そまりんさんのクチコミ(71ページ)全1,779件

旅のスタートに未知のバーガー屋さん。
何といってもアメリカはこれっ。
今日ラスベガスの空港について、レンタカー借りて、デスバレーに向かいます。
その途中ＵＳ-95Ｎに乗り（レンタカーオフィスからだと）２５分位、90Ｂでおりたら直ぐにありました。
早速オーダー。
サイズは２種類。
レギュラーは150g ビックは230G。
私はクラシック・バーガーを頼みました。
好みのソースは無料でチョイスできますが、ここでは何と、野菜類までFREEで追加できます。
例えば、レタス、とまと、レッドオニオン、グリルしたオニオン、ほうれん草などなど、野菜たっぷりお好みバーガーができあがりです。
レストランのようにテーブルで待ち、オーダーしてから調理、ジュッと焼きつけられたお肉は（冷凍ではありません）ジューシーです。
とりこになりそうに美味しかったです。

出雲大社から美保神社へ行く途中、ちょっと寄り道をした所にあります。
車で廻っておられる方には、お薦めです。
大社造りの本殿が三殿並列で建っています。
ここの猿田彦大神は導きの神さまで、悩んでおられる方が導きを求めて参拝されることも多いそうです。
また、ここで九月に執り行われる「御座替神事」が終わってから行われる「佐陀神能」は２０１１年に、ユネスコ無形文化遺産リストに登録されました。
見る価値大いにあり！ですよね。
駐車場はたっぷりありましたよ。

松江・出雲の旅、計画段階からどこで夕食をと楽しみにしていました。
ところが、移動時間にずれが生じて、時間の余裕がなくなってきました。
メンバーの一人が夜行バスで帰らなくてはいけないので、優雅なディナータイムは過ごせそうにありません。
ふとこのチェーン店を思い出し、予定変更。
九州とも似たようなメニューで、それぞれが好きな物をチョイスしていきます。
カフェテリア方式は目で見て選べるので量なども、考えることができるので、食べすぎの心配もありません。
お値段もお得で、ご飯のサービスもよくて、手造りおかずにホッでした。

ホワイトハウスの南西方向に建っています。
歩いてホワイトハウスへ向かっていましたので、だんだんと近づいてくる黄金色に輝くこの像は、遠くからみると大天使ミカエルさま？かなと思いましたが違っていました。
1924年建立、第一次世界大戦の時の勇敢な兵士たちに、敬意を表して建てられた、追悼の像でした。
彫刻家ダニエル・チェスター・フレンチによって造られ、建築家ギルバート親子によってこの地に建てられたのだそうです。
そのあと、第二次世界大戦、ベトナム戦争などの戦死者の方々も追加されています。
現在はナショナル・パークが管理しています。
目立つ像ですので、気にとめてパチリ、散策はいかがですか？

１泊２日の神社旅の宿として選びました。
３人で、シングル＆とツインの２部屋に泊まりました。
たまたまお得に宿泊が予約できて、
あの値段だったらどんな部屋？と少し心配していたのですが…
私のシングルのお部屋は、ベッドが二つで？と思ったのですが、二つともお使いになっていいですよ！とのこと。
そんなこと言われてもねぇ。
温泉も広々ー。
ロビーには川が流れていて、お庭には幻想的なかがり火が！
翌朝の朝食もついています。
和食メインで私の大好きな食べ放題。
ミニ七輪も、それぞれに用意されており、好きな干物を熱々で食べることができます。
満足、まんぞく、いい宿だったなぁ。
こだわりのある方には、向きませんが、今回は眺望なしという条件の部屋でした。
それに丁度セールも重なりラッキーでした。
室内の備品、アメニティなどもばっちりです。
嬉しかったのは、部屋の茶菓子です。
なんと6～7種類位の品がプレゼントされていました。
また利用したいなと思いました。

砂の博物館です。
博物館フリークの私には、物たりなかったです。
入場料と内容があってないような…
でもこれだけの建物、施設の維持費など考えるとしかたないのかもしれませんね。
お隣にある、無料の施設「ふれあい交流館」では体験やショップなどもあり、
鳴き砂の秘密などもここで体験できちゃいました。

人影わずか、駐車場に車を停めて、石段を登ります。
急な石段で足元気をつけてのぼらないと落ちそうです。
登り終えた所は、国宝がでーんと！
現存する最古の大社造りで、柱の大きさや、歴史を感じる土台、高床式の本殿など、頑張ってきてよかったと、思えるほどの重厚さでした。

ここは八岐大蛇を退治したスサノオノミコトと稲田姫が新居をかまえたところで、縁結びの神として人気があります。
友人たちも、占い用紙をいただいて、鏡の池へと向かいます。
池の上に紙をおき、その上に硬貨をのせて占うのだそうです。
結果の見方がよくわかりませんでしたが、若い子たちは、結婚の順番予想などと、真剣そうでした。

泊まった宿から歩いて10分ほど。
人気のパワースポットなので、朝一番で参拝に行きました。
ふれれば願いがかなうという願い石、自然の石でまぁるい形がパワーありそうです。
ここには社務所でいただける、叶い石というのがあり、それをご神水で清めて願い石にふれさせるそうですが、作法がありそうなので正式の作法は確認されてくださいね。
人出はまだ多くなかったですよ。

今日の神社巡り旅の最後は、宍道湖の夕日です。
幸いに快晴ではありませんが、太陽はのぞめそうです。
場所はここ夕日の見える美術館。
ネットでリサーチしたのですが、この美術館自体も訪れたくてやってきました。
何とロビーの西側は全面ガラス張り、入場もフリーです。
ソファーなども準備されていて、日没後３０分までオープンしてくれています。
庭にでますと、うさぎのモニュメント、先頭から２匹目がパワーうさぎだとか。
のんびりと夕日を鑑賞させていただきました。
もちろん、駐車場も安心しておかせてもらいました。
優しい美術館に感謝です。

島根半島の東端にあります。
全国各地のえびす様の総本社だそうです。
出雲大社を参拝したら同時にこちらもお参りというのが多いと聞きました。。
ここは大国主命さまのお妃、美穂津姫命の神社です。
境内は静かで、ぐるっと散策しましたが、森の中の雰囲気でした。
ただ駐車場が（３０台位おけるところがあるということでしたが）見つけられなくて、境内の脇におかせてもらいました。
少し気にかかりながらの、参拝となりました。

出雲大社の拝殿の両脇、東と西にあります。
十月、ここ出雲での神在月の神さま方のおやすみ処となる場所です。
ひとつひとつに、お部屋があります。
それぞれに感謝を申し上げなければいけないのでしょうが、まとめて、拝礼させていただきました。

日本海の海の色と神社のあざやかな朱色が、とてもにあっている素敵な建物です。
お宮は上下２社に分かれていて
上が　神の宮で　須佐之男命さま
下が　日沈宮で　天照大御神さま
が、ご祭神で、日本の夜を守る　という命をうけた神社だそうです。
ちなみに　昼を守ってくださっているのは　東の伊勢神社とのこと。

出雲大社から日御碕灯台方面に車を走らせていると、左手にあでやかな建物が見えてきますよ。
お見逃しなく。
出雲大社から20分位でした。

朝５時に熊本を発ち、一路、車で出雲大社へ。
新しい高速道も開通したばかりで、１１時３０分に到着。
早速駐車場（大社を正面に見て左側）に車を停めて、松並木の参道をぬけて参拝へ。
雰囲気や趣、風格などが違うように感じられます。
出雲の神様方への、ご参拝のスタートです。

ロサンゼルスのランドマーク的存在の屋内競技場です。
ダウンタウンの南に位置します。
年間250イベント（スポーツ・コンサートなど）位あり、400万人位の方が利用されています。
２００９年７月７日
ここでマイケル・ジャクソンの公開追悼式が執り行われました。
直ぐ近くに用事がありましたので、心をこめてお祈りするために寄りました。

ラスベガスからの便は何と、ここに早朝　3：50に到着。
今日は一日、ソウルの街で美味しいものでも食べようと計画。
まず空港内で洗面をすませ、のんびりしてから、A`rex乗り場へ。
チケットが乗車券と鉄道カードの補償金のトークンのようなものも必要です。
まだこのころは金浦空港で地下鉄に乗り換えでしたので、
リムジンバスのほうが便利なようでしたが、
新しい物好きなので、体験、経験、ＧＯというところです。

今ではソウルの街まで４５分位で乗り換えなしになっています。

九州から海外へのお出かけには、ここインチョン国際空港での乗り継ぎが、とても便利です。
東京へいくより近いのかも。
今回の乗り継ぎ時間は、３時間３０分位。
いつものルートで、シャワールームへと。
飛行機に乗る前には、ほとんどお風呂かシャワーをあびて、すっきりして搭乗します。
時間制限もないので、ゆっくり楽しむことができました。
ここは色んな楽しみ方ができるハブ空港です。

マンハッタンの中心地。
回りはすごいビルだらけで、首がいたくなるし、観光客というのがばればれだし、とはいっても、見上げたいし…という場所です。
歩いて廻れる範囲だけでも、色んなところがあり、お店もたくさんあります。
ＧＥビルの正面にはプロメテウス像が、そのすぐ後ろが、有名なクリスマスツリーの場所になります。
摩天楼本当にすごいです。

パワースポットです。
１０万年前に火山の大爆発によってできたクレーターの中にある、植物園です。
主に乾燥地の植物を集めてあります。
クレーター内、3.2km位で、さらっと楽しめば１時間位で一周できます。
入ってすぐプルメリア何と９種類１００本以上のお出迎えです。
ブーゲンビリアもたくさん。
園内はすべて未舗装道路なので、足元からも息吹を感じます。
途中見上げますとクレーターの縁が見えて、その中にいるのが、実感できます。
アロエの花や巨大サボテン、月下美人などはまるで、地球外生物のよう。
ハイブリッド・ハイビスカスなんてのもありました。
広ーい植物園内で他に１組の方がいらしてるだけでした。
おすすめですよ。

マリナーズ・ホームのバックヤードツアーです。
試合開催日は、日本語ツアーがあります。
ふだん見れない裏の裏、ふだん高級すぎて入れない場所、フィールドまで歩けちゃいます。
マリナーズ・ストアの２階から出発です。
フィールドは試合準備の真っ最中。
この時点ではイチローもいましたので、ダグアウトではベンチの穴（イチロー専用バット置き場）なんかもさわれますし、写真もＯＫです。
ＶＩＰ用のダイヤモンド・クラブ室には貴重な写真がいっぱい。
試合中は食べ飲み放題だそうです。
通路などにも野球好きにはこたえられないような写真がたくさん。
選手家族などが利用するプライベート・スイートは６９室。
マリナーズの危機の時にポケットマネーをだして救った山内氏の部屋（でも一度もこられたことがないとの説明でした）。
プレスボックス、インタビュー室などなど…
これで＄9。
なんともりだくさん。
大満足でした。