常連さんのクチコミ(116ページ)全3,467件

ここは羽田空港、今回はＡＮＡに搭乗します。たくさんの土産屋さんが並んでいます。今回は、ここ「東京食賓館」でおつまみにと「たこせんべい」を買いました。もちろんビールのアテにおつまみです。箱の中にはタコの姿が残った、食べやすい大きさでちょっぴり効いた味付けで最高のおつまみでした。

今回は雪まつりを観光にやってきました。会場はもちろん大通公園です。広い会場を歩きます。大粒の雪が降っていて北海道らしいには良いのですが、慣れない私には本当に寒いです。そこで暖炉をとるには、ちょうどいい、地下街です。ファッションや雑貨・ドラックストアなどがありますが、広場もありコンビニもあります。温かいもので休憩に適していますね。

この伏見の街は休日ともなると、坂本龍馬で有名な寺田屋や酒蔵、遊覧船などへの観光客で賑わっています。駅からの通路として大変便利です。またドラッグストアーの「サンドラッグ」や「お菓子のデパート」は庶民的な価格です。お得ですね。斎藤酒造の「蔵開き」が１１月８日（土）にあります。皆さんもご一緒に一杯どうぞ。

鴨川は京都を南北に流れる川です。春は「桜」、秋は「紅葉」で京都の良さをさらに盛り上げます。樹木たちも紅葉の準備をしているのでしょうか、ちょっぴり色付いていましたね。鴨川には、川に大きな石が置いてあって、その石を使って横断できるところがあります。写真は荒神橋付近の横断できる石の写真です。石が亀の形をしていますよ、ここを渡ってみませんか、なんだか楽しくなります。

細い通路は国内外の観光客でいっぱい、京都の台所らしく、活気がありますね。歴史ある錦市場には、お茶屋さん、お菓子屋さん、漬物屋さんなど、京都の老舗が多く集まっています。左右を見ているだけで楽しくなります。試食でお腹がいっぱいになりましたが、漬物屋さんで、１００円の串刺し胡瓜漬を購入、味も付いてミズミズしくて美味しかったですよ。

コーチの時計が故障したので修理をしたいと思っていましたが、普通の時計屋さんでは、どうなのかなぁー？　と思い、ここ高島屋内のコーチ店へ修理を依頼しました。ここはバックなどは販売していますが、時計の販売はしていないようです。しかし、こころ良く引く受けてくれました。久しぶりに館内に入りましたが笑顔で挨拶をしてくれます。上品です。１階ではイベントも行っています。買物には一番です。

三条木屋町通りを下がったところにある「長浜ラーメン」です。久しぶりに来ました。１１時２０分ごろ入ったのですが、まだ早かったようで、一旦断られましたが、やさしいお姉さんに良いよと言われ食べることができました。その後はお客がぞろり直ぐいっぱいになりました。人気のとんこつラーメン屋です。他の人はチャーシューラーメンを注文している人が多かったのですが、わたしは、普通の並み、５００円です。ゴマや紅ショウガをのせ、チャーシューも２枚入っています。細麺のとんこつ味最高です。

札幌駅に超高くそびえ立っているビルがＪＲタワーです。Ｔ３８は、タワー三十八と呼びます。当然３８階に展望室があり、その高さは１６０ｍです。眼下には北海道大学があり、彼方遥かには石狩湾を見ることができます。隣の複合施設「ＥＳＴＡ」よりぐーと高いですね。この日時々雪も降りましたが、申し分ない絶景でした。びっくりしたのはトイレです。便器の向きが絶景、なんだか外へ「おしっこ」しているようです。あなたもしてみませんか。

最高のラーメンをいただきました。今回も郷土料理を食べようと思い事前調査しました。鹿児島へは過去数回訪問し、名物の「とびうお」や「黒豚」は前回食べたし、ラーメンは鹿児島ラーメンは知っていましたが、今回はガイドブックに載っている豚とろラーメンを食べるぞ！　と決めて挑戦しました。いやー、びっくり。博多名物のとんこつラーメンは何度も食べたことがあるのですが、この店のラーメンは本物です。無料の生にんにくも戴けます。この店は騙されません。また来ます。

創世川通りの中央の緑あるところにあり、この創世川通りの中央には南北に公園があり散歩することができます。「札幌の碑めぐり」のひとつとしてここへ来ました。詩人の原子修氏の詩で書道家の中野北溟氏の書です。札幌の発展になくてはならない河川だったんですね。今は整備され歩きやすい散歩道として整備されています。

雪道でもあるのか、ゆっくりとした安全運転で創成川を走行しています。その創成川の東側にあります。札幌の教会とはちょっと珍しいのではないでしょうか。明治時代に建てられ１００年以上経過していて、現在は国の登録有形文化財に登録されています。全国には教会は数多くありますが、青い三角帽子の教会は印象的でした。人通りは少ないですが、雪をかきわけ歩道を作っていました。おとぎ話を見ているようです。見どころ沢山の札幌は観光にぴったりです。

熊本の百貨店と言えば「鶴屋」です。市の繁華街の通町の路面電車沿いに、場所広く建っています。前身は呉服屋で昭和２６年の設立で約６０年の歴史があります。老舗と言ってもいいでしょうね。本館と東館とありますが、特に新しい発見はありませんでした、しかし本館のデパ地下の食材は、有明海、天草の海産物が並び、名物の蓮根など使ったお菓子やからし蓮根、馬刺しなどが目立ちました。ワサビのきいた蓮根チップも美味しいですよ。購入でーす。

明治４年に創建された「錦山神社」を、明治４２年に「加藤神社」に名称変更されたとのことです。加藤清正の祀った「浄地廟」が前身のようです。熊本城内本丸内にあり、天守閣も直ぐそこ見えています。有料ですが駐車場に駐車、おまもりを購入し、ここで参拝、城内見学へと出かけました。

「熊本城稲荷神社」は、加藤清正が入城し、熊本の城下町の繁栄を願い、１５８８年に創建されています。そう古くはありませんね。生活守護神とも呼ばれ、厄除、家内安全、恋愛、受験合格などの御利益があるとのことです。２月に開催される「初午大祭」は有名です。道開きの「猿田彦の神」を祀っています。境内には多くの幟がや看板が目立ちます。多くの御利益を得るように参拝しましょう。

熊本には「加藤清正像」は数多くありますが、ここ熊本城の像は熊本城の入口とも言える「行幸橋」の直ぐそこにあります。ここが一番いい場所にあると思いますね。とんがり帽子は特徴ですね。肥後熊本藩の初代藩主を務めた加藤清正の功績は、現在も市民に慕われていますね。さぁー、加藤清正の城に入って行きましょう。

ここ「桜の馬場 城彩苑」は、熊本城観光に発着点と言ってもいいでしょうね。周遊バスの「しろめぐりん」も停車、何と言っても江戸の街並を再現した「桜の小路」、レストランや土産屋さんが楽しめます。くまもんも待っています。色んなイベントがありますので時期を見て訪問してはどうでしょうか。

熊本城跡内には沢山の櫓が時代を乗越え残っています。田子櫓や四間櫓など１０ヶ所近くあるようです。それは城内に縦横に設置されていて城を守っていたのでしょう。しかし、その姿は、誇らしく堂々とした姿をしていますね。すべてを周るのは大変ですが、選択し覗いてくださいね。

日本には数多くの城が残っていますが、近年もっとも脚光をいるのが、熊本城でしょう。広い城跡なので目的地の本丸や天守閣に行くには遠いです。さまざまな行き方があると思いますが、やはり加藤清正像がある行幸橋から行くのが一般的でしょうね。本丸などではガイドさんが優しく説明してくれます。煌びやかな姿に見事に復元されてています。飾り付けひとつひとつ京都などの専門家の製作のようです。必ず訪問してください。

マカオは小さな島国で電車がないので、主にバスやタクシーでの移動となります。しかし、見逃してはならないのは、人力三輪車(ペディキャブ）ですね。いわゆる、チャリンコタクシーです。リスボア付近でお客を待っています。この様な乗物には北京や上海などで乗ったことがありますが程良い風が入り快適でした。マカオへは数回訪問していますが、いまだ乗車していません。次回は乗りたいと思います。

とにかく広い公園で緑がとても綺麗です。当然ですね。有名な加藤清正の熊本城跡の公園ですから。。。車を駐車場に止めぐるりと散歩しましたが、坂道が比較的多く、今から良く考えると、熊本城を周遊する「しろめぐりん」のフリーパスで乗車周遊したら良かったな、と反省しています。利用下さい。