ひめのすけ台湾さんのクチコミ(101ページ)全10,041件

インスタ映えを狙っている若者のグループと一緒になってしまい、写真を撮るのが大変でした。古い公会堂がありました。カラスミが売っているお店で、カラスミが日光にさらされていて輝いていました。レトロすぎる建物ばかりでした

正直に言って、日本語や英語は、通じにくかったです。イートインのお店はいいけど、揚げ物屋さんのところでは、並んでいるわけでもないのにお客さんが群がっていて、注文方法がわからず、不安に思いました。親切なお客さんが教えてくれてよかったです。

肉汁がつめこまれていて、肉まんはおいしかったです。テイクアウトしながら食べれるので、B級グルメの定番に向いています。鹿港ではゴミ箱を見かけなかったので、本来は1つ1袋のところを1つの袋に2個づつ入れてもらいました。

時々故障などでものすごい遅れているとニュースにありますが、基本的には正常運転していました。駅内のトイレも掃除されていて、基本的には使えました。定期的に手入れをされて、大切に保存されている日本時代の駅舎は素晴らしかったです

可もなく不可もなく、台湾鉄道らしい雰囲気が滲みでている駅舎でした。駅を出るとロータリーになっていて、付近には飲料自販機と灰皿と公衆電話がありました。私たち夫婦は海岸線を利用しましたが、山線もあって、山線の列車も見れました。

クリアファイルやノート、メモ帳などの文具が店頭に売っていました。地下にもギフトショップがありますが、そこに比べると故宮の見学の途中で立ち寄れます。自分が見たばかりの作品のレプリカもありました。カードが使えます。

向かいに台湾でよくみかけるNETというファッションのお店や、ドリンク店がありました。コンビニもすぐそばにありました。警察が近くの交差点に立っているので、防犯的にも安心できました。台北駅へは徒歩ですぐ行けました。

お世辞にも綺麗とはいえない、古いホテルです。ホテルの周りもあまり綺麗な街路ではありませんでした。3人部屋でダブルベッドとシングルベッドが置いてありました。お値段は安いですが、長期の滞在には向かないかもしれません。

台北駅の近くにあるロケーションが便利なホテルです。斜め向かいにレトロなスターバックスがあります。ビルの合間になぜか八百屋さんがあって、そこで季節の果物を買いホテルに持ち込んで食べれました。近くには新光三越、吉野屋など日系企業が多いです

おいしいものがたくさんある夜市です。ドリンクやさんで、マイボトルを持っていくと5元引きというドリンク店が結構あって、お得な気がしました。日本でもそういう割引があったらいいなと思いました。スイカジュースなどを買いました。

すぐそばにコンビニ、マック、カフェなどがあって、便利なホテルです。最寄りの台北駅へはもちろん、漢口街という通りで西門駅までも歩いて行けました。ノスタルジックな部屋で照明は結構落としてありますが、快適に過ごせました。

チェーンホテルです。そばには、朝からやっている、おいしい朝食屋も多数ありますし、セブンやファミリーマートといったコンビニもありました。駅も近く位置的利便性は最高に便利でした。スタッフは日本語はできなかったけど、親切でした。

砂はサラサラの黄土色でした。白い砂浜ではありませんでした。入場料が必要で、チケットの購入の有無をチェックされました。大きなフーロンホテルの目の前にあります。ゴミ拾いに、また行ってみたいところのリストに入りました。

屋外にも関わらず、台湾政府のコロナ対策でマスク必須だったのが残念でした。海の浅瀬の一部を囲って海水浴場みたいになっていますが、そこでも子供は浮き輪で遊びながら親はマスクをしているという異様な光景でした。海風は気持ちよかったです

化石の出来方についてのクイズがあって、電子パネルで答えていくのがありました。中国語のみでしたが、漢字をたどって正解することができました。ただし、パネルの反応が異様に悪かったです。考古学者になれるゲームもありました。

公園の入り口付近にある2頭の金の牛の間を通っていくと階段のある建物があり、それが国立台湾博物館です。ヨーロッパ風の立派な建物です。外観よりも中は広く感じました。100元でお釣りがくるコスパの良い博物館でした。

一歩通行の大通りのところにあります。当然ながら自社の船の模型が一番多かったです。台湾だけでなく、ドイツの軍艦や、スペインやイギリスの16、17世紀の船の模型もありました。海賊や移民の船の使い方についても学べました。

平日に行ったので、見かけたのは私たち夫婦以外に4、5人でした。むしろ、スタッフのほうが多くて、帰り際に日本人だとわかると、日本から地震についてたくさんの研究を助けてもらっていると感謝されました。崩れた校庭が怖かったです

台北中山堂の目の前は広場になっています。すぐ近くに警察本部があるので、警官が見回りによくきていました。台北中山堂の中は、赤いカーペットがひかれていたり、アーチの窓があったり、いろいろとおしゃれでした。トイレやレストランもありました。

カッパーを使用した銅像が多かったです。人物の銅像は、基本的にどれも同じような顔で、平べったい、しまりのない顔でしたが、少しづつ特徴が違っていました。わかりにくいものもありましたが、ぶらぶら見て回るだけでも、楽しかったです。