常連さんのクチコミ(119ページ)全3,467件

また伊丹空港を利用します。さぁー九州へひとっ飛びです。今は、九州への新幹線も開通し便利になりましたが、時間的には変わりませんが、まだまだ飛行機を利用しますね。ＪＲのＣＭやっている谷村さんごめんなさいね。さぁー旅の始まりです。

ＪＲ長浜駅改札口を出て左手にあります。数多パンフレットがあります。特に今年は官兵衛に関するものや曳山まつりに　関する資料がおおいですね。ここ長浜は城下町で観光場所も多くあります。観光する前には是非立寄って下さい。

今回は天気にも恵まれ、東京「浅草」を散策しました。浅草と言えば、まず、浅草寺への玄関であるここ「雷門」ですね。東京観光に欠かせない観光スポットであり、海外からの観光雑誌にも写真が載っていますね。さぁーここから仲見世通り、浅草寺へと行きましょう。ちなみに、この提灯は Panasonic 創設者の松下幸之助さん寄贈で、京都で造られています。裏に「松下電器」と表示あり。

今回は、東京「浅草」付近を散策しました。天気にも恵まれました。浅草駅から歩きましたが隅田川を越えたところにあります。都営浅草線の本所吾妻橋駅、とうきょうスカイツリー駅からも行けますが、ちょっと距離があります。綺麗に整備された公園です。桜の名所でもあり江戸時代から賑わっているようです。スカイツリーもほど良い高さに見えます。

今回は、東京「浅草」付近を散策しました。天気にも恵まれ、１月とは思えない暖かい気持ちいい日になりました。ここ隅田川沿いを散策していると、変な建物が見えます。ＴＶなどで観たことがありますが、これは何でしょう？　雲が流れたような形です。ＴＶなどで観たことがあります。アサヒグループ本社ビルですが、スカイツリーの眺めよし、浅草寺付近で、最高の場所に建っていますね。

今回は、東京「浅草」付近を散策しました。天気にも恵まれ、１月とは思えない暖かい気持ちいい日になりました。隅田川にかかる橋で、吾妻橋の下流側の隣の橋です。浅草駅からちょっと離れますが、程良い距離からの「東京スカイツリー」が良い形で観ることができます。

今回は、東京「浅草」付近を散策しました。天気にも恵まれ、１月とは思えない暖かい気持ちいい日になりました。吾妻橋は、隅田川にかかる橋で、浅草駅から直ぐそこです。アサヒビールを一杯飲むのも良し、水上バスに乗るのも良し、見どころたくさんです。

私にとって、「成城石井」って、聞き慣れない言葉です。調べてみると、名のごとく、「成城」からスタートで、高品質の高級スーパーマーケット、でスタートしているようです。輸入物目立ちますが、ぞうさいなども人気です。大阪や名古屋にも進出していますね。

今や、どこでも見る「ユニクロ」、国内外ともに知名度が向上しているように思います。東京駅ともあって、他の店より狭いですね。定番ものをおいています。広い東京駅ですが、八重洲口が一番近いのでしょうか。他にもユニクロはあるようです。

「京葉ストリート」は、東京駅のエキナカポータル、すなわち構内にあります。８時から営業ですが、カフェやパン屋さん、コンビニはもっと早く開いています。弁当やお土産が豊富です。ここ東京駅を起点に旅行を楽しむ方、また帰宅される方でいっぱいです。

私地方出身にとって、東京はあこがれの場所で、まして「丸の内」となると、かっこいい、お洒落な近寄りがたい場所、とのイメージが多くあります。「新丸の内」新が付きまたまたびっくり、きれいで落ち着いた場所です。通路も広々しています。

日本の首都である東京の鉄道起点、言わずと知れた「東京駅」ですね。人が多いこと、多いこと。何処からこんなにたくさんの人が来るのか、といつも思います。ここ「赤レンガ駅舎」は１００年経過し、今回当時の姿になった、とのこと。日本中にこの様な赤レンガの建物は沢山あります。未来に残してほしいものです。

日本の首都である東京の鉄道起点、言わずと知れた「東京駅」ですね。いやー、デカイです。人が多いこと、多いこと。何処からこんなにたくさんの人が来るのか、といつも思います。新しくなった「東京駅」を見に来ました。良くわかりません。ＨＰを見ます。駅周辺がきたないです。

春には菜の花が飾り付け、時代劇やＴＶ、雑誌などにも取り上げられています。伏見の繁華街からはちょっと遠いですが、散歩にはいいでしょう。大手筋を西へアーケード街を抜けさらに西へ、右に坂本龍馬が避難したとされる「材木小屋跡」の記念碑を右に見てまっしぐら。新高瀬川の手前です。絵になりますね。

この伏見は今も昔の町家や街並などが残るところです。今もそのなごりがあり沢山の石碑が残っています。昔はここ伏見まで旧東海道から電車が走っていたとのことです。日本初の電気鉄道で、１８９５年に開業したようです。やっぱり、日本の都、京都ですね。納屋町商店街にも紹介した看板がありました。立寄って下さいね。

この伏見は古戦場となったこととしても有名です。今もそのなごりがあり沢山の石碑が残っています。歴史は桃山時代からとのことですが、その後幾たびの歴史の舞台となっています。鳥羽伏見の戦いに備えて、会津藩約２００名がここに到着し、宿陣としています。
しました。大変な時代です。今は幼稚園になっています。工事中です。

この伏見は今も昔の町家や街並などが残るところです。今もそのなごりがあり沢山の石碑が残っています。「材木小屋跡」は、寺田屋で負傷した「坂本龍馬」が難を逃れ身を隠したところとされています。材木小屋はこの石碑の東南約５００ｍのところにあったようです。場所は大手筋をどんどん西へ、大手橋を渡り右手です。さらに先には、映画など出てくる有名な「松本酒造の酒蔵」があります。散歩コースに最適です。

の伏見は今も昔の町家や街並などが残るところです。また激戦地となったこととしても有名です。今もそのなごりがあり沢山の石碑が残っています。他、「伏見土佐藩邸跡」や「会津藩駐屯地跡」などを含めて見学してはいかがでしょうか。

この伏見は今も昔の町家や街並などが残るところです。この付近京橋は、江戸時代、京への高瀬舟、大坂や宇治への輸送船で大変にぎあう伏見の中心でもありました。ここで激戦がありましたが、今は石碑のみです。直ぐそこに「寺田屋」や水郷のほとりに「龍馬とお龍 愛の旅路 像」などが見れます。「小倉山荘」の駐車場横にあります。

この伏見は今も昔の町家や街並などが残るところです。また古戦場となったこととしても有名です。今もそのなごりがあり沢山の石碑が残っています。近鉄「桃山御陵前」より南方向にありますが、伏見らしい造りの桃陵団地の一角に石碑が建っています