パイナップル頭さんのクチコミ(55ページ)全2,319件

浦安にある本気の焼豚プルプル食堂という名前のラーメン店

浦安の駅からも舞浜の駅からも少し離れており、大きな通りから1本中に入るという少し不便な場所にありますが、お客さんは結構入っています。

こちらの店名にも本気の焼豚とあるだけに焼豚は柔らかく、提供前に炙ってくれるので香ばしさもあり確かに美味しいです。

ラーメンは、少し麺が残念な気もしますが、ラーメン店が少ない浦安の中では比較的美味しいラーメンが食べられるお店です。

浦安にあるまぐろや相馬水産
東京メトロの浦安駅を降りて、浦安魚市場方面に歩くと、ちょうど魚市場の反対側車線にあります。

築地で鮪の仲卸しをしているお店の直営店だけあって、安く鮪を食べる事が出来ます。
鮪を使った丼や刺身等の定番メニューから、まぐろカツ等の変わりダネまであります。

鮪を美味しく、更に安く食べらるオススメのお店です。

東京駅の大丸の地下にある鈴富
築地の仲卸直営のお寿司屋さんです。

訪れた日が節分だった為、通常メニューはなく、恵方巻のみだったので、鮪の入った恵方巻を購入しました。

恵方巻とはいえ、中の鮪は美味しく、値段も手頃に上質の鮪が食べられるのでオススメです。

谷中銀座商店街の中にある惣菜屋さんのいちふじ

店の前には、購入待ちの列が出来ていました。

人気店なのかと思い、店先を覗くと、全体的に値段が安いのが分かりました。
コロッケ30円、焼き鳥60円と確かに人気が出るのが理解出来ます。

味は至って普通。値段で勝負といった感じの惣菜屋さんです。

谷中銀座商店街の名物のメンチカツ
有名なお店が２つあります。
こちらは、肉のすずき
名前は元気メンチとなっています。

メンチカツは小判型で、肉がぎっしりと詰まっています。
名前の通り、肉を食べてると強く感じられ、元気が出てきそうな感じです。

谷中銀座商店街の名物といえば、メンチカツ
有名なお店が２つあります。
その内の１つが、こちらの肉のサトーです。

こちらのメンチカツは、その名も谷中メンチ
玉ねぎの甘みと肉の旨味がしっかりと感じられる丸いメンチカツです。

テレビ等のメディアにも、何回もとりあげられている人気店です。

都内にある商店街の中でも有名な谷中銀座商店街

予想していたより小さな商店街でしたが、お惣菜屋さんに行列が出来ていたり、活気がありました。

海外からの観光客も来るようで、観光地としても人気のようでした。
こういった形でも、商店街という昔ながらの風景が残っているのは嬉しいものです。

浅草観光のついでに少し歩いてかっぱ橋道具街まで行きました。
道路を挟んで両サイドに様々な調理器具、食器、食品サンプルなどを売っているお店があります。
プロの方々も買いにくるお店も多く、普段あまり目にしない商品も多いですが、見ているだけでも十分楽しめます。

店頭で焼いているみたらし団子が絶品です。

焼きたてのお団子は、表面がパリッとしており、そのお団子と絡むみたらしのたれは、甘さが控えめで醤油の旨味を感じられます。

店先で出来立てを食べるのが勿論一番美味しいのですが、若干タレが垂れやすいので注意が必要です。

浅草にある神谷バー
日本最古のバーと言われています。

神谷バーといえば、電車ブランが有名ですが、飲み物以外の食べ物も充実しています。

煮込みや焼き鳥といった飲み屋の定番メニューから、カニコロッケなどの洋食メニューまで本格的です。

大きなビールジョッキと電気ブランを飲みながら、老舗の味を楽しむのも良いものです。

浅草の雷門から浅草寺の本堂を結ぶ仲見世通り

様々な土産物屋が立ち並んでいます。
本当に人が多く、真っ直ぐ歩けないほどです。

お土産屋さんの店員さん達は、流暢に英語を話しており、海外からの観光客向けの土産店も多いように感じました。

浅草のシンボルといえば雷門
浅草寺の山門で、正式な名前は風神雷神門というそうです。

この大きな赤い提灯を見ると浅草に来たと感じられ、常に雷門の周辺には観光客が多く、皆さん記念撮影等をしています。

提灯の下の化粧輪も綺麗なので、見逃さないように提灯の下を通りましょう。

東京を代表する観光名所の浅草寺

海外からのお客さんも多く、賑わっていました。
冬の寒い時期でも、浴衣を着た外国人が居たり、袴姿の着物姿の外国人が写真を撮っていたり、少し異様な感じもしますが、それだけ多くの観光客が訪れているという事なのでしょう。

品川駅からもわりと近い場所にある泉岳寺
最寄り駅は、都営浅草線及び京急線の泉岳寺です。

泉岳寺といえば、忠臣蔵で有名で、赤穂浪士のお墓があります。

戦国時代を終え、江戸の平和な世の中にあって、武士としての生き様を見せた赤穂浪士達の想いを今に伝えるお寺です。

幡ヶ谷にあるふるや古賀音庵
みたらし団子を今回は購入しました。
１つの串に団子が３つという小さなみたらし団子ですが、甘いみたらしダレがたっぷりとかかっており美味しかったです。

柔らかな団子と甘いながらも醤油の風味もしっかりと感じられるみたらしダレが絶品です。

東京三大豆大福の１つである松島屋
群林堂と瑞穂と並ぶ東京三大豆大福と言われるお店だけあって、朝から沢山の人が訪れます。

松島屋の豆大福は、ふわふわとした感じではなく、どちらかと言うとしっとりとした味わいです。

豆の硬さ、餅の厚み、餡の量とどこか懐かしい味わいの豆大福です。

溜池にある浅田家
小さな和菓子店ですが、食べログのトップ5000にも入る人気店です。

この日は、午前中の早い時間に訪れたのですが、店頭には豆大福や赤飯が並んでいました。

購入した豆大福は、持っただけでも分かるほど、ずっしりと重く、１つで結構なボリュームがあります。

餡は甘すぎず、上品な甘さでお土産にも喜ばれる逸品だと思います。

フィレンツェの中央駅でもあるサンタマリアノヴェラ駅

ここから、国鉄の在来線、フレッチャロッサ、そしてイタロまで乗車出来ます。

今回の旅では、フィレンツェからピサとナポリに鉄道で移動しましたが、非常に便利でした。

駅自体も、それなりの大きさで、食べ物を買ったりするのにも困りませんでした。

フィレンツェの空港でもあるアメーリゴベスプッチ空港

日本からドイツのフランクフルトで乗り継いでやってきましたが、イタリア有数の観光地でもあるフィレンツェの空港にも関わらず、驚くほど小さな空港でした。

ただ、フィレンツェ市内にも近く、小さな空港なので、荷物が出てくるのも早いのはメリットだと思います。

フィレンツェの街並みを一望できるミケランジェロ広場

行きは街中から徒歩で30分位で着きましたが、かなりの坂と階段を登る為、体力に自信がない人にはオススメ出来ません。
また、帰りはバスを利用しましたが、かなり遠回りになる為、こちらもサンタマリアノヴェラ駅まで30分近く掛かりました。

ただ、フィレンツェに来たのであれば是非とも見たい景色だとも思うので、行きはタクシー、帰りは元気なら徒歩をオススメします。