常連さんのクチコミ(5ページ)全3,460件
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投稿日 2023年01月26日
総合評価:3.5
琵琶湖から流れ出る唯一の瀬田川に架かる「瀬田の唐橋」の近くに「瀬田城」がありました。
東海道五十三次の草津宿から大津宿を往来する場合、湖上水運が発達し陸路より近く速く行けた海路がありましたがとても危険だったようで「急がば回れ」の語源になったこの「瀬田の唐橋」を通るルートが現在は主ルートになっています。
また唐橋は「唐橋を制するものは天下を制する」とも言われ戦の歴史舞台となり京へ入る重要な拠点だったようで、そこに建つ瀬田城はその役割を担っていたのでしょう。
現在は城の面影はなく県道沿いにデッカイ石と石標が建ちちょっと寂しい感じがしますが、付近は歴史を今に残す風景になっています。是非立ち寄ってください。- 旅行時期
- 2023年01月
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 3.5
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投稿日 2023年01月23日
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投稿日 2023年01月23日
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投稿日 2023年01月23日
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投稿日 2023年01月23日
総合評価:4.0
今日は大津市街地をぷらぷらしています。中心地には商店街が幾つかあってあの大津祭を紹介している「大津祭曳山展示館」や様々な店舗が並ぶ「丸屋町商店街」があります。
眺めながら歩いていると「光風堂菓舗」という和菓子屋さんの前に建っている「寺田屋」お登勢生家跡碑を見つけました。
おばあちゃんに話を聞くと隣含めその屋敷だったようです。墓地も一角にあるとか。
店頭には名物とのことで「かりんとう饅頭」を販売、購入し食べ歩きしましたがカリッと揚がった食感に甘すぎない餡子が入っていて大きさも食べやすい饅頭でしたね。
おススメですまた食べたい饅頭です。- 旅行時期
- 2023年01月
- アクセス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.5
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投稿日 2023年01月22日
総合評価:3.5
京都方面から大津へやってきました。ホームから改札口へ階段を降りるとこの「北緯35度モニュメント」の看板があります、何だ!と思いながら再度ホームへ見に行きました。
地球儀があって説明文があります、ここを北緯35度線が通っていているようで当然ですが「あちゃら」を通り地球を一周しています。
方角をそう言う目で見たことがないので良いもの見ました。列車の停車より京都寄りにあるので見ない方が多いです、一見するのも良いでしょう。- 旅行時期
- 2023年01月
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 3.5
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投稿日 2023年01月22日
総合評価:4.0
今日は大津市街地をぷらぷらしています。ちょうど昼時で寒さが収まりませんそんな時はスープ物で、そう言えば滋賀には名物の「近江ちゃんぽん」がありここ大津駅の直ぐそばにある「ちゃんぽん亭」に入りました。
全国的には長崎ちゃんぽんが有名ですが地方では独自のちゃんぽんがあり、この近江ちゃんぽんもそのひとつです。
入店しまず自販機でチケット購入です、パーティションされ個別に飲物や箸調味料など準備されコロナ対策もできています。注文はオリジナルのちゃんぽんです、スープは京風だしをアレンジした和風醤油味で、具は盛りだくさんの豚肉と野菜、大胆にカットしたキャベツの食感が良いですね。滋賀へ来たら欠かせないメニュー「近江ちゃんぽん」です。- 旅行時期
- 2023年01月
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.5
- 観光客向け度:
- 4.0
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投稿日 2023年01月14日
総合評価:4.0
今回はTV番組で紹介していた日吉東照宮へ行ってきたのですが、坂本の街は古くから栄え穴太積みの石垣の街として人気がありマップを見ると多くの見どころもあるようで、途中この「慈眼堂 (大津市)」に立ち寄りました。
正式名称は「延暦寺慈眼堂」で江戸前期1646年の建立と言われ慈眼大師天海の廟所であり木造慈眼大師坐像を祀っています。天海は織田信長の焼き討ちにより荒廃した延暦寺の再興に力を注ぐなど多くの業績をのこした近世天台宗の傑僧です。
堂内には入りませんでしたが御堂へと導く石燈籠が並び敷地内には数多くの石仏が置かれ独特の廟所の景観を見せつけています。少々風化した石像が歴史を感じます。
是非立ち寄ってください。- 旅行時期
- 2022年11月
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.5
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投稿日 2023年01月13日
総合評価:3.5
京阪・坂本比叡山口駅前にある観光案内所でもらったマップを片手にブラブラし今回はTV番組で紹介していた日吉東照宮へ行ってきます。
坂本の街は古くから栄え穴太積みの石垣の街として人気があります。街中には現在も数多くの里坊が残っていますが、途中に「滋賀院門跡」に立ち寄りました。ひときわ背の高い石垣と白壁に囲まれていて延暦寺の本坊らしい堂々とした外構えをしています。江戸時代末までは皇族代々の住居として使用され格式の高さが伺えます。
見どころ多い歴史ある坂本の街です、もっともっと歩いてみましょう。- 旅行時期
- 2022年11月
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2023年01月13日
総合評価:3.5
京阪・坂本比叡山口駅前にある観光案内所でもらったマップを片手にブラブラし目的地の日吉東照宮を目指します。
整備された県道316号を日吉大社方向へ歩くと鳥居がありその先に六角形をした地蔵堂があり、これが「早尾地蔵」で伝教大師最澄上人自作の石地蔵尊と伝えられています。前に建つ駒札にはその説明が、そして「伝教の彫みおかれし石地蔵 姿を変えて出ずる真盛」との歌が書かれています。
また「かくれんぼう地蔵尊」と書かれた趣のある石碑が建っています。歴史ある坂本の街を散策しましょう。日吉東照宮もう少しです。- 旅行時期
- 2022年11月
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2022年12月17日
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投稿日 2022年12月17日
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投稿日 2022年12月17日
総合評価:3.5
今回は先日TV番組で紹介していた日吉東照宮への訪問です。京阪電車に乗車し終点の坂本比叡山口に到着し行くのですが、見どころ多き坂本の街で逆方向に「公人屋敷(旧岡本邸)」がありましたので立ち寄りました。
ここ坂本の街は比叡山延暦寺の門前町として古くから栄え、比叡山で修行をした僧侶たちや寺院の大工や屋根職人、さらには物資を供給する商人など多様な人たちが生活するようになりまし。公人屋敷(旧岡本邸)はそのひとつで延暦寺の僧侶でありながら公人(くにん)として住んでいた江戸時代の住居です。
現在、主屋・米蔵・馬屋等は大津市指定文化財に指定されています。
江戸時代の雰囲気を残していますね是非立ち寄ってください。- 旅行時期
- 2022年11月
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 3.5
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投稿日 2022年12月10日
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投稿日 2022年12月10日
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投稿日 2022年12月10日
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投稿日 2022年12月09日
総合評価:3.5
訳あって宿泊、レトロな駅舎の上毛電気鉄道の終着駅である西桐生駅近くにあります。
ちょっと古い大衆の旅館っていう感じです。2階建てで2階に宿泊、バストイレは共同でちょっと違和感はありましたが風呂は循環型の温泉で広くゆったりと入ることができました。内カギがかかり安心ひとり占めです。朝食はコメが美味しく品数もそして干物もに合います。
長期滞在者(業者さん)が多いようです。簡素なところです。- 旅行時期
- 2022年11月
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 風呂:
- 4.0
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投稿日 2022年12月09日
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投稿日 2022年12月09日
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投稿日 2022年12月09日