常連さんのクチコミ(5ページ)全3,467件
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投稿日 2023年04月01日
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投稿日 2023年03月29日
総合評価:3.5
瀬田の唐橋を渡りの東へ約1㎞付近に近江国庁跡があります。近江国庁跡は律令制下の地方行政機関の施設跡として国の史跡に指定されています。奈良時代中期頃から平安時代前期までの約200年にわたり古代近江国を統治する役所が置かれていたとのことです。
50年程前に団地の建設工事中に発見され整備され現在の姿で保存されていますが、近江国庁の発見は全国初の国庁遺跡の発見だったようです。
原っぱにポツンと建物が建つだけですが、日本の歴史をしっかりこの目で見れることは素晴らしいです。太宰府にも同じようなものがありました。- 旅行時期
- 2023年01月
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 3.5
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投稿日 2023年03月28日
総合評価:4.0
コロナも落着きそれを追いかけ祝うかのように今年も開花時期になりました。酒蔵の街、京都伏見の濠川沿いにも多くの桜が満開状態になっています。その出会い橋付近に「角倉了以水利紀功碑」はあります。
角倉了以は京都で生まれ、安土桃山時代から江戸初期の豪商で豊臣秀吉に朱印状を得て国内諸河川の開発も行なった人物です。あの江戸初期に高瀬川を造った人物でもあります。高瀬川は京都の中心部と伏見を結ぶために物流用に開削された運河で約300年間京都から伏見間の水運に用いられた。その功績を今に残す重要な石碑です。その運河に建っています。
是非意味を込めてご覧ください。- 旅行時期
- 2023年03月
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2023年03月27日
総合評価:4.0
コロナ中止が続出していた祭りも今年は従来通り開催するようになっているようです。この桜まつりは秀吉さんのお膝元、京都伏見の桜まつりで、アクセスは京阪伏見桃山駅、近鉄桃山御陵えきが便利です。酒蔵の街として古くから栄えこのお祭りは濠川沿いに露店がでてそこに咲く満開の桜を満喫するお祭りです。多くの花見客で賑わいます。今年の開催日は4月2日(日)なのですが今満開です。桜まつりを待てない慌ての桜のようです。当日は葉桜になっているかも知れませんが是非来てください。今でも良いですよ。
- 旅行時期
- 2023年03月
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 催し物の規模:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
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投稿日 2023年02月03日
総合評価:3.5
今日は大津市街地をぷらぷらしています。中心地には商店街が幾つかあってあの大津祭を紹介している「大津祭曳山展示館」や様々な店舗が並ぶ「丸屋町商店街」があります。
眺めながら歩いているとこの「寺田屋」お登勢生家跡碑を見つけました。実際は「寺田屋お登勢実家 升屋跡」と書かれています。
現在は「光風堂菓舗」という和菓子屋さんになっていて、お店のおばあちゃんに話を聞くとお登勢生家は隣含めもっと広い屋敷だったようです。墓地も一角にあるとか。
店頭には名物の「かりんとう饅頭」を販売し美味しそうなので購入し食べ歩き、カリッと揚がった食感に甘すぎない餡子が入っていて美味しい饅頭でした。
また食べたいおススメ饅頭です。- 旅行時期
- 2023年01月
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 3.5
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投稿日 2023年02月03日
総合評価:4.0
久しぶりに新幹線に乗車し東へ行きました。アクセス方法はいろいろありますが、運行頻度は多く乗車しやすく快適さは抜群です。少々お高いですが。
どうせ乗車するなら、上りならば左側、下りならば右側の二人座席の窓側に乗車しましょう。
今の時期には写真のような富士山を眺めることが出来ます。
どうぞこの席を確保しましょう。- 旅行時期
- 2023年01月
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 4.0
- 車窓:
- 4.5
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投稿日 2023年02月03日
総合評価:4.5
沖縄観光をし那覇空港から神戸空港へ搭乗しました。数ヶ月前に予約したので6000円若の格安料金は有難いものです。LCCとは異なり足元は広く後方座席にしたので隣なしの楽ちん搭乗です。
言うまでもなく沖縄の海は綺麗ですね、写真を見て下さい空から見る海はさらに綺麗です。約2時間のフライトで神戸空港に到着しますが大鳴門橋そして明石海峡大橋の上空を通過しますがこれも見どころです。海の綺麗さは劣りますが…。
おすすめの便だと思います。- 旅行時期
- 2023年01月
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 接客対応:
- 4.5
- 機内食・ドリンク:
- 4.0
- 座席・機内設備:
- 4.0
- 日本語対応:
- 5.0
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投稿日 2023年01月26日
総合評価:3.5
琵琶湖から流れ出る唯一の瀬田川に架かる「瀬田の唐橋」の近くに「瀬田城」がありました。
東海道五十三次の草津宿から大津宿を往来する場合、湖上水運が発達し陸路より近く速く行けた海路がありましたがとても危険だったようで「急がば回れ」の語源になったこの「瀬田の唐橋」を通るルートが現在は主ルートになっています。
また唐橋は「唐橋を制するものは天下を制する」とも言われ戦の歴史舞台となり京へ入る重要な拠点だったようで、そこに建つ瀬田城はその役割を担っていたのでしょう。
現在は城の面影はなく県道沿いにデッカイ石と石標が建ちちょっと寂しい感じがしますが、付近は歴史を今に残す風景になっています。是非立ち寄ってください。- 旅行時期
- 2023年01月
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 3.5
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投稿日 2023年01月23日
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投稿日 2023年01月23日
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投稿日 2023年01月23日
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投稿日 2023年01月23日
総合評価:4.0
今日は大津市街地をぷらぷらしています。中心地には商店街が幾つかあってあの大津祭を紹介している「大津祭曳山展示館」や様々な店舗が並ぶ「丸屋町商店街」があります。
眺めながら歩いていると「光風堂菓舗」という和菓子屋さんの前に建っている「寺田屋」お登勢生家跡碑を見つけました。
おばあちゃんに話を聞くと隣含めその屋敷だったようです。墓地も一角にあるとか。
店頭には名物とのことで「かりんとう饅頭」を販売、購入し食べ歩きしましたがカリッと揚がった食感に甘すぎない餡子が入っていて大きさも食べやすい饅頭でしたね。
おススメですまた食べたい饅頭です。- 旅行時期
- 2023年01月
- アクセス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.5
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投稿日 2023年01月22日
総合評価:3.5
京都方面から大津へやってきました。ホームから改札口へ階段を降りるとこの「北緯35度モニュメント」の看板があります、何だ!と思いながら再度ホームへ見に行きました。
地球儀があって説明文があります、ここを北緯35度線が通っていているようで当然ですが「あちゃら」を通り地球を一周しています。
方角をそう言う目で見たことがないので良いもの見ました。列車の停車より京都寄りにあるので見ない方が多いです、一見するのも良いでしょう。- 旅行時期
- 2023年01月
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 3.5
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投稿日 2023年01月22日
総合評価:4.0
今日は大津市街地をぷらぷらしています。ちょうど昼時で寒さが収まりませんそんな時はスープ物で、そう言えば滋賀には名物の「近江ちゃんぽん」がありここ大津駅の直ぐそばにある「ちゃんぽん亭」に入りました。
全国的には長崎ちゃんぽんが有名ですが地方では独自のちゃんぽんがあり、この近江ちゃんぽんもそのひとつです。
入店しまず自販機でチケット購入です、パーティションされ個別に飲物や箸調味料など準備されコロナ対策もできています。注文はオリジナルのちゃんぽんです、スープは京風だしをアレンジした和風醤油味で、具は盛りだくさんの豚肉と野菜、大胆にカットしたキャベツの食感が良いですね。滋賀へ来たら欠かせないメニュー「近江ちゃんぽん」です。- 旅行時期
- 2023年01月
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.5
- 観光客向け度:
- 4.0
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投稿日 2023年01月14日
総合評価:4.0
今回はTV番組で紹介していた日吉東照宮へ行ってきたのですが、坂本の街は古くから栄え穴太積みの石垣の街として人気がありマップを見ると多くの見どころもあるようで、途中この「慈眼堂 (大津市)」に立ち寄りました。
正式名称は「延暦寺慈眼堂」で江戸前期1646年の建立と言われ慈眼大師天海の廟所であり木造慈眼大師坐像を祀っています。天海は織田信長の焼き討ちにより荒廃した延暦寺の再興に力を注ぐなど多くの業績をのこした近世天台宗の傑僧です。
堂内には入りませんでしたが御堂へと導く石燈籠が並び敷地内には数多くの石仏が置かれ独特の廟所の景観を見せつけています。少々風化した石像が歴史を感じます。
是非立ち寄ってください。- 旅行時期
- 2022年11月
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.5
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投稿日 2023年01月13日
総合評価:3.5
京阪・坂本比叡山口駅前にある観光案内所でもらったマップを片手にブラブラし今回はTV番組で紹介していた日吉東照宮へ行ってきます。
坂本の街は古くから栄え穴太積みの石垣の街として人気があります。街中には現在も数多くの里坊が残っていますが、途中に「滋賀院門跡」に立ち寄りました。ひときわ背の高い石垣と白壁に囲まれていて延暦寺の本坊らしい堂々とした外構えをしています。江戸時代末までは皇族代々の住居として使用され格式の高さが伺えます。
見どころ多い歴史ある坂本の街です、もっともっと歩いてみましょう。- 旅行時期
- 2022年11月
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2023年01月13日
総合評価:3.5
京阪・坂本比叡山口駅前にある観光案内所でもらったマップを片手にブラブラし目的地の日吉東照宮を目指します。
整備された県道316号を日吉大社方向へ歩くと鳥居がありその先に六角形をした地蔵堂があり、これが「早尾地蔵」で伝教大師最澄上人自作の石地蔵尊と伝えられています。前に建つ駒札にはその説明が、そして「伝教の彫みおかれし石地蔵 姿を変えて出ずる真盛」との歌が書かれています。
また「かくれんぼう地蔵尊」と書かれた趣のある石碑が建っています。歴史ある坂本の街を散策しましょう。日吉東照宮もう少しです。- 旅行時期
- 2022年11月
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2022年12月17日
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投稿日 2022年12月17日
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投稿日 2022年12月17日
総合評価:3.5
今回は先日TV番組で紹介していた日吉東照宮への訪問です。京阪電車に乗車し終点の坂本比叡山口に到着し行くのですが、見どころ多き坂本の街で逆方向に「公人屋敷(旧岡本邸)」がありましたので立ち寄りました。
ここ坂本の街は比叡山延暦寺の門前町として古くから栄え、比叡山で修行をした僧侶たちや寺院の大工や屋根職人、さらには物資を供給する商人など多様な人たちが生活するようになりまし。公人屋敷(旧岡本邸)はそのひとつで延暦寺の僧侶でありながら公人(くにん)として住んでいた江戸時代の住居です。
現在、主屋・米蔵・馬屋等は大津市指定文化財に指定されています。
江戸時代の雰囲気を残していますね是非立ち寄ってください。- 旅行時期
- 2022年11月
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 3.5























































