川が直ぐそこに見えるからでしょうか。メニューは殆ど変わりませんね。ランチを食べ大変美味しくいただきました。雰囲気が味を変えたのでしょうか。「がんこ」行くなら、ちょっと足を運んでここまでどうぞ。。。

台風で多くの被害を受けましたが、復旧していると、ＴＶなどで聞いています。ほとんどの店舗が営業し、もとの姿を取り戻していますね。今後、紅葉シーズンも真っ盛りとなり更に観光客も増えるでしょう。写真は渡月橋を上から見ています。

亀岡までトロッコ列車に乗って行きます。時間は短いですが、紅葉にはちょっと早かったですが、保津峡の眺めも最高です。台風で被害を受けた、とＴＶなどで知っていましたが、かなりもとの状態に戻ったようです。さらに観光客は増えるでしょう。